『NieR:Automata』と『NIKKE』コラボイベントが開催中!【PR】
「命もないのに、殺し合う」「これは呪いか。それとも罰か。」といったフレーズを聞いたことがあるだろうか。こちらはアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』が発売されたときのキャッチフレーズだ。
今回、SHIFT UPより配信のスマホ・PCゲームアプリ『勝利の女神:NIKKE』が、そんな『NieR:Automata』とコラボすることとなった。
『勝利の女神:NIKKE』とは、正体不明の機械兵器に地上を奪われた人類の生き残りとして戦う「背中で魅せるガンガールRPG」。
奥深い戦略性のガンシューティング、シリアスで手に汗握るストーリー、そしてセクシーでかわいい仲間「ニケ」たちが魅力となっている。
本記事では、2023年9月1日(金)より開催中の『NieR:Automata』とのコラボイベント「OuteR:Automata」の魅力の数々をご紹介していこう。
※本記事はLevel Infiniteの提供によりお届けしています。
※ゲーム画面は開発中のものです。
目次
『NieR:Automata』と『NIKKE』のコラボは相性抜群
まずは、『NieR:Automata』について軽くおさらいさせていただこう。
本作は『NieR』シリーズに位置づけられる作品で、アクロバティックな動きで敵を蹴散らすスタイリッシュアクションと退廃的でどこか儚い世界観が特徴的だ。
舞台は人類が月へと逃げ荒廃した地球となっており、エイリアンが送り込んだ「機械生命体」と人類が送り込んだ「アンドロイド兵士」たちが長らく代理戦争を行っている。
そこで人類側から決戦兵器として送り込まれたのが「ヨルハ部隊」。部隊に所属する「2B」「9S」の2人を主人公に、残酷ながらもときに美しさすら感じられる物語が幕を開ける。
さて、そんな『NieR:Automata』の世界観は奇しくも『勝利の女神:NIKKE』に共通する部分が多い。
両者ともに、機械によって地上を人類が追われた絶望的な状況での戦いが描かれており、非常にハードな物語が描かれる点も通じている。
対ラプチャー最終兵器のヒューマノイドとして作られた「NIKKE」と、決戦兵器として送りこまれたアンドロイドたち。人の姿だが人ではない者たちが人類のために戦い、それ故に葛藤するという点でも共通している。
どちらのファンから見ても、本コラボの相性は抜群といっても過言ではないだろう。
■ 『NieR:Automata』について詳しく知りたい方はこちらをチェック!
ヨルハ部隊参戦!「2B」「A2」「パスカル」が登場!
「OuteR:Automata」では、「2B」「A2」「パスカル」の3人が新キャラクターとして登場する。
原作さながらにスタイリッシュなアクションの数々と、その抜群なスタイルは『勝利の女神:NIKKE』でも健在。
なお、これらのキャラクターは期間限定となっており、イベント終了後は一般募集等で入手できないので注意してほしい。
SSRキャラクター「2B」
CV | 石川由依 |
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クラス | 防御型 |
武器 | 白砲(AR) |
コード | 灼熱 |
企業 | アブノーマル |
募集期間 | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
正式名称「ヨルハ二号B型」もとい「2B」は、ヨルハ部隊に所属する戦闘モデルのアンドロイド。傍らにはサポートシステム「ポッド」も同行している。
「感情を持つことを禁じる」ヨルハ部隊の規則に忠実であろうとしており、非常に口数も少なく冷静沈着な性格となっている。だが、決して人間味がないわけではなく、ときには感情が漏れ出すことも。
原作では刀を振るい、流れるような近接攻撃で敵を斬り伏せるスタイルだったが、今回は銃剣付きのAR「白砲」を手に参戦。槍や格闘武器まで使っていた器用さはこちらでも健在のようだ。
戦闘では最終最大HPに比例して攻撃力が上昇するという特徴があり、バーストスキルを使用するたびに自分の最大HPが上昇する自己完結コンボを持っている。
SSRキャラクター「A2」
CV | 諏訪彩花 |
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クラス | 火力型 |
武器 | 四〇式斬機刀(RL) |
コード | 灼熱 |
企業 | アブノーマル |
募集期間 | 2023年9月8日5:00:00~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
正式名称「ヨルハA型二号」もとい「A2」は、ヨルハ部隊に所属するアンドロイドの旧型モデル。単独行動が多く自分から話すことも少ないため、謎に包まれている人物だ。
ヨルハ部隊司令部からは脱走兵として指名手配を受けてしまっているが、彼女なりの信念に基づいて行動し続けており、ときには2Bたちとも共闘するといった独特な立ち位置にいる。
武器は原作にも登場した「四〇式斬機刀」を振るい、大剣を振るった衝撃波で広範囲の敵を同時に殲滅していく。
バーストスキルであるBモードを使うと、一定間隔で自分のHPが減少する代わりにステータスが上昇するという原作さながらにピーキーな戦闘を持ち味としている。
SRキャラクター「パスカル」
CV | 悠木碧 |
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クラス | 支援型 |
武器 | 改造銃器(RL) |
コード | 鉄甲 |
企業 | アブノーマル |
獲得期間 | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59 (UTC+9) |
今回のイベント配布キャラとして機械生命体「パスカル」も登場。パスカルの登場には驚いた方も多いのではないだろうか。
機械生命体は本来ヨルハ部隊の敵なのだが、この機体は争いを好まない平和主義者で、和平の道を模索し続けている。
戦嫌いとはいえバトルにも参加してくれ、機械生命体を改造した独自の銃器で戦ってくれる。
また、すべてのスキルがHP回復に関連した効果を持っているという、性格がスキルにも影響したような戦闘スタイルとなっている。
「2B」「A2」の魅力をさらに引き出すコスチュームも登場!
