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新しい『サカつく』ついにCBT開始!

2025年中のリリースが公式発表されている、サカつく最新作『プロサッカークラブをつくろう!2025』。Jリーグの公式ライセンスを搭載するなど、数多くの選手が実名で登場することも特徴だ。
本作では8/7から8/18にかけ、クローズドβテストが実施された。
GameWithでは今回このCBTに参加する機会をいただいたため、いちJリーグサポの視点から本作をいち早くレビュー。
気になる「基本プレイ無料」や、ゲームシステムについて深掘りしてお伝えする。
※開発中タイトルのため、クローズドβテストの内容と実際の仕様は異なる場合があります
目次
結局みんなが気になっているのは「基本プレイ無料」のガチャシステム
ワクワクしないファンはいない。待ち望んだ最新作

往年のサカつくファン、そしてサッカーファン目線では、今作の発表を聞いて心が躍らない人はほとんどいないだろう。
ゲームとしてサカつくを楽しんだ経験がある人は数知れず。普段の贔屓チームではなかなか実現しないような夢の移籍だって叶えることができる。
ましてや、今回は「明治安田Jリーグの公式ライセンスを獲得・マンチェスターシティFCとのコラボ決定・他にも欧州主要リーグなど総勢5,000人以上の選手が実名で登場」と既に発表されているのだから、なおさら期待は膨らむ(もちろん今までのサカつく偽名選手にだって愛着はあるけど…笑)。
コンセプトは「コンソール版の楽しさをもう一度」

一部のユーザーをざわつかせたのは、「基本プレイ無料」という文言。
アプリ専用タイトルの『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』を除き、据え置き型では買い切りがベースだったこれまでのサカつくシリーズだが、今回は大きく販売方法が変わった形だ。
当然、ゲームの世界での基本プレイ無料とは「ガチャシステムでの課金型」が通常となるため、「もしかして今回のサカつく、チームを作る際の選手獲得はすべてガチャなのでは?」「課金しないと選手が揃わないようなシステムなのでは?」といった反応があったことも事実だ。
そんな声を打ち消すかのように、公式から発表されたコンセプトは「コンソール版の楽しさをもう一度」。
そうだよ!それそれ。
往年のサカつくファンが待ち望んでいたスタイルはやっぱり、ひたすらやり込んで、より良い選択肢や戦略を学んでいく据え置き型ならではのシミュレーションゲームだろう。
GameWithが実施したインタビューでも、プロデューサー陣が「サカつくモードは無課金でも全然遊べてしまう」と過去に明言されていた。
やり込める「サカつくモード」。これが求めていた形!
というわけで、早速「サカつくモード」をプレイ!
大前提として、本作ではコンソール的なやり込みを前提とした「サカつくモード」と、出来上がったチームを登録してユーザー同士で対戦させる「ドリームチームモード」の2つに大別される。
ドリームチームモードにはまってしまい、ランキングを追い求める数ヶ月後の自分も容易に想像できるが、今回のCBTでは「サカつくモード」でどれだけ楽しめるかを検証してみることにした。

少し強面で高圧的な「ルノー」監督からチュートリアルで一通りの流れを学ぶと、ベースとなるチームの選択に移る。
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▲JリーグやKリーグ、その他欧州主要リーグなどが収録されている
Jリーグの全60クラブもしっかりと実名・ロゴ付きで登録されており、この時点で自然とにやけながらプレイしてしまった。やっぱりサカつくでJリーグを思いっきり遊びたい!
おらが街のクラブを発展させて、上り詰めていく楽しさはサカつくシリーズの至高だ。

