ユーザーレビュー
  • ファイナルファンタジーXIV

    神ゲー。 つくりこまれたフィールド、幻想的なBGM、重厚なストーリー。欠点がない。 ボリュームの多さややることの多さを考えたら時間が足りなくなることは必至。ギネスにも登録されているBGMの多さはコンテンツの多さも物語っている。またBGMの一つ一つが非常に良い。シリーズアレンジ物もおおく、過去作をプレイした人は懐かしく、初めてプレイする人でもBGMの良さに驚くことになる。 戦闘はFF12をもっとスタイリッシュにしたシームレスバトルであり、ターゲッティングなどもわかりやすくなっている。基本的にはAOEで表示される攻撃をよける戦闘となる。ストーリーがすすむにつれダンジョンではギミックなども増え、覚えてクリアするといった感じ。 根幹のストーリーはもちろんであるが遊び方千差万別のサイドストーリーが非常に多く存在する。 インスタンスダンジョンというパーティを組まないと進行できないソロにはきつい場所があったのだが、今ではNPCと組むことができ、気軽に進めることができる。 プレイ初めて5年経過。ちょくちょく離れることもあるが『やっぱこれがいいよね』で戻るゲームとなっている。 余談ではあるが変わった人が多いのもMMOの醍醐味だろうか。

  • 不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス

    不思議シリーズの生みの会社。慢心に胡坐をかく。 非常に出来悪い。こんなものがシリーズを六つも出していることに世間の評価を疑いたいレベル。 シリーズ未プレイ。トルネコは三シリーズ、会社違うがチョコボ二シリーズ、ボイドテラリウム二シリーズとダンジョン系はプレイ済み。 以下に悪い点を挙げていく。 1.なんといってもボタン機能の統一化が図れていない。というのも任天堂ハードのゲームはBがキャンセル、Aが決定と昔から決まっているが、それができていない。場面場面でBボタンでキャンセルができるところとできないところがある。操作性低下はもちろん、老舗のゲーム会社がこのような体たらくでは目も当てられない。 2.ストーリーがしょぼい。主人公が某シリーズのヴァンとパンネロのように物語を進めるキャラのわき役でしかない。ストーリーの中核をなさず、主体性もなく、話にひねりもない。主人公は病気の幼馴染を助けたい熱血キャラ、のお助けキャラの立ち位置。せめてストーリーだけでもひねりがあればいいものを。 3.プレイ時間のかさまし。ストーリーを進めていくうえで新しいダンジョンに遭遇していくのだが、そのダンジョンがすべてクリアしたダンジョンの奥にある。そのため町→ダンジョン→ダンジョン→ダンジョン→ダンジョンといった感じに目的のダンジョンに達するまでに不要な立ち回りを必ずしなければならない。初見で立ち回る以上たびたび死に曹宇になるために脱出するのだが最初の町からスタートとなる。プレイ時間の大半は既クリアのダンジョンを通るのにつかわれる。 4.相対的な難易度の緩和。トルネコシリーズとの比較になるが食糧難で倒れることなどないし、レベルが上がりまくったモンスターに倒されることもない。簡単すぎる。 5.バグ。お金が拾えない、もしくは化けているモンスターが化けて出てきてくれない。見えているモンスターがくぼみに引っ掛かかってこちらに向かってこないなど、ほかシリーズでは見られなかった変な部分が散見している。 6.やりこみ要素がない。トルネコ2のようにゲーム内での実績があればよかったのにそれがない。なんでこうまで劣化してしまったのだろうか。 余談であるがセーブくらい自動で行えよと思ったが、2010年販売のリメイクとのことでそこは仕方ないかと思った。BGMは可もなく不可もなく、同じ会社のトルネコとはことなり耳に残るようなBGMはない。 ううーん、この値段でリメイクを購入するのであれば完全上位互換のボイドテラリウムシリーズをおすすめする。

