限定☆5キャラが無料でもらえる!時間をめぐる現代ファンタジーRPG『23/7』を大特集![PR]
『23/7 (トゥエンティースリーセブン)』は、世界中の時計から「9時」が失われた現代を舞台にした、ファンタジーRPG。
「時間」をゲームのメインテーマに据えており、時間を司る12の並行世界による「時計戦争」や、時間を操り敵と戦うバトルシステムなど、唯一無二の世界観が魅力の新作アプリゲームだ。
今回の特集では、そんな『23/7』の全貌を徹底特集。見所である世界観の詳細から、システム解説、キャラクターの紹介まで幅広くお届けしていく。
また、記事の後半では、今ゲームを始めた方だけがゲットできる限定特典や、4/27に発売予定のアンソロジーコミックの情報を先取り掲載。
新規プレイヤーも既存プレイヤーも必見の内容となっているので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。
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失われた「9時」を取り戻せ。時間を巡る壮大な世界観に要注目!
『23/7』一番の魅力は、何と言ってもその独特な世界観。
以下で世界観・ストーリーをざっくりと紹介するので、目を通してみていただきたい。
ある日、世界中の時計から「9時」が消滅した。 世界には、「1時」から「12時」の時間を司る12の次元(バース)が存在し、各バースにはクロッカーズと呼ばれる、時を操る能力を持つ守護者がいた。 彼らは、全てのバースを統一し、この時空を支配するため、終わりなき戦い──「時計戦争」を繰り返している。 9時が消滅したのは、戦争によってバース9が失われたからだった。 舞台は地球、現代日本。普通の高校生の神名ヒカリは、突如東京で起きたクロッカーズの戦いに巻き込まれる。 戦いの最中、父親の神名仁がこの地球=バース7のクロッカーズであることを知った直後、仁はヒカリを庇い、敵の凶刃に倒れる。 仁の遺志により、クロッカーズの力を受け継ぐヒカリ。父親の仇を討つため、この世界を守るため、失われた「9時」を取り戻すため、ヒカリはバース7に侵略してきたバース4の帝王、ウォーダンとの戦いに挑んでいく。 |
プレイ済みの方はお気づきと思うが、「時間」や「並行世界」「時空を超えた戦争」をテーマとしたSFファンタジーチックな世界観はとてもスタイリッシュ。
マンガやラノベ、ゲームと育った世代のハートをガシッと鷲掴みにしてくる。
ゲーム内にはノベルモードがあり、本編ストーリーやキャラ個別ストーリーを小説で楽しめるのも見所だ。
読み応えバッチリの大ボリュームで、並行世界どうしの力関係や思惑、主人公の心理などを克明に描写。壮大な世界観をじっくり味わうことができるぞ。
ノベルはゲームの進行やキャラクターの成長にともなって徐々に開放されていくので、普段活字に触れないプレイヤーでも無理ないサイズ感で読み進められるのも嬉しい。
豪華キャストにイメージソングも!世界観を盛り立てる様々な要素
こだわりを感じるキャスト起用やスマホアプリでは珍しいイメージソングなど、『23/7』は細部まで世界観構築に余念がない。
メインキャラ2人に息を吹き込む担当声優は、人気絶頂の姉弟声優・内田雄馬と内田真礼。
他にも釘宮理恵、鈴木達央、日笠陽子といった実力派のキャスト陣が脇を固める。
さらに、バース4の王・ウォーダン役には、俳優の松平健氏を起用しているのも注目ポイントだ。
話題性もさることながら、ウォーダンのイメージにぴったり合った太く貫禄のある声質は一聴の価値あり。
イメージソング『サレンダー』を制作するのは、新進気鋭のギターロックバンド「ポルカドットスティングレイ」。
エッジの効いたサウンドで、プレイヤーを『23/7』ワールドにぐっと引き込んでくれるぞ。
数々の要素が折り重なって生まれる本作の重厚な世界観を、ぜひご自身の手で味わってみていただきたい。
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時を操り敵と戦え!3つのモードと「無敵時間」が特徴的なゲームシステム
『23/7』のバトルでは、メインパーティに編成したキャラクターがオートで攻撃を繰り出していく中、プレイヤーはサポートパーティに編成したキャラのスキルを発動して、戦闘をサポートしていく。
いわゆるセミオートバトルに近いシステムだが、一般的なそれと大きく異なるのが、バトル開始時に発動する無敵時間「インビンシブル77」と、3つの「モード」の存在だ。
バトルの特徴でもあるそれぞれのシステムを、わかりやすく解説していこう。
「無敵状態」から始まるバトル!【インビンシブル77】
インビンシブル77は、バース7の王であるヒカリが行使できる特殊能力。
インビンシブル=無敵の文字通り、最大で77秒間、敵の攻撃を一切受け付けないというシステムだ。
インビンシブル77の有効時間はバトルの開始時からスタートし、ステージ間で引き継がれていく。簡単な話、無敵時間内でボスまで倒し切ってしまえば、こちらは全く被害を受けずにバトルをクリアすることができるというわけだ。
そのため、無敵時間中はいかに手数を稼ぎ、スムーズに敵を倒していくかがカギになってくる。
ただしインビンシブル77の効果時間はバトルによってまちまちで、時には無敵時間が存在しないこともあるので注意。
インビンシブル77の効果時間が切れ、敵の攻撃に無防備になった時こそ、次に紹介する3つのモードを駆使して戦っていこう。
簡単フリックで自由自在!3つのモードを使いこなせ!
