ユーザーレビュー
  • HIT : The World

    始まると雪が降る中で男性キャラはゴリゴリの甲冑。対照的に女性キャラは下着のような恰好をしている。凄く違和感。 キャラクリはなく韓国・中国系のキャラをオートポチポチするといったシステム。過度なセクシャリティ表現で素直に気持ち悪い。 新しい要素はなく、使いまわしの量産型。

  • 晴空物語 もふもふランド

    ストア評価がサクラレビューばかりであふれている。ここにサクラがいるほど。 イラストでは表情豊かなキャラが描かれているが、プレイしてみるとそんなことはなく無表情。オートポチポチの量産型MMO。

  • 機兵とドラゴン

    クリエーター陣を知らないがいい出来だと個人的に思う。 キャラデザ・イラストなどはセブストを彷彿させるようなデザインで非常に良い。ソシャゲに多い過度なセクシャル表現がないだけでも非常に好印象、控えめに言って非常に素晴らしい出来。 育成要素は非常にシンプル。レベルやスキル、ウキシマにつける装備品だけ。UIもシンプルで見やすい。 バトロワメインであるが無料分とチケット、あとはダイヤ消費ということで一日にずっとプレイできるわけではないのもいい。バトロワとあって一回の戦闘は約五分ほどと長め。システム的に甘い部分は先手は不利という点。自分含め四チームでのマッチなのでけん制しつつ敵の体力を減らし、行けると思ったら号令で攻撃するというこちらも非常にシンプルでわかりやすい。 ただ残念な点がある。キャラボイスは日本語ではなく、おそらくゲーム内の世界の言語なので不満。せっかくキャラが話しているのに何を言っているかわからない。 それとメインストーリーやキャラストーリーがあるが、ストーリーが長いのにスキップがない。日本語を話さないキャラのストーリーを眺めるのはきつい。これらがなければ星5にしていた。 ガチャに至っては特筆すべき点はないかな。 ガッツリ時間をかけないといけないわけでもないし、システム自体はシンプルでわかりやすい。近年稀にみるするめゲーになりそう。

  • 星になれ ヴェーダの騎士たち

    昔の横スクロールアクションゲームに近い。 システムは悪くないないが、全体的に暗く視認性が悪いため目が非常に疲れるのが難点。

  • BLACK STELLA PTOLOMEA

    12/14に配信→その後緊急メンテにてサービス中止。んで4/1からリリース。そのまま眠らせておけばよかったのに。 実力はクリエイターが集結しているらしいw リリース中止になって実力派とは何なのか考えさせられるゲームではある。 システムは王道のターン制コマンドバトル。ガチャは武具とキャラ混合の闇鍋ガチャ。ストーリーは最初に七つの大罪沿った質問が七つあるけど、それに関しての説明などは一切ない。 うーん、続かないかな。

  • プリストンテールM

    今のところ今年一番の悪い出来。 キャラクリなし、カメラワーク固定。他プレイヤーと接触判定あり。 特に接触判定が今時のゲームであることに驚き。よくあるオートポチポチ系なのだが、ほかのプレイヤーに引っ掛かり永遠と走っているという状況が多々ある。オートポチポチでお使いすらできない欠陥ゲーム。 コリジョンある時点で封鎖などができるため、そのうち悪質プレイヤーが跋扈しそう。

  • ロム:リメンバー・オブ・マジェスティ

    PC用に最適化されておりスマホでするには向かない。 字が小さすぎる。目はいい方だけどそれでも近づけないと見えない。目に悪い。動作も常にカクついており快適にプレイすることが困難。

