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魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra
プレイヤーレベル50レベルまでのレビュー。 ゲーム内グラフィックに関しては秀逸な出来栄えとなっている。まどマギの世界観を壊さないような雰囲気になっており、BGMは原作のものを使用しておる場面が多い。敵キャラや背景も限りなく違和感がないようなデザインとなっている。 戦闘においても良くできている。よくあるドアップでキャラの顔しか映っていないような必殺技とかではなく、ちゃんとキャラの動きがダイナミックにわかるようになっている。ストーリーでのむーびーはアニメの部分もあるが新規で作られている場面もあり非常に素晴らしい出来。 ストーリーに関しては主人公が第三者の視点でアニメストーリーの追体験をするといった内容。フルボイスでありなぜそうなているかの主軸もしっかりしている。 以下悪い点。 ・戦闘の必殺技のスキップが一々手動 ・実績達成系の受け取りが一括なのに、一つ一つ取らないといけない ・図鑑系のダイヤ取得がスクロールしてタップが毎回上に戻される ・演出やエフェクトがながい、すきっぷできない ・ストーリーやムービーがスキップできない ・ガチャ10連が3000ダイヤなのに獲得が10ダイヤずつの小出しでしんどい ・限界突破がキャラかぶりのみなのにガチャ配布が渋いため無課金じゃ話にならない ・ステージ進行の進め方は必要性を感じない、前進と後進のみってなんだよ ・PVPはダメージ少なさ過ぎて日が暮れる設計 ・初期から同一キャラが存在し戦闘ボイスが使いまわし。しかもそれが主人公とか…… 版権は超有名作品であるため、制作会社次第。育成関係や難易度は今の所好感触。適宜育成しないとクリアできない難易度。ただそれを上回る不便さをどう解消するかだと思う。惜しいといった印象。
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MONSTER HUNTER WILDS
数年ぶりにモンハンシリーズをプレイ。 操作はシリーズを重ねるごとに複雑になってくるが、覚えてしまうと簡単。ムービーから操作できるまでの切り替えも非常にシームレスでグラフィックは素晴らしいの一言。何よりきれいなグラフィックのまま戦闘でき、臨場感は過去最高。 モンハンにストーリーを求めたことはないが、主人公=凄腕ハンターということもあって、主人公の成長というよりはその周囲の人物の成長や環境の変化が主体となっている。とにかく最終手段は暴力で解決といったわかりやすい構図となっていた。 戦闘パターンが多彩で、同じような戦闘はないといってもいいくらい、同じクエストを受けても行動パターンが変わる。また、同時多数プレイならではで、オンラインでの協力プレイがしやすく難しかったら救難信号で助けを求めるとオンラインで駆け付けられるのはいいシステム。 戦闘におけるプレイヤーのモーションは他のゲームとは一線を画すものがあり、行動のキャンセルができないなどもどかしさもあるが、そこがリアルを追及しているような雰囲気を持つ。あれだけ大きい武器を操作していたらそうなるよなといった感じ。アクションゲームとして非常に優れている。 結構やりこんだけど悪いところがなく、かゆいところに手が届くような作品。 価格は高すぎ。
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幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争
これぞリメイク。非常に素晴らしい出来。 どこぞのスク〇ニにも見習ってほしい、不要なものを追加せず、独自要素も追加せずにグラフィックやBGMをきれいにしただけ。あとは誤字脱字やバグを正したり、ローディングの担短縮化。リメイクってこういうのでいい。 JRPG黄金期の作品なので程よく不便さもあって懐かしさを感じる。原作を初めてプレイしたのは昨年であるが、操作性も上がっており不快感は軽減している。 ストーリーに関してはリメイクでいうことでもないし、システムに関しても同じ。 とにかく現役でやっていた世代にはたまらない作品。
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GOGOマフィン
