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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
昔からあるJRPGの伝説を築いてきた作品。 リメイクでチープな作品と成り果てる。 スクエニの悪いところが前面に押し出されている。リメイクと謳い、良かった部分も消して独自の要素を入れがち。独自の要素とかいらない。 HD-2Dとかいらないし、戦闘は過去のものを踏襲してほしいし、戦闘の難易度調節や死なないモードもいらない。ただでさえ難易度下がってるのに。んで戦闘は切り替えできたらまだ良かったのに。 戦闘中リアルな描写をしたいならキャラとかの大きさくらいちゃんと描いたらいいのに。中途半端。リアルに近づけるなら振り切らないと、3頭身のキャラがどうしても目に入るので子供向けといった印象を受ける。 プロデューサーがただの自己満足で出来た内容だろこれ。
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エンバーストーリア
豪華クリエイターが集結したアプリ、リリース直後に緊急メンテ! ロードモバイル系の何番煎じかわからないやつ。レスポンスが絶妙に悪くテンポが悪い。最も多くタップすることになるであろうギルドメンバーとの協力して建築時間等を加速するボタンもレスポンスが悪い。そのため全体的にもっさりとした印象を抱く。ボタン一つで協力済みにしたらいいのに。 BGMは非常に良い。BGMを聞くためにインストしてもいいレベル。 このジャンルでありがちなVIP制はない。珍しい。
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アッシュエコーズ
アッチの国あるあるの漢字がわからないやつ。いい加減に日本には常用漢字というものがあることを学んでほしい。 スキルゲーであり、範囲がわかりにくいスキルを駆使しないと勝てない。 第零章てなんだ。普通は一章からだろ。 ボイスはよい、だけどほかの良さが全く分からなかった。というか読み方のわからないキャラに愛着はわかん。
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百英雄伝 Hundred Heroes
事前知識なしで楽しみたかったので何も知らずswitch版を購入。どおりですぐに安くなったのか。 レスポンス最悪。メニューを開くのも時間がかかるし、そこから魔法→装備と横にスライドさせるだけでも遅い。イベントムービーは画面が切り替わるごとにローディングが入り没入感は皆無。ダンジョンマップではエフェクトなどでスローになるし、とてもswitch版に最適化されてるとは思えない出来だった。 次に2Dが非常に煩わしい。ダンジョンマップでは二三歩先がぼやけて見えるようになっており視認性が悪い。視点操作もできないため、主人公が完全に隠れどこにいるかわからないようなことも多い。その癖にはマップ表示があり「誰視点なの」と思うようなちぐはぐに。フィールドではぼやけがなく、なんかちぐはぐになっていた。2Dはいらない。ってかプレステの他社のゲームであるFF7でも主人公のいる場所がわかるように常時矢印表記ができる配慮があるのに令和の時代にこういった配慮が見られないって退化してるように感じた。 戦闘のテンポは水滸伝からするとよくなっているが、見切れが多数発生し、どれだけのダメージを受けたかわからないことが頻発する。味方の残HPをみて計算しないといけない。また、戦闘バランスもおかしい部分があり、素早さの早い敵が戦闘開始直後に自爆で味方に大ダメージなどテストしたかも怪しい。よくこれでGOを出したな。 荷物の持てる数が少ない。そこをリアルさ追求するなら視認性をどうにかしろと思う。 ストーリーはひねりもなく、一本道で淡々としている。 BGMはよかった。 総評としてはおすすめできない。特にswitch版は買わない方がいい。2024/11の時点でゲームが落ちるなどの不具合もある。幻想水滸伝1.2しかプレイしたことはないが、その二つがとても良い作品だっただけに非常に残念。
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ブリガンダイン ルーナジア戦記
