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良いお米こそ強い力! より身近に稲作を感じられるようになった『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』
2026年2月5日(木)にリリース予定のスマートフォン・PC向けタイトル『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』。
あまりにこだわり抜いた「稲作システム」が大きな話題を呼び、農林水産省ともコラボしたゲーム『天穂のサクナヒメ』の最新作となっています。
そんな本作のメディア向け先行体験会が実施されました。そこでプレイできた内容や本作の魅力についてレポートしていきます。
ふたりの主人公が謎の群島を冒険
本作は『天穂のサクナヒメ』の続編的な立ち位置であり、新たな舞台でオリジナルストーリーが展開されていきます。

突如現れた摩訶不思議な群島を調査することになった豊穣神サクナヒメ(CV.大空直美)は、探索の途中で少女神ヒヌカヒメ(CV.Machico)と出会います。
前作から成長を遂げたサクナヒメ、そして記憶喪失ながら稲の精霊の使役ができるヒヌカヒメ。
ふたりはともに、謎多き群島を調査していくことになります。


▲表情豊かなヒヌカヒメ。屈託のない笑顔もムスッとした顔もかわいい……。
稲作で良質なお米を作りながら、さまざまなステージを攻略していくというのが基本的な流れ。
このあたりは前作『天穂のサクナヒメ』と同じでありつつ、システムは全体的にスマホゲーム向けに最適化されています。
バトルパートなどはカジュアルで誰でも楽しめるように、かつ稲作部分もしっかりと楽しめるようになっていました。
『サクナヒメ』には欠かせないお米作り
より気軽に、そしてこだわれるように
お米 is パワー!
前作をプレイした人であれば身に染みて理解していると思いますが、それは本作でも同様。
どれだけいいお米を作れるかが、キャラクターの強さに直結するシステムとなっています。


作成するお米には「量・味・硬・粘・美・香」の6つのステータスが存在し、キャラクターに所持させると効果を発揮します。
お米が装備品になるというイメージでしょうか。ステータスごとに対応している能力はこんな感じ。
| 量 | 生命力 |
|---|---|
| 味 | 攻撃力 |
| 硬 | 防御力 |
| 粘 | 生命力・防御力 |
| 美 | 生命力・攻撃力 |
| 香 | 攻撃力・防御力 |
攻撃力をアップしたい場合は味を重視したり、香をアップして攻守のバランスをよくしたり……。
何を重要視するかによって、どんなお米を作るのかを決定することになるのです。

稲作を開始する際は、田んぼの環境や季節ごとの工程、肥料や農薬の有無などが非常に細かく設定できるようになっていました。
また稲作を担当するキャラクターを決めることができ、それぞれ得意なステータスや能力が異なっています。



詳細をすべて自分で決められるほか、おまかせ指示によって簡単に設定できるのも嬉しいポイント。
こだわりたい時は自分で1から決定し、忙しいときはおまかせで設定するといった使い分けが可能です。

稲作は一定時間が経過すると完了し収穫ができるようになります。
そのため「休憩時間になったからちょっと田んぼの様子見に行くか~」みたいなことができるわけです。より身近に稲作を感じられますね。

収穫を完了すると田んぼの格が上がってよりいいお米が作れるようになるほか、「ぬか」が手に入ります。
実はこのぬかがやり込み要素になっていまして……これは後ほど解説いたします。
実際の品種が登場!
ここまでの画像を見てお気づきになられた方もいるかもしれませんが、本作にはリアルに存在するお米の銘柄が登場します!
コシヒカリやあきたこまち、ひとめぼれなどなど……誰もが一度は聞いたことのある(食べたことのある)銘柄ばかり。
これには親近感がわきますし、買い物をするときに「今日ひとめぼれ作ってるから、晩飯で食べようかなぁ」なんていうことも起きそうな予感。

お米にはそれぞれ稲の精霊が宿っており、対象の品種を作ったり、探索で発見することでゲット可能。
精霊は編成することで味方をさらに強化してくれる能力を秘めています。見た目もそれぞれの品種にちなんだものになっているので要注目です!



