節目となる第八章「怒号光明」が開幕!大型アプデ実施『アークナイツ』の面白さに迫る[PR]
Yostarから配信中の人気タイトル『アークナイツ』。
さまざまな思想により争いが止まない世界で展開する重厚感のあるストーリーと、オペレーター(キャラクター)の配置や組み合わせがカギを握る奥深いタワーディフェンスバトルが評価を得て、配信から1年以上もの間多くのプレイヤーに愛され続ける一作である。
そんな『アークナイツ』は、4/30に大型アップデートを実施。
リリース時より紡がれてきた物語が最終局面を迎え、『アークナイツ』自体の大きな節目となる第八章「怒号光明」の配信を中心に、無料10回スカウト券や期間限定ログインボーナスなど、「2021大感謝祭」を冠したさまざまなキャンペーンも開催されている。
今回は、改めて『アークナイツ』という作品の魅力を振り返りつつ、アップデートやキャンペーン情報もお届けしていく。
第八章でストーリーに一区切りつくうえ、キャンペーンによってとても遊びやすい環境になっている今。
すでに『アークナイツ』を楽しんでいるプレイヤーはもちろん、新規プレイヤーも大注目だ!
今から始めても面白い『アークナイツ』の魅力とは?
緻密な設定が好奇心をそそる、本格SFファンタジー!
『アークナイツ』のストーリーや設定は非常に細かく作り込まれており、その奥深さに魅了されているプレイヤーも多い。
決して平和とはいえない厳しい環境の中で、異なる思想のぶつかりによる争いが止まないダークな世界。
物語の端々に考察しがいのある要素も多く、繰り返し読みたくなる物語となっている。
ストーリーの概要とあらすじを簡単に解説しよう。
物語の舞台は、膨大なエネルギーと引き換えに自然災害や不治の病をもたらす鉱物“源石(オリニジウム)”が存在する大地。
源石による感染症に罹患した者は“感染者”と呼ばれ、迫害を受けるようになってしまう。
そんな状況下、感染者たちによる集団が結成され、各都市で暴動が勃発。
それに対し、“源石病の治療”と“争いの鎮静”の両方を目標として掲げる製薬会社“ロドス・アイランド製薬”が介入する。
プレイヤーはロドスに所属する“ドクター”として、オペレーターたちの指揮官を担当。
『アークナイツ』の物語は一見すると主人公サイドが正義のように見えるが、各陣営ごとの人物関係やバックボーンを読み解くと、キャラクターごとの複雑な事情が垣間見えるようになる。
「善と悪」ではくくれない重厚な物語は読み応え抜群で、夢中で先へ進めてしまう魅力をもっているぞ。
メインストーリーは、序章から感染者集団“レユニオン”との対立を中心に描かれており、今回実装される第八章「怒号光明」でレユニオンとの戦いに決着がつくようだ。
話の展開が途中で終わることなく最後まで読み進めることができるうえ、物語としては最高潮の盛り上がりを見せている。
もちろんプレイヤーの反響も凄まじく、8章が実装される今始めれば、みんなと一緒にクライマックスを味わうことができるぞ!
なお、4月21日の“アークナイツ公式生放送 春のスペシャル”では、各章ストーリーのおさらいをしつつ、出演者たちがプレイ時の思い出を語っているので、話の流れを忘れてしまった人はそちらをチェックしてから新章に臨むといいだろう。
戦略の奥深さがクセになるタワーディフェンスバトル
『アークナイツ』のバトルシステムは、自軍拠点へ侵入してくる敵をせん滅する正統派のタワーディフェンスとなっている。
編成できるオペレーターは最大13人(自分で編成できる12人+戦友サポート1人)。
人数が多いぶん序盤から十分な手応えがあり、戦略を立てて戦う面白さや勝利の達成感が味わえる。
オペレーターにはそれぞれジョブが設定されており、コストが低めで戦闘序盤で活躍しやすい“先鋒”、耐久力が高く多くの敵の足止めができる“重装”、遠距離から攻撃が可能な“狙撃”や“術師”、味方のHPを回復できる“医療”など、ジョブによって役割が決まっている。
加えてどのオペレーターもそれぞれ個性的な能力をもち、たとえレアリティが低くても活躍の場が必ずある。
チーム単位で戦略を練れば、低レアキャラだけでもゲームを進められるほどだ。
また、ステージごとに地形やギミックが異なるため、オペレーターの役割や組み合わせを考えつつ、誰を編成し、「どこに誰を、どのタイミングで」配置するのかといった戦術を考える楽しみが『アークナイツ』の醍醐味といえるだろう。
無課金でもレアキャラ入手可能!個性豊かなケモミミキャラクターたち
本作に登場するオペレーターはウサギやクマ、キツネといった動物や、天使に悪魔、伝説的な生物など様々なモチーフをもち、見た目もかわいいキャラからカッコイイキャラまで幅広く登場。
その一部を以下でご紹介しよう。
■アーミヤ(CV:黒沢ともよ)
