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『鳴潮』(めいちょう)の映えスポットを紹介! キャラクターたちがより魅力的に見える……そんなロケーションをピックアップ!
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2024年05月23日 リリース済
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『鳴潮』(めいちょう)の映えスポットを紹介! キャラクターたちがより魅力的に見える……そんなロケーションをピックアップ!

最終更新 :

『鳴潮』のスクショが捗りすぎる注目スポットをご紹介していきます!

★alt入れましょう★

2024年5月23日(木)より好評配信中のオープンワールドアクションRPG『鳴潮(めいちょう)』

ド派手でスタイリッシュなアクションをはじめ、そしてやりこみがいのある探索要素が注目を集めており、本作の舞台・今州に乗り込んでいる漂泊者さん(主人公)が続々と増えているようです。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

ただ『鳴潮』の魅力はそこだけではありません。マップ各所にあるロケーションの魅力、そして映えスポットがたくさんあることを伝えたい……!

そこで今回の記事では「今州観光ツアー」として、注目のロケーションやスポットをご紹介。旅のお供に是非チェックしてみてください。

『鳴潮』(めいちょう)の画像
『鳴潮』(めいちょう)の画像

▲ゲーム内のスクリーンショット機能を最大限活用して紹介していきます!

※本記事はKURO GAMESとのタイアップ記事となります。
※使っている画像はβ板のものです。

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目次

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遂に始動した鳴潮独自の魅力へ徹底的に迫る!

「今州城」何をするにもまずはここから!

『鳴潮』(めいちょう)の画像

今州の中央に位置する、人類の重要拠点「今州城」

堅牢な城壁と軍の厳重な警備によって、内部は幻像(モンスター)が出現することもなく安全。

そのため多くの人々が住んでおり、飲食店や雑貨屋などさまざまな店や建造物が立ち並んでおります

『鳴潮』(めいちょう)の画像
『鳴潮』(めいちょう)の画像

ここだけでもさまざまな映えスポットがあるのですが、筆者のオススメは今州城の後ろにそびえたつ、切り立った岩の上

たどり着くのがちょっと大変ですが、頂上から見える雲海はまさに絶景! 夜明けが特に格別で、その美しさに言葉を失います……。

『鳴潮』(めいちょう)の画像
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▲たくさんのネコや動物たちもいるので、癒しスポットとしても最適。

「玉龍台」巨大な龍の像に驚愕!

『鳴潮』(めいちょう)の画像

今州城から北西部に向かうと、起伏の激しい立地が続く「雲陵台」にたどり着きます。

そこには、巨大な龍の姿をした「歳主」の像がそびえたっています。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

▲「天地万物の一瞬」として、万物図鑑にしっかりコレクションしておくとよいでしょう。

歳主は、過去人類に危機が訪れた際、知識を授けたとされる伝説が残っています。

人類は滅亡寸前の真っ最中なので、歳主を現状を打開するための灯台としたいのですが、その像もどうやら壊れてしまっているようで。

修復しようと多くの人々がしているのですが、いろいろと問題があるようですね……。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

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「桃源郷」桜の舞い散るのどかな村

『鳴潮』(めいちょう)の画像

玉龍台から東に向かうと、美しい桜が立ち並ぶ村「桃源郷」にたどり着きます。

村の中は幻像も出現せず、人々が平和に暮らしています。ゆっくりとした時間を過ごしたい漂泊者さんにオススメです。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

桜の花びらが散るなかでシャッターをきれば、儚い雰囲気を演出できるでしょう。また、昼と夜でまったく趣が異なる風景になるのもポイントです。

『鳴潮』(めいちょう)の画像
『鳴潮』(めいちょう)の映えスポットを紹介! キャラクターたちがより魅力的に見える……そんなロケーションをピックアップ!の画像

「祈池村」民の消えた村でなにが起こったのか

『鳴潮』(めいちょう)の画像

中部台地にある陰鬱とした雰囲気が漂う「祈池村」。現在、住民はひとりもいない廃村になっているようです。

その原因はとある事件があったからということで……。いわゆる因習村的な要素が好きなら、この場所にまつわるストーリーが気に入るかもしれません。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

廃村や不穏な空気が好きなら、ここは絶好のフォトスポットになるでしょう。滅びも美しさのひとつと捉えられますからね。良き終末を。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

「虎口採掘場」重機の武骨さが好きならここ!

『鳴潮』(めいちょう)の画像

今州城の南に位置する「虎口の山脈」は、貴重な合金や鉱石が取れることで有名です。

日夜多くの人々が採掘に明け暮れる、「虎口採掘場」があります。中央に設置された、超巨大な採掘機は一見の価値あり。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

ちなみに、採掘機の真下に入ることもできてしまいます。貴重な合金をゲットできるかもしれませんね。

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「変わり果てた遺跡」神聖的+退廃的な雰囲気

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虎口採掘場から南東に進むと、「壊れ果てた遺跡」がたたずんでいます。

現在は放浪者たちの拠点になっているようで、周囲には現代的な建物が建ち並んでいます。この神聖さと退廃的な雰囲気が同居しているのが良いですね。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

なお、放浪者たちの拠点を通るためには通行証が必要になるようです。所持していないと追い返されてしまうので注意しましょう。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

「焚焔海」キレイな花には熱がある!