  • 十三機兵防衛圏

    非常に面白かった。30時間もかからずクリアできるがストーリーの後味が非常に良かった。 戦闘以外の移動は横スクロールでわかりやすいが、ストーリーの進行上謎解き要素もある。組み合わせやタイミング、そして選択肢を考えないといけない。仕様上時間軸を非常に前後してしまうのでわかりにくいのだが「なるほど。そうだったのね」となる場面がちりばめられており、ストーリーがすすむにつれ一緒に謎を解き明かしていくような感覚になる。 また、ストーリーはフルボイスであるが読み終わればボタンを押してサクサク進められるのも非常に良い。 戦闘はストラテジーゲームなのだが、それぞれの機兵に特色が分けられており、そこがわかっているときついと感じることなくクリアできる。物足りない人用やストーリーだけ楽しみたい向けに難易度調節があるのも良い。 一点だけ気になるのは起動の場所が女性キャラだけちょっときわどいところにあるのが気になった、あと機兵に乗っているときに姿勢も。 文句のつけようがない。

  • ゼノブレイド3

    友人に勧められたためにプレイ。 シリーズ未プレイ、事前予習など一切なし。プレイ約70時間でクリア。 評判が高いと聞いていて楽しみにしていた拍子抜けもいいところ。具体的に不満があった点を挙げていく。 ・フィールドの作りこみ凄いが一部を除くマップ以外移動手段が徒歩しかないため移動に時間がかかる。 ・戦闘中ブレイクなどする度にスローになるが、タイミングが大事なゲームでこれはあり得ない。しかもスロー中はボタン操作を受付ない。 ・ストーリーが長く、本編には関係ないようシーンすらスキップできない。具体的にいうと扉の開閉や乗り物への乗り降りなど本来であればスキップしても何も問題ないようシーンであるのにも関わらず、ストーリーももれなく随伴しているためにわずらわしさが強い。ストーリを一つに分けず分割にしてくれていたらここら辺は快適そうなのに。おかげで何度かスキップ→リセット→再度ストーリーをみるといった流れを経験した。 ・おくりびと笛吹シーン、何も変わり映えしないのにスキップできない。時間の無駄。 ・主人公の髪型がダサい。 ・上記の理由で収支操作キャラを他のキャラにしていたがイベント戦闘では強制的に主人公に変わることが何度かあり、慣れていないクラスだと苦労する。不親切。 ・戦闘が長い。ボスではない敵でも10分とかかかる。異常。 ・戦闘のオートアタック有効範囲が非常にわかりにくい。 ・服装のビジュアルが全体的にダサい。 ・ラスボス戦時のストーリーのモーションの使いまわしはどうにかならなかったのか。壮大なストーリーに最後にチープさが出てしまって非常に残念。 戦闘はFF12とVPを足して割った感じに戦闘テンポの悪さを付け足した感じ。ストーリーは非常に良かったが、「その間」いらないよねって部分も非常に多かった。よかった点ストーリーしかないな。謎が謎のまま終わった点もあるし。ストーリーに極振りのゲームといった印象。

  • 鈴蘭の剣:この平和な世界のために

    新感覚らしいけど、未だに二十年前のゲームすら越すことができない。タクティクスオウガやFFTって凄い! 高低差やマップの作りが下手すぎて位置関係がわかりにくい。致命的。 奥行き感などはスクエニより悪く、PS1ほどのでき。ドットも粗く、どこが新しいのか不明。 声優関係も、ゲームに声優が関わりだして二十年以上経つのに、未だにそこをアピールするってどうなの?他にアピールないの?といった印象をうける。 マップの作り込みがともかく致命的。サモンナイト、ファイアーエンブレム、タクティクスオウガ、FFTなどをプレイされた方はでき悪さにがっかりするだろう。

  • Eggy Party

    六億人のユーザー、いったいどこにいるのだろうか。 完全にフォールガイズのパクリ。そして劣化。 瞬間的な操作が必要なゲームである以上バーチャルパッドはこの手のゲームには向いていない。これやるくらいなら本家をする。

