飽き性の自分ものめり込む『アークナイツ』の魅力を徹底的に深掘り
皆さんは『アークナイツ』というゲームをご存知だろうか。
Yostarより配信されている本作は、「鉱石病(オリパシー)」と呼ばれる不治の病が渦巻く土地「テラ」が舞台。
プレイヤーは記憶喪失になった謎の人物「ドクター」となり、この病渦巻く土地でうごめく陰謀に、製薬会社「ロドス」の一員として立ち向かうことになる。
さまざまな人物の思惑が交差するダークな世界観、1人1人個性の違うオペレーター(キャラクター)たちを組み合わせて戦う戦略性の高いタワーディフェンスなどが好評を博している。
かくいう筆者も、そんな『アークナイツ』にのめり込んでいる”ドクター”の1人。もともと飽き性でソーシャルゲームは長続きしない方なのだが、この『アークナイツ』は毎日欠かさずプレイしている。
2020年11月という1周年直前の時期から始め、以前開催された高難易度イベント「危機契約#4」では常設危機契約で21等級を達成。
先日開催された「危機契約#7」でも日替わり任務を、難易度最大にして完走できた。
戦略性の高いバトルは一見難しそうに見え「少し敷居が高いかも?」と思われる方もいるかもしれない。それに、リリースから2年以上経って「今から追いつけるの?」という疑問もあるだろうが、安心してほしい。
本作にはPvP要素が一切ないこともあって、今から始めても自分のペースで進められる上に、飽き性でもついついやり込んでしまうような数々の魅力が詰まっている。
2.5周年イベントが開催され、さまざまなキャンペーンが実施される今こそ『アークナイツ』の始め時。
皆さんにぜひお伝えしたい現役”ドクター”視点の魅力を、本記事でご紹介していこう。
※本記事は株式会社Yostarの提供によりお届けしています。
目次
莫大なコンテンツ量を誇る『アークナイツ』。プレイヤーを夢中にさせる3つのポイント
バックボーンも重厚に練られたオペレーターたちに釘付け
『アークナイツ』を語るうえでまず外せないのは、個性豊かなオペレーターたちの存在だろう。
筆者自身もオペレーターの「フィリオプシス」、「プラマニクス」という2人の存在が気になりプレイを始めたという経緯がある。
フィリオプシスを例にご紹介すると、彼女は表情一つ変えず機械のような喋り方をすることが特徴の人物だ。
アークナイツはさまざまな生物をモチーフにした種族が存在しているが、彼女は鳥類をモチーフにした「リーベリ族」。羽のようにキュートな耳元になっている。無機質系キャラが好きな筆者には、ストライクゾーンど真ん中で刺さったオペレーターだった。
しかし、ここまでの「個性的な人物」という特徴だけで終わるのがアークナイツではない。彼女が機械的な喋り方をしている理由も、ちゃんと存在している。
このようなキャラクター背景は、オペレーターごとのプロファイルや、回想秘録と呼ばれるサブシナリオで確認できる。
こちらは、オペレーターを戦場に連れていき信頼度を上げることや、特定段階まで育成することで解放可能。
つまり、”育成”と”キャラクターを知ること”が密接に結びついているということだ。
戦闘でよく使うキャラほど育成が進むと思うが、言い換えれば、一緒に戦っているオペレーターほど人となりが分かっていくのが『アークナイツ』。
現在200人を超えるほどのオペレーターたちが実装されているが、彼らが戦う背景を知るほどに、より頼れる相棒として感情移入できるだろう。
筆者の場合は、このシステムのおかげで、「魅力的なオペレーターたちのことをもっと知りたい……!」と思えるので必然的にやり込む理由に繋がっている。
そして、オペレーターの着せ替えができる「コーデ」も見逃せないポイント。
オペレーターたちの新たな姿を見られるだけでも嬉しいが、ただ着替えるだけではなく、戦闘中のモーションが変わるものも存在する。こだわって作られた専用モーションの数々は必見だ。
背景まで描き込まれたコーデイラストや、凝った文章に定評のあるコーデ紹介文を見ていると、よりアークナイツ世界とオペレーターへの解像度が上がっていく。
着せ替え1つにも手を抜かない細部まで行き渡ったこだわりがあるからこそ、よりアークナイツの世界に引き込まれるのだろう。
「推しを活躍させるため」?「効率よく周回するため」? 戦略を練る理由は人それぞれ
タワーディフェンスゆえの奥深い戦略性も、本作を語るうえでは欠かせない部分。タワーディフェンスとは、自陣へ迫りくる敵の集団を、味方ユニットを道中に配置することで迎撃していくというジャンルのゲームだ。
この戦闘面こそが、手塩にかけて育てたオペレーターたちを活躍させる場だが、オペレーターは1人1人役割も戦闘中の個性も異なる。
『アークナイツ』の職種は全部で8種類。職種によって飛行ユニットを優先して狙ったり、射程が異なったり、防御力が高かったりとさまざまな違いがある。
その中でも、たとえば「前衛」クラスなら、最も一般的な性能をしている「勇士」、遠距離攻撃ができる「領主」、2回攻撃ができる「剣豪」など、より細分化された職分が存在する。
ここに、各オペレーターごとに異なるスキル、固有能力、場に出すコストの違いなども存在しているため、オペレーターの性能が1人として被っていないことが最大の特徴だ。
そのため、各オペレーターを一概に比較することは不可能。ソーシャルゲームにありがちな、完全な上位互換といったものは本作に存在していないため、どこに配置するかも含め、オペレーター次第であらゆる戦略が取れるのが魅力だろう。
強力なオペレーターたちでスマートに攻略しても良し、低レアリティならではの戦い方を模索するもよし、推しを活躍させるための編成を練っても良し……と、編成だけでも遊び方は無限大だ。
また、『アークナイツ』の戦闘に触れるうえで、もう1つ抑えておきたいポイントが「自動指揮」。
ステージをクリアすると育成素材がドロップするが、オペレーターの育成にはこれが不可欠。ソーシャルゲームの宿命となる”周回”の部分だが、『アークナイツ』はこの「自動指揮」で周回にアクセントを加えている。
「自動指揮」は、敵を全滅させるという完璧な状態でステージをクリアすると解放され、そのステージをクリアしたときのプレイヤーの行動を記録し、再現してくれる機能。
オペレーターの配置タイミングやスキル発動タイミングなどを記録し、CPUが自動でやってくれるという優れモノで、何かの片手間で周回させておくことが可能だ。
これだけだと、時間がかかる分「スキップ機能で良いのでは?」と思われる方もいるかもしれない。しかし、自動指揮だからこその面白さが、ここには確かにある。
たとえば、自動指揮では、配置タイミングや運次第のスキルなどが微妙にズレてくる。それがきっかけで指揮が崩壊してそもそも周回どころではない、といったことも日常茶飯事だ。
そこで、「どうすれば自動指揮が安定するのか?」というトライアンドエラーが発生する。
同じステージでも、「クリアを目指す」、「自動指揮を安定させる」、そこまで行ったら今度は「自動指揮が早く終わるように調整する」といった段階を踏んだ楽しみ方ができる。
そうしてできあがった自動指揮は、眺めているだけでも達成感がある。プログラミングを進めていくかのような面白さも、本作の確かな魅力の1つだ。
世界観に妥協ナシ! 読み込むほどに味が出るストーリー描写
重厚かつ読み応え抜群なシナリオ面も忘れてはならないポイントだ。
現在アークナイツの本編シナリオは9章まで実装されている。
このうち、8章までが鉱石病感染者が組織した過激派集団「レユニオン」と主人公の所属する「ロドス」の壮絶な対立を描いたもので、9章は「レユニオン」との対立が終結した後の話が描かれている。
ここでは8章までを「レユニオン編」とさせてもらうが、このレユニオン編は加速度的に物語の厚みも、面白さも増していく。
特に決着編となる8章のボリュームは圧巻。なんと文字数にして14万字以上、400字詰めの原稿用紙に起こせば250ページ越えという、並みの文庫本以上のボリュームとなっている。
今から読み進めていけば、ステージ攻略時間も合わせて余裕で100時間以上プレイできるのではないだろうか。
一見、感染者救済を掲げる「ロドス」が純粋な正義に見えるかもしれないが、「レユニオン」側にもそれ相応に信じるものがあり、だからこそロドスに立ちはだかってくる。
分かり合えそうなところで滑り落ちる手、相手の信念は分かりつつもぶつからなければならない苦悩。
ときには、敵対する相手に肩入れしてしまう場面もあるくらいに、ストーリーでのセリフ回しは重厚に描写されている。
戦いで散っていった者たちの想いも背負い、テラの救済という理想に向けてひた走る物語に、筆者は何度も涙腺を崩壊させられた。
そういった重厚なストーリーを陰で支えているのが、ゲーム内のフレーバーテキストの数々。ここにもアークナイツの魅力が詰まっている。
本作のフレーバーテキストは、キャラクターやコーデ紹介といったメインとなる部分だけではなく、育成素材1つ1つや、イベントの交換アイテムなどの一度きりしか手に入らないアイテムまで、全てにフレーバーテキストが付けられている。
その内容1つ1つが全てアークナイツの世界観を補強するものとなっている点も驚きだ。
たとえば、作中で鉱石病は「源石」という特殊な石が発症の原因とされている。
「これを使わなければ良いだけでは?」と思われるかもしれないが、フレーバーテキストではこの世界におけるエネルギー系資源の根幹を担っていることが書かれており、そう簡単に脱却できるものではないことが分かる。
このような細やかな世界観へのこだわりが、さらにシナリオへの没入感を高めてくれるだろう。
そして、定期的に開催されるイベントごとのシナリオで全く特色が違うことも飽きさせないポイントの1つだ。
たとえば、「帰還!密林の長」というサイドストーリーでは、本編の重たい雰囲気とは打って変わり、夏真っ盛りの明るいシナリオが展開される。
「ゴタゴタは拳で解決しよう!」というサッパリした考えで進んでいくので、テラでも国ごとに考えがこんなに違うのか……と思わずにはいられなかった。
そして、メインシナリオの補足となるような重要な話が展開される「エピソード」イベントも存在する。
たとえば、「遺塵の道を」ではロドス医療事業部のリーダー「ケルシー」にフォーカスしたシナリオとなっている。
ストーリーに主要人物として登場しながらも、未だに謎の多い彼女の過去が断片的に描かれているので、必見の内容だ。
このようなイベントシナリオは期間限定となっている。だが、今回ご紹介した2つのイベントシナリオは常設サイドストーリー・エピソードとして用意されているので、今からでも楽しむことが可能だ。
本編シナリオに加えて、イベントでのサイドストーリー、エピソードでの掘り下げなども読み進めていけば、時間がいくらあっても足りないほど本作を遊びつくせるだろう。
いざ炎国へ! 大型イベントサイドストーリー“将進酒“開催!
アークナイツの魅力を知っていただいたところで、今回開催されるイベント内容についてご紹介しよう。
7月29日(金)より、2.5周年記念のサイドストーリーイベント“将進酒“が開催される。
実は、アークナイツ「〇.5周年」のサイドストーリーは連作ものとなっている。
一連の物語の特徴としては、テラに存在する国の1つ「炎国」を舞台に、何やら壮大な力を持った謎の女性「ニェン」たちが起こす騒動にロドスのオペレーターたちが巻き込まれていく……というものになっていて、それぞれ1話単独のような形となっている。
連続してプレイすることで、炎国に座す神々の話などがうかがい知れてより奥深く楽しめるが、もちろん今回から始めても問題なく楽しめるだろう。
実は「ニェン」と、1.5周年イベントに登場した「シー」の二人は姉妹なのだが、今回の“将進酒“では3人目の姉妹「リィン」が登場する。またしても謎めいた雰囲気の女性が登場し、こちらからも目を離せない。
“将進酒“はメインストーリー1-10をクリアすると参加可能。ステージや任務をクリアすることで、イベントアイテム“正午茶”を獲得できる。
期間中に集めた正午茶と交換で、“★5オペレーター 寒芒クルース”、育成素材、龍門幣、作戦記録などが手に入るので、育成のスタートダッシュにもぴったりだ。
開催期間 |
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7月29日 16:00 ~ 8月12日 03:59 |
その景色は夢か現か。“将進酒“シナリオの魅力とは
今回のイベントストーリーについてご紹介する前に、皆さんは「胡蝶の夢」という中国の説話をご存知だろうか。
自分が鳥や蝶になって飛んでいる、というような浮世離れした夢を見ることが、皆さんもたまにあるだろう。
そこへ「それが本当に夢なのか? それとも、今見ている景色こそが夢で、蝶や鳥として飛んでいる自分こそが真実なのではないか?」という問いかけが投げられる。これが「胡蝶の夢」という説話の概要だ。
“将進酒“に限らず〇.5周年のサイドストーリーは、この「胡蝶の夢」を始めとした中国の文化・漢詩をリスペクトした話となっており、非常に示唆に富んだ内容となっている。
先ほど例に挙げた「胡蝶の夢」での問いかけも、人それぞれ答えが異なってくると思うが、それこそがまさに醍醐味。
さまざまな解釈・考察が出てきて、誰かと感想を共有したくなったり、思わずハッとさせられる考え方が登場したり……といったストーリーに“将進酒“も仕上がっている。
また、情緒的な魅力だけでなく、時折挟まる市街地での格闘戦やスタイリッシュなアクション劇は、カンフー映画を見ているかのような爽快感も味わえる。日本に住む私たちにとっては、中国の異国情緒にあふれた点も独特で楽しめるポイントだろう。
個性派ぞろいの新登場オペレーター
“将進酒“で新たに登場するオペレーターは4人。筆者から見ても、かなりの個性派が揃った印象のある新オペレーターたちだ。この4人について深掘りしていこう。
■ リィン
レア度 | ★6 |
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CV(敬称略) | 井上喜久子 |
職分 | 補助(召喚師) |
今回の目玉となる期間限定排出オペレーター「リィン」。シナリオ内でも謎めいた存在として登場するが、先ほどご紹介したとおり「ニェン」「シー」の姉となる人物だ。
掴みどころのない超越的な存在を演じるのが井上喜久子さんというのも、ポイントが高い部分だろう。
彼女は召喚ユニットを駆使して戦う召喚師という職分なのだが、この職分は1人編成しておくだけでさまざまな動きができるので、手持ちが揃っていなくとも非常に強力。
そして彼女の切り札ともいえるのがスキル3。スキル3発動中、召喚したユニットは「隣接4マス内にいる敵全員」を同時攻撃できるため、彼女一人でクリアできてしまうというステージも多数ある。戦術の幅を確実に広げてくれるオペレーターだろう。
■ リー
レア度 | ★6 |
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CV(敬称略) | 三木眞一郎 |
職分 | 特殊(行商人) |
もう1人の目玉といえるのが新オペレーターの「リー」。既に登場しているオペレーター「ア」や「ウン」、「ワイフー」が所属している「リー探偵事務所」の所長その人だ。
リー探偵事務所のオペレーターたちはモチーフになったものの特徴が色濃く出ており、リーも例外ではない。どこか漂う胡散臭い雰囲気、雰囲気とは裏腹のイベントで見せる確かな実力、それを彩る三木眞一郎さんのボイス……など好きになってしまう要素があふれている。
彼の職分である「行商人」は、星5オペレーター「ウユウ」以来の登場。この職分は配置中コストを消費し続けるという重いデメリットがあるものの、それに見合うだけの性能を誇るピーキーな職だ。
彼の場合、固有能力である素質で、行動不能系の状態異常(スタン・凍結)を無効化しカウンターするという、ゲームシステムの根底すら覆すような能力を持っている。
■ ブラックナイト
レア度 | ★5 |
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CV(敬称略) | 野田順子 |
職分 | 先鋒(戦術家) |
今回の新登場★5オペレーターとして登場するのが「ブラックナイト」。水色のメッシュが素敵な彼女は、賞金稼ぎとして活動していた最中に、今回のイベントで起こる騒動に巻き込まれることになる。
彼女のそばにいるバクのような生物は眠獣と呼ばれており、相手を即座にこん睡させることができる強力な相棒。睡眠不足のロドスオペレーターたちも眠獣を借りようとしているとかいないとか……。
彼女の職分は「戦術家」と呼ばれるもので、★4オペレーター「ビーンストーク」以来2人目の登場となる。
高台から召喚ユニットと連携しつつコストを貯めるという変則的な職だが、彼女の真骨頂はスキル2。眠獣の力を借りて、敵を攻撃も移動もできない「睡眠状態」に陥れることで、どんな強力な敵でも足止めが可能だ。
■ 寒芒クルース
レア度 | ★5 |
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CV(敬称略) | 田所あずさ |
職分 | 狙撃(速射手) |
思い入れがあるキャラほど、「未来の姿はどうなっているんだろう?」と考えたくなるのは、ファンのサガと言えるかもしれない。『アークナイツ』はそんなファンのニーズをも満たしてくれる。
「寒芒クルース」は今回の配布オペレーターで、既に星3で登場している「クルース」の未来の姿だ。さまざまな経験を経て、飄々とした雰囲気が増したようにも思える彼女。
手持ちのボウガンにもナイフが装着され、より激しい戦いに身を置いてきたことを思わせる。
戦闘面を見ても、敵から狙われなくなる「迷彩状態」になれるスキル1、高いダメージを叩き出せるスキル2とシンプルかつ強力なものが揃っており、初心者から上級者まで頼れる性能だ。
限定コーデなど見逃せないポイントも多数!
今回のイベントでも、期間限定でコーデが販売される。テーマは中国の新年をお祝いする行事「春節」ということで、今回は炎国にゆかりのあるオペレーターたちが新たな装いで登場する。
そして、今回より「ニェン」のコーデ、「シー」「リィン」がアニメーションイラストに対応。迫力と美麗さを兼ね備えたアニメーションに心奪われることだろう。
シー - 0011 - 染塵煙
ウユウ - 0011 - 冷山月
エフイーター - 0011 - 箸乱舞
インディゴ - 0011 - 待晴日
ニェン - 0011 - 楽逍遥
この他にも、普段よりお得な2.5周年記念パック販売や、1日1回無料でスカウトが回せる「デイリー無料スカウトキャンペーン」の開催など、2.5周年キャンペーンは盛り沢山だ。
2.5周年キャンペーンの詳細はこちら!期間:7月29日 16:00 ~ 8月12日 03:59 のもの |
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・SIDE STORY「将進酒」の開催 |
・新オペレーター4人の信頼度上昇量がアップ |
・イベントスカウト「濁酒澄心」(「限定・宴」シリーズ)の開催 |
・デイリー無料スカウトキャンペーン |
・ログイン報酬:「専用10回スカウト券」の配布 |
・合成玉プレゼントキャンペーン「龍門おみくじ」 |
期間:7月29日 16:00 ~ 8月19日 03:59 のもの |
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・2.5周年記念パック販売(全パック1種類につき、購入は1回限定) |
・復刻含むイベント限定コーデ(全6種)の販売 |
・特別コーデ(全23種)の復刻販売 |
・イベント限定インテリアの販売 |
期間:8月5日 04:00 ~ 8月26日 03:59 のもの |
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・2.5周年記念スタンプラリー「福至歳来」 |
これからテラの大地を歩むドクターへ
2.5周年キャンペーンも華々しく開催され、20回以上の無料スカウトの大盤振る舞いなどもあり、まさに今が始め時と言える『アークナイツ』。ここまで魅力の数々をご紹介してきたが、少しでも興味を持ってくださったのなら幸いだ。
本作のやり応えある難易度は、裏を返せば難しいということでもある。やり込んでいるという自負がある筆者でも、ステージによっては3時間ほど悩みっぱなしということもあるくらいだ。
しかし、そんなときにも頼れるオペレーターたちが貴方のもとにはついている。ときには、先輩ドクター諸兄にアドバイスを聞いてみるのも良いだろう。
そうやって知略を振り絞り、目の前の困難を乗り越えた瞬間は、他に代えがたい達成感を得られるのが本作。恐れず、テラの大地へと踏み出してみてほしい。
基本情報
タイトル名 | アークナイツ - 明日方舟 - |
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配信日 | 2020年1月16日 |
会社 | Yostar |
ジャンル | タワーディフェンス |
対応OS | iOS,Android |
公式サイト | アークナイツ 公式サイト |
公式Twitter | アークナイツ公式 |
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