前作の正当後継作品。悪く言えば新しい要素はほとんどない。無印・GEプレイ済み。 前作で勝手の悪かった部分が格段に良くなっている。クエストのオート周回、スキップ機能、技の詳細の見やすさ、ダメージ予測、マップの向き変更、攻守の優先度などUIは格段に向上した。 ストーリー性は低く、前作同様大陸全土を巻き込んだ動乱。無印・GEはラスボスの暗躍が初期からわかっていたことに対し、今作は物語の終盤にかけて急に出てくるため物語が薄く感じる。 BGMはGEと比べ退化してしまった。 お楽しみ要素である隠しやキャラのやりこみのハードルが低く、面白みや楽しさを感じる部分が少ない。ルーンナイトが特殊な騎士であるからして、ルーンナイトではない騎士が出てくるとか思いっきりぶっこんでも良かったのではと思えるほど。ある意味バランスはよくなったのかもしれない。モンスターも強い弱いがはっきり分かれているキャラが少ない。 未予見未予習Hardでも20時間ほどでクリアできる。上級者向けにはそこからカスタムもできるが、面白みは本当に少ない。やりこみ要素もしっかりとあるため長時間楽しめる。けど面白みが少ない。 GEのリメイク出てほしい。
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快進撃!カムレッドフォース
ストーリーなどは一切なく、いきなり始まるクリッカーゲーム。 プレゼントは受け取りに一括がなく、一個取得するたびにローディングが入り非常にテンポが悪い。シークバーが存在しないのでどれくらい上下があるかもわからず、UIはよくない。 チュートリアルが存在せず、はてなマークに説明書がつぎ込まれている。図解などは一切なくすべて文章で説明されている。昨今のわかりやすいチュートリアルを逆行するスタイル。 MP消費でスキルを使用するスタイル。 一応進めるとモンスターが仲間に加わり自動で攻撃してくれる。 ボスとボス以外のキャラの違いが全くなく、特別感は皆無。敵から攻撃してくることはないので常に一方的な虐殺を行う。ボス戦は制限時間で逃げる仕様。 攻撃してこないモンスター相手になんで戦ってるんだろ。
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銀河英雄伝説 Die Neue Saga
往年のファンを落胆させる作品。 個人的に一番いやな部分は昔のキャラデザじゃないところ。ラインハルトとか鼻の下長すぎて変な顔だし。 ゲーム的にはよくあるシミュレーションゲーム。拠点の増築から兵の増強を行い、他拠点へ攻め込むといった感じ。ボイスはほとんどなく、ナビゲーターのよくわからないオリキャラのみ沢山ボイスがある。 ストーリーは復習できず、物語でいうと途中から始まる。銀河英雄伝説初心者に対して不親切設計となっている。 最初に所属陣営を選べるのだがガチャは闇鍋。帝国側に所属していても自由惑星同盟側のキャラも普通に獲得できる。登場人物は多くいるのに幼少期のラインハルトがでるなど、なんだかなぁといった印象を受ける。 最初に陣営を選ぶ設定がほとんど意味をなしていない。 いやー、三十年前のアニメってすごい。
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ツリーオブセイヴァー:ネバーランド
日本でリリースするのであれば日本時間で記載しとけよと思うアプリ。日本にはJSTという日本標準時間というものがある。UTCなど知ったこっちゃない。 翻訳が非常に甘く、話のつながりが全く理解できない。てきキャラがかっこよく「来た理由はわかるよな」的なことを話すがさっぱりわからなかった。話初めに「だが」が付くなど目も当てられない翻訳となっている。 スキップができたりできなかったり。スキップの表示があってもスキップできないなどUIは統一されていない。 アッチという名称をよく聞くことになるのだが、もう少しどうにかならなかったか? 戦闘や育成は量産型MMOといったところ。ごちゃごちゃとアイコンが表示され、育成要素もごちゃごちゃとしている。非常にわかりにくい。ペットやマウントなど真新しいよう要素はない。 何もせずに放置していると画面が急に明るくなる。不具合か? プレイ続かないわこれ。
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ディズニー ピクセルRPG
色々とやばいゲームアプリ。 まずバグの多さ。課金要素ショップの赤いポッチは何度推しても消えず、逆にdailyミッションなどのところは赤いポッチが表示されもしない。どれだけ課金しろと伝えているのか。 次に無限ローディング、またはフリーズ。人が少ない夜中の時間帯でも頻発。特に戦闘終了時やキャラの冒険度レベルアップ時に発生。リリース時に人が多すぎての過負荷ならまだしも夜中の三時四時でこれは目も当てられない。 スタミナ表示バグもあり、戦闘→スタミナ足りません→アイテム消費→戦闘後ホームに戻ると使用したはずのスタミナが減っておらず。そのまままた戦闘に行こうとするとエラーでアプリが落ちる。 ベータ版ならわかるけど本リリース後にこのバグの多さはやばい。MMOのように同時に不特定多数が出入りするような不安定な環境ならまだしもソロ用のRPGで動作が不安定すぎる。一般企業でバグまみれの製品を世に出す企業はほとんどないぞ。あったら自主回収レベル。 