今回のイベント期間中は、「2B」「A2」の着物・中破コスチュームが追加される。これらのコスチュームはコスチュームガチャ、ミッションパスなどで入手可能だ。
なお、2Bを獲得すると、コラボイベントで2Bの限定コスチューム「中破状態」を獲得できる。
2B:ヨルハ制式装束・壱
「ヨルハ制式装束・壱」は、原作の追加コンテンツとして用意されていた2Bの着物衣装。
和×ゴシックの和洋折衷なデザインは完成された美とも言えるデザインで、コスチュームの背景も相まって「月下美人」と呼ぶにふさわしいだろう。
こちらはコスチュームガチャで獲得可能だ。
「コスチュームガチャ‐Under The Moonlight」は、10回ガチャを回したら「2B:ヨルハ制式装束・壱」、高級募集チケット、装備レベルアップ素材を含むすべての報酬を獲得可能だ。
開催期間は下記の通りとなっている。
オープン時間 | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59 (UTC+9) |
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2B:中破状態
原作では自爆後などに見られた、スカートがキャストオフされた「中破状態」もコスチュームとして登場。
コラボイベント「OuteR:Automata」のアチーブメントミッション画面で特定の条件を満たすと獲得可能だ。
A2:ヨルハ制式装束・試作
A2の着物衣装「ヨルハ制式装束・試作」も登場。こちらも黒と白を貴重とした洒落たデザインとなっており、クールビューティーな佇まいをさらに引き立てている。
「ヨルハ制式装束・試作」は、期間限定で販売される「YoRHa Pass」の購入後、最大レベルに達することで獲得可能だ。
「YoRHa Pass」購入後はデイリーミッションでレベルアップし、高級募集チケットなどの報酬や「A2:ヨルハ制式装束・試作」、限定フレームなどを獲得可能だ。
イベント開催期間・購入期間は下記の通りとなっている。
イベント開催期間 | 2023年9月8日5:00:00~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
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A2:中破状態
2Bだけでなく、A2の「中破状態」もコスチュームとして登場。原作では限られた場面で見られたショートカットになっている点にも注目だ。
2Bの「中破状態」と同じく、コラボイベント「OuteR:Automata」のアチーブメントミッション画面で特定の条件を満たすと獲得可能だ。
「自我」を巡る切なき死闘が描かれる「OuteR:Automata」
2023年9月1日(金)のメンテナンス終了後より、『NieR:Automata』とのコラボイベント「OuteR:Automata」が開催される。
本イベントはPart 1〜3の三部構成となっており、この世界に迷い込んだ「2B」「9S」たちを巡る物語が描かれる。
"自我"とはどこにあるのか。そんな重たい命題を巡る『NieR:Automata』さながらのシリアスな空気感は読み応えも抜群だ。
それぞれの開催期間は下記のとおりとなっている。
イベント開催期間 | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
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Part 1:STORY I | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
Part 2:STORY II | 2023年9月8日5:00:00~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
Part 3:チャレンジステージ | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
イベントを攻略していくと、ジュエルや育成素材・遺失物などを獲得可能だ。コラボきっかけで始めたという方でも育成素材を集められて一挙両得だろう。
ミニゲーム「HACKING GAME」
イベント開催期間 | 2023年9月1日のメンテナンス終了後~2023年9月28日4:59:59(UTC+9) |
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イベント開催中は、期間限定で「OuteR:Automata」内のミニゲームとして「HACKING GAME」が追加される。
こちらは『NieR:Automata』原作でも登場したハッキングゲームが再現されており、イベントフィールドのあちこちでハッキングを用いた追加探索ができるようになる。
イベントボス
イベントボスは5人の指揮官が協同でボス「ゲートキーパー」に挑戦するリアルタイム協力イベントとなる。
第1次から第3次まで開催予定となっており、フレンドやユニオンメンバー、もしくは自動マッチングで出会ったプレイヤーと一緒にプレイ可能だ。
■ イベント開催期間
1次 | 2023年9月1日12:00:00~2023年9月3日23:59:59(UTC+9) |
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2次 | 2023年9月8日12:00:00~2023年9月10日23:59:59(UTC+9) |
3次 | 2023年9月15日12:00:00~2023年9月17日23:59:59(UTC+9) |
『NieR』愛がほとばしった開発チームインタビュー
今回の『NieR:Automata』コラボにあたって、『勝利の女神:NIKKE』ディレクターのユ・ヒョンソクさん、シナリオチーム長のチョン・ジェソンさんがいろいろな質問に答えてくれた。
「2Bが原作と異なり銃を持っている理由」などを気になる点をぶつけてみたところ、随所で『NieR』愛が止まらないような熱い答えが返ってきたので、本記事の締めくくりとしてご紹介していこう。
インタビューに答えてくれたのはこの方!