そのまま引ける初回のチュートリアルガチャでは、メッシが出現した。
このあたりは製品版でどのような仕様になるかは現時点で定かではないが、例えばリアル志向のサカつくプレイヤーは「ガチャは一切引かないでチーム資金だけで選手のやりくりをする」といったプレイ自体は可能なようだ。
いずれにしても、サカつくモードにおいてはガチャ要素が前提のシステムではなく、あくまでも原点に立ち返ったサカつくを楽しむことができた。
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▲ヴァレール・ジェルマン選手を値切って獲得しようとしたら、フラれてしまった・・・
例えば、移籍交渉はスカウト(もしくは、レベルを上げると監督の直接オファーも可能)の網に引っかかった選手にオファーを出し、年俸や起用法、プレースタイルなどをすり合わせて契約合意を目指すお馴染みの形。ここはガチャがどうこうではない。

このあたりのシビアさは過去シリーズを踏襲しており、あまりにチームの格とかけ離れた選手は交渉にすらつけずに断られることもある。
また、ゲームを進行していくと、様々な機能が解放されてスタジアムや環境、経営要素もより複雑になり、丁寧で奥深い戦略が求められる。

▲厳しい船出…残留へ向けて全権監督の責任は重大だ
多くのシナリオイベントが発生して周回も飽きがこない

これまでのシリーズから進化した点として、シナリオイベントの豊富さを実感した。
シーズン序盤のサポーターの盛り上がりや特定のダービーマッチなど、定期的に体験できるものから、「選手がバッシングを受けているのでスタメン起用を控える」「試合外でのファンとの交流」など個性的なイベントまで収録多数。

▲イベント「OBの助言」
実名選手が数多く登場することもあり、この選手のこんな一面も⁈と思わず突っ込みたくなるようなシーンが多数登場して、周回プレイでも楽しむことができた。このあたりの面白さは、何度もシーズンをやり込むうえで大事な要素だ。
本製品版がリリースされれば、様々な「面白スクショ」が登場して世間でも話題になることだろう。

▲ゴメスの配慮が人柄を表していてリアル

▲プレイヤーの選択によってパラメータ・コンディション・覚醒ポイントなどが変動。この試行錯誤はまさに従来の「サカつく」を感じた
ガチャシステムは存在するがやり込みも可能。プレイタイプで棲み分け

▲CBT中のスカウト一例(開発中の内容のため、製品版と仕様が異なる場合があります)
当然、課金を行えばより良い体験は用意されているようだが、本来のコンソール的体験を損なわないように配慮して設計されているようだ。

ガチャから排出された選手はある程度能力値が高い、ガチャで獲得する特別練習カードを使用すれば成長が早まる、といった特典の具合で、本質的にゲームの根幹がガチャシステム前提となっているわけではない。前述のように、ガチャ選手に頼らないチーム構築も可能となっている。
一方で、実名選手をうまく活用し、時期に合わせた魅力的なガチャが展開されればそちらも盛り上がりを見せるだろう。

▲現実のサッカー界に即したイベントも行われるだろう
一本道のプレイだけではなく、ユーザーのタイプに合わせて棲み分けがされているゲームシステムのように思えた。
オンラインで他のユーザーと競うようなプレイを好まないユーザーでも、毎日コツコツと自分だけの世界でサッカークラブ経営を楽しむことができる。
もちろん製品版に向けてここから調整等も入る可能性はあるが、原点・コンソール体験を重視する開発陣の言葉を信じてまずは正式リリースを待ちたい。
サカつく最新作のプレイに時間が吸われていく日を、今か今かと待ちわびている。
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発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年1月22日 |
|---|---|
| 会社 |
セガ |
| ジャンル | サッカー 経営・育成シミュレーション |
| 対応ハード | PS5 / PS4 / PC / アプリ |
| 価格 |
PS5 : 無料
PS4 : 無料
PC : 無料
アプリ : 無料
|
| 公式HP | |
| 公式Twitter |
GameWith編集者情報

| フットサル・野球観戦に明け暮れ、帰れば寝る間を惜しんでゲームするイン&アウトドア派。 スポーツ系はシミュレーション型も含めて遊び、王道STGからCatanUniverseといったボドゲ系まで守備範囲は広く浅い。 アクションの才能がないことは自覚しており、戦略でごまかすタイプ。 |
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