外見は未熟な少女に見えるが、実際は周囲の信頼をしっかり得ているロドスのリーダー。鉱石病の感染者であり、世界から鉱石病をなくし、感染者の未来を切り開こうと日々努力している。
■ブレイズ(CV:中原麻衣)
ロドスのエリートオペレーター。機動戦、殲滅戦及び奇襲作戦において高度な戦闘スキルと素質を見せている。現在はアーミヤの指揮下で、陣地戦の中心として活躍している。
■ソーンズ(CV:石川界人)
剣術と薬剤制作に精通しているオペレーター。出生地イベリアの宗教紛争の中で故郷を離れ、ロドスに加入した。
イベリアの状況についてはソーンズの言葉によるもので、まだ考証されていない。
本作ではオペレーターの入手方法が“人材発掘”と“公開求人”の2種類存在する。
“人材発掘”は、課金アイテムやスカウト券を使うことで回せるオーソドックスなタイプのガチャ。
それに対して“公開求人”はゲーム内通貨“龍門弊”とアイテム“求人票”を消費し、設定した時間が経過するとオペレーターが入手できる無課金タイプのガチャだ。
求人票はデイリーミッションやログイン報酬でもらえるうえ、“公開求人”から最高レアリティのオペレーターも入手できるので、毎日コツコツプレイすれば、無課金でもある程度レアリティの高いオペレーターを揃えられるのが嬉しい。
新章&キャンペーン続々! 大型アップデート情報をお届け!
第八章ストーリー「怒号光明」が解放!
実装時期 |
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2021年4月30日(金) 16:00~ |
第八章「怒号光明」では、序章から続いていたレユニオンとの戦いがついに最終局面へと突入。
覚悟、後悔、祈り、怒り……それぞれの手を想いで染めて、求めるものはただひとつ。
それぞれの正義がぶつかりあった先にあるものは何か。ぜひ物語の行く末をその目で見届けてほしい。
■第八章「怒号光明」あらすじ
ほぼ壊滅状態となったレユニオンとの決着をつけるべく、レユニオンのリーダー・タルラを追うアーミヤたち。
それとは別に単身タルラのもとへと向かうチェン。別行動で動力制御エリアへと向かうドクターとケルシー。
タルラの陰謀を阻止するため、歩みを進めていく彼らを待ち受けるものとは……?
また、昇進2のアーミヤを編成に入れた状態で第八章の特定のステージをクリアするとアーミヤがジョブチェンジ可能となり、“術師”と“前衛”を切り替えられるようになる。
アーミヤはゲーム開始時に必ず仲間になるうえ、メインストーリーの重要なポジションでもあるため、思い入れがあるプレイヤーも多いだろう。
そんな彼女が前衛でも使えるようになれば、これまでよりも多くのクエストに連れていくことが可能に。クエストに合わせて切り替えれば戦術の幅が広がること間違いなし!
リミテッドスカウト“勿忘草”に限定オペレーター・ロスモンティス登場
開催期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
期間限定のオペレーターが登場するリミテッドスカウト“勿忘草(わすれなぐさ)”が開催!
リミテッドスカウトはいわゆる限定ガチャにあたり、リミテッドスカウトでしか排出されないオペレーターが存在するのが特徴。
今回の限定オペレーターは、“★6狙撃 ロスモンティス”。
また、“★6重装 マドロック”、“★5医療 ウィスパーレイン”、“★4前衛 ジャッキー”も新オペレーターとして実装された。
■【★6狙撃】ロスモンティス(CV:小倉唯)
ロスモンティスは、一度の攻撃行動で範囲ダメージを2回与える強力な狙撃オペレーター。
2体の戦術装備を召喚するという性能もあり、敵を足止めしつつ自身は安全な場所から高火力を叩き出せる強力なオペレーターとなっている。
リミテッドスカウト限定キャラなので、彼女が欲しいプレイヤーは絶対に今ゲットしよう!
■【★6重装】マドロック(CV:内田真礼)
マドロックは、味方からの治癒を受けない代わりに、被ダメージを打ち消すシールドと、シールド破壊時のHP回復で耐久するという独自の性能を持っている。
コストは重めだが、重装オペレーターでありながらアタッカーとしても活躍でき、高難易度でも重宝する。
■【★5医療】ウィスパーレイン(CV:後藤沙緒里)
ウィスパーレインは、味方のHPを回復しつつ、状態異常時間を短縮する“レジスト”を付与できる医療オペレーター。回復範囲が広い点も優秀だ。
■【★4前衛】ジャッキー(CV:鈴代紗弓)
ジャッキーは拳を使って戦う前衛タイプのオペレーター。コストが低いので、使い勝手がよく、スキル発動でカウンター攻撃が行えるようになる。
1日1回無料スカウト&期間中初回ログインで10回分のスカウト券をプレゼント!