ゲーム性は好きだがお勧めしない。 理由としてはこのゲーム会社の対応が不誠実だから。同じ会社のゲームアプリうららハンターライフというゲームをプレイしているが、ゲーム進行不可バグ、チャットしてるとフリーズするバグを三年ほど放置している。問い合わせも無視。ゲームを開いていると自動でスリープしないから重宝しているが、改善はいまだに見られない。そういった理由でこのアプリもお勧めはしない。 一番の不誠実は当初2024/10/16リリースとしていたのにも関わらず当日になって2025/2/12にリリースするといったこと。マジでありえない。 ゲーム定期には放置系RPG。手動でステージやダンジョンを攻略し、放置してレベルを上げるといったシンプルなもの。転職くらいのレベルになるとある程度まとまった放置が可能だが、序盤は長時間の放置はできない。放置の上限は12時間。 CBTで指摘した箇所で修正されている箇所もあるが修正されていないバグもある。おかしいだろ。ショップ交換全部がリスの鳴き声になる。 エモーションやダンジョンはFF14を明らかにパクっている箇所が散見される。一生改善されないんだろな。 BGMはコミカルすぎてちょっとあわない場所がある。
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異世界∞異世界
なんでそうなったか意味が分からない作品。 異世界といいつつも収録作品のうちの中の二作品に至ってはローファンタジー。現実世界でのお話であり、ゲームの中の話なので異世界は全く関係ない。ジャンルくらいしっかりと統一くらいしてくれ。 なろう系の作品はとにかくご都合主義が当たり前のようにおおく、ストーリーも同様で違和感を覚える場面が多い。その点このゲーム開始の導入の雑さもやっぱりそうだよねと納得がいく出来上がりである。 戦闘中は眺めるだけなのに戦闘開始前やストーリー進行など一々選択肢を選ばないといけないため煩わしさを感じてしまう場面が多くある。ストーリーを追体験できるわけでもないのに。テンポも悪い。 んで一番大事なのが、なろう系の登場人物は何かしらとがっている存在が多い。主人公なのだから当然なのだが、その個性派のキャラを多く出すことでその個性が死んでしまっている状態。作品を知っていればその登場人物はどう見ても主役なのだが、ゲームの中では主体性のかけらもないためモブと化している。残念過ぎ。 企業からしたら金儲けのためにpay to winは仕方ない。このアプリではなく収録作品を応援したいのであれば書籍を購入した方がいい。 嫌いな作品が多く収録されてい入るが好きな作品も収録されているため泣く泣くプレイしたが、しなければよかったと後悔した。
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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
昔からあるJRPGの伝説を築いてきた作品。 リメイクでチープな作品と成り果てる。 スクエニの悪いところが前面に押し出されている。リメイクと謳い、良かった部分も消して独自の要素を入れがち。独自の要素とかいらない。 HD-2Dとかいらないし、戦闘は過去のものを踏襲してほしいし、戦闘の難易度調節や死なないモードもいらない。ただでさえ難易度下がってるのに。んで戦闘は切り替えできたらまだ良かったのに。 戦闘中リアルな描写をしたいならキャラとかの大きさくらいちゃんと描いたらいいのに。中途半端。リアルに近づけるなら振り切らないと、3頭身のキャラがどうしても目に入るので子供向けといった印象を受ける。 プロデューサーがただの自己満足で出来た内容だろこれ。
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エンバーストーリア
豪華クリエイターが集結したアプリ、リリース直後に緊急メンテ! ロードモバイル系の何番煎じかわからないやつ。レスポンスが絶妙に悪くテンポが悪い。最も多くタップすることになるであろうギルドメンバーとの協力して建築時間等を加速するボタンもレスポンスが悪い。そのため全体的にもっさりとした印象を抱く。ボタン一つで協力済みにしたらいいのに。 BGMは非常に良い。BGMを聞くためにインストしてもいいレベル。 このジャンルでありがちなVIP制はない。珍しい。
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アッシュエコーズ
アッチの国あるあるの漢字がわからないやつ。いい加減に日本には常用漢字というものがあることを学んでほしい。 スキルゲーであり、範囲がわかりにくいスキルを駆使しないと勝てない。 第零章てなんだ。普通は一章からだろ。 ボイスはよい、だけどほかの良さが全く分からなかった。というか読み方のわからないキャラに愛着はわかん。
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百英雄伝 Hundred Heroes