  • 三国志すぎる異世界!: 転生したら三国志の中でした

    タイトルがイミフ。もう少し日本語の勉強してください。 ドットはいいけど、一度売れたからってこすりすぎ。

  • 勇者コネクト

    日本市場で売り出すつもりならもう少し、かなり日本語を頑張らないと無理。 あとアプリをリリースするたびに豪華声優と謳っているけど、周りも豪華だからそれって普通。

  • グランサガポケット: KNIGHTSxKNIGHTS

    本家は未プレイ。680ステージまで進めたのでレビューを。 キャラクターは多いが同一名前のキャラがいる。また、恰好がパーツを変えただけのキャラが複数対いてキャラ増ししている印象を受ける。兜つけているかいないだけで名前が違う、ほかは全く一緒。手抜きすぎでしょ。 ガチャ控えめに言ってゴミ。ここのサイトに「一定回数引くと新たなガチャが解放され、高レアリティのキャラクターを仲間にできるようになるのも面白い。」とかかれているが正気を疑うレベル。 ある程度引かないと最高レアリティのキャラは排出されない。それで面白いってやばいでしょ。 ちなみに初回の最高レアティがでるガチャ保障は10000回くらいだったかな?というのもガチャレベルがあるのだが、レベル4にならないと最高レアリティのキャラは排出されない。そのレベルを上げるのに450回回さないとガチャレベルが上がらない。その間のガチャ天井はなし。最高レアの排出率は0.02%。んでガチャレベル6になると別なキャラクターガチャができるようになるのだけど、そのキャラクターガチャでないと天井がない。ガチャレベル6まで上げるのに必要なガチャ回数は約4000回。ちなみに天井はそこから4000回。 最初のうちはガチャを大量に回せるけど、そもそも最高レアリティののキャラは出ないので回せてもって感じである。ガチャレベル6になっても最高レアの排出率は0.1%。一~二時間に千回二千回回せても運が悪ければ最高レアは出ない。数時間プレイすると進行は鈍化するためガチャレベル6になるくらいには他のソシャゲと同様の回数くらいしか引けないようになっている。うまく考えたなぁ。 戦闘はオート。キャラがちまちま動いているのを眺める。キャラのボイスがついているのだが、「メールとどいてますよー」というキャラのボイスはマジでいらない。慣れないうちはゲーム内のメールを確認するほど。運営はマスター音量などの調節はしたけど、実際のプレイ画面でキャラ運用していないだろってレベルで害悪。 キャラ育成はシンプルでよい。ただ放置していると一生ステージ進まないのでアプリを起動して放置しておかないといけない。消費電力などは軽い方。 ことあるごとに課金あおりが凄い。ちなみに動画削除なる課金アイテムがあるが、期間中という言葉があるだけで、どれくらいの間有効か記載されていない、やばすぎ。ちなみに1140円。 クエストは単調で飽きがすぐ来る。ステージ○○まで到達→敵を〇体倒す→ガチャ10回引く→敵を〇体倒す→アーティファクト10回引く→ステージ○○まで到達を永遠と繰り返す。タイムループの感覚が味わえる。ステージを進むごとに〇の数は大きくなっていく。

  • ライドカメンズ

    日本における仮面とは、顔を隠し正体をわからなくするために用いられるもの。 特撮など全然見たことないけど、実際の制作会社がかかわってこのようなデザインになるってとても残念。

  • 星影のミラージュ

    星を集めることが単純にめんどくさいアプリ。 戦闘があるのだが攻撃する前に毎回星を集めないといけない。それも一、二個ではなく数十個。そのためテンポも非常に悪い。一回一回の戦闘が長い。

  • 鳴潮(WUTHERING WAVES)

    タイトルはなんて読むのが正解かわからない。あちらの国あるあるのネーミングである。 インストールしてゲームをプレイしようとするもアカウントを作成、もしくは紐付けないとプレイできない不便な環境。 個人情報を抜かれるかもしれないしここでアンスト。