次に機能開放がクリアしていなくてもよいステージについている点。RPG初心者でも簡単プレイと謳っているが、どこが? 具体的に言うとEX2-1。クリアしても物語は進められる関係のないステージなのだが、クリアしないとレアリティ開放ができない。やばすぎ。というのも一回三章クリア迄行ってリセマラしたのだが普通に見落とした。比較的ゲームに慣れている自分でも起こったのだからゲームに慣れていない人からするともっと多くなるのではないかと予測がつく。 ストーリーの謎。ピクセルである理由などもストーリーで語られているが、プレイヤーの指示で戦おう→なんで?登場キャラクターは人形ではなく人格があり自分で考えて話すことができるキャラクターとなっている。そんな中なんでプレイヤーの指示で戦わないといけないのか明らかにならなかった。 クリスタル渋すぎ。まずガチャについて、10連で星二以上確定となるので基本的に皆この十連を目指すことになるのだがクリスタル3000個必要となる。獲得条件として通常クエストは入っておらず、レベルアップで10個、EXステージクリアで100個。戦闘関連はそれだけで、あとは多少のアチーブメントでの獲得となる。 レベルは300レベル上げないと十連できないし、EXステージは三章までで四つしかない。いや300レベルて草。 スタミナ渋すぎ。プレイやーのレベルが上がってもスタミナ上限は50のまま、回復もせずスタミナが10回復するアイテムがもらえるだけ。1ステージのスタミナが5~20であることから消費のバランスが崩壊している。端的に言ってやばい。スタミナは三分で1回復する。 育成バランス。序盤からしっかりキャラ育成しないと普通にクリア出来ない。敵のAIは優秀で的確に味方の弱いメンバーから攻撃してくるのでRPG初心者には厳しい戦いとなることは必須。ただキャラが多いのに育成アイテムも渋いので育成するキャラを絞らなければならない。そんな渋い状況なのにキャラリセット機能もないため非常に不親切設計となっている。 Pay to winは別に悪いとは言わないけど、こんなバグが多くバランスの悪いゲームに課金はしたくならないよ。
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スカイドラゴン
元アシスタントか知らんけど、みんなが好きだったドラゴンボールやドラゴンクエストって鳥山明の書く唯一無二だったから選ばれていただけであって、二番三番煎じのパクリキャラデザは望んでない。 個性豊かって、鳥山明の画風パクっている時点で個性豊かではない。
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聖剣伝説コレクション
バグが酷い。特に3。実機になかったバグが増えてる。デバックしてないだろこれ。 具体的に、いない敵の名前が表記される。味方が頻繁に固まる。戦闘中味方が移動しない、攻撃しない。再現性が非常に高く、操作キャラ以外でアイテムを使用しただけでも攻撃しなくなる。 あと不満点を上げるとしたら、ボタンを統一して欲しかった。2と3では決定、キャンセル、メニューなどボタンが全部バラバラであるため非常にプレイしにくい。
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Re:ゼロから始める異世界生活 Witch’s Re:surrection
タイトル詐欺が原作の作品。 完成してから出直してきてください。 そもそも原作が面白くなく、今までリリースされたアプリも飛ばず泣かずなのに、なぜまた出すのであろうか。
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2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ
原作を多少読んだことがあったので試しにインスコ。 容量空けても再起動してもダウンロードが完了せず。欠陥アプリか? ちなみに原作はハーレム要素強めになり断念。
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ローグウィズデッド - 戦略放置RPG