開催期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
上記期間に『アークナイツ』にログインをすると、リミテッドスカウトが10回引ける“感謝祭記念スカウト券”がもらえる。こちらは開催期間内でしか使えないため、もらったらすぐに使ってしまおう。
また、期間中は毎日1回無料でスカウトできるのも嬉しいポイント。今だけのチャンスなので、ぜひ毎日ログインしよう!
新しく6人のオペレーターが公開求人の対象に
実装時期 |
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2021年4月30日(金) 16:00~ |
アップデートを機に、これまで人材発掘でしか仲間にできなかった6名のオペレーターが“公開求人”からも仲間にできるように。
■対象オペレーター
★6狙撃 シュヴァルツ
★6前衛 へラグ
★5補助 グラウコス
★5前衛 アステシア
★4医療 ススーロ
★4先鋒 テンニンカ
前述のように、“公開求人”は課金せずにオペレーターを入手できる手段。即戦力クラスの実力派キャラでも公開求人からゲットできるのは『アークナイツ』の面白いところだ。
まだ入手していない人は積極的に狙っていこう!
ログインボーナスでイーサンのコーデや家具をゲットしよう!
開催期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
期間中にログインすると、上級理性回復剤をはじめ、さまざまなアイテムがもらえる期間限定ログボ「大感謝祭スタンプラリー」が開催。
目玉は家具“新型ゲームマシン”やイーサンの見た目を変更できる専用コーデ“同化”といった限定アイテム。毎日ログインして全部のアイテムを取り切ろう!
■ログインボーナス一覧
ログイン日数 | 報酬 |
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1日目 | 上級理性回復剤×2 家具“新型ゲームマシン”×1 |
2日目 | 上級理性回復剤×1 純正源石×1 |
3日目 | 上級理性回復剤×1 素子結晶×4 |
4日目 | 上級理性回復剤×1 中級作戦記録×20 |
5日目 | 上級理性回復剤×1 アーツ学Ⅱ×20 |
6日目 | 上級理性回復剤×1 家具パーツ×200 |
7日目 | 上級理性回復剤×1 純正源石×1 |
8日目 | 上級理性回復剤×1 龍門幣×30000 |
9日目 | 上級理性回復剤×1 イーサン専用コーデ“同化” |
10日目 | 上級理性回復剤×1 SoC強化剤×1 |
Wとテキサス、ドーベルマンのコーデが期間限定で販売
販売期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
性能に影響せず、オペレーターを自分好みに着飾れる「コーデ」の新シリーズ「EPOQUE」が販売。
コーデの販売は定期的に行われており、今回はWとテキサス、ドーベルマンのコーデが登場した。
家具の新テーマ“ひだまりお遊戯室”が期間限定で発売
販売期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
『アークナイツ』では、宿舎に家具を配置することでインテリアコーディネートを楽しめるようになっている。
家具は見た目の変化だけでなく、オペレーターたちの快適度にも影響を与え、休息した時の疲労回復がアップするといったメリットも。
新テーマ“ひだまりお遊戯室”は期間限定販売なので、家具をこだわりたいプレイヤーは忘れずに購入したいところだ。
おトクな感謝祭パックの発売が決定
通常のショップラインナップよりもおトクなアイテムが詰め合わせになった感謝祭パックが3種類発売される。それぞれ期間内に1回ずつしか購入できない点には注意したい。
物資回収キャンペーンでクリア報酬にアイテムが追加
開催期間 |
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2021年4月30日(金) 16:00 ~ 5月14日(金) 3:59 |
開催期間中にステージ※をクリアすると、通常ドロップとは別に、試供理性回復剤やランダムで素材がもらえる補給物資“感謝祭”がドロップするようになる。
通常時よりも理性(スタミナ)の効率がよくなるため、ステージをたくさんクリアして大量の物資を回収しよう!
※…殲滅作戦と理性を消耗しないステージを除く
盛り上がりが最高潮な『アークナイツ』を遊ぶなら今!
ストーリー第八章「怒号光明」の実装や「2021大感謝祭」でますます盛り上がりを見せる『アークナイツ』。
新章で主人公たちを待ち受けるのは明るい未来か、あるいは絶望なのか……。
まだプレイしていない人は、これを機に始めてみてはいかがだろうか?
プレイ開始時から引ける“スタードダッシュスカウト”を利用すれば、20連で★6オペレーターが1体と★5オペレーターが1体確定で入手可能なので、最初から戦力を高めてプレイ可能だ。
今ならキャンペーンでスカウト券ももらえるうえ、ステージ報酬にもボーナスがかかっている。
既存プレイヤーはもちろんのこと、新規プレイヤーも遊びやすい環境が整っているので、『アークナイツ』を遊ぶなら今がイチオシだ!
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