  • タマモンワールド

    いつもの広告詐欺の量産型MMO。 話の脈絡もなくドラゴンが仲間になったりする。なんだこれ。何をするでまなく説明もなくストーリーも始まる。シナリオライターが存在するのか疑問を抱くほど。 オートで進むゲーム?をただ眺めるもの。もはやゲームというのもおこがましい。真新しさは皆無。キャラクリの幅は少なく性別はジョブ固定。おまけに顔のクリエイトは変な顔しかない。 ただ良い点は一点だけ。無駄にボイスが入ってる。

  • コール オブ ドラゴンズ

    シンプルな操作性とゲーム紹介にうたっているけど全然シンプルではなかった。こまごまとした操作を覚えないといけないい。建物などを建造しキャラの強化などやることが多い。とてもじゃないが全部プレイしようと思える作品じゃなかったが、町を作っていく感じはロードモバイルっぽい感じ。

  • ビックリマン・ワンダーコレクション

    世代ではないけど。 人気だったらしいビックリマン。イラストは古く、ビックリマンシールなるものを集めるゲーム。貼り付け出来るものではないのシールという名のイラスト集めである。

  • HIT : The World

    始まると雪が降る中で男性キャラはゴリゴリの甲冑。対照的に女性キャラは下着のような恰好をしている。凄く違和感。 キャラクリはなく韓国・中国系のキャラをオートポチポチするといったシステム。過度なセクシャリティ表現で素直に気持ち悪い。 新しい要素はなく、使いまわしの量産型。

  • 晴空物語 もふもふランド

    ストア評価がサクラレビューばかりであふれている。ここにサクラがいるほど。 イラストでは表情豊かなキャラが描かれているが、プレイしてみるとそんなことはなく無表情。オートポチポチの量産型MMO。

  • 機兵とドラゴン

    クリエーター陣を知らないがいい出来だと個人的に思う。 キャラデザ・イラストなどはセブストを彷彿させるようなデザインで非常に良い。ソシャゲに多い過度なセクシャル表現がないだけでも非常に好印象、控えめに言って非常に素晴らしい出来。 育成要素は非常にシンプル。レベルやスキル、ウキシマにつける装備品だけ。UIもシンプルで見やすい。 バトロワメインであるが無料分とチケット、あとはダイヤ消費ということで一日にずっとプレイできるわけではないのもいい。バトロワとあって一回の戦闘は約五分ほどと長め。システム的に甘い部分は先手は不利という点。自分含め四チームでのマッチなのでけん制しつつ敵の体力を減らし、行けると思ったら号令で攻撃するというこちらも非常にシンプルでわかりやすい。 ただ残念な点がある。キャラボイスは日本語ではなく、おそらくゲーム内の世界の言語なので不満。せっかくキャラが話しているのに何を言っているかわからない。 それとメインストーリーやキャラストーリーがあるが、ストーリーが長いのにスキップがない。日本語を話さないキャラのストーリーを眺めるのはきつい。これらがなければ星5にしていた。 ガチャに至っては特筆すべき点はないかな。 ガッツリ時間をかけないといけないわけでもないし、システム自体はシンプルでわかりやすい。近年稀にみるするめゲーになりそう。

  • 星になれ ヴェーダの騎士たち

    昔の横スクロールアクションゲームに近い。 システムは悪くないないが、全体的に暗く視認性が悪いため目が非常に疲れるのが難点。

  • BLACK STELLA PTOLOMEA

    12/14に配信→その後緊急メンテにてサービス中止。んで4/1からリリース。そのまま眠らせておけばよかったのに。 実力はクリエイターが集結しているらしいw リリース中止になって実力派とは何なのか考えさせられるゲームではある。 システムは王道のターン制コマンドバトル。ガチャは武具とキャラ混合の闇鍋ガチャ。ストーリーは最初に七つの大罪沿った質問が七つあるけど、それに関しての説明などは一切ない。 うーん、続かないかな。

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