『ランド・オブ・ジェイル』のゲーム概要や公式発表の情報まとめ！監獄長として監獄建設や囚人管理をする監獄シミュレーション！

重罪人の追捕も任される監獄SLG『ランド・オブ・ジェイル』【PR】

『ランド・オブ・ジェイル』は、監獄を舞台とするシミュレーションゲーム。

プレイヤーは監獄長となり、監獄内にあるさまざまな施設のレベルを上げていき、囚人の管理や運営の資金集めなどをしていくこととなる。

監獄内の発展以外にも、施設の外への遠征や、エージェントを編成して罪人と戦う戦闘モードなども搭載されている。

本記事では、そんな『ランド・オブ・ジェイル』のゲームシステムや先行プレイレビューをお伝えしていこう。

※本記事はSINGAPORE JUST GAME TECHNOLOGY PTE. LTD.の提供によりお届けしています。

配信日はいつ？

『ランド・オブ・ジェイル』の配信日は4月20日（日）を予定している。

リリース情報をいち早くキャッチしたい方はゲームウィズの「リリース通知」を設定しておこう。

事前登録はいつから？もらえる特典一覧

4月7日より『ランド・オブ・ジェイル』の事前登録受付をスタートしている。

『ランド・オブ・ジェイル』のゲームシステム

プレイヤーは新任監獄長として、「工場」「食堂」「看守室」など、監獄内にあるさまざまな施設のレベルを上げていく。

囚人たちが社会復帰できるよう、彼らを更生させるために監獄の質を上げていこう。

監獄長の役目は多岐に渡り、囚人の生活や仕事を適切に配置してメンタルに配慮する「囚人管理」、逃亡犯を捕らえる「重罪人の追捕」、効率的に施設のレベルを上げ運営していく「監獄運営」と、やることがたくさんある。

レベルを上げる施設の順番や、追捕のタイミングなどを見極めて、効率よく進めていくのが監獄の発展への近道だ。

▲「野外」では、木材や鋼鉄など監獄の発展に必要な資材を集められる。中には逃亡した罪人なども見つかるので、部隊を送り込んで周辺の治安維持につとめよう。

パトカーでエージェントを送り込む「追捕戦闘」のモードでは、エージェントを最大5名まで編成して罪人たちと戦う。

勝利するとマネーや資材などたくさんの報酬がもらえるので、戦闘モードも監獄を発展させるための重要な要素となる。

▲エージェントはガチャで入手できる。「追捕戦闘」はオートでのバトルになるので、事前に強化しておくことが重要だ。

リリース前に遊んでみた！先行プレイレビュー

今回リリースに先駆けて先行プレイをする機会が得られたので、ここから実際にプレイしたレビューをお届けしていこう。

まず新しい囚人たちの入獄手続きからスタートする。施設は最初ボロボロで、囚人たちが寝泊まりする「セル」もない状態なので、まずは必要な施設の建築をしていく。

施設を増やしたりレベルを上げたりすると、入手できるマネーや資材が増えるだけでなく、囚人たちの「快適度」「満腹度」などが上がるようになる。

そして満足度が上がっていくと、囚人たちのセリフが変化するところが面白い。

最初は「人が住むところじゃない」などと愚痴が多かったのだが、監獄を発展させていったところ「みんな親切で話しやすい」とまで言ってくれるようになった。

満足度が上がっているのが囚人のセリフから読み取れるので、監獄長としてのやりがいを感じる。

▲囚人は朝起きたらシャワー室に向かったりトレーニングしたり、1人1人が生き生き描かれているので、育成してるような気分でプレイが進められる。

また、エージェントやアイテムが入手できるガチャの「通常募集」が5分に1回引けるので、エージェントが手に入りやすいのも嬉しいと感じた。

無料で1日に引ける回数の上限はあるが、ガチャのチケットも入手しやすいので、何回もガチャを引ける楽しさがある。

『ランド・オブ・ジェイル』のストーリー・世界観

キャラクター

本作には仲間であるエージェントが20名ほど登場する。

それぞれ使う武器や戦い方が異なり、ひとりひとりのアニメーションのクオリティが高いところも本作の見どころだ。

狂想ベーシスト・ヴィヴィアン

暗闇に潜みし影・ルナール

地獄の炎・トルムンド

無人島レンジャー・ロフィ

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