事前知識なしで楽しみたかったので何も知らずswitch版を購入。どおりですぐに安くなったのか。 レスポンス最悪。メニューを開くのも時間がかかるし、そこから魔法→装備と横にスライドさせるだけでも遅い。イベントムービーは画面が切り替わるごとにローディングが入り没入感は皆無。ダンジョンマップではエフェクトなどでスローになるし、とてもswitch版に最適化されてるとは思えない出来だった。 次に2Dが非常に煩わしい。ダンジョンマップでは二三歩先がぼやけて見えるようになっており視認性が悪い。視点操作もできないため、主人公が完全に隠れどこにいるかわからないようなことも多い。その癖にはマップ表示があり「誰視点なの」と思うようなちぐはぐに。フィールドではぼやけがなく、なんかちぐはぐになっていた。2Dはいらない。ってかプレステの他社のゲームであるFF7でも主人公のいる場所がわかるように常時矢印表記ができる配慮があるのに令和の時代にこういった配慮が見られないって退化してるように感じた。 戦闘のテンポは水滸伝からするとよくなっているが、見切れが多数発生し、どれだけのダメージを受けたかわからないことが頻発する。味方の残HPをみて計算しないといけない。また、戦闘バランスもおかしい部分があり、素早さの早い敵が戦闘開始直後に自爆で味方に大ダメージなどテストしたかも怪しい。よくこれでGOを出したな。 荷物の持てる数が少ない。そこをリアルさ追求するなら視認性をどうにかしろと思う。 ストーリーはひねりもなく、一本道で淡々としている。 BGMはよかった。 総評としてはおすすめできない。特にswitch版は買わない方がいい。2024/11の時点でゲームが落ちるなどの不具合もある。幻想水滸伝1.2しかプレイしたことはないが、その二つがとても良い作品だっただけに非常に残念。
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ブリガンダイン ルーナジア戦記
前作の正当後継作品。悪く言えば新しい要素はほとんどない。無印・GEプレイ済み。 前作で勝手の悪かった部分が格段に良くなっている。クエストのオート周回、スキップ機能、技の詳細の見やすさ、ダメージ予測、マップの向き変更、攻守の優先度などUIは格段に向上した。 ストーリー性は低く、前作同様大陸全土を巻き込んだ動乱。無印・GEはラスボスの暗躍が初期からわかっていたことに対し、今作は物語の終盤にかけて急に出てくるため物語が薄く感じる。 BGMはGEと比べ退化してしまった。 お楽しみ要素である隠しやキャラのやりこみのハードルが低く、面白みや楽しさを感じる部分が少ない。ルーンナイトが特殊な騎士であるからして、ルーンナイトではない騎士が出てくるとか思いっきりぶっこんでも良かったのではと思えるほど。ある意味バランスはよくなったのかもしれない。モンスターも強い弱いがはっきり分かれているキャラが少ない。 未予見未予習Hardでも20時間ほどでクリアできる。上級者向けにはそこからカスタムもできるが、面白みは本当に少ない。やりこみ要素もしっかりとあるため長時間楽しめる。けど面白みが少ない。 GEのリメイク出てほしい。
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快進撃!カムレッドフォース
ストーリーなどは一切なく、いきなり始まるクリッカーゲーム。 プレゼントは受け取りに一括がなく、一個取得するたびにローディングが入り非常にテンポが悪い。シークバーが存在しないのでどれくらい上下があるかもわからず、UIはよくない。 チュートリアルが存在せず、はてなマークに説明書がつぎ込まれている。図解などは一切なくすべて文章で説明されている。昨今のわかりやすいチュートリアルを逆行するスタイル。 MP消費でスキルを使用するスタイル。 一応進めるとモンスターが仲間に加わり自動で攻撃してくれる。 ボスとボス以外のキャラの違いが全くなく、特別感は皆無。敵から攻撃してくることはないので常に一方的な虐殺を行う。ボス戦は制限時間で逃げる仕様。 攻撃してこないモンスター相手になんで戦ってるんだろ。
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銀河英雄伝説 Die Neue Saga
往年のファンを落胆させる作品。 個人的に一番いやな部分は昔のキャラデザじゃないところ。ラインハルトとか鼻の下長すぎて変な顔だし。 ゲーム的にはよくあるシミュレーションゲーム。拠点の増築から兵の増強を行い、他拠点へ攻め込むといった感じ。ボイスはほとんどなく、ナビゲーターのよくわからないオリキャラのみ沢山ボイスがある。 ストーリーは復習できず、物語でいうと途中から始まる。銀河英雄伝説初心者に対して不親切設計となっている。 最初に所属陣営を選べるのだがガチャは闇鍋。帝国側に所属していても自由惑星同盟側のキャラも普通に獲得できる。登場人物は多くいるのに幼少期のラインハルトがでるなど、なんだかなぁといった印象を受ける。 最初に陣営を選ぶ設定がほとんど意味をなしていない。 いやー、三十年前のアニメってすごい。
