サバイバルだけじゃない!?豊富なゲーム内要素
『荒野行動』や『第五人格』で知られるネットイースの新作『Lifeafter(ライフアフター)』のゲームシステムの一部が日本で初公開された。
本作は、感染者から身を守り生き延びていく以外にも様々な要素が用意されている。
もともと『ライフアフター』はカードゲームになる予定だったアプリで、その名残なのか現在も小屋に避難した際にカードゲームを楽しむことができるぞ。
さらに、小屋の中に置く家具は操作可能で、ピアノは楽譜を入手すると弾くことができる。
テレビは観る以外に、特定のNPCを通してテレビ内に広告を出すこともできる。終末世界で他のプレイヤーに「愛の告白」なんて事も可能だ。
どこかに存在する拠点では、バルーンを矢で撃ち落として遊べる。戦いに備えて武器の扱いの練習になりそうだ。
>>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)『Lifeafter(ライフアフター)』とは?
『ライフアフター』は、ウイルスによって荒廃した世界で生き残るために戦うサバイバルゲーム。
プレイヤーは生存者となり、ウイルス感染者が徘徊する街や鉱山、大学を探索して武器や食料を確保していく。
HP以外にも空腹度や健康値など様々なパラメータが設定されており、常に体調に気を配るドキドキが味わえる。
もちろん他プレイヤーとの関わりも。他人と協力するか、他人を出し抜いて競い合うかはプレイヤー次第だ。
配信日 | 未定 |
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会社 | NetEase |
ジャンル | サバイバルスマホゲーム |
対応OS | iPhone,Android |
事前登録 | あり |
公式サイト | 『ライフアフター(Lifeafter)』公式サイト |
公式Twitter | @lifeafter_game |
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