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【Steamコードが当たる】『Enshrouded』最初に建築した家から飛び出して霧の中を探検していたら、驚くほどガチなRPGだった。探索して建築する“だけじゃない”クラフト×アクションRPG!
PC
2024年1月24日 発売中
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

【Steamコードが当たる】『Enshrouded』最初に建築した家から飛び出して霧の中を探検していたら、驚くほどガチなRPGだった。探索して建築する“だけじゃない”クラフト×アクションRPG!

最終更新 :
【レビュー】『Enshrouded』最初に建築した家から飛び出して霧の中を探検していたら、驚くほどガチなRPGだった。探索して建築する“だけじゃない”サバイバルクラフト×アクションRPG!の画像
Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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『Enshrouded』サバイバルクラフトとアクションRPGがいい塩梅で楽しめる。両方遊べるからこそ没入感が半端ない“本物”のRPG!

Keen Games GmbHより発売のサバイバルクラフト『Enshrouded』。荒廃し霧に包まれた世界を舞台としており、プレイヤーは、生き残りの意志を持つ生存者の1人として目覚める。

Enshrouded:炎の置物2

どこかよさげなところに拠点を作ってください」と言われた気がするので、とりあえずなんだか神聖そうなアイテム(祭壇)を地面にポンと設置。

そこらにある木や石をとってきて、地面に積んでいき、当面の間は雨風をしのげそうな空間を生み出した。この手のクラフトゲーでは定番の、一番最初に行う所作だ。

なんだかおいしそうなキノコやくだものがあるのでそれもバッグに詰め込み(ごくたまに勇気を出して動物を狩り)、「ちょっくら探索するか…」とお出かけしてみる。すると、どうしたことだろう

霧の中に迷い込んでいって目にした不思議な世界に驚き、

Enshrouded:きりのがぞう

▲ヤバそうな敵も出てくるので、武器や呪文を駆使して戦います。

ダンジョンの最奥を目指して数々のトラップを潜り抜け、

Enshrouded:ダンジョンの画像

▲フィールドの洞窟や地下などもめちゃくちゃ探索しがいがあります。

いたるところにちりばめられているお宝を求め…

Enshrouded:キラキラな宝箱

▲レアなやつはなんだかキラキラしていて特別感にあふれています。

Enshrouded:ストーリー

そして、少しずつこの霧に包まれた世界の謎を知っていく。気が付いたら全く見知らぬ土地にたどり着くほどに夢中になって探索していた。

Enshrouded:やばい敵

その道の途中や霧の奥地で出会ったヤバそうな怪物たちとは、正面から飛び込んで武器で戦うだけでなく、遠距離攻撃で攻め方を工夫したり、回避やパリィなどを組み合わせて守りながら戦ったりと、バトルが奥深くて楽しい。

Enshrouded:パリィ

▲どんなビルドにするか試行錯誤。スキルツリーには夢が詰まっている。

そして「もっと強くなりたいな~」と思い、ふとメニューを覗いてみると、眺めるだけでワクワクが止まらないスキルツリーが出現。

これ、もしかしてめちゃくちゃ本格派のアクションRPGなのでは?と気づくタイミングで、斧、ツルハシ、杖、盾、毛皮防具…と、既に両手でも持ちきれないほどのアイテム・装備をクラフトし、バッグの中ぎゅうぎゅうに詰め込んで、次の探索の準備をしていた。

Enshrouded:資料

広大で未知のあふれる世界を冒険し、採取や建築を行うだけでなく、自分の分身となるキャラクターを好きなように育成し、戦闘や探索において、自分だけの答えで世界にアプローチしていく…。

そう、本作はオープンワールドアクションRPGサバイバルクラフトが奇跡的なバランスで融合しているのだ。そのため没入感がものすごく、これこそがまさに「本物の冒険」といっても過言ではないだろう。

Enshrouded:景色

今回、『Enshrouded』の先行プレイの機会をいただけたので、アクションRPGとして、またサバイバルクラフトとしてどのような面白さ・魅力があったのかについて、プレイの感想とともに詳しくご紹介していく。