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ツリーオブセイヴァー:ネバーランド
日本でリリースするのであれば日本時間で記載しとけよと思うアプリ。日本にはJSTという日本標準時間というものがある。UTCなど知ったこっちゃない。 翻訳が非常に甘く、話のつながりが全く理解できない。てきキャラがかっこよく「来た理由はわかるよな」的なことを話すがさっぱりわからなかった。話初めに「だが」が付くなど目も当てられない翻訳となっている。 スキップができたりできなかったり。スキップの表示があってもスキップできないなどUIは統一されていない。 アッチという名称をよく聞くことになるのだが、もう少しどうにかならなかったか? 戦闘や育成は量産型MMOといったところ。ごちゃごちゃとアイコンが表示され、育成要素もごちゃごちゃとしている。非常にわかりにくい。ペットやマウントなど真新しいよう要素はない。 何もせずに放置していると画面が急に明るくなる。不具合か? プレイ続かないわこれ。
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ディズニー ピクセルRPG
色々とやばいゲームアプリ。 まずバグの多さ。課金要素ショップの赤いポッチは何度推しても消えず、逆にdailyミッションなどのところは赤いポッチが表示されもしない。どれだけ課金しろと伝えているのか。 次に無限ローディング、またはフリーズ。人が少ない夜中の時間帯でも頻発。特に戦闘終了時やキャラの冒険度レベルアップ時に発生。リリース時に人が多すぎての過負荷ならまだしも夜中の三時四時でこれは目も当てられない。 スタミナ表示バグもあり、戦闘→スタミナ足りません→アイテム消費→戦闘後ホームに戻ると使用したはずのスタミナが減っておらず。そのまままた戦闘に行こうとするとエラーでアプリが落ちる。 ベータ版ならわかるけど本リリース後にこのバグの多さはやばい。MMOのように同時に不特定多数が出入りするような不安定な環境ならまだしもソロ用のRPGで動作が不安定すぎる。一般企業でバグまみれの製品を世に出す企業はほとんどないぞ。あったら自主回収レベル。 次に機能開放がクリアしていなくてもよいステージについている点。RPG初心者でも簡単プレイと謳っているが、どこが? 具体的に言うとEX2-1。クリアしても物語は進められる関係のないステージなのだが、クリアしないとレアリティ開放ができない。やばすぎ。というのも一回三章クリア迄行ってリセマラしたのだが普通に見落とした。比較的ゲームに慣れている自分でも起こったのだからゲームに慣れていない人からするともっと多くなるのではないかと予測がつく。 ストーリーの謎。ピクセルである理由などもストーリーで語られているが、プレイヤーの指示で戦おう→なんで?登場キャラクターは人形ではなく人格があり自分で考えて話すことができるキャラクターとなっている。そんな中なんでプレイヤーの指示で戦わないといけないのか明らかにならなかった。 クリスタル渋すぎ。まずガチャについて、10連で星二以上確定となるので基本的に皆この十連を目指すことになるのだがクリスタル3000個必要となる。獲得条件として通常クエストは入っておらず、レベルアップで10個、EXステージクリアで100個。戦闘関連はそれだけで、あとは多少のアチーブメントでの獲得となる。 レベルは300レベル上げないと十連できないし、EXステージは三章までで四つしかない。いや300レベルて草。 スタミナ渋すぎ。プレイやーのレベルが上がってもスタミナ上限は50のまま、回復もせずスタミナが10回復するアイテムがもらえるだけ。1ステージのスタミナが5~20であることから消費のバランスが崩壊している。端的に言ってやばい。スタミナは三分で1回復する。 育成バランス。序盤からしっかりキャラ育成しないと普通にクリア出来ない。敵のAIは優秀で的確に味方の弱いメンバーから攻撃してくるのでRPG初心者には厳しい戦いとなることは必須。ただキャラが多いのに育成アイテムも渋いので育成するキャラを絞らなければならない。そんな渋い状況なのにキャラリセット機能もないため非常に不親切設計となっている。 Pay to winは別に悪いとは言わないけど、こんなバグが多くバランスの悪いゲームに課金はしたくならないよ。
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スカイドラゴン
元アシスタントか知らんけど、みんなが好きだったドラゴンボールやドラゴンクエストって鳥山明の書く唯一無二だったから選ばれていただけであって、二番三番煎じのパクリキャラデザは望んでない。 個性豊かって、鳥山明の画風パクっている時点で個性豊かではない。