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今州南西部に位置する「帰来の港元」。かつて栄えた都市だったようのですが、現在は滅都と化した「焚焔海」となっています。

地面は無数の「焚焔花」で埋め尽くされており、一見すると美しく見えるかも。ただしこの花、触れているだけで人に侵食し、ダメージを与えてきます

『鳴潮』(めいちょう)の画像

危険な放浪者や幻像がはびこるエリアにもなっているため、フォトスポットとしては危険度大です。その分、上手く撮影できれば幻想的な画が撮れるでしょう。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

「潮音の丘」逆さまの雨が幻想的!

『鳴潮』(めいちょう)の画像

焚焔海から北に少し進むと、不思議な雰囲気が魅力的な「潮音の丘」にたどり着きます。

ここはなんと、「雨が逆さまに降る」という幻想的な現象の起きる場所となっています。

元々は大きなステージだったようで、倒れたドームや壊れたピアノなどの残骸が残っています。

当時の光景を想うと物寂しくなりますが、これはこれで美しさを感じられる要素だと思いますね。

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「鷲の沼地」霧に包まれて迷子になる!?

『鳴潮』(めいちょう)の画像

今州の南東には、無数の池や沼地でジメッとした「怨鳥の沼」が存在します。不気味で独特な雰囲気が好きな人にオススメのスポットですよ。

『鳴潮』(めいちょう)の画像

なかでも「鷲の沼地」は、近づこうとすると霧に包まれてしまい、入ってきた場所に戻されるという特に不気味な場所となっています。

どうやら霧の発生源があるようですが、はたして何が潜んでいるのでしょうか……!

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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • すずめ

    原神と似てるところは多いけど、ストーリーが全然違うし、原神より面倒くさくない。(原神の面倒くさいところもリアリティがあっていい)まだ初めて6日だけど、倒した敵をスキルとして使えるのが楽しい!あとモーションが色々あってこってるし...立体機動装置みたいなのもあって良い!

  • ならける☆

    馬鹿面白い。
    正直舐めてた。「どうせ原神のパクリだろ?」とか普通に思いながらプレイしてた。
    けど全然違う。何が違うってプレイしている時のストレスのかかり方が全く違う。

    最たる例を挙げるとするなら、スタミナ管理の頻度で原神なら走っている間はスタミナを消費し続けるので偶に歩いたりしないとキャラがバテてしまうが、鳴潮はそれが無い。たったこれだけかもしれないが、この機能が神だった。

    戦闘も原神より面白い。原神にも『元素システム)という一捻り加えた面白い戦闘技能があったが、鳴潮の戦闘はこれを遥かに上回る。
    というのも鳴潮には『重撃』と『変奏(だっけ)』という二つの戦闘技能がある。加えて敵の攻撃を回避した時に使える『カウンター』と、ボスどころかフィールドの少しだけ強い雑魚も頻繁に使用してくる強攻撃を阻止する『パリィ』というPS(プレイヤースキル)任せのシステムがある。
    パリィは兎も角、この『カウンター』があるおかげで原神の戦闘と比べると面白さの桁が段違いだった。

    そしてこんなに面白いし、低レアキャラで原神と同じく十分戦えるのに最高レアキャラを1体だけ好きな恒常キャラを配布してくれるという神運営っぷり。
    さらに武器ガチャを、交換所をうまく活用することができれば定期的に引かせてくれるという痒いところにも手が届くシステムを実現してくれた。
    具体的にいうと、『キャラガチャ』専用のアイテムと『武器ガチャ』専用のアイテムが存在して、一定の期間毎にどちらも一定個数を交換所で販売してくれることにより、どっちのガチャを引こうかという悩みを抱える必要がなくなった、ということ。個人的にこれは地味にありがたかった。


    しかしこんな神ゲーなのに、一つだけ残念なところがある。それがストーリーの不可解さと誤字。ある程度進めれば「要するにこういうことなんだな」と理解出来るのだが、一部分しか話を聞いていないとストーリーの理解がほぼ出来なくなる。

    そしてこのゲームのストーリーだけを遊んだ時の時間の配分は『戦闘3:ストーリーの文章を読んでる時間7』です。1章クリアするまでに俺はフルボイスで聞いていたら3回寝落ちした。クッッソ長いので覚悟して遊んだほうがいい。


    さて、最後に総評だがマジで神。ストーリーが理解できない、サブクエが何言ってるのかよく分からなくても神。
    戦闘がとにかく面白くてマジで時間泥棒。敵を倒した時の確率で獲得出来る『残響』の収集もマジで楽しい。これがあるから雑魚戦に価値が生まれる。
    鳴潮は冗談でもなんでも無く今年の覇権を握る(断言)。
    時間がある人は絶対にやるべき。

    最後に忠告するが、キャラの育成をサボると絶対に時間制限のある試練で詰むので育成要素を満遍なくいじることだけは欠かさないように!

  • ゲーム厨房

    悪いところが
    ストーリーが、ラノベの脇役、やられ役、すぐに忘れるような名前で頭に入ってこない

    アクションゲームとしては
    戦闘が原神より爽快感がある、
    回避あり、パリィあり、スタミナも壁登りで落ちること無し、原神より探索が快適

    原神2という感じの出来映えです
    凄く面白いです

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
タグ
リリース
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Android:2024年05月23日
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