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“ぼくの考えた最強のTPS”を開発とプレイヤーの二人三脚で目指した結果、盛況で10年以上続く『Warframe』の魅力を語りたい【夏休み毎日ゲームレビュー祭2025】
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2014年2月22日 発売中
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カジュアル
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“ぼくの考えた最強のTPS”を開発とプレイヤーの二人三脚で目指した結果、盛況で10年以上続く『Warframe』の魅力を語りたい【夏休み毎日ゲームレビュー祭2025】

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「ぼくの考えた最強のTPS」を開発とプレイヤーの二人三脚で目指したら、盛況で10年続いた『Warframe』の魅力を語りたいの画像
Warframe

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あなたは、『Warframe』というゲームを知っているだろうか?

『Warframe』はDigital Extremes(以下、「DE」)が開発・運営を行うPvE主体のオンライン三人称シューター(TPS)。

戦闘民族「テンノ」として、最大4人のプレイヤーで小隊を組み、戦闘外骨格「Warframe」で銃火器や剣を操り敵の大群を薙ぎ倒していくのが醍醐味の作品だ。

▲この機動力で敵をなぎ倒していくのは爽快の一言!

本作の日本での知名度はそこそこではあるが、実はグローバルでみるとプレイヤーはかなり多く、12周年を迎えても人気は衰えることを知らない

「ぼくの考えた最強のTPS」を開発とプレイヤーの二人三脚で目指したら、盛況で10年続いた『Warframe』の魅力を語りたいの画像

SteamDBより引用。Steamのみの同時接続でも5万人を下回ることはほぼなく、アップデートが来ると10万人を超えることもしばしば。他プラットフォームも考えるとかなり多い数字だ。

そんな『Warframe』を、日本でももっと人気になることを願いつつ、夏休み毎日レビューという企画にかこつけて布教していきたいと思う。

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目次

Warframe

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始めた瞬間から超爽快!自由自在なパルクールで敵を翻弄する超速アクション

本作の面白い要素として、プレイヤー達が口を揃えて言うのがアクションの爽快さだ。

最初に見せた動画の通り、「Warframe」の高速アクションは並び比べられるものがないほどだ。

「いろいろコンテンツをクリアして、最強になったからこの動きができるんでしょ?」と思う人もいるだろう。そんな人のために、ゲームを始めたばかりという状況を擬似的に再現し、最序盤のミッションをプレイしてみた。

▲使用しているのは最初に選べる3体のフレームのうちの1体「Excalibur」。つまり、これと同じような動きがゲームを始めてすぐにできるのだ。

この高速アクションを実現しているのは、簡単な操作で繰り出せるパルクールの数々のおかげ。

回避行動のローリングや、ダッシュ中にしゃがむと出せるスライディングはもちろん、本作独自のアクション「バレットジャンプ」がこの機動力を支えている。

▲出し方はしゃがみorスライディング中にジャンプするだけ。「バレット」の名の通りエイム方向にジャンプするので、360度自由に飛び回れる。各種パルクールを組み合わせるとこんな動きが可能だ。

なんと、これらのアクションをスタミナなどの制限なしで連発できる。生身の人間ではなく戦闘外骨格「Warframe」だからこそだ。

これに2種携帯できる銃火器+近接武器、そしてフレームごとに異なる4種のアビリティが組み合わさり、本作でしか楽しめない爽快アクションを生み出しているのだ。

次の項ではその武器とフレームのカスタマイズ要素について語っていきたいと思う。

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奥深すぎるカスタム要素!性能も見た目もこだわりだしたら沼が深すぎ

多彩なフレームと武器を「MOD」で強化して“自分だけ”の最強を目指せ

『Warframe』のカスタム要素の奥深さも大きな魅力の一つだ。

そもそも、本作には2025年8月現在で61体(※)のフレームが存在し、さらに武器は両手持ちのプライマリ武器、片手持ちのセカンダリ武器、近接武器合わせて500種を超える。

※強化版のPrimeフレームを除く

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▲武器の数々。正統派のライフルや剣から、「これは、銃……?」と思ってしまうような奇妙なものまで多種多様。
もちろん強弱はあるが、後述のMOD構成次第でほとんどの武器が「使える」ぐらいのレベルまで引き上げられるのが本作の魅力だ。

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▲フレームの数々(公式サイトより)。それぞれ異なるステータスと4つのアビリティを持つ。きっとお気に入りが見つかるはずだ。

これらからフレームを1体、武器を3種選ぶとなるとそれだけでもかなりのカスタマイズ要素だと言えるが、さらに、フレームと武器にそれぞれ「MOD」と呼ばれるカードのような強化アイテムを装備できる。

