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奥深い戦略性と多彩なバトルエフェクトが楽しめる！注目の新作『エースアーチャー』のさらなる魅力に迫る！[PR]
YOOZOO GAMESより、2020年夏配信予定の新作アプリ『エースアーチャー』。
あらゆる神話の神々を仲間にすることができ、桁外れの育成速度と無双感が味わえる作品だ。
今回はそんな『エースアーチャー』の中でも、特にバトルに関わってくる職業や陣形などの面白さを紹介していくぞ。
手に汗握るほど熱中する!?爽快弾幕バトル
本作のメインは弾幕バトル。プレイヤーは神の力が宿った弓矢を駆使して、襲い来る敵を撃退していく。
連打するほど火力が上がる爽快なプレイ感のほか、以下で紹介するド迫力の演出や、高い戦略性も魅力的だ。
怒りMAXでさらにド迫力の弾幕に！多彩な攻撃エフェクトを楽しもう
注目して欲しいのが、プレイヤーの右下に存在する「怒りゲージ」。攻撃することによってゲージが貯まっていき、MAXになると一定時間弾幕が大幅に強化される。
武器によっては発射する弾が3列以上に増え、画面を埋め尽くすほどの弾幕を繰り出すことが可能になるぞ。
また、装備する武器によって異なる演出が楽しめるのも本作の大きな特徴。
特にレア度の高い武器では凄まじいエフェクトが用意されており、特に見ごたえのあるものを下記にまとめているぞ。
剛弩・タイタン(SSR)
▲ブラックホールのような弾を発射し、当たった敵を漆黒の渦に包みこむ。
氷弓・霜天(SSR)
▲7方向へ同時発射するという脅威の攻撃。文字通り敵に逃げ場はなくなる。
炎弩・紅蓮(SSR)
▲ファイアボールを3方向に放ち、火炎放射器さながらのビジュアルが味わえる。
翠弓・嵐界(SSR)
▲ド迫力の風弾を発射し、敵を一掃。見た目がオシャレだと思うのは筆者だけだろうか。
魔弩・地獄(SSR)
▲邪悪そうな弾幕を展開する武器。奥に向かった弾が反射して手前に戻ってくるという仕様も悪魔的だ。
攻撃型も防御型も自由自在！職業によって変わる戦略
バトルの際は英雄たちが「従者」となってともに戦う。各従者は1つ以上の職業をもち、それぞれが異なる役割を果たしていく。
職業の配分によってバトルスタイルは大きく変化。超攻撃型にしたり、バランス型にしたりなど、プレイヤー次第であらゆる戦略を展開することができる。
ガード
前列で攻撃を引きつけるのが得意な従者。
パーティーの盾として活躍する職業。前線で敵の攻撃を食い止め、味方の攻撃スペースを確保してくれる。
ファイター
前列での攻撃を得意とし、一定の生存能力を兼ね備える従者。
バトルにおける要となる近接職。縦横無尽に駆け回り、広範囲の攻撃で奮迅の働きを見せる。
アーチャー
遠距離普通攻撃が得意な従者で、特に防御の貫通を得意とする。
一定の距離を空けて猛烈な攻撃を繰り出す職業。ガードが固い敵に対して真価を発揮するぞ。
アサシン
攻撃が得意で、突撃能力ももつ従者。
名に反して、本作では好戦的な役割となるアサシン。戦闘が始まると真っ先に特攻して攻撃を加える。
メイジ
スキルを使った攻撃や制御が得意な従者。
メイジは魔法やスキルを主とした遠隔職。多種多様な攻撃でプレイヤーをサポートしてくれるぞ。
サポーター
様々な能力を駆使して味方をサポートするのが得意な従者。
各キャラの支援をメインとする職業。回復や補助などの重要な役割を担うので、パーティーに1人は欲しいところだ。
自由に作り変えられる陣形！最強の布陣で敵を迎え撃て！
本作では、パーティーの初期配置を自由に決めることが可能。
体力の低いキャラを城壁の上に置いたり、一番槍となるキャラを先頭に配置したりなど、適切な配置をすればキャラの能力を十二分に発揮させることができる。
▲北欧神話のキャラで固めた編成。5人の陣営を揃えるだけで基礎属性(ステータス)が2倍にまで跳ね上がるぞ。
さらには、キャラの所属する陣営を統一することで発生するボーナスも存在。同じ神話・属性などを意識して編成すると、大幅にパワーアップすることが可能だ。
陣営光輪(ボーナス)
| 人数 | 効果 |
|---|---|
| 同じ陣営が3人 | 基礎属性+30% |
| 同じ陣営が4人 | 基礎属性+60% |
| 同じ陣営が5人 | 基礎属性+100% |
本作で扱う神話は現時点で以下にまとめた5種類が存在する。
北欧神話
「北欧神話」は、神々の世界の誕生と終焉を描く壮大な物語。本作のストーリーの舞台にもなっている。
オーディンやロキ、スルトといった、ゲームが好きな人にはお馴染みの神々が所属している。
ギリシャ神話
歴史の教科書で扱われるほどポピュラーな神話である「ギリシャ神話」。人間味のある神々や、その子孫の英雄たちの冒険譚などが綴られている。
星座の名前や由来などに名を残す神が多く、本作にはゼウス、アポロン、アフロディーテなどが登場する。
エジプト神話
エジプトの思想や神権に多大な影響をもたらした神話。世界観や死生観に独特な特徴を持っている。
オシリス、アヌビスなどは著作物で度々扱われるので、ご存知の方も多いのではないだろうか。
華夏神話
「華夏」は中国を示す言葉であり、本作では中国神話の神々が所属する陣営のこと。
四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)や、孫悟空といったキャラが本作に参戦しているぞ。
扶桑神話
「扶桑」というのは、東方に存在する伝説上の巨大な樹のこと。転じて、その樹が生えている国のことを意味する。
本作においては、日本神話の神々の所属する陣営として登場。アマテラスやスサノオなどの神々が活躍する。
まとめ
『エースアーチャー』のバトルにおける魅力についてご紹介してきたが、いかがだっただろうか。
本作の魅力をお伝えするのは今回で3度目になるが、まだまだ紹介しきれていない要素もあり、秘めたポテンシャルの高さが窺える作品となっている。
少しでも本作に興味が湧いた人は、事前登録ガチャも忘れずにチェックしておこう。
©2020 YOOZOO GAMES