本作のバトルには、「アクセル」「シールド」「チャージ」という3つのモードが用意されており、それぞれ画面を左、右、下にフリックすることでスイッチできる仕組みになっている。
インビンシブル77に頼れなくなった時は、このモードを状況に応じて切り替えながら戦っていく必要があるぞ。
◆アクセルモード
アクセルモードは、画面を左にフリックすると発動できる、攻撃に特化したモード。
アクセルモード中は倍速のスピードで攻撃を繰り出すので、敵に多くのダメージを与えることが可能だ。
そのため、被ダメージの心配がないインビンシブル77の時間中には、アクセルモードに設定してガンガン攻撃していくのが基本となるだろう。
また、メインパーティのキャラクターは、発動しているモードに合わせたスキルを自動で使用していくという特徴がある。
アクセルモード用の攻撃スキルを持ったキャラクターでメインパーティを固めれば、よりまとまったダメージを与えられることを覚えておこう。
◆シールドモード
シールドモードは、アクセルモードと反対の防御に特化したモード。発動のフリック方向は右だ。
シールドモード中は敵から受けるダメージをシールドゲージが肩代わりしてくれるため、パーティキャラはダメージを受けないという特徴がある。
敵の攻撃予兆(敵の側に現れる!マーク)に合わせて発動するように意識してみよう。
お気づきの方も多いと思うが、シールドモードは「インビンシブル77」と性能が被っており、無敵時間中には無意味なモードであることに注意。
インビンシブル77が尽きてから本領を発揮するモードと言える。
なお、攻撃を受け続けてシールドゲージが尽きても、発動中はこちらの被ダメージを25%軽減してくれる効果がある。
強敵相手に活用していこう。
◆チャージモード
チャージモードは、画面を下にフリックすることで発動できる、攻撃・防御のどちらにも属さないモード。
発動中、キャラクターは攻撃頻度を減らしバフやデバフに専念。
その代わり、画面真ん中のバレットゲージが普段より早く溜まっていくという特性がある。
バレットゲージがMAXになると、一定時間だけ超高速モード「バレットタイム」が発動可能。
バレットタイム中には敵の時間が止まり、アクセルモードよりもさらに高速の攻撃を連続で叩き込むことができるぞ。
つまり、チャージモードはバレットタイムへの布石を打ちつつ味方の強化や敵の弱体化などを行っていく、後へと繋ぐ準備の時間だ。
敵のスキを突いてこまめに切り替え、その後の展開を有利にしていこう。
『23/7』のバトルは、セミオートのシステムをベースにしながらも、モードの切り替えによる確かな戦略性を楽しめるのが見所。
3つのモードを使い分けて「時間を操る」感覚は、『23/7』でしか味わえない代物だ。
ゲームに慣れたら「協力戦」にチャレンジ!
「インビンシブル77」の時間管理をバッチリこなし、3つのモードも使い分けられるようになったアナタ。次はぜひ、「協力戦」に挑戦してみてほしい。
協力戦は、他のプレイヤーと協力して巨大ボスに挑む、レイドバトルシステム。
ルーム制になっており、ルームを作成して一緒に戦う仲間を募集したり、他プレイヤーが立てた部屋に入って一緒にボスに挑んだりできる。
登場するボスは、討伐するにつれてレベルが上がっていく。
当然どんどん強くなっていくが、それに合わせて討伐報酬も豪華になっていくので、気合いを入れて挑戦していこう。
また、挑戦中のプレイヤーにエールを送ることができるのも注目ポイント。
ボス挑戦時、ピンチの時、全滅時などに自動で送られる「支援依頼」に対し、他プレイヤーはエールで応えることができるのだ。
エールはワンタップで送ることができ、スタミナなどの消費もなし。
エールを受けたプレイヤーはパーティキャラが強化される他、送ったプレイヤーは「エール宝箱」が成長していき、嬉しい報酬を受け取ることができるぞ。
互いに励まし合い、高め合いながら、強力なボスを一緒に討伐してみよう。
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豪華声優&イラストレーターに注目!