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▲MOD編集画面。ひと目見てもちんぷんかんぷんだろうが、このカードのようなMODの1枚1枚に様々な効果が付与されている。

1,000種類を超えるMODが存在し、強化アイテムというとちょっとした追加効果が付与されるのが想像されるが、本作ではMODの選択次第で能力が何倍、下手すると何百倍、何千倍にも変化する。

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▲MODの種類は非常に多種多様。2つの効果がついているものやデメリット効果付きのもの、一定条件下で発動する特殊な効果がついているものも。

武器ならば火力に振るか、リロード速度など取り回しを改善するかという要素は当然のこと、弾丸自体の火力で倒すのか、それとも着弾時の炎上ダメージで倒すのか、敵にダメージを与える手段すら自由にカスタマイズできる。

どんなMODを装備するかはプレイヤーの好みがかなり出る要素で、『Warframe』において武器やフレームとはMODの容れ物にすぎない、とまで言う人もいる。

語りだすと本当に無限になってしまうので割愛するが、この魅力はハクスラ系アクションRPGに通じる部分がある。思う存分悩みながらカスタマイズを楽しんでほしい。

見た目のカスタマイズも自由!真のエンドコンテンツです。

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フレームや武器の見た目も好きにカスタマイズできる。本作の見た目要素は、性能に全くかかわらないのは嬉しいポイントだ。

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▲アクションの紹介でも登場したExcaliburのビフォー→アフター。簡単に入手可能な外装だけでまとめたが、それでも雰囲気はガラッと変わる。

スキンを装備するだけでなく、カラーリングを変更することも可能。さらにフレームにはさまざまな部位に外装アクセサリーを装備できる。

見た目のカスタマイズこそが『Warframe』の真のエンドコンテンツという人がいるくらい、こだわりだしたら時間が溶ける要素だ。

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▲初期フレームの1体である「Mag」のビフォー→アフター。スキンと外装、カラーリングの選択次第で別人かというほどに見た目を変更できる。

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どのぐらい変わる?実際にカスタムしてみた。

ここまで自由にカスタムできることを散々語ってきたが、具体的にどれだけに変わるかピンと来ていない人もいるだろう。

というわけで、初期で選択できるフレームの1体「Volt」で実際に性能・見た目共にカスタマイズして、その変わりようをお見せしていこう。併せて前提知識として「Volt」の性能と、フレームでカスタマイズできる要素をそれぞれまとめておく。

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/エッ!?僕!?\

フレーム「Volt」について

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電気を放ってダメージを与えつつスタンを与えたり、電気のシールドを展開したり、動きが早くなるバフをかけたりと攻守のバランスの取れたアビリティを持つ。

■アビリティ一覧とざっくりした説明

アビリティ説明
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1.SHOCK
電撃を放ちダメージとスタン
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2.SPEED
移動速度、リロード速度、近接攻撃速度アップバフ
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3.ELECTRIC SHIELD
前方に電気のシールドを展開
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4.DISCHARGE
広範囲に放電し、ダメージを与えつつ拘束

MODでカスタマイズできるフレームの各能力

フレームで調整できる能力はざっくり分けて耐久力アビリティ威力アビリティ範囲アビリティ時間エネルギー効率の5つ。

それぞれ簡単に説明するとこんな感じ。

■耐久力

ダメージを受けずにいると回復するシールド、ヘルス、ダメージを軽減する装甲値などが該当する。どんなフレームの特性やプレイヤーの好み次第。

■アビリティ威力

その名の通りアビリティの威力。ダメージだけでなく、与えるバフやデバフなど効果も増加させる。

■アビリティ範囲

その名の通りアビリティの範囲。高いほど広範囲に効果を及ぼす。

■アビリティ時間

アビリティの効果時間。バフや拘束アビリティの効果時間などが増える。

■エネルギー効率

アビリティを発動するために使うエネルギーの効率。エネルギーの最大値を増やす方法と、アビリティ使用時に消費するエネルギーを減らす方法がある。

超Speeeeeed!機動力特化Volt

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▲見た目はヒロイックな高機動メカをイメージ。流線と直線の入り交じるデザインがスタイリッシュではないだろうか。

■調整したステータス

・アビリティ時間↑↑↑

・アビリティ威力↑↑

・アビリティ範囲

第2アビリティ「SPEED」に特化したカスタム。バフの時間と威力を大きく伸ばす代わりに、アビリティ範囲を犠牲にした。

正直、制御できないくらいの移動速度になっているが、うまく操作して駆け抜け系のミッションを最速クリアしよう。

電撃で敵を一網打尽!範囲殲滅型Volt

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▲走り回らずアビリティで戦うため、「静」を意識した落ち着いた雰囲気にしつつもインパクトがある見た目に。

