【Undawn】フィールドの移動方法│転送機能の使い方【アンドーン】

Undawn（アンドーン）におけるフィールドの移動方法の解説です。移動方法はもちろん、転送機能の使い方や転送先の開放方法についても掲載しています。

フィールドの移動方法

一度訪れたことがある集落や拠点、農園及びキャンプには転送機能を利用してワープすることができる。移動中に敵に襲われる心配もなく時短にもなるため、一度訪れた事のある場所には転送機能を利用するのがおすすめだ。

フィールド内は自由に歩き回るれるため、木材や石材の採取や宝箱の探索が可能。フィールドの移動は徒歩で素材を集めながら進むのがおすすめだ。

木材や石材の採取時には、対応するツールの斧やツルハシを持っていないと、獲得効率が低下する。携行製造で木材と石を消費して簡単に作れるので、装備してから出発しよう。

転送できない場所にすぐに向かいたい場合は、乗り物を利用しよう。チュートリアルを進めていればバイクは必ず所持しており、フィールド内に出発した後でも自由に呼び出せる。また、乗り物はバイク以外にもあり、モールに好みのものあれば購入して使用可能だ。

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一度呼び出した乗り物は放置していても自動で回収される。

自分での操作が手間な時におすすめの機能で、マップを開いて転送できないシンボルや自由な場所を選択して、「進む」をタップするとその場所まで自動で移動してくれる。また、現在地より目的地付近に転送できる場所がある場合は、近い場所に自動で転送し徒歩で移動となる。

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自動移動では乗り物を使用しない。

自動移動機能は、山などの高低差の激しい場所や、距離が非常に遠い場合は使う事ができない。また、舗装された道を通るため目的地によっては、自分の手で移動するより時間がかかる可能性がある。

フィールドにはゾンビや野生動物が徘徊しているため、移動時に戦闘が発生する可能性がある。無視して移動することも可能だが、万が一の戦闘に備えて回復や弾薬箱を持っておくと良い。

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ミッション等で探索が必要な場合は必ず持っていこう。

マップ内にある集落や拠点と自身の農園は、アンロックしていれば転送機能で移動ができる。自身のものではない農園と信号塔のみ、転送では移動ができない。

転送機能は転送場所にある道標を触ってアンロックすることで、その地点への転送がいつでも可能になる。拠点に訪れただけでは開放されない。また、キャンプエリアのみ道導でのアンロックが無く、キャンプに加入することが転送の条件となる。

転送機能のアンロックには、各道標毎にキャラクターレベルが条件としてある。初めて拠点に向かう際は自身の参考レベルとともに、転送機能を開放できる場所か確認しておくと良いだろう。