■ ユ・ヒョンソクさん
『勝利の女神:NIKKE』ディレクター。
■ チョン・ジェソンさん
『勝利の女神:NIKKE』シナリオチーム長。
※以下、発言者名から敬称略
開発中の口癖は「ニーアとコラボしたい」。並々ならぬ思いを持って臨んだコラボイベント
───『NieR:Automata』とのコラボのきっかけはどのようなものだったでしょうか。
ユ・ヒョンソク:『NieR:Automata』は、世界観が『勝利の女神:NIKKE』の開発にインスピレーションを与えてくれたゲームなので、いつか必ずコラボしたいと思っていました。
私だけでなく、開発チームの多くのメンバーがそう思っています。ニーアシリーズのファンなので、『NieR:Automata』とのコラボをずっと夢見てきました。コラボをすることになり、とても嬉しく光栄です。
チョン・ジェソン:『勝利の女神:NIKKE』の開発初期から夢見てきたことがありました。それは、私の短いゲームプレイの歴史上、いい意味で衝撃的だった『NieR:Automata』とのコラボです。
開発中も口癖のように、「あぁ、ニーアとコラボしたい」と言っていました。本当に心から願っていました。ついにその願いを叶えることができて、とても嬉しいです。おそらく今後も続く私のゲーム開発の歴史上、最も記憶に残る出来事の一つだと思います。
「この中で欠けていいキャラは一人もいない」『ニーア』をプレイしたときの思い出が蘇る体験に
───『NieR:Automata』コラボの内容について、詳しくお聞かせいただければと思います。
ユ・ヒョンソク:『NieR:Automata』の人気キャラクターである2B、A2、パスカルがプレイアブルキャラクターとして用意されています。プレイアブルではありませんが、9Sもイベントストーリーに一緒に登場します。
3Dフィールドや戦闘など、様々な場所で『NieR:Automata』の雰囲気が感じられるように、ミニゲームもハッキングをコンセプトにしました。単なるキャラクターのコラボではなく、様々な要素で『NieR:Automata』をプレイしていた経験や思い出が蘇るよう準備しました。ぜひご期待ください。
─── 機械生命体「パスカル」まで登場する点には驚きました。登場する決め手になったエピソードなどがあればお聞かせいただきたいです。
ユ・ヒョンソク:個人的に、『NieR:Automata』の登場人物の中で、パスカルのエピソードが大好きです。もちろん9Sやエミールも好きなので、みんな採用したかったです。ワガママかもしれませんが、この中で欠けていいキャラは一人もいない!と思いました(笑)。
ですので、それぞれに適切なポジションをあげることにしました。9Sは2Bとのストーリー、パスカルは戦う姿とキャラクターエピソード、エミールはフィールドで会うことができます。
「銃を使う2Bの姿が見たい」熱烈なファンだからこそこだわったポイント
───『NieR』コラボの制作過程で特に力を入れたところはどこでしょうか。
ユ・ヒョンソク:『勝利の女神:NIKKE』の大規模なイベントは、いつも様々なお楽しみ要素を準備しようと思っていますが、今回の『NieR:Automata』のコラボではハッキングのミニゲームとUIを特に力を入れて制作しました。
『NieR:Automata』のUIは、かなり特徴的であるため、その雰囲気を再現しようと努力しました。ハッキングミニゲームの場合、原作からストーリーに関係している素材であるため、今回のコラボでもその感動を再現したいと思いました。
チョン・ジェソン:物語に特に力を入れました。『勝利の女神:NIKKE』と『NieR:Automata』は、主題意識やストーリーの全般的な雰囲気、世界観の側面で似ている点が多いです。
私も『NieR:Automata』だけでなく、ニーアシリーズの昔からの熱烈なファンですし、そのストーリー特有の雰囲気が大好きです。影響もかなり受けました。
多くのインスピレーションを与えてくれた、私にとって記念碑的なゲームです。その重くシリアスな雰囲気の物語を今回のコラボで上手く溶け込ませることに集中しました。
