コロプラ新作『とらべる島のにゃんこ』序盤攻略プレイガイド!【PR】
癒やしの「農園×パズル」を100%楽しもう
コロプラが手掛ける新作アプリゲーム『とらべる島のにゃんこ』。
にゃんこだらけのまったりとした世界で、作物や動物を育てたり料理を作ったり、お店に訪れるにゃんこたちと交流したりしながら、自分なりの島づくりを楽しめるシミュレーションゲームだ。
また、アイテムゲットの仕組みとしてパズルゲーム要素も用意されており、収穫の待ち時間などに遊ぶことが可能。
こちらも制限時間なくのんびりプレイでき、総じてマイペースにゆるく遊べる癒やしのプレイ感が特徴的なタイトルとなっている。
一方で、色々な楽しみ方ができる作品だけに、チュートリアル後「何をしていいかわからない」「とりあえず進めているけど、なにが正解かわからない」という悩みを抱えがちだ。
大きな目的はタイトルの通り、島から島へと「とらべる」すること。
プレイヤーはそのために島を開拓しながら、『①:村長のお願いをかなえて船を直すための道具をもらう』『②:船を動かせるだけとらべるストーンを貯める(10,000個)』の達成を目指す。
この記事では、その達成のために効率の良いプレイサイクルや、おすすめの育てたい作物、コインの稼ぎ方といった序盤の攻略要素をガイドしていく。
ゲームを最近始めた方や、これから始めようという方は、ぜひ目を通していただければ幸いだ。
※本記事はコロプラの提供によりお届けしています。
基本のゲームサイクルを知ろう
農産物や料理の生産を予約しよう
本作はムギやとうもろこし、ミルクといった農産物をベースに、料理を作ったり別のアイテムと交換したりして必要なアイテムを集め、島を大きくしていくゲーム性である。
つまり、すべての始まりは「作ること」。まずは作物や料理の生産を予約して、「あと◯分で完成する」という待ちの時間を作ってみよう。
もちろん、待っている間にもやれることはたくさんある。「何かを作り始める」→「待ち時間で別のことをする」→「完成したので収穫・回収する」→「何かを作り始める」… というループを途切れさせないことが効率アップへの第一歩だ。
パズルで島づくりに必要なアイテムを集めよう
「待ち時間にやること」の筆頭がパズル。パズルを通して、島の開拓に使う木材や石、そしてコインなどのアイテムをゲットすることができる。
チケットは、簡単なミッションをクリアしたり、ショップにきたにゃんこに料理や作物を売ることで交換したりして手に入れる。
意識して集めようとしなくてもだいたいは何枚か持っている状態だと思うので、尽きる心配はしなくて大丈夫。
反対にどれをやるべきか迷ったら、常に必要になる「コイン」のパズルチケットから遊んでおくと無駄がない。
パズルを遊んでいるうちに、最初に生産を始めた農産物や料理が生産されているはず。それを忘れず入手しておこう。
生産は早いもので1分、長くても序盤に作れるものだと10分程度。パズルに限らずとも、ふくびきやにゃんこの着せ替え、図鑑のチェックなどほかのことをしているうちに、気づいたら終わっているはずだ。
できた農産物や料理を交換!
できたアイテムは、ショップ「またたび商店」でお店に並ぶにゃんこ達のアイテムと「交換」しよう。
お客さんのにゃんこ達からは、コインやパズルのチケットなどがもらえる。
特に、にゃんこがまれに持ってくる「とらべるストーン」は要チェック。とらべるストーンは次の島に行くための大切な燃料になる他、パズルチケットのグレードアップにも使えるため、必ずもらうようにしておこう。
交換して損することはそうそうないので、必要アイテムが手元にあればどんどん交換していくのがおすすめだ。
プレイヤーレベルが上がるにつれてお店に並ぶにゃんこも増えていき、効率が上がっていく。
にゃんこ達は高い頻度でお店に買い物に来るので、目的のアイテムを持ったにゃんこがいない時はスルーしてお帰りいただくのもありだろう。
こうして「生産」と「パズル」を軸に色々なアイテムを入手していき、徐々に島を充実させていく、というのが、本作の基本的なプレイサイクル。
上記を繰り返してプレイヤーレベルが上がると、新しい施設や農作物を植えられる畑などが解放されたり、新たに開拓できる土地が増えたりして、どんどん島づくりの幅が広がっていく。
一方で、大きなプレイの流れは最後まで変わらないので、アイテムの生産をしっかりこなしつつ、自分なりにゲームを楽しんでいこう。
序盤はムギを優先して育てよう
ここからは、序盤に育てるべきアイテムについて紹介していこう。
「ベーカリーでのパンの製造」「卵を産んでくれるニワトリのエサ」両方に使うムギは、序盤不足しがちなアイテムの筆頭格。
生産するアイテムの中では、まずムギを優先して育てると効率よく進めやすくなる。
畑に植える作物は最初、“ムギ8:その他2”くらいの比率にしておくのがおすすめだ。
またプレイヤーレベルが上がり「ウシ」を手に入れてからは、今度はウシのエサであるとうもろこしも徐々に必要になってくる。
ウシから採れるミルクは、生クリームやバターの素材となる。これらは他の料理に多く使うため必要数が多く、だんだんミルク不足、すなわちウシのエサであるとうもろこし不足になっていくはずだ。
とうもろこし不足を感じる頃には、ムギは十分な量を収穫でき、うまく回り始めているはずだ。そうなったら、今度はとうもろこしの比率を上げて育てていこう。
なお、ムギは1分、とうもろこしは3分で育つので、パズルなどをしているとあっという間に育っている。
多少の不足があったとしても、マイペースに遊んでいれば自然と解消されていくはずだ。
基本に忠実に「生産」「パズル」「交換」を繰り返していれば必ず先に進めるので、困っても慌てず焦らずプレイしていこう。
序盤のコイン(お金)の稼ぎ方
コインは新しい施設の購入や働くにゃんこを雇うのに使うことになるが、どんどん必要な値が増えていくので、うまくやりくりして稼いでおきたいところ。
序盤にオススメしたいコインの稼ぎ方は、作った作物や料理を「またたび商店」で売ることと、コイン用のパズルチケットをグレードアップさせることだ。
■「またたび商店」でどんどん販売していこう
商店に並んでいるにゃんこを見ると、何と交換してくれるかが分かる。
コインをくれるにゃんこは財布を持っているので、最前列に移動させて優先して交換していくのもいいだろう。
優先させたいにゃんこは、タップすると最前列に移動してくれる。
もともと前にいたにゃんこは後ろに並び直すことになるが、順番を入れ替えてもデメリットはないので、いま欲しいものと交換してくれるにゃんこを前に移動させよう。
■コイン用のパズルチケットをグレードアップさせるのもアリ
パズルチケットは、「とらべるストーン」を使ってグレードアップさせることができる。
グレードの高いチケットを使うとパズルが揃いやすくなり、より多くのコインやアイテムを得られるようになる。
コインは基本的に常に必要になるアイテムなので、序盤はパズルチケットをグレードアップさせてプレイするのも手だろう。
グレードアップ後のパズルを上手にクリアすれば、一気にコインを稼ぐことができるぞ。
ただし、とらべるストーンは次の島への移動に使う重要アイテムでもある。
次の「さざなみ島」への移動には前述の通り10,000個のとらべるストーンが必要なので、使い所は吟味することをオススメしたい。
©COLOPL, Inc.