  • アベンチュラテイルズ

    まず今時キャラクリできないなんてどうかしている。次に画面上に30個ほどのアイコンが表示されている。はっきり言って邪魔。画面の半分以上アイコンが占めているゲームなんて前代未聞じゃないかと思う。グラはそこら辺の物とかわりなし。BGMは他と似たようなものでどこも最近金かけていない、少し聞こえるくらいの物。 シシ娘といくとか歌っているが主要人物ではなく、たくさんいるペットのうちの一匹。そのうえペットには日本のいろいろなものからパクったキャラデザが多数。デジモン・ポケモン・ジブリ。トトロとうり二つのキャラはさすがにやりすぎ。想像以上に同じ。 設定で表示五人にしているけどめちゃくちゃ多く表示される。設定内の表記もわかりにくいし。 ストーリーはイミフ。 量産型MMOがもっとひどくなった感じのゲーム。

  • TOYVERSE

    操作性がゴミ。 ワールドにおいてカメラワーク葉最悪だし、ジャンプは壁に引っ付いているとジャンプできない。建物の中に入ると捜査しているキャラにカメラが寄ってくる。しかも手動で戻さなければいけないという操作性の悪さ。 宝さがしというコンテンツを遊んでみたが金属探知機の探索範囲は高低差無視しているため反応があった場所をひたすら探しても宝が見つからないということが多々ある。登れる場所があり登るとそこに宝箱があるということにストレスがたまる。金属探知機したにむけて探しているのに上にあるとかふざけている。 キャラの見た目をデザインできるのだが初期のシール、はっきり言って魅力を感じない。 誰がするんだこれ。

  • ヘブンバーンズレッド

    最近になって触ってみたのでレビューを。 シナリオがかなり重厚に書かれている。書かれてはいるがいささかネタに走り過ぎている。家具店・有名漫画・アニメなどのセリフや言い回しのオマージュが目立つ。個人的な意見を言わせてもらうと、オリジナルで笑わせられないのであればシナリオとしては二流と思う。 ただ、ストーリー中の選択などもすべて音声が用意されておりストーリーに没入できやすい。シリアスな世界観なのに、自分の選択次第では主人公がただのいかれたやつになるのは面白い。オマージュなどない方が十分面白かった。 RPGとしては王道のターン制コマンドバトル。倍速やスキルオートなどできるためサクサク進められる。また、自動で周回要素もあるためレベル上げなど優しい。ただ、その分戦闘力が上がりにくいため育成をしっかりしなければいけない。また、ユニットの特性が八種類あり、相性が重要となるため以外と難易度高め。 映像や歌は今だと他にもっと優れたアプリがあるので割愛。 スカートは鉄壁。 石配布は渋め。

  • タルタルの伝説

    うーん、いろいろと惜しいアプリ。 横スクロールのヴァンサバ系。レベル上限とタイム制限あり。一ステージは四分ほど。オートで攻撃、レベルが上がるとランダムで出てくる三つのスキルのうち一つを選択する。宝箱の代わりにスキルボックスというものが出てきてスキルが三つ選択でもらえる。放置で経験値等ももらえるため放置ゲーも兼ねる。 まずスキル説明の表記が不親切。その言葉の意味が知りたいのにそれが書かれていない箇所が多い。 放置ゲーも兼ねるのだが、広告視聴でのアイテム獲得が非常に多いため時間を要する。連続で視聴しようものならエラーで見えない、もしくは視聴し終わった後にエラーでカウントしないことが多発するため時間がかかる。 主人公はホーム画面で常に変な言葉を発している。 育成はレベル・狐(レベル・スキル)・装備・遺物と充実している。 ステージはスキル取得自動を選択できるがスキルボックスは必ず手動となる。そのため課金しても戦力差が大きくても手動でずっと見なければならない。 スキルの組み合わせや単調だけどやりこみもあるので、それだけに惜しい作品。

  • もんなしプリンセス

    放置ゲー。 内容はタイトル通り金がないプリンセスが派遣で働くといったもの。他のゲームにない特徴としては借金ができるという点。それとガチのするめげー。一日一、二ステージしか進めない。後半とかではなく結構最初の方から。 絵柄はかわいくCVも何種類か用意されているので良い。BGMも雰囲気とあっている。サブゲーとしてはとても優秀でデイリー消化すぐ終わる点がいい。 悪い点は序盤から金がないので大きく大きく戦闘力が動かないというところか。サクサク進むのは一章くらい。二章目からこつこつといった感じ。あとは初期から使いまわしのキャラがいる点かな。 今時のゲームとは違い、するめゲー好きな人にはお勧めできる。

