『ローグウィズデッド - 戦略放置ロールプレイング』は、300km先にいる魔王を倒すために兵士たちの編成・強化を繰り返す放置×タワーディフェンスRPG。
本作には様々なゲームシステムが盛り込まれているが、その全てがしっかりと1つにまとまっていて良い意味で中毒性の高い一作となっている。
ローグウィズデッド - 戦略放置RPGをプレイしたユーザーのレビュー。
ローグライト・タワーオフェンス・放置RPG。
リリース初期からプレイしていたが、いろいろわかりやすくプレイしやすくなっているため改めてレビュー。最近広告も多いし。
基本的にメインとなるのはローグライトとタワーオフェンス。潜って周回して目的地へと進むゲーム。敗北は主人公の死。契約した兵士は最大40人、この兵士は死んでも勝手にリスポーンする。契約はランダム要素がある。といってもキャラが偏れば帰還してやり直すだけでいいので重要ではない。
初期はリスポーン手前に主人公がいる形になり、そこまで敵が攻めってくると敗北になる。ある程度は主人公も戦えるがあくまでもある程度だけ。
周回によるアーティファクト・資金によるレベル上げによって主に強化する。
進行中は操作することが多く、放置するタイミングは『安全に時間をかけて強化するとき』のみ。それ以外は基本放置はできない。放置前提ではなく、戦略T系に放置もできるくらい。そのため選択肢の幅があり、プレイヤーの方針によって大きくプレイオス対いるが変わる。本気でプレイするのであれば日中操作してプレイし、就寝中は放置という形になる。
初期のころは兵士の役割がわからなかったが、兵種役割が一目でわかるように改良されている。また、ネタバレ要素だった箇所も今はわかりにくくなっている。以前はゲーム開始直後でもま〇う城まで何キkmと出ていた。最初からボスのいる場所がわかっていた。
以前に比べドットの精度が向上しておりキャラの動きがわかりやすくなった。また、主人公のキャラの見た目が変更になっている。
単純なシステム、やりこみ要素、BGMも良いものが多く、時間があっという間に無くなる。
無課金でも600kmまではいけるので広告削除しなくてもプレイできる。何ならオフラインでもプレイできる点も良い。ただタップがしんどく、デイリーミッションにタップ1000回あるのは素直にしんどい。
ローグウィズデッド - 戦略放置RPGに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | room6 |
---|---|
ジャンル | その他RPG |
ゲーム システム |
タワーディフェンス |
タグ | |
リリース |
iPhone:2022年09月07日
Android:2022年09月05日
|
価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
|
公式Twitter |