そして、今回は本作のSteamコードが抽選で当たるキャンペーン情報についてもお知らせしているので、ぜひ最後まで読んでいただきたい。

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目次

Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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世界観にグッと惹き込まれるファンタジーなアクションRPG

Enshrouded:洞窟

どこまでも世界が広がるオープンワールドでアイテムやお宝を集めつつ、ダンジョンに潜入。ザコ敵やボスと戦う3Dアクションで経験値を獲得して成長し、スキルや装備は自分好みに特化させられる――

サバイバルとクラフトのことをすっかり忘れるほどに没頭して探索していたら、このゲームはアクションRPG作品だっただろうか?と錯覚してしまうほどに本格派なのだ(そしてその逆も言えるということが本当にすごい)。

憧れの勇者アクションを連発可能。宝箱や思わぬ場所からの拾得物に目も心もキラッキラ

Enshrouded:ダンジョンの外観

▲居住者のいない廃墟、もしくは、悪と思わしき存在に支配された場所のものなら、なんでも頂いてしまってかまわないですよね?

荒廃してしまった世界には、地上から地下のすみずみまで、さまざまなスポット・ダンジョンが存在。

▲時間経過など一定の条件下で、敵とともに宝箱もリポップ(復活)するようなので、何度再探索しても面白い。

勇者を目指したことのあるみなさんの誰もが大好きな、宝物たち

本作は、道中、ダンジョン内など至る所に宝箱がちりばめられており、それらをたどるように、どんどん奥まで吸い込まれるように探索したくなるのだ。

カギがかかった部屋に眠る宝箱や、宝箱事態にカギがかけられてピッキング(開錠)用具を必要とする場合もあり、「これはレア度が高いんじゃないのか?」と開ける瞬間のドキドキ感がたまらない。

そして、塔(ダンジョン)にたどり着くと、よく見たことのあるアレが…。

▲こんなにたくさん!?全部ぶっ壊してしまってよろしいでしょうか。ありがとうございます。

なんとつぼやタルなどが大量においてあり、好きなだけ割りたい放題。しかも中には高確率でお役立ちのアイテムが入っているという豪華っぷりの様子。

まだ冒険の序盤で、呪文なんてもったいなくてつかえないような段階で「MPポーション」や、明らかに回復量が現在の最大HPを上回る「HPポーション」を見つけることも。

現状ではかなりレアなアイテムに見えるので、嬉しすぎて 誤操作で何度か使用してしまった1個も使わずに大切に保管している

Enshrouded:生存者

そして、この過酷な世界で、自分以外の生き残りを見つけたら拠点などに「召喚」することもできる。

自分の行動によって仲間が増えていくので、ソロで遊んでいてもあまり心細い感じがしないし、「召喚の杖」を使って仲間を呼び出す様子はいかにも勇者っぽくてかっこいい。

Enshrouded:生存者2

霧に隠された美しくも危険な世界「シュラウド」の探索

「シュラウド」には、長時間踏み入ると体が浸蝕してしまう霧のかかったエリアが多数存在。

ゲーム開始時はタイムリミットがおよそ5分ほどとなっており、エリアから脱出するまたは時間を回復できるスポットに行くなどしつつ探索することになる。

Enshrouded:ミッションの画像

もちろん様々な敵も待ち構えているため、短時間でそれらを始末しつつミッションを達成したり、エリアの奥地へ進んでお宝を探したりといった緊張感あるプレイが癖になる。

Enshrouded:根

▲不思議な植物「シュラウド」の根を破壊すると周囲の浸蝕を止められるようだ。

Enshrouded:シュラウド液

▲「シュラウド液」など、不思議な未知の素材も登場。本作は重量によるペナルティがないので、筆者のような収集型プレイヤーも大喜びに違いない。

ギミックを解きつつ奥へ奥へとのめり込むように遊べるダンジョン

Enshrouded:ダンジョンの画像

探索の際、広大なマップに記された塔(ダンジョン)に向かって歩いていると、大きめの建築物が見えてくる。本作は、ダンジョンの潜入・フロア移動や後述するバトルに関しても同じで、シーンが切り替わることなくシームレスに展開されていく。