個性豊かなキャラクターを紹介!
ここからは、ゲームを彩る数々の登場キャラクターをご紹介。
豪華イラストレーターによって描き出された美麗なビジュアルと、CVを担当する人気声優陣は要チェックだ。
メインキャラクター
■神名 ヒカリ
二つ名 | バース7クロッカーズ |
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CV | 内田雄馬 |
イラスト | 凪良×lack |
東京上空に出現した浮遊要塞《クロノゲート》から出現した軍勢による戦争に巻き込まれた18歳の高校生。戦いの中で父・仁が世界を影で護る超越者だったことを知るが、仁が傷を負ったため、図らずも新たな《クロッカーズ》として、世界の存亡を背負う役目を負わされてしまう。 戦いの中で成長していくが、その能力と行く末は未知数。 地頭は良く、基本的な身体能力は高い。幼少期から剣道を習っており、高校ではフェンシング部に所属していた。 画面を見ずに指定された時間でストップウォッチを止められる《絶対秒感》の特技を持つ。 |
■ウルズ・エヴェレット
二つ名 | バース7主契約者 |
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CV | 内田真礼 |
イラスト | 凪良×lack |
ヒカリの父・神名仁と契約していたバース7(現代の地球)の主契約者。彼と共に並行世界からの侵略を影から防いでいた存在。 見た目は18歳ほどの少女だが、どんな経緯で仁の主契約者を務めていたのか、元々何者なのか、実年齢も含めて一切が不明。 倒れた仁の後をヒカリが継いでからは彼の主契約者となり、悠久から続く《時計戦争》の説明や戦い方の指導を行う。 その口調は素っ気なく、性格も冷たく感じてしまうが、実際はヒカリの生命を護ることを何よりも最優先し、戦いの中で彼を成長させようとする。 |
頼れる仲間たち
■星野 陽太
二つ名 | ヒカリの幼馴染 |
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CV | 松岡禎丞 |
イラスト | 凪良 |
ヒカリ、優紀菜の幼馴染で、年齢も同じ18歳。自宅も近く、幼い時から一緒に育った仲。二人と同じ高校に通って軽音部に属する。ルックスも良いことから女子生徒に人気がある。 性格は一見クールな感じだが軽薄なところも多く、優紀菜によくからかわれている。 東京を蹂躙した敵に一矢報いたいとの思い、親友であるヒカリを助けたいとの思いから即断してヒカリの契約者になるほど、実は熱血直情的な面も秘めている。 戦闘スタイルは、愛用のギターが変形した大鎌を用いた近接戦法。家族構成は父母と弟ひとりの4人家族。 |
■緒方 優紀菜
二つ名 | ヒカリの幼馴染 |
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CV | 矢作紗友里 |
イラスト | 凪良 |
ヒカリと陽太の幼馴染で、同じ年齢の少女。自宅同士が近く、同じ幼稚園と小学校、中学校、高校に通ってきたので三人ともお互いを親友だと思っている。 ヒカリには好意を持っているが、それが幼馴染故のものなのか、好きだからなのかは自覚していない。 幼少期から空手を習っており、有段者相当の腕前である。ヒカリ達と合流して契約者となったあとは、持ち前の空手を生かして格闘戦スタイルで戦う。 性格は熱血タイプだが、人情味があって周りの面倒見も良い。 家族構成は父母、祖母、姉、弟。 |
■伊庭 俊明
二つ名 | 陸上自衛隊員 |
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CV | 丹沢晃之 |
イラスト | 凪良 |
陸上自衛隊に所属する自衛官。港区に出現したクロノゲートから現れた異世界軍勢との交戦で所属部隊が混乱する中、ヒカリたちと遭遇して怪物達に対抗できる力を目の当たりにする。その後、部隊が後退した際に単独でヒカリに協力を申し出、彼の契約者となった。以後はチームの兄貴的存在となる。 普段は冷静だが、人々を護りたい、助けたいとの思いが強く、それが行動の核となっている為、熱血な側面もある。 普段の戦闘では、89式アサルトライフルを契約者としての能力で強化した銃を使用する。 |
■巽 芽衣
二つ名 | ハイパーレスキュー隊員 |
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CV | 斎藤千和 |
イラスト | 凪良 |
