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『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』が「TGS2024」に出展!
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2024年10月11日 リリース済
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『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』が「TGS2024」に出展!

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以下プレスリリースを引用

TOSシリーズ新作MMORPG『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』が「東京ゲームショウ 2024」に出展決定!

TOSシリーズの最新MMORPGモバイルゲーム『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』が、9月26日(木)から29日(日)まで、日本・千葉の幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2024」に正式出展することが決定しました。

公式によると、東京ゲームショウの会場では、ゲームに関する最新情報が公開される予定です!さらに、『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』の世界からやってきた神秘的な超大型猫が、TGS会場に登場します!会場では、さまざまなリアルイベントやオリジナルグッズも用意されていますので、ぜひ公式SNSで情報をチェックしてください。

TOSシリーズの革新作、第二の人生のMMO:家を出れば冒険、家に帰れば楽園

『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、TOSクラシックIPを基に4年の歳月をかけて開発された完全新作のMMORPGです。単なる移植ではなく、2.5Dの手描きアートスタイルをそのままに、職業システムやソーシャル機能、ロールプレイング体験を一新し、アジア各地の多文化のプレイヤーが一緒に楽しめる革新的な冒険と生活を融合したゲームプレイを提供します。8月20日には、アジア11の地域で事前登録キャンペーンが同時に開始され、多くのプレイヤーから注目を集めています。

日本チームが韓国チームを逆転!地域間対戦体験――「ツリネバ」アジア第一ギルドピクセル争奪戦開催中

『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』はTOSシリーズ初のアジア11の地域で同時リリースされる新作で、異なる地域や文化を越えてプレイヤーが一緒に楽しめる点が特徴です。同じ画面で交流したり、リソースを奪い合ったりと、白熱した競争が繰り広げられています。

公式は、クロスサーバーの体験版として「ツリネバ」アジア第一ギルドピクセル争奪戦を先行リリースし、激しい戦いが展開されています。日本、韓国、台湾、タイ、フィリピンなどのギルドチームが参加し、限られた時間内にキャンバスで最も多くのピクセルを占有したチームが勝者となります。人数が韓国や台湾チームより少ない日本チームは、最後まで諦めずに奮闘し、見事に韓国チームを逆転して2位に浮上しました。この結果に多くのプレイヤーが感動の声を上げました。

事前ギルド作成イベントで限定招き猫マウントや北極への豪華旅行をゲット

『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』はアジア11の地域で事前登録が開始されると同時に、事前ギルド作成イベントもスタートしました。ギルドを先行して作成、または加入することで、豊富なゲーム内特典や、アジア限定の超レア招き猫マウントを獲得できます。さらに、世界で限定の特別賞品として、北極での極地探検ツアーを手に入れるチャンスがあります。北極に出発し、ホッキョクグマの足跡を探そう!

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ユーザーレビュー

ツリーオブセイヴァー:ネバーランドをプレイしたユーザーのレビュー。

  • Nonogaga

    ゲームコンテンツはよくあるMMO。
    ストーリーは急に現れた主人公が初めに遭遇した神族に言われるがまま勇者として世界を救うために行動するというお決まりストーリー。

    低レベルの内はコンテンツが解放されていないため、気楽なプレイでも他プレイヤーとの差はほぼなくプレイ時間もあまり掛かりません。
    レベルが上がるにつれて、新たな強化コンテンツや高難易度ダンジョンが次々解放され、それに伴い課金圧が一気に高くなり、全てにおいて時間が掛かるようになります。
    技能職に関しては採取、採掘、伐採があり、素材集めに時間が掛かる上にアイテムを作っても販売出来ず、自分で使うか誰かにあげるしかないため面白味が薄いです。

    装備強化などをしていると急に制限時間付きのお得用課金ポップアップが頻繁に表示されます。
    強化コンテンツ全てに課金が用意されており各強化素材を購入可能。
    そのため、ゲームをほぼプレイしていなくても毎日課金すれば簡単に戦力を上げれて上位勢になれます。

