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本格戦略タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』先行プレイ!
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2020年01月16日 リリース済
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本格戦略タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』先行プレイ!

最終更新 :

Yostarが贈る本格戦略タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』を先行プレイ![PR]

魅力的なキャラクターや、独特な世界観を楽しめる新作ゲームアプリ『アークナイツ』

本作のジャンルはタワーディフェンスゲームと発表されていたが、詳しいゲームシステムはこれまで公開されてこなかった。

しかし、今回GameWithでは先行プレイさせて頂くことができた。見せられる部分は一部だが、肌感や要点などを踏まえながら先行プレイレポートをお届けしていくぞ。

先行プレイの様子はGameWithチャンネルでもご紹介。バトルの流れや、バトル以外のコンテンツを動画で確認したい人はこちらもチェックしよう。


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「リリース通知を受け取る」を設定すると、このゲームがリリースされたタイミングでいち早くお知らせが届きます。


敵の潜入を防ぐタワーディフェンスゲーム

※画面は開発中の画面です

早速、ゲームシステムをご紹介していこう。

▲敵の進路は赤い線で表示される。(※画面は開発中の画面です)

本作のバトルは、いわゆるタワーディフェンスに属されるもの。
ステージの端にある赤い場所から敵が湧いてくるので、オペレーター(キャラクター)を設置しながら迎撃していこう。

▲緑色に光っている場所へオペレーターを配置していこう。(※画面は開発中の画面です)

敵が青い場所に到達してしまうと、ライフが1つ減ってしまう
ライフが0になる前に、敵を全滅させることができればステージクリアだ。

▲左が敵の総数、右が自分のライフ。(※画面は開発中の画面です)

ステージに配置していくオペレーターはコストを消費することで配置可能。
プレイさせていただいたバトルでは、時間経過によってコストが溜まっていったぞ。

▲オペレーターには配置コスト、画面右側には使用可能なコストが表示される。(※画面は開発中の画面です)

配置で重要になるのが、場所・向き・ジョブだ。
ここからは1つずつ説明していくぞ。

敵の進路を見極めて配置しよう!

※画面は開発中の画面です

まずは配置する場所だが、敵の進行を防ぐため、なるべく進路に配置していきたい。

ここまでは当たり前だが、本作はオペレーターによって配置できる場所が決まっている

▲近接攻撃のオペレーターは地面に配置可能。敵の進行をブロックしよう。(※画面は開発中の画面です)

▲遠距離攻撃やサポートのオペレーターは高台に配置可能。(※画面は開発中の画面です)

近接攻撃を持つオペレーターは、敵が実際に進行する地面に。遠距離攻撃やサポート系のオペレーターは高台に配置することができるぞ。

▲ジョブの組み合わせが勝敗を握る!(※画面は開発中の画面です)

敵の進行を食い止めるオペレーターを地面に配置し、食い止めている間に遠距離から攻撃、が基本的な攻撃になりそうだ。

しかし「地面にオペレーターを置いておけば、敵を全てブロックしてくれる」とは、簡単にはいかないのが本作。

▲敵がオペレーターをすり抜けてしまった!(※画面は開発中の画面です)

キャラクターによって敵をブロックしておける数が限られているので、気を抜かずにコストが溜まったらオペレーターを配置するようにしよう。

向きを間違うとただの置物に?

※画面は開発中の画面です

配置場所を決めたら次は向きを設定しよう。

向きは上下左右の4方向から設定可能。
オペレーターの攻撃範囲(サポート範囲)が一番効果的な向きを意識したいところだ。

ちなみに、オペレーターの向きは一度決めると、倒されるか撤退するまで変更不可能
撤退すると再配置できるようになるまで時間がかかるので、最初にベストな方向を選択していきたい。

▲オペレーターをタップすると撤退を選択できるようになる。(※画面は開発中の画面です)

ステージによっては多方向から敵が出てくることもある。
置物になってしまう前に早めに撤退させるのも1つの戦略だ。

▲背面を取られてしまうと攻撃できない。(※画面は開発中の画面です)

ジョブによって特徴が異なる!