戦闘不能時を除いて画面のローディングがなくより冒険に没頭できること間違いなしだ。

▲時間差で生えてくるトゲさんたち。冷静に乗り越えることが大切です。1度ぶつかると焦って、あとはご想像の通りになってしまうので。

また、洞窟やダンジョン内に関して現時点ではザコ敵の出現が控えめな印象で、ボリューム満点の謎解きやギミック、ボスのような強敵との戦闘に没頭できるのがよかった。

1人でも、チームプレイでも!スキルと装備で自由に戦える歯ごたえ抜群の3Dアクション!

そして、本作は草原から洞窟の中までさまざまな敵がプレイヤーの前に立ちはだかる。

そして、霧の奥深くなどの要所に待ち構えているのは、大きくて手ごわそうなボス

相手からの一撃がとても重く、特に序盤やソロプレイでは回復手段が限られているため、一瞬たりとも気を抜けない歯ごたえある戦闘体験を味わえるのが特徴だ。

苦しい戦いになる分、強敵を撃破できた時の達成感はめちゃくちゃ大きい。

Enshrouded:敵の拠点

▲明らかに弱そうな草食動物以外のほとんどすべては敵対してくると考えたほうがいい。筆者は謎の拠点にいた人間たちと話し合いをしようと歩み寄ったが、声掛けする間もなく大乱闘に発展。

Enshrouded:パリィ

▲装備やスキルによってはある程度パリィ(攻撃を受け流す)ができる場合もあり、アクションでの「回避」と組み合わせて守りながら戦うことも十分に可能だ。

Enshrouded:武器の写真

また、こちらの戦闘手段がバリエーション豊かな点にも注目したい。装備は、剣、斧、杖、盾などに加え、上空から滑空できるグライダーなどで敵を不意打ちすることもできる。

武器は宝箱やクラフトで獲得し、召喚した鍛冶屋などに強化してもらうこともできるので、更に強さを求めて武器を新調したり、今持っているお気に入りの武器をパワーアップさせたりするのはもちろん、コレクション目的でとにかく片っ端から集めまくるのもいいだろう。

Enshrouded:スキルツリー

▲スキルツリーはリセットできるので、自分に合った育成方法を模索していくことが可能だ。

プレイヤーは、バトルや採掘などで経験値をためることでレベルが上がり、その際獲得するポイントでスキルを自由に覚えていくことができる。

同じ武器種を使用していても、スキルツリーの解放次第で違った戦法をとれる。系統の違うものを複数習得し、戦闘中に武器を切り替えて戦ったり、系統を絞ってその道のスペシャリストを目指したりするのも面白い。

Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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サバイバル&クラフトが物語のうまみをもっと引き出してくれる

Enshrouded:炎の置物

▲本作のサバイバルは、拠点がある程度安全であるなど、アクションRPGの雰囲気を邪魔しないほどよい難易度になっている点がグッド。

アクションRPG要素を心ゆくまで堪能した後は、拠点に戻ってきてサバイバルとクラフトにも触れてみよう。こちらも本当に夢中になれるので、収集・建築などをがっつりやりこみたい方には特にオススメしたい。

冒険終了▶つかの間の日常がサバイバル要素で彩られる

ダンジョンでGETしたお宝で拠点の設備が発展&豪華になると、「冒険した甲斐があったなぁ~」と、とっても嬉しくなる。

本作では、拠点に「快適度」があり、家具などの設置でアップできるので、こちらを極めると今後の冒険にもつながっていく…というどちらも美味しい仕様になっている。

Enshrouded:チェスト

▲使い道が謎の素材も思わぬところで役立つかもしれないから、チェストに突っ込んでおこう。

そして、とにかく収集が楽しすぎる。雑草やスクラップ(鉄くず)など一見ゴミのような素材もプレイしてまあまあの間クラフトに役立つので、なんでも拾い集めてしまう

はちみつとロウを求めてハチの巣も襲撃するし、こういうのはとにかくアクティブに、貪欲にやるくらいがちょうどよかったりする。

日中に頑張って働いたら、たき火を組んで肉でも焼いてみよう。火の近くに串刺しにするなどして肉を焼くゲームが多い印象なのだが、本作は自分で肉を持って、ジュージューと音を立てながら焼いていく。