東京都のハイパーレスキュー隊に勤務する女性。逃げ遅れた一般市民を捜索している過程でヒカリたちと出逢う。 ともに現場にいた同僚達が殺された姿を見て怒りに燃え、契約者となって戦いに身を投じた。以後はチームのお姉さん的存在になる。 幼少期に人々を救う魔法少女のアニメを観たことで、人を救う仕事を志した。事故や火災などで悲しむ人を減らしたいとの思いが強く、それが行動原理となっている。 使用する武器は消防用の無反動ノズルが変化した棍棒型のマジカルメイスで、これによる直接殴打や魔術による戦闘スタイルを採る。 |
バース4の侵略者たち
■ウォーダン
二つ名 | バース4クロッカーズ |
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CV | 松平健 |
イラスト | こにしひろし |
■ブリュンヒルデ
二つ名 | バース4主契約者 |
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CV | 植田佳奈 |
イラスト | こにしひろし |
■カリカ
二つ名 | バース4契約者 |
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CV | 高橋美佳子 |
イラスト | こにしひろし |
過去の偉人たち
ゲームには、バース7を守る「契約者」として過去の偉人たちが登場。その一部を以下に掲載しよう。
他にも耳馴染みのある英雄たちが次々に登場するので、ゲーム内で確認していただければ幸いだ。
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豪華報酬でスタートダッシュ!ゲームを始めて「ジャンヌ・ダルク(光)」「出雲阿国」をゲットしよう!
現在、『23/7』では、事前登録者100万人突破報酬として、新しくゲームを始めたプレイヤーにクォーツ 3250個(ガチャ11連+3回分相当)やヒカリ・ウルズのモチーフ武器など豪華特典をプレゼント中。
中でも特に目を引くのが、「ジャンヌ・ダルク(光)」「出雲阿国」という2体の☆5キャラクターだ。
「ジャンヌ・ダルク(光)」は優秀なスキルを持つ光属性のキャラクター。
ゲームには光属性のキャラクターが比較的多く登場するので、彼女を核としてパーティを組みやすいのが嬉しい。
「出雲阿国」は、4/13よりプレゼントが開始された火属性のキャラクター。
メインパーティに編成するのももちろん強力だが、味方全体のATKをアップさせるサポートスキル「心中・時雨」の使い勝手が良く、サポート役としても活躍が見込めるキャラと言える。
今ゲームを始めれば、2体の☆5キャラクターを無料で入手でき、序盤をスイスイ進めることが可能。
ガチャもチュートリアルの5連ガチャと配布のクォーツ、合わせて19回分が最初から用意されており、強力なキャラクターを持った状態でスタートできるのが魅力的だ。
まだ『23/7』をプレイしていない方は、絶対に見逃したくないこのチャンス。
ぜひ一度、ゲームをダウンロードして遊んでみてほしい。
強キャラシリアルコード付き!アンソロジーコミック発売!
もっと強いキャラが欲しい!そんなアナタに耳寄りなチャンス。4/27(金)に発売される『23/7 電撃コミックアンソロジー』を購入すれば、「☆5 ジャンヌ・ダルク(風)」のDLシリアルコードが付いてくるぞ。
コミックは『23/7』のキャラクター1人1人にスポットを当て、それぞれの物語を笑いあり涙ありで描き出すファン必携の一作。
気になる方はチェックしてみよう。
参加作家 |
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南街香、abua、南高春告、カズヲダイスケ、松風水蓮 |
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まとめ
ここまで、藤商事の新作ゲーム『23/7 (トゥエンティースリーセブン)』の特集をお届けしてきた。
他のゲームにない多くの魅力を備えた本作だが、特に印象的なのはノベルモード。『23/7』の独創的な世界観を余すことなく描き出すノベルにより、プレイヤーはより深く作品世界に潜っていくことができる。
ゲームファンだけでなくラノベファンにもオススメの『23/7』。今後も、新イベントにメディアミックスにとさらなる進化を遂げていくようだ。
この機会に、あなたも「時間」を巡る壮大な冒険に出かけてみてはいかがだろうか。
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