※画面は開発中の画面です

近距離攻撃、遠距離攻撃などを先述したが、詳しく説明するとオペレーターは8つのジョブに分けられている。

ジョブによって配置できる場所が違うだけでなく、攻撃方法・ステータス・特徴が異なるので、挑むステージによって編成を変えていきたいところだ。

ジョブ特徴
先鋒高いコストパフォーマンス
前衛近距離攻撃が得意
重装高いHPと防御力
特殊ユニークな攻撃手段
狙撃遠距離物理攻撃が得意
術師遠距離術攻撃が得意
医療味方の回復に特化
補助多種多様な戦闘支援

配置するだけじゃない!スキルを使って敵を圧倒せよ!

※画面は開発中の画面です

バトル要素で最後に触れたいのが、オペレーターが個別に所有するスキルだ。

スキルは、スキルゲージを溜めることで発動可能になる。
スキルゲージは時間経過・攻撃・ダメージを受けるなど、オペレーターによってそれぞれ溜め方が異なるのもポイントだ。

※画面は開発中の画面です

配置したオペレーターの上部にアイコンが表示されるとスキル使用可能の合図。
スキルには、攻撃力UP味方の回復などがあるので、ここぞ!という場面で使っていきたい。

:p:

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バトル以外のコンテンツも満載!

※画面は開発中の画面です

バトル以外もボリューム満載なのが本作の嬉しいところ。

キャラクターの経験値限定アイテムを獲得することができる基地や、キャラクターの相関関係を確認できる図鑑など様々なコンテンツが搭載されている。

※画面は開発中の画面です

本記事では紹介できなかったが、独特な世界観を味わえる重厚なストーリーも本作の魅力。

ストーリーはぜひ自分でプレイして確認していただきたい。

ちなみに、『アークナイツ』公式サイトには、イラストレーター書き下ろしのイラストが多数掲載されている。作品の雰囲気などが伝わってくるので、ぜひチェックしておこう。

事前登録実施中!

そんな本作では事前登録を実施中。
既に、15万人を突破しており、登録者への報酬も発表されている。

GameWithでも事前登録を受け付けているので、下記のリリース通知ボタンから登録しておこう。


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まとめ

ここまで『アークナイツ』先行プレイレポートをお届けしてきたが、いかがだっただろうか。

バトルは、キャラをただ配置するだけではないので、プレイヤーの戦略やスキルがしっかり問われる。
もちろん、オートモードも搭載されているので、状況によって切り替えられるのも嬉しいポイントだ。

本記事では紹介できなかった重厚なストーリーや、細部までこだわり抜かれたキャラクターイラストはぜひその目で確認してほしい。リリースを楽しみに待っていよう。

©2017 Hypergryph
©2018 Yostar

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ユーザーレビュー

アークナイツをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲスト

    低キャラも決して腐ることなく、推しのキャラを軸にパーティーを考えるのも楽しい。
    また、世界観、ストーリーも良く全体的にとても楽しい。

  • ゲスト

    編成が最強でも、オペレーターの配置が良くないと苦戦を強いられます。逆に、そこまで強くない編成でも、オペレーターの配置が良ければ簡単にとはいかないけれど勝てます。また、オペレーターの特性を理解していないと、キツイ気がします。完全に戦略ゲーって感じです。また、ガチャが少々渋い気がします。でも、格好良い・可愛いオペレーターばかりなので自分はそこまで気になりません。戦略が好きな人にはうってつけ脳内ゲームだと思います

  • ゲスト

    自分はタワーディフェンスはあまり得意ではないのですが、楽しんでプレイしています。
    ストーリーも、深く考えさせるような内容で作り込まれていると思います。

掲示板

アークナイツに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

アークナイツの情報

会社 Yostar
ジャンル シミュレーションRPG
ゲーム
システム
タワーディフェンスRPG
タグ
リリース
iPhone:2020年01月16日
Android:2020年01月16日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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