さらにお米は品種配合が可能で、作ったお米同士をかけあわせて新たな品種を作成できます。
配合の親子関係なども現実と同じものになっている様子。これはこだわりを感じますね……。


また、お米の品種はアップデートで定期的に追加されていくとのこと。また作ったお米を納品して報酬を貰うイベントもあるようです。
品種配合しながらお米を作り、できあがったものを納品。いよいよ農家らしくなってまいりました。

▲田んぼ周辺の設備をアップグレードして、さまざまな素材をゲットするという要素も。
奥深さを残しつつカジュアルになったバトル
お米ができたら、次は群島の探索にチャレンジ。さまざまなステージを攻略していきます。


これまで基本的にひとりで戦ってきたサクナヒメでしたが、本作のアクションパートでは4人のキャラクターでパーティを組むことができます。
プレイヤーが操作するのはキャラクターひとりで、残りの3人は自動的に戦ってくれます。


本作でのアクションパートは見下ろし視点で、通常攻撃や回避、スキルなどを使い分けて敵と戦います。
シンプルなうえに操作キャラ以外のパーティメンバーもいるため、操作難度は低くアクションゲームが苦手な人でも十分に楽しめるでしょう。
ただ操作がシンプルなぶん、敵との属性の相性やパーティメンバーの編成、スキルの発動タイミングなどがかなり重要になりそうな予感がしました。


▲パーティ全員のスキルを同時に出すと連携が発動し効果がさらに強力に。
マップの探索では隠れた道を見つけたり、フックショットで離れた足場へ移動したり、上から落ちてくる岩を避けたりと、ギミックを楽しめる箇所が多数ありました。
「操作がシンプルになったぶん単調にならないかな?」と気にしていたのですが、これらのギミックでしっかり楽しめましたね。


ちなみに、パーティメンバーを強化する方法としては、お米はもちろんのこと「ぬか」を使用して別のキャラクターが持つ能力を継承するというものがあります。
これが前述したやり込み要素。キャラクターの能力を自分の好きな方向性に成長させることができるのです。
継承する潜在能力を厳選したり、食材アイテムで能力の格をアップしたりと、理想のアビリティ構成を目指してこだわれるようになっていました。

ここも見てほしい!注目ポイント
本作の中心となる要素は稲作とアクションですが、そのほかにも見どころがたくさん用意されていました。
例えば、キャラクターに装備できる「心想神画」。特殊な能力を付与できるアイテムなのですが、なんとそれぞれに描き下ろしイラストが用意されています!
種類もかなり豊富そうで、コレクションするだけでも楽しそうです。


また、もうひとつ紹介しておきたいポイントがあります。それがアプリ内広告について。
動画広告を視聴することでアイテムの獲得や稲作時間のスキップなどが行えます。
ここで流れるのは無関係の広告ではなく、『サクナヒメ』関連に加えて農業やお米、食に関連したCMなどが必ず再生されるようになっているのです! かなり面白い試みですね。

まとめ
今回の先行試遊会にて『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の詳細がかなり判明しました。
より気軽にお米作りや世界観を堪能できる内容に仕上がっていたと思います。
アプリ版のリリース日もいよいよ間近(Steam版のリリース日は後日発表)。新たな『天穂のサクナヒメ』の世界を楽しみにしておきましょう!
▶『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の詳細情報はこちらから『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の基本情報
| 発売日 |
PC: 未定 アプリ: 2026年2月5日 |
|---|---|
| 会社 |
東宝株式会社 |
| ジャンル | アクションRPG シミュレーション |
| 対応ハード | PC / アプリ |
| 価格 |
PC : 基本プレイ無料
アプリ : 基本プレイ無料
|
| 公式HP | |
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