    この時点で無課金・微課金・重課金で入手可能な強化素材や装備アイテムに差が生まれ、それが如実に戦力差となって現れます。
    初めのうちは上位勢との戦力差は数十万程度ですが、新たな強化コンテンツが解放される度に戦力差が開いていき、半年も経たない内に上位勢との戦力差が2倍以上になっている低戦力の人を普通に見かけるようになります。

    課金は、すればする程お得になる仕組みとなっています。数万円までチャージすれば、このページの課金アイテムの購入権限を得られます!的な課金イベントが頻繁に開催されます。

    ダンジョン系のコンテンツは高戦力を必要とする難易度が高いダンジョンほどクリア報酬が良いため、クリア出来る人と出来ない人で毎日のように差が生まれていきます。
    毎日、普通に日課をしているだけで差が開いていきます。
    そのため、少しでも難易度の高いダンジョンをクリアする為に強い人に助けを求めるパーティ募集を頻繁に見かけるようになります。
    ダンジョン攻略にプレイヤースキルはほぼ必要なく、ギミックを知っているかどうかが影響するくらいです。低戦力であればボスの全体攻撃や範囲攻撃で即死して、高戦力であれば普通に耐えられるといったものです。

    戦力が低いと代わりの人が幾らでも見つかるため、基本的に誰からも相手にされません。高難易度ダンジョンをクリアするためには、いちいち強い人にアシストで来て貰わなければクリア出来ない立場になります。
    逆に戦力が高いとパーティを組む度にフレンド申請がきます。フレンド承認してしまうと頻繁にアシスト要員としてしつこくパーティ招待を送ってくる人が多いです。
    また、フレンドのアシストのみならず、フレンドの騎士団の人やフレンドのフレンドをクリアさせたいからという理由でパーティ要請をしつこく送ってくる人が多いです。

    ダンジョンクリア含め、これら全てがルーチンワーク化するため、弱い人は少しでも難易度の高いボスを倒して報酬を得るために連れて行ってくれる人を探したり、パーティ募集をするのが日課となり、強い人は騎士団メンバーやフレンドのアシストをする事が日課になります。

    時間が経てば経つほど、戦力差が生まれ戦力主情主義になっていきます。
    その戦力はあからさまにどれだけ課金したかであり、日課をしているだけでは埋まることはないものになります。

  • 腐りかけのチーズ

    何をやるにも時間がかかりすぎる
    育成クエストがどれも30〜60分かかる
    売りの生産系も素材や餌から作るため無茶苦茶時間がかかる
    遊ぶというより苦行に近い

  • るるるラララ

    日本でリリースするのであれば日本時間で記載しとけよと思うアプリ。日本にはJSTという日本標準時間というものがある。UTCなど知ったこっちゃない。

    翻訳が非常に甘く、話のつながりが全く理解できない。てきキャラがかっこよく「来た理由はわかるよな」的なことを話すがさっぱりわからなかった。話初めに「だが」が付くなど目も当てられない翻訳となっている。

    スキップができたりできなかったり。スキップの表示があってもスキップできないなどUIは統一されていない。

    アッチという名称をよく聞くことになるのだが、もう少しどうにかならなかったか?

    戦闘や育成は量産型MMOといったところ。ごちゃごちゃとアイコンが表示され、育成要素もごちゃごちゃとしている。非常にわかりにくい。ペットやマウントなど真新しいよう要素はない。

    何もせずに放置していると画面が急に明るくなる。不具合か?

    プレイ続かないわこれ。

掲示板

ツリーオブセイヴァー:ネバーランドに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

ツリーオブセイヴァー:ネバーランドの情報

会社 Qookka Games
ジャンル オンラインRPG
ゲーム
システム
MMO/MORPG
タグ
  • なし
リリース
iPhone:2024年10月11日
Android:2024年10月11日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
公式Twitter
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