───「2B」は原作とは異なり「銃」を手にしていますが、あえて銃を手にした理由だったり、デザイン面でこだわりの部分があったりすればお聞かせ願いたいです。
チョン・ジェソン:銃を使う2Bの姿が見たいという、シンプルで原初的な理由でした。銃のデザイン面では、2Bを代表する武器である白の契約をモチーフにしてデザインしました。
ユ・ヒョンソク:原作ではポッドが射撃を担当しているため、2BとA2は銃を使用しませんが、コラボではそんな姿を見るのも面白いだろうと思いました。したがって、2Bには銃を、A2には剣を握らせて、適切なバランスを試すことになりました。
特に研究を積み重ね、A2はバーサーカーモードと共に、剣を振り回す姿を制作しましたが、とても素晴らしい出来になったと思います。紅蓮とは違った感じで構成したので、ぜひご期待ください。
───「2B」や「A2」の抜群のスタイルもユーザーが注目するポイントの一つかと思います。キャラクターアニメーション等で特にこだわった部分があればお聞かせいただきたいです。
ユ・ヒョンソク:前から見た姿と後ろ姿、立ち絵と戦闘姿勢のすべてに通ずる話ですが、2BとA2は『NieR:Automata』特有のアクション感と迫力を表現するために努力しました。リロードモーションも非常に迫力のある姿になり、満足しています。
パスカルの場合もキャラクター性を最大限に生かしたモーションにしました。ユーザーのみなさまの反応が楽しみです。
───『ニーア』シリーズはサウンド面でも高い評価を受けていますが、『NIKKE』も同じくサウンド面で高く評価されています。この両者がタッグを組んだからこそ、というサウンド面に関するお話があれば伺いたいです。
ユ・ヒョンソク:コラボのために、両ゲームの融合が感じられるオリジナルサウンドトラックを制作しました。『NieR:Automata』の雰囲気が楽しめるたくさんの曲を用意しましたので、ぜひご期待ください。
ファンの皆様へのメッセージ
───『NieR:Automata』のファンの方へ、ここは見てほしい! というこだわりのポイントがあればお聞かせいただきたいです。
ユ・ヒョンソク:『勝利の女神:NIKKE』は、クオリティの高いコンテンツを提供するために、最善を尽くして努力しています。イベントを準備する開発チームの姿は、まるで元気玉を集めているようでした(笑)。
ストーリー、3Dフィールド、UIや演出、キャラクターや戦闘、ボス、ミニゲームまで『NieR:Automata』の雰囲気が感じられるよう準備しましたので、お祭りを楽しむように、全体的なイベントをご体験ください。
あえて一つ選ぶとするなら、ハッキングのミニゲームはぜひ、お楽しみいただけますと幸いです。
───『NieR:Automata』コラボイベントをを期待するユーザーの方々へひとことお願いいたします。
ユ・ヒョンソク:『NieR:Automata』のファンのみなさまにも、『勝利の女神:NIKKE』のファンのみなさまにも、素敵なコラボの体験をお届けしたいです。一生懸命準備しました。今回のイベントもお楽しみいただけますと幸いです。
まとめ
ここまで、『NieR:Automata』とのコラボイベント「OuteR:Automata」の魅力の数々をご紹介してきた。
本イベントは、『NieR』シリーズへの深いリスペクトと愛にあふれたコラボとなっており、期間限定なのが惜しいほどの骨太っぷりとなっている。
『NieR:Automata』のファンの方はもちろん、世界観にどっぷり浸りたい方や、2Bたちの外見に一目惚れしたという方もぜひ一度プレイしてみてほしい。
©PROXIMA BETA PTE. LTD. ©SHIFT UP CORP.
GameWith編集者情報
幼少期に難病を患うも、ゲームを心の支えとして完治。その後、竹馬の友のごとく歩んできたゲームへの恩返しとしてゲームライターに。 「パワプロ」シリーズで野球の楽しさを知り、「逆転裁判」シリーズで法律の勉強を志すなど、ほぼ全てでゲームの影響を受けながら人生を歩んでいます。 あらゆるゲームの楽しさを伝えたいので、ジャンル問わず幅広くプレイしています。特に「ポケモン」「FE」「世界樹の迷宮」といったシミュレーション・RPG系が好み。 |