焼き続けたらどうなるのかな…?」と気になってしまった悪い筆者は、無事にタールをクラフトすることに成功。タールでも建築物を作れるなどといったまさかの使用用途があるようなので、うっかりした失敗から新しい発見を得ることもあるようだ。

凝れるし直感的にも触れる。家も武器もガンガンクラフトしよう

Enshrouded:召喚者とクラフトの画面

また、冒険していくと召喚できる仲間も増え、クラフトで作成できるレシピがどんどん増えていく。

ベッドや暖炉などといった寝泊りができそうなアイテムを作れる材料がそろったら、そろそろ家づくりをしていこうじゃないか。

はい。

Enshrouded:豆腐の家
Enshrouded:家の中1
Enshrouded:家の中2

▲1個1個石を丁寧に積み、お豆腐のような仕上がりに(泣)。サバイバルゲーム定番のアレです(筆者調べ)。

細かく1マスずつ作ることができるのでクラフト上級者はがっつり作りこめるし、家づくりに慣れていない人は「コンストラクションツール」を使い、ポンポンと壁やドアを設置していい感じの建築物を完成させることもできる。

▲たった今、全てを理解しました。筆者のような人はこちらを積極的に活用していきましょうね。

コンストラクションツール、便利すぎる。建築経験が浅めの人でもいい感じに作れそうな救済ツールがあったなんて…。さっき作った 豆腐 おうちのことは忘れましょう。もう一度チャンスをください

で、こんな感じになりました(不正)。

Enshrouded:乗っ取った家

建築よりも探索や戦闘をメインに楽しみたいという人でも、ササッとそれなりに見栄えのある拠点を構えることができる。もちろん、自分の家にこだわりにこだわることもできるし、コンストラクションツールで建築した家を少し改修するといったことも可能だ。

かつて何者かが住んでいたと思わしき空き家のようなエリアをお借りすることももちろんOK。フィールドには、2階などがあったり、小さな農地があったりと「いい暮らし」感のある家が数多く存在する。

Enshrouded:乗っ取った家2

▲壊れかかった壁やドアなどを修理すれば住むのに全く問題なさそうだ。

構造とかよくわからないけれど手軽に快適な空間をGET、そして拠点にするといった気軽な引越しができて楽しかった。

とはいえ、作った家は1つの拠点としてファストトラベルの機能を持ち、移住していってもいつでもワープできるので、決して無駄にはならないのも嬉しい。

そこらにある岩は掘り放題。サンドボックスのようでずっと遊んでいられる

Enshrouded:霧の写真

▲筆者は20時間遊ぶ間に少なくとも15回くらいは高所から落下しました。倒れた地点にアイテムを落としてしまうペナルティがあるのですが、何度転んでも起き上がる姿勢が大切なのです(どこ目線なの?)。

本作はいわゆる「落下ダメージ」を受けるので、滑空できるクラフトアイテム「グライダー」を手に入れる前はこのような高低差のある場所に行きたい場合回り道をしなければならない。

Enshrouded:断崖絶壁の写真

▲かなり強引なのですが、下の様子が気になったのでギリギリ足を滑らせない程度の傾斜を作ってみました。

…のだが、ツルハシがあれば土や岩を掘ることができるので、セルフ坂道で新たな地に踏み込めるというまさかの力技が存在している。とはいえ、ある程度進めれば「グライダー」をクラフトできるので、その点はご安心を

Enshrouded:火打石の画像

▲今回はまだ発見できていませんが、冒険を進めるうちにレアな鉱石に出会えるタイミングもