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FFアプリ最新作『FFBE幻影戦争』にバレンタインが到来!
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2019年11月14日 リリース済
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FFアプリ最新作『FFBE幻影戦争』にバレンタインが到来!

最終更新 :

新イベント到来&特別ログインボーナスも!『FFBE幻影戦争』バレンタイン特集[PR]

FFBE幻影戦争の画像

まもなく、リリースから3ヶ月が経過しようとしている『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
FFシリーズのタクティカルRPG最新作であり、現時点での『ファイナルファンタジー』アプリ最新作でもあるタイトルだ。

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『ファイナルファンタジータクティクス』以来、数多くのファンを産み出し、1つのジャンルを確立した「FF×本格タクティクス」

その系譜を受け継ぐ本作も、話題作ぞろいの最近にあってひときわ目立つ人気を獲得している印象を受ける。

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そして2/7、そんな本作にもバレンタインシーズンが到来。新たなキャンペーンやファン待望のイベントをひっさげ、『FFBE幻影戦争』はまた一つ進化を遂げた。

今回の記事は、『FFBE幻影戦争』の「バレンタイン特集」と題し、この時期ならではのイベントや嬉しいキャンペーン、そしてバレンタインには欠かせない色とりどりの女性キャラ紹介など、盛りだくさんでお届けしていく。

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本作を初めて知った方はもちろん、最近あまり遊べていない方も、一度目を通してみると新しい発見があるかもしれないぞ。

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バレンタイン特集①:魅力あふれる女の子キャラをピックアップ!

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バレンタインといえば、やっぱりかわいい女の子あってこそ。

まずは『FFBE幻影戦争』に登場するキャラクターの中から、選りすぐりの美少女をピックアップしてみよう。

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チョコレートをもらいたい!と思えるようなピンとくるキャラクターがいたら、ぜひゲームを起動して彼女に会いに行ってみてほしい。

<マシュリー・ホルン> CV:Lynn

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「鉄の美姫」の異名をとる、ホルン王国の王女。
芯が強く、一度決めたことは絶対に曲げない。

とあるきっかけから、本作の主人公であるモントと運命的な出会いを果たす。


ここに注目!

大国「ホルン」の姫であり、本作のメインヒロインにあたるキャラクター。
一見すると高飛車なお姫様ですが、時折見せる素直な仕草と柔らかな笑顔が最高です!

<リリシュ> CV:内山夕実

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リオニスの第二部隊《蒼穹》を率いる女騎士。
口は悪いが義に厚く、困っている者を見ると捨てておけない。

剣の腕は周辺諸国に恐れられるほどであり、王子であるモントの側近を務める。


ここに注目!

荒っぽい一面もあるものの、まっすぐで優しい心を持つ見た目通りの「女騎士」
戦場ではかなりのベテランで、戦況を的確に見極める冷静さも持ち合わせています。

<ラマダ> CV:安野希世乃

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リオニスの第二部隊《蒼穹》に所属する槍術士。
リリシュの右腕的存在で、たびたび助言を求められる。

優秀な占星術師としての一面も持ち、リオニスに仕官することになったのも星の声に導かれたためらしい。


ここに注目!

「星の声」を聞く、ミステリアスなクールビューティー。
…でありながら、昨年のクリスマスにはサンタ衣装で登場するなどお茶目なギャップも魅力的。

<グラセラ・ウェズエット> CV:井口裕香

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リオニスの同盟国ウェズエットの王女にしてモントの許婚。

自らの父であるウェズエットの王・クーリを憎悪しており、水面下で武力革命を画策する。


ここに注目!

最近登場したばかりのウェズエットの姫君。詳しいことはまだわかりませんが、かなり闇の深いキャラのようです…。
モント・マシュリーとの三角関係にも期待大!

<ル・シア> CV:遠藤綾

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西の大国・ランダルの第三部隊《陽炎》を率いるダブルガンナー。

普段は冷静沈着だが、ひとたびキレると見境なく銃を乱射する危険な性格。


ここに注目!

冷たい微笑みが似合うドSキャラ。
彼女のことを詳しく知りたい方は、開催中のイベント「西の脅威ランダル」をぜひ遊んでみてほしいです!

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▲こちらは筆者のイチオシキャラ「ジザ(CV:柚木涼香)」。
「とある目的」を持ってホルンに仕官している女モンクで、服のスリットがすごい。

もちろん、これ以外にもたくさんの魅力的なキャラクターが登場。

本作の「キャラクターの個性」は他のスマホゲームに比べても粒立っており、キャラを集めて育てるだけでも楽しいのは大きな魅力の1つと言える。

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今回は女性キャラをピックアップしてきたが、主人公のモントをはじめ、男性陣にも個性派がズラリ。
ぜひゲームをプレイして、お気に入りキャラを探してみてほしいところだ。

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バレンタイン特集②:チョコより嬉しい!?初心者もハッピーな特別キャンペーン

幻導石どっさり!バレンタインログインボーナス

ここからはキャンペーン情報をまとめてお届けしていこう。

まずはバレンタインに合わせて開催される特別ログインボーナス。
今回のログボでは、毎日幻導石500個のほか、経験キューブやストーリースキップチケットといった便利なアイテムがもらえるぞ。

2月8日(土) 5:00 ~ 2月15日(土) 4:59の期間で開催されているので、余裕を持って全報酬を受け取れるはずだ。

<報酬一覧>

ログイン日数報酬
1日目幻導石×500
マルチレイド回復薬(全回復)×2
2日目幻導石×500
体力回復薬(中)×20
3日目幻導石×500
マルチレイド回復薬(全回復)×2
4日目幻導石×500
打ち直しの金槌×3
5日目幻導石×500
マルチレイド回復薬(全回復)×2

今ならTwitterキャンペーンの報酬ももらえる!

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1/28〜2/4の期間、『FFBE幻影戦争』公式Twitterで開催されていたフォロー&RTキャンペーン。

大盛況を受けて目標(2万RT)を達成した本企画の報酬として、現在「幻導石×2000個」と「虹の想いの欠片×1個」がプレイヤー全員にプレゼントされているぞ。

幻導石2000個といえば、ちょうど10連召喚に1回トライできる数。
キャラが魅力的な本作において、無料で召喚の機会が手に入るのはシンプルに嬉しい。

これから始める方のリセマラにもぴったりのタイミングなので、まだプレイしていない方や、最近別のゲームを遊んでいた方も、始めるなら今が◎だ。

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バレンタイン特集③:レイドバトル復活&限定ビジョンカード登場!最新イベント&アプデ情報

力を合わせてボスを倒せ!バレンタイン限定でレイドが復活

次に、開催中のイベントや直近のアップデートについて簡単に触れておこう。

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ここ最近プレイできなかったバトルコンテンツ「レイド」がバレンタインに合わせて復活。
期間中は、クエストクリア時にランダムでレイドボス「チョコプリン」が出現する。

見事討伐すると、URアクセサリ『アレキサンドライトの指輪』のクラフトに必要な素材や、『バレンタインレイドメダル』がゲットできるぞ。
討伐の際に獲得する「討伐ポイント」が高ければ追加報酬も手に入るので、積極的にチャレンジしてレアアイテムを集めよう。

◆「レイド」とは?

1人〜4人のプレイヤーが参加し、強力なボスの討伐を目指すバトルイベント。
昨年11月の『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』コラボレイドクエスト以来、調整期間に入っていた。

バトルには挑戦可能時間と規定行動回数が設けられているため、プレイヤー間の連携が攻略のカギになる。

レイド開催期間
2月7日(金) メンテナンス後 ~ 2月14日(金) 14:59

バレンタイン限定ビジョンカードが2枚登場!

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▲URビジョンカード「伝えられない気持ち」

バレンタインに合わせて、新イラストの限定ビジョンカードが登場。

キトンの秘めた思いを描いた「伝えられない気持ち」、12月に開催されたイベント「憧れの王子様」に登場した3人娘をフィーチャーした「イケメン争奪戦」と、この時期にぴったりの甘酸っぱい2枚になっている。

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▲SSRビジョンカード「イケメン争奪戦」

限定ビジョンカードは、2/21まで開催されているバレンタイン記念 ピックアップ召喚から入手できるぞ。

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今回のピックアップ召喚では、カードイラストに描かれた「キトン」「イェルマ」などのユニットも同時にピックアップ中。

ゲージがMAXになると次の10連召喚でURのユニット1体orビジョンカード1枚を確定で獲得できる召喚ボーナスも実施されているので、プレイヤーの方はお見逃しなく。

ピックアップ召喚開催期間
2月7日(金) メンテナンス後 ~ 2月21日(金) 14:59
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▲2/14 14:59までは、ノーマル召喚もバレンタイン仕様に!

ストーリー追加に、便利なアップデート続々!進化を続ける『FFBE幻影戦争』を見逃すな

各種バレンタインイベントに加え、新しくメインストーリー6章3節が追加。
各地にくすぶる戦乱の火がいっそう大きく燃え上がり、アードラ大陸はいよいよ、本格的な「戦争」の様相を呈する。

新たなる勢力「ランダル」も存在感を増し、さらなる盛り上がりを見せる今回。
物語の面白さもドンドン深まってきているので、ぜひ最新話まで読んでみてほしい。

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この他にも、本作ではゲームをより快適に楽しめるアップデートを多数実施。
例えば少し遡った1月末には、多くのプレイヤーが待ち望んだクエストのオート周回機能が実装されているぞ。

先日公開されたプロデューサーレター#2によれば、これからも多くの改善・アップデートを予定しているとのこと。
プレイヤーの声に耳を傾け、進化を続ける『FFBE幻影戦争』のこれからの展開に期待したい。

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『FFBE幻影戦争』の魅力をおさらい

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最後に、記事冒頭でお伝えした「キャラクター」以外の『FFBE幻影戦争』の魅力をお伝えして、記事の締め括りとしたい。

「FF」の名に恥じない作り込まれたゲームなので、興味がわいた方はぜひ1度ダウンロードして遊んでみてほしいところだ。

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1つは、壮大な戦乱ドラマを描く物語。
群雄割拠するアードラ大陸の戦乱の模様が語られるメインストーリーでは、戦争の悲惨さや裏でうごめく陰謀を生々しく描いてゆく。

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激化する戦いに応じるように、何重にも絡み合っていく様々な思惑。

その中にあって、ヒロインであるマシュリーを必ず守ると誓う主人公・モントの姿には、『FF』シリーズの歴代主人公にも通じる勇敢さや意志の強さを感じることも多い。

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メインストーリーはフル3D&フルボイスで展開し、目だけでなく耳からも楽しめる。
小野賢章、山路和弘、Lynnといった声優陣の熱演が、プレイヤーを『FFBE幻影戦争』の世界にグイグイ引き込んでくれるぞ。

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また、定期的に開催されるイベントでは、期間限定の特別ストーリーが展開することも。
例えば開催中の「西の脅威ランダル」では、モントたちリオニス国の視点を離れ、ホルンとランダルという因縁ある国々の戦いを描く。

イベントのプレイを通して1つの大きな戦争を様々な角度から体験でき、世界観をより深く楽しめるのが嬉しいところだ。

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ゲームの要であるバトルも見逃せないポイント。
本作のバトルシステムは、マス目に区切られたフィールドで戦うタクティカルバトルとなっている。

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フィールドの高低差、選んだコマンドによってキャラクターの行動順が変化するタイムラインシステムなど本作ならではのシステムにユニットのジョブやアビリティが加わり、戦略性はスマホゲームでもトップクラス。

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バトルユニットの育成も奥深く、自分好みにキャラクターをカスタマイズする楽しさを味わえる。

「自分だけのキャラと、自分だけの作戦で戦う」SRPGの醍醐味を味わえる作品なので、タクティカルRPG初心者から熟練者まで幅広い層にオススメだ。

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LOGO ILLUSTRATION:© 2018 YOSHITAKA AMANO

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ユーザーレビュー

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ツネ

    おもしろい

  • 心戒

     素晴らしい。

     キャラデザイン、3Dモデルの出来が大変素晴らしい。地形などのグラフィックに関しては私としてもこだわりが無いので割愛するが、まぁ普通の出来といったところか。

     しかし、やはりffと言うだけあってストーリーと作り込みが本当に素晴らしい!
     まず圧巻されるのはチュートリアル時の召喚獣登場のアニメーション。わざわざ横画面のゲームにしただけのことはあり、初見時の衝撃はまさしく想像を絶するだろう。
     次にストーリーの所々に散りばめられたムービー。これはもう本当に最高。このムービーが入ってくるお陰でキャラごとに感情移入できるわ、やり込むモチベーションも上がるわでこのゲームにとってこのムービーこそが必須だと言っても私は過言ではないと思う。
     少し内容、は言いたくないのでどんなものなのかを話すのならば、「ffタクティクス獅子戦争」にあるムービーの画質を底上げしてボイスをつけたものと言ったところだろう。

     戦闘システムは他の会社のアプリ「誰が為」とほぼ一緒で、違うのは召喚獣の有無と言ったところか。

     そして戦闘が似ているのならばやはりと言ったところか、ガチャのタイプも一緒である。
     こちらに対しては特に言うことがない。キャラの強さもやはり高レアほど使いやすいし、強い。

     総評で言えばこのアプリを私は強くオススメする。理由はやはりストーリーの読み応えとそれに懸けた結果のクオリティの充実さだ。
     この手のゲームが苦手、という人もストーリーにハマりさえすればどう育成するだの、どういう戦略で相手を倒せばいいだのという知識はストーリーを読み進めていけば勝手に付いてくるのでマイナス要素にはならないと思う。
     そして全てのキャラクターデザインに力が入っているので、どのレアでも、かっこいいキャラクターや可愛いキャラクター、一癖のありそうなキャラクターがいるのは個人的に大きいと思う。

     ただ最後に欠点を述べるのであれば、その大事なストーリーフルボイスかと思いきや何故、と思う場所でボイスが入ってなかったりするのだけが非常に残念でならない。いや、もしかすると自分の環境だったりするのか……? うーむ、それを知るためにも皆様には是非プレイしてみて欲しいと思う。
     

  • lop

    意外に悪くないかも
    インフレさせなければ

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FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSの情報

会社 SQUARE ENIX
ジャンル シミュレーションRPG
ゲーム
システム
ターン制ストラテジー
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Android:2019年11月14日
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