■調整したステータス

・アビリティ範囲↑↑↑↑

・アビリティ威力

・アビリティ効率

第4アビリティ「DISCHARGE」に特化したカスタム。広範囲攻撃の範囲を更に高め、棒立ちで敵を殲滅できるようにしたビルド。

DISCHARGE自体の基礎威力はそこまで高くないので、弱い敵を大量に倒す必要があるミッションで輝くだろう。

▲高レベル帯だとジワジワ敵を倒していく感じに。拘束効果がミッションの進捗の妨げになることもあるので、持って行く場所を考えたり、ソロで使うのがおすすめ。

武器に電気属性をエンチャント!稲妻剣士Volt

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▲近接武器で戦うというわけで、鬼面を被る武者をイメージ。ヒラヒラした装飾を付けることで、武器を振るったときに映えるように。

■調整したステータス

・耐久力↑↑

・アビリティ時間

・アビリティ威力

特殊なビルド。ステータスの調整は大きくないが「増強MOD」というアビリティの性能をガラッと変えるMODで、攻撃&足止め用だった第1アビリティ「SHOCK」が自身の武器に電気エンチャントを付与するようになる。

さらに色々することで、電気をまとった近接攻撃をトリガーに、発生した状態異常が周囲の敵に伝播していくように。

ちょっと複雑なので詳細は割愛しているし、作成難易度は高めだが、エンドコンテンツにも持っていける強力なビルドだ。

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ゲームへの愛が長寿のカギ。運営とプレイヤーとの距離の近さ

ここまで、ゲーム自体の面白さについて語ってきたが、『Warframe』で話しておきたい推しポイントとして「運営とプレイヤーとの距離の近さ」も挙げられる。

運営とプレイヤーとの距離の近さを象徴するのが、前述した「バレットジャンプ」の存在だ。

実は、昔の『Warframe』には「バレットジャンプ」は存在せず、回避や近接攻撃でスタミナを消費するオーソドックスなTPSだった

だが、そんな中、攻撃速度が高い近接武器を持って、空中でスライディング近接攻撃をすると大きく前方にかっ飛ぶというバグじみた挙動が見つかる。

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▲この挙動を象徴する近接武器「Dual Zoren」の強化版「Dual Zoren Prime」が約10年越しで今年実装されたのだが、追加効果で挙動を再現していた。今では大きな優位性があるわけではないが、こういうネタを仕込めるのも運営とプレイヤーの距離の近さ故だろう

運営型のゲームにおいて、普通ならそんなゲームスピードを破壊するような要素は修正されるのがオチ。

しかし、ユーザーがそれをこぞって使っている様子を見たDEは「みんながこれを楽しんでいるなら、システムに組み込んでしまおう」という形で、修正する代わりにバレットジャンプやパルクールを実装。

このDEのユーザーフレンドリーかつ柔軟な動きこそ、本作が長続きする証拠だと言えるだろう。

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▲ある武器にあるスキンを装備させると、めちゃめちゃデカくなってしまうというバグがあるのだが「面白いから」という理由であえて修正されず放置されている。このフランクさがDEの持ち味だ。

▲ゲームの修正内容について、Xでフランクに意見を聞くことも。実は、この修正のお陰でさっきのVoltの3つ目のビルドが成立している。

他にも、毎年開催される大盛況のリアルイベント「TennoCon」の存在、月1ペースでゲームの開発状況やアップデート内容を開発者自らが語る生配信「DevStream」、ユーザーが作ったスキンを毎月実装する「TennoGenスキン」システムなど、運営とプレイヤーがつながる要素が数多く存在する。

▲Warframe | TennoCon 2025 Official Countdown Trailer

DEもプレイヤーも『Warframe』を好きだからこそ、より良くなることを願い、そして12周年を迎えられたのだろう。

そんな本作はPC,PS4,PS5,Xbox,Switch,iOS(Android版は現在テスト中)と非常に多彩なプラットフォームで無料配信中。興味を持ったら是非プレイしてみてほしい。

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人鳥のプロフィール
人鳥
PCゲームを楽しむ。大昔からSteamでゲームしてました。digが趣味でジャンル問わずどんなゲームでもプレイ。ゲームに限らず興味を持ったものはなんでも深掘りする性質。
ゲーム以外の趣味は音楽鑑賞・ギター演奏などを嗜む。
『League of Legends』に出会い、人生がいろいろな意味で大きく変わる。

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