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聖剣伝説コレクション
バグが酷い。特に3。実機になかったバグが増えてる。デバックしてないだろこれ。 具体的に、いない敵の名前が表記される。味方が頻繁に固まる。戦闘中味方が移動しない、攻撃しない。再現性が非常に高く、操作キャラ以外でアイテムを使用しただけでも攻撃しなくなる。 あと不満点を上げるとしたら、ボタンを統一して欲しかった。2と3では決定、キャンセル、メニューなどボタンが全部バラバラであるため非常にプレイしにくい。
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Re:ゼロから始める異世界生活 Witch’s Re:surrection
タイトル詐欺が原作の作品。 完成してから出直してきてください。 そもそも原作が面白くなく、今までリリースされたアプリも飛ばず泣かずなのに、なぜまた出すのであろうか。
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2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ
原作を多少読んだことがあったので試しにインスコ。 容量空けても再起動してもダウンロードが完了せず。欠陥アプリか? ちなみに原作はハーレム要素強めになり断念。
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ローグウィズデッド - 戦略放置RPG
ローグライト・タワーオフェンス・放置RPG。 リリース初期からプレイしていたが、いろいろわかりやすくプレイしやすくなっているため改めてレビュー。最近広告も多いし。 基本的にメインとなるのはローグライトとタワーオフェンス。潜って周回して目的地へと進むゲーム。敗北は主人公の死。契約した兵士は最大40人、この兵士は死んでも勝手にリスポーンする。契約はランダム要素がある。といってもキャラが偏れば帰還してやり直すだけでいいので重要ではない。 初期はリスポーン手前に主人公がいる形になり、そこまで敵が攻めってくると敗北になる。ある程度は主人公も戦えるがあくまでもある程度だけ。 周回によるアーティファクト・資金によるレベル上げによって主に強化する。 進行中は操作することが多く、放置するタイミングは『安全に時間をかけて強化するとき』のみ。それ以外は基本放置はできない。放置前提ではなく、戦略T系に放置もできるくらい。そのため選択肢の幅があり、プレイヤーの方針によって大きくプレイオス対いるが変わる。本気でプレイするのであれば日中操作してプレイし、就寝中は放置という形になる。 初期のころは兵士の役割がわからなかったが、兵種役割が一目でわかるように改良されている。また、ネタバレ要素だった箇所も今はわかりにくくなっている。以前はゲーム開始直後でもま〇う城まで何キkmと出ていた。最初からボスのいる場所がわかっていた。 以前に比べドットの精度が向上しておりキャラの動きがわかりやすくなった。また、主人公のキャラの見た目が変更になっている。 単純なシステム、やりこみ要素、BGMも良いものが多く、時間があっという間に無くなる。 無課金でも600kmまではいけるので広告削除しなくてもプレイできる。何ならオフラインでもプレイできる点も良い。ただタップがしんどく、デイリーミッションにタップ1000回あるのは素直にしんどい。
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ファイナルファンタジーXIV
神ゲー。 つくりこまれたフィールド、幻想的なBGM、重厚なストーリー。欠点がない。 ボリュームの多さややることの多さを考えたら時間が足りなくなることは必至。ギネスにも登録されているBGMの多さはコンテンツの多さも物語っている。またBGMの一つ一つが非常に良い。シリーズアレンジ物もおおく、過去作をプレイした人は懐かしく、初めてプレイする人でもBGMの良さに驚くことになる。 戦闘はFF12をもっとスタイリッシュにしたシームレスバトルであり、ターゲッティングなどもわかりやすくなっている。基本的にはAOEで表示される攻撃をよける戦闘となる。ストーリーがすすむにつれダンジョンではギミックなども増え、覚えてクリアするといった感じ。 根幹のストーリーはもちろんであるが遊び方千差万別のサイドストーリーが非常に多く存在する。 インスタンスダンジョンというパーティを組まないと進行できないソロにはきつい場所があったのだが、今ではNPCと組むことができ、気軽に進めることができる。 プレイ初めて5年経過。ちょくちょく離れることもあるが『やっぱこれがいいよね』で戻るゲームとなっている。 余談ではあるが変わった人が多いのもMMOの醍醐味だろうか。