ローグライト・タワーオフェンス・放置RPG。 リリース初期からプレイしていたが、いろいろわかりやすくプレイしやすくなっているため改めてレビュー。最近広告も多いし。 基本的にメインとなるのはローグライトとタワーオフェンス。潜って周回して目的地へと進むゲーム。敗北は主人公の死。契約した兵士は最大40人、この兵士は死んでも勝手にリスポーンする。契約はランダム要素がある。といってもキャラが偏れば帰還してやり直すだけでいいので重要ではない。 初期はリスポーン手前に主人公がいる形になり、そこまで敵が攻めってくると敗北になる。ある程度は主人公も戦えるがあくまでもある程度だけ。 周回によるアーティファクト・資金によるレベル上げによって主に強化する。 進行中は操作することが多く、放置するタイミングは『安全に時間をかけて強化するとき』のみ。それ以外は基本放置はできない。放置前提ではなく、戦略T系に放置もできるくらい。そのため選択肢の幅があり、プレイヤーの方針によって大きくプレイオス対いるが変わる。本気でプレイするのであれば日中操作してプレイし、就寝中は放置という形になる。 初期のころは兵士の役割がわからなかったが、兵種役割が一目でわかるように改良されている。また、ネタバレ要素だった箇所も今はわかりにくくなっている。以前はゲーム開始直後でもま〇う城まで何キkmと出ていた。最初からボスのいる場所がわかっていた。 以前に比べドットの精度が向上しておりキャラの動きがわかりやすくなった。また、主人公のキャラの見た目が変更になっている。 単純なシステム、やりこみ要素、BGMも良いものが多く、時間があっという間に無くなる。 無課金でも600kmまではいけるので広告削除しなくてもプレイできる。何ならオフラインでもプレイできる点も良い。ただタップがしんどく、デイリーミッションにタップ1000回あるのは素直にしんどい。
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ファイナルファンタジーXIV
神ゲー。 つくりこまれたフィールド、幻想的なBGM、重厚なストーリー。欠点がない。 ボリュームの多さややることの多さを考えたら時間が足りなくなることは必至。ギネスにも登録されているBGMの多さはコンテンツの多さも物語っている。またBGMの一つ一つが非常に良い。シリーズアレンジ物もおおく、過去作をプレイした人は懐かしく、初めてプレイする人でもBGMの良さに驚くことになる。 戦闘はFF12をもっとスタイリッシュにしたシームレスバトルであり、ターゲッティングなどもわかりやすくなっている。基本的にはAOEで表示される攻撃をよける戦闘となる。ストーリーがすすむにつれダンジョンではギミックなども増え、覚えてクリアするといった感じ。 根幹のストーリーはもちろんであるが遊び方千差万別のサイドストーリーが非常に多く存在する。 インスタンスダンジョンというパーティを組まないと進行できないソロにはきつい場所があったのだが、今ではNPCと組むことができ、気軽に進めることができる。 プレイ初めて5年経過。ちょくちょく離れることもあるが『やっぱこれがいいよね』で戻るゲームとなっている。 余談ではあるが変わった人が多いのもMMOの醍醐味だろうか。
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不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス
不思議シリーズの生みの会社。慢心に胡坐をかく。 非常に出来悪い。こんなものがシリーズを六つも出していることに世間の評価を疑いたいレベル。 シリーズ未プレイ。トルネコは三シリーズ、会社違うがチョコボ二シリーズ、ボイドテラリウム二シリーズとダンジョン系はプレイ済み。 以下に悪い点を挙げていく。 1.なんといってもボタン機能の統一化が図れていない。というのも任天堂ハードのゲームはBがキャンセル、Aが決定と昔から決まっているが、それができていない。場面場面でBボタンでキャンセルができるところとできないところがある。操作性低下はもちろん、老舗のゲーム会社がこのような体たらくでは目も当てられない。 2.ストーリーがしょぼい。主人公が某シリーズのヴァンとパンネロのように物語を進めるキャラのわき役でしかない。ストーリーの中核をなさず、主体性もなく、話にひねりもない。主人公は病気の幼馴染を助けたい熱血キャラ、のお助けキャラの立ち位置。せめてストーリーだけでもひねりがあればいいものを。 3.プレイ時間のかさまし。ストーリーを進めていくうえで新しいダンジョンに遭遇していくのだが、そのダンジョンがすべてクリアしたダンジョンの奥にある。そのため町→ダンジョン→ダンジョン→ダンジョン→ダンジョンといった感じに目的のダンジョンに達するまでに不要な立ち回りを必ずしなければならない。初見で立ち回る以上たびたび死に曹宇になるために脱出するのだが最初の町からスタートとなる。プレイ時間の大半は既クリアのダンジョンを通るのにつかわれる。 4.相対的な難易度の緩和。トルネコシリーズとの比較になるが食糧難で倒れることなどないし、レベルが上がりまくったモンスターに倒されることもない。簡単すぎる。 5.バグ。お金が拾えない、もしくは化けているモンスターが化けて出てきてくれない。見えているモンスターがくぼみに引っ掛かかってこちらに向かってこないなど、ほかシリーズでは見られなかった変な部分が散見している。 6.やりこみ要素がない。トルネコ2のようにゲーム内での実績があればよかったのにそれがない。なんでこうまで劣化してしまったのだろうか。 余談であるがセーブくらい自動で行えよと思ったが、2010年販売のリメイクとのことでそこは仕方ないかと思った。BGMは可もなく不可もなく、同じ会社のトルネコとはことなり耳に残るようなBGMはない。 ううーん、この値段でリメイクを購入するのであれば完全上位互換のボイドテラリウムシリーズをおすすめする。
