
『NBAダンクシティ』は、NetEase Gamesが2026年にスマートフォン向けにリリース予定の、NBA公式ライセンスを取得したバスケットボールゲーム。
ルカ・ドンチッチやニコラ・ヨキッチをはじめとする、NBAのスター選手を実際に操作して遊べるのが特徴だ。
▲『NBAダンクシティ』初公開PV|ストリートに才能を解き放て
3on3だけでなく、5on5のフルコートや采配がメインのモードまで、5つのモードでカジュアルプレイヤーからコアゲーマーまで幅広く楽しめる本作。
本稿では、実際に先行プレイを通して感じた本作の魅力をレビューしていく。
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爽快感のある11点マッチや5on5を楽しめる
本作には5つのゲームモードがあり、その日の気分や一緒に遊ぶ友達によって楽しみ方を選べる構成だ。
- 11点マッチ
短時間でサクッと遊べる、定番のモード - チャンピオンシップ
実力を競い合う、白熱のランクマッチ - ダイナスティーモード
采配と知識で勝負する、監督目線のモード - 5on5フルコートバトル
本格的なバスケを、じっくり楽しめる - ギルド/カスタムルール
友達とギルドを結成して、気軽に対戦できる
スキマ時間にぴったりな「11点マッチ」
本作の基本となるモードは、「11点マッチ」だ。その名の通り、先に11点を取ったほうが勝利というシンプルなルールで、試合のテンポが速い。スキマ時間に、サクッとバスケを楽しめるのが嬉しい。
実際にプレイすると、この11点という設定が絶妙に機能していることがわかる。最も効率良く勝つなら、3ポイントシュートを3本、2ポイントシュートを1本決めれば良い。もちろん相手も同じことを考えているので、シュート1本を巡る駆け引きが非常に濃密になる。
仮に点差が開いたとしてもすぐに決着がつくため、形勢不利なまま試合時間を浪費したり、わざわざ降参を選んだりする必要も無い。負けても、「もう1試合!」と気持ちを切り替えて次の対戦に移れる清々しさがある。
バスケゲームに必要な体験が詰まった一作
筆者が思わず驚いたのが、「5on5フルコートバトル」の存在だ。3on3のストリートバスケゲームだとばかり思っていたのだが、まさかフルコートまで遊べるとは想定外だった。
スター選手を率いて采配を振るう「ダイナスティーモード」も面白い。アクションが苦手な人でも楽しめる、いわば「バスケIQ」のぶつかり合いだ。監督やコーチの目線で、手軽に楽しむことができる。
本作1本に、バスケゲームとして必要な体験がほぼ揃っているのが素晴らしい。
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初心者もバスケゲームの醍醐味にすぐ手が届く
本作の完成度の高さを語るうえで外せないのが、ディフェンスボタンの存在とわかりやすいUIだ。
初心者にも優しいディフェンスボタン
3on3のバスケゲームにおいて、多くのプレイヤーが最初に壁にぶつかるのがディフェンスである。自由なオフェンスと違い、ディフェンスでは常に相手の動きを読み、相手をマークし続けなければならない。この難しさが、初心者にはとっつきにくいポイントであった。
その解決策として、本作ではボタン1つでマーク対象を自動的にマークするディフェンスボタンを採用。

実際にプレイしてみると、初心者でもディフェンスに振り回されすぎることなく、スムーズに攻守の駆け引きに慣れることができるように感じた。ゲーム本来の楽しさに、早い段階でたどり着ける設計なのだ。
では、「上級者には物足りないのか?」と言えば、決してそうではない。ジョイスティックと組み合わせることで守備の精度はさらに向上し、より高度な読み合いが可能になる。初心者への間口を広げつつ、上級者のこだわりにも応える、極めて精巧な操作設計と言える。
シンプルなUIによる快適な操作性
UIは非常にシンプルにまとまっており、基本操作は4つのボタンで完結。ゲージを溜めて放つ「必殺技」のボタンも分かりやすく配置されている。選手の移動スピードも速すぎず遅すぎない絶妙なバランスで、ストレスのない操作感を実現している。
▲必殺技は、試合中に良いプレイをするとたまる「士気値」が一定以上になると発動可能。
視認性が高くキャラクターを見失いにくいグラフィックも優秀だ。スタイリッシュなアートスタイルにヒップホップ系のサウンドが重なり、ストリートならではの熱狂的な雰囲気が見事に作り込まれている。
育成とスキルの絶妙なバランス
フィットネス、タレント、スキルツリーなど、選手には多彩な育成要素があるが、決して数値が全てではない。

プレイヤースキルが高ければ、ステータスの差を覆せる設計になっており、勝利の喜びを正当に味わえる。
NBAのスター選手を操作できる
本作は、NBA全30チームの公式ライセンスを取得しており、40名以上のNBA選手が実名で登場する。独自のアートスタイルで描かれたビジュアルによる外見はもちろん、各選手の「らしさ」も再現されている。

例えば、ステフィン・カリーの素早いリリースから放たれる3ポイントシュート、レブロン・ジェームズの強烈なドライブ、ヤニス・アデトクンボの爆発的なフィジカルなどはもちろん、セス・カリーのステップバック・スリーなど、選手ごとのシグネチャームーブの再現度も非常に高い。憧れのNBAスターを、自分の手で動かす体験として申し分ない。

驚かされたのはコート外の描写だ。ステフィン・カリーが無類のポップコーン好きであることや、シャイ・ギルジャス=アレクサンダーの卓越したファッションセンスなど、選手のパーソナリティまで投影されている。
聞けば、開発チームは実際に選手たちとコミュニケーションを取り、ひとりひとりと直接意見を交わしながら作り上げているとのこと。
単にNBAの公式ライセンスを使っているだけのゲームでは無い。NBAスター本人たちからも深く共感され、彼ら自身が認める本物の没入感がここにある。

▲スター選手からメッセージが届くことも。
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豊富なファッションアイテムで個性を演出
試合の外でも楽しめる要素として、ファッションカスタマイズの充実ぶりも見逃せない。ヘア、フェイス、トップス、さらには背中や腕、ボトムス、シューズ&ソックスまで、部位ごとに自由なコーディネートが可能だ。

特に、バッシュへのこだわりは凄まじく、オリジナルデザインを作成したり、集めたバッシュをシューズラックに展示したりといった要素も楽しめる。
コートの内外で自分のキャラクターの個性をとことん作り込めるのだ。実力だけでなく見た目にもこだわりたいプレイヤーにとって、これ以上ない満足感を提供してくれるだろう。
まとめ
先行プレイでは、本作のリードデザイナーである李天鯨氏も参加していた。開発チームはバスケットボールカルチャーを愛しており、普段から実際にバスケをしているメンバーも多いという。
本作における公平性を強調していたことも印象深い。プレイヤースキルが正当に評価される競技性の高さには、いちプレイヤーとして非常に好感が持てた。課金限定の選手は実装しないという方針も嬉しい。

手軽な操作で豪快なダンクを叩き込んだり、華麗なドライブから3ポイントシュートを沈めたり。その圧倒的な爽快感は、一度味わうとやみつきになるはずだ。
『NBAダンクシティ』は、2026年内にリリース予定。また、近日中にオープンベータテストを開催予定とのことだ。プレイできる日が待ち遠しい。
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