  • KARIZ -カリツの伝説-

    BGMがちゃっちい。 自分が強くなるとデイリー消化の敵も強くなる。 UIゴミ、赤いポッチで獲得できるアイテムなどの表記があるアプリあると思うが、ログイン中は新しいポッチは出現せず、一度ゲームを閉じないと表記されない。 タイトル画面に映っている人は誰一人として本編には出てこない。 固有名詞NPCキャラは10人もおらず、多くが顔が同じのNPCとなる。 キャラクリに関してはパーツごとに少数あるが、髪に関しては頭装備依存になるために 髪の色や髪型はオリジナリティが存在しない状態になる。 レベルキャップが小刻み過ぎてめんどくさい。 いい点はレベル上限でも経験値が持ち越しな点とお助けキャラのNPCキャラをチームに呼べる点かな。 長時間ガッツリできる人じゃないととてもじゃないけど無理かな。

  • 星彩のメトリア

    数々のMMO等のRPGを手掛けるアソビモ。 今回はRPGという事でキャラクリなし。戦闘は基本的に一人だけど同行しているキャラクターと随時入れ替わることができる。 まぁよく見た仕様なんだけど、今ままで沢山RPGつくってきたからかチュートリアルが丁寧すぎて長い。 せめてチュートリアルがスキップ出来ればライト勢も入りやすいと思った。

  • Tree of Savior M

    オートポチポチお使いゲー。 元々PCにあったタイトルらしい、自分は未プレイなので今作と比べることはできない。 街などの作り込みは非常にいいが、オート移動で引っかかってしまうのは致命的。ポチポチゲーで外観はいいが内容の方は今一つといったところ。ちゃんとデバックしたのか? バッグの容量も少なく拡張前提であるところを踏まえると良心的とは言えない。素材・消耗品・装備品など全部一緒なのですぐに圧迫する。その上他のゲームにありがちな自動売却・自動分解といったものは存在しない。 戦闘はAOEがあり手動で避ける必要がある。職業やビルド系は細かく好きな人にはいいかも。逆に不慣れな人にとっては非常にわかりにくい。 かわいらしいキャラが好きな人にとってはビジュアルはいいと思う。それだけ。

  • 三国志グランバウト

    攻城戦がメインで他は丸パクリのアプリ。 ロードモバイル系。未だにこれで通じると思っていることに驚きを隠せない。そしてナビゲーターは謎にケモミミキャラ。ロードモバイルと違って移動速度は速いのでそこはストレスがない。 三国志を題材としているのでキャラを考えるなどの手間を浮かせて他の部分にリソースを割いているのかと思えばそういうわけではない。ほかに特筆すべき点がない。しいて言うのであればバグが多い、固まる、よくアプリが落ちる。 タップの感じが非常に鈍くアイコンが反応しない。建築などをしようとして素材が足りない場合、手持ちのアイテムで素材使いますか? 等の使い勝手がいいところはロードモバイルを見習っていないので確認→アイテム→使う→建築といった手間が必要。パクるならそこらへんもパクってくれ。使い勝手が悪い。 ちなみにガチャの最高レアリティ排出は0.5%。

  • Devil Book:運命の本

    なんだこのゲームは? イラスト風ってか2Dはアニメ調のキャラ。今どきMMOなのにプレイヤーのうつし身と言えるキャラはいない。なので当然キャラクリなども存在しない。操作キャラはチームの先頭キャラとなる。 一応3Dのフィールドでタップにて移動。町まで行くとオート進行もできる。最初のモンスター五体倒して村に入るとびっくり。スタックしてキャラ操作不可能に。プレイヤーにデバックさせるんじゃない。 再起動すると動けるようになるのだが爪の甘いところがほんとに多い。 具体的にまずは翻訳がオカシイ。日本語的な言葉ではなくそのまま機械的に韓国語を日本語にしただろって箇所が多くみられる。 チュートリアルがなく説明が不十分。ガチャは提供割合すらなく、出現キャラさえ記載がないため恐怖を感じる。 確認が多く煩わしい。 戦闘は一人なのだがオートでしているともりもり体力が減る。チームは三人いるので入れ替えで休ませて海部福させないと最初のモンスターでも死ぬ。ってか体力の回復の仕方さえ教えてくれない。ちなみに死ぬと暫くの間交代できない、体力満タンになるまで時間がかかる。 雰囲気はどことなくログレス物語を彷彿させる出来。最初のモンスターなんてまんまって感じ。 2Dキャラの動きは悪くなく、ちょこちょこ動くのを見ている分には出来がいい。 ただ、もう民度がやばい。狩場被ったら移動してくださいなどチャットにあふれているので寿命は長くなさそうではある。 まぁやるかって言われたらやらないだろうなぁ。

  • ドラゴンクエスト チャンピオンズ

    キャラデザがいまいち。 自キャラのキャラクリが種類が少ない。また、デザインがかわいくない。ダサい。 スクエニ嫌いじゃないけど、ドラクエ沢山アプリで出して成功しているの少ない。そろそろ何かしら刷新して出すなり考えてほしい。 自分は現役のヒカセンだけど、スクエニのアプリは出来は酷い。 フィールドの操作性が悪い。仮想スティックの感度が良すぎるせいでまっすぐ進むのも難しい。もう少し落としたほうがいい。アクションゲームじゃないんだから。 ボタンなどの感度も悪く、いちいち時間がかかる。 見慣れたキャラクターに見慣れたジェムの形。真新しさは全くない。装備もいつもので対人特化になった。つまり課金が正義。 テンションとか必殺技はいらない。特技に魔法もあってその上に必殺技とか草なんだが。必殺技ありになると戦略性は低下してゲーム性自体が低下する。単一ゲーになりやすい。

  • Daisho: サムライ・サバイバルRPG

    侍とうたうのであれば日本人のキャラクリで出直してきてほしい。 モブも日本というよりは中国の服装している。もうすこし勉強してもろて。 和風というよりは侍風の中華ゲームというのが妥当。

  • ブループロトコル

    早速サクラレビューあって草。 チュートリアルが微妙。 最初にざっくり説明があって、あとからメニュー確認してね的な感じ。うっかりスキップすると、これどうするんだっけ?となる。 グラはきれいだけどpcに影響されるんで良くも悪くもといった感じ。特に街中はマップが狭い上にモブキャラが多いため負荷がかかりやすくユーザーの事を考えられていない。 街中の瞬間移動装置が見えにくい。置物では無く床なので遠目からでは非常にわかりにくい。 マップ上のクエスト表記も不親切。高い場所にあるか低い場所にあるかくらい表記してほしい。 スキップ出来る会話かそうでないかがわかりにくい。 モブモンスターの視界がどうなっているかわからん。避けるように移動してけっこう距離あっても突っ込んでくるんで採取系のクエストしんどい。 崖登る度に攻撃して落とされるのどうにかして。 重要でないサブクエくらいムービースキップほしい。八時間程しただけなのにやりにくい箇所が多くあった。 良い点としては敵の攻撃モーションがしっかりわかりやすいので見て避ける。AOEもありアクション性は高い。AOEありのモンハンに近いかな。その分プレイヤースキルに依存されるので上手い下手がはっきり分かれそう(上手い下手で格差が生まれそう、大丈夫かこれ?) 瞬間移動装置やインスタントダンジョンなどは明 らかにff14を意識してそう。ダンジョンの支給品や戦闘はモンハンかな。 ストーリーはまだわからん。主人公が記憶喪失で取り戻すといったありきたりな設定ではある。街中もよくあるラノベの雰囲気。主人公は冒険者。 後発ゲームなんだけど痒いとこに手が届かない感じ。後発ゲームならもうちょい上手くできたのでは?

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