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十三機兵防衛圏
非常に面白かった。30時間もかからずクリアできるがストーリーの後味が非常に良かった。 戦闘以外の移動は横スクロールでわかりやすいが、ストーリーの進行上謎解き要素もある。組み合わせやタイミング、そして選択肢を考えないといけない。仕様上時間軸を非常に前後してしまうのでわかりにくいのだが「なるほど。そうだったのね」となる場面がちりばめられており、ストーリーがすすむにつれ一緒に謎を解き明かしていくような感覚になる。 また、ストーリーはフルボイスであるが読み終わればボタンを押してサクサク進められるのも非常に良い。 戦闘はストラテジーゲームなのだが、それぞれの機兵に特色が分けられており、そこがわかっているときついと感じることなくクリアできる。物足りない人用やストーリーだけ楽しみたい向けに難易度調節があるのも良い。 一点だけ気になるのは起動の場所が女性キャラだけちょっときわどいところにあるのが気になった、あと機兵に乗っているときに姿勢も。 文句のつけようがない。
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ゼノブレイド3
友人に勧められたためにプレイ。 シリーズ未プレイ、事前予習など一切なし。プレイ約70時間でクリア。 評判が高いと聞いていて楽しみにしていた拍子抜けもいいところ。具体的に不満があった点を挙げていく。 ・フィールドの作りこみ凄いが一部を除くマップ以外移動手段が徒歩しかないため移動に時間がかかる。 ・戦闘中ブレイクなどする度にスローになるが、タイミングが大事なゲームでこれはあり得ない。しかもスロー中はボタン操作を受付ない。 ・ストーリーが長く、本編には関係ないようシーンすらスキップできない。具体的にいうと扉の開閉や乗り物への乗り降りなど本来であればスキップしても何も問題ないようシーンであるのにも関わらず、ストーリーももれなく随伴しているためにわずらわしさが強い。ストーリを一つに分けず分割にしてくれていたらここら辺は快適そうなのに。おかげで何度かスキップ→リセット→再度ストーリーをみるといった流れを経験した。 ・おくりびと笛吹シーン、何も変わり映えしないのにスキップできない。時間の無駄。 ・主人公の髪型がダサい。 ・上記の理由で収支操作キャラを他のキャラにしていたがイベント戦闘では強制的に主人公に変わることが何度かあり、慣れていないクラスだと苦労する。不親切。 ・戦闘が長い。ボスではない敵でも10分とかかかる。異常。 ・戦闘のオートアタック有効範囲が非常にわかりにくい。 ・服装のビジュアルが全体的にダサい。 ・ラスボス戦時のストーリーのモーションの使いまわしはどうにかならなかったのか。壮大なストーリーに最後にチープさが出てしまって非常に残念。 戦闘はFF12とVPを足して割った感じに戦闘テンポの悪さを付け足した感じ。ストーリーは非常に良かったが、「その間」いらないよねって部分も非常に多かった。よかった点ストーリーしかないな。謎が謎のまま終わった点もあるし。ストーリーに極振りのゲームといった印象。
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鈴蘭の剣:この平和な世界のために
新感覚らしいけど、未だに二十年前のゲームすら越すことができない。タクティクスオウガやFFTって凄い! 高低差やマップの作りが下手すぎて位置関係がわかりにくい。致命的。 奥行き感などはスクエニより悪く、PS1ほどのでき。ドットも粗く、どこが新しいのか不明。 声優関係も、ゲームに声優が関わりだして二十年以上経つのに、未だにそこをアピールするってどうなの?他にアピールないの?といった印象をうける。 マップの作り込みがともかく致命的。サモンナイト、ファイアーエンブレム、タクティクスオウガ、FFTなどをプレイされた方はでき悪さにがっかりするだろう。
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Eggy Party
六億人のユーザー、いったいどこにいるのだろうか。 完全にフォールガイズのパクリ。そして劣化。 瞬間的な操作が必要なゲームである以上バーチャルパッドはこの手のゲームには向いていない。これやるくらいなら本家をする。