抽選で選ばれた30000人が参加した、クローズドβテストの振り返りを公開!
6月4日にリリース予定のネットマーブル社が贈る新作ゲーム『七つの大罪~光と闇の交戦~』。
5月24日に公式サイトにて、抽選で当選した30000人を対象に実施されたクローズドβテストの振り返りが発表された。
本記事では発表された様々な数値を見ながら、筆者も参加したCβTの振り返りを行っていくぞ。
CβT参加後アンケート参加者7937名のデータを集約!
満足すぎる出来。97.88%がもう一度プレイしたいと回答!
まず最初にCβTの振り返りとして、公開されているのは、参加後のアンケート結果とその参加人数だ。
アンケートの参加人数は7,937名。『第一印象』『面白さ』『リリース後にプレイしたいか』の結果が発表された。
特に注目すべきは、97.88%を叩き出した「リリース後もプレイしたいか」の項目。
アンケート参加者7,937名の内7,769名がもう一度参加をしたいという驚異の数値になっているぞ。
「第一印象」と「面白さ」の点数がほぼ変わらないことから、参加したユーザーも納得の出来だった。ということだろう。
さてさてさ~て♪
— 【公式】七つの大罪~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~ (@7taizai_GrandX) 2018年11月2日
ついにおまちかね、メリオダス様の動画を公開します♪
どうですこの迫力の必殺技!
「リリース日が待ち遠しくて何も手に付かない」ですか?
それがアナタの罪ですよ!(ビシッ#七つの大罪光と闇の交戦 #グラクロ #七つの大罪 #メリオダス pic.twitter.com/9RnemDacX0
『第一印象』と『面白さ』の点数はどちらも5点以上(最高点6点)と高評価。
筆者も、公式Twitterなどで発表されている必殺技演出やオリジナル衣装などを見て、そのグラフィックの美しさが第一印象として刻まれており、納得の点数となっている。
参加したユーザーが遊んだ『グラクロ』の奇蹟!
次に、参加したユーザーの全員の『プレイ時間』『獲得したキャラ数』『ストーリーを見た回数』が公開されている。
東京人口やコミックス巻数などの数値とユニークな比較もされているので是非チェックだ。
・『グラクロをプレイした総時間は?』
--- 159,213時間 (時速1,000kmの飛行機が地球を3980周できる時間)
・『グラクロCBTで獲得したキャラ数は?』
--- 5,342,620体 (東京人口の約39%)
・『CBT期間中にユーザーがストーリーを見た回数は?』
--- 337,682回 (コミックス48,298巻相当)
CβTでのメリオダスの活躍!
主人公メリオダスの凄まじい活躍っぷりも公開されているぞ。
・『メリオダスの必殺技が使用された回数』
--- 508,994回
・『メリオダスが倒した敵の数』
--- 1,888,237体
・『メリオダスが敵を攻撃した回数』
--- 35,835,068,660回
愛用されたキャラクターTOP3!
CβT期間中ログインで毎日11連ガチャが回せたこともあり、TOP3に輝いたのは〈七つの大罪〉メンバー3名となっている。
・『〈七つの大罪〉団長 メリオダス SSR』
--- 370,351回
・『【リオネス】の英雄 聖騎士 ゴウセル SSR』
--- 294,451回
・『【無法者】荒くれ者 バン SSR』
--- 291,542回
ミードが吹いた回数も掲載!
ストーリーに登場するバーニャ村の子供ミードがメリオダスの作った不味い飯を食べた際に吹き出した回数も掲載。
当選したユーザーの半数以上がストーリーをしっかりと進めているのが見て取れる。
・『CβT期間中にミードが吹いた回数』
--- 18,847回
お疲れ様!ホークママ!
最後にステージ移動の総計となる、ホークママが移動したマス数を公開されているぞ。
・『ホークママが移動したマス数』
--- 1,641,664マス
まとめ
配信予定日、6月4日が近づき、様々な情報が公開されている『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』。
GameWithでは、リリース前に徹底解剖していく連載記事も順次公開中なので、是非そちらもチェックして見て欲しい。
『七つの大罪』連載企画第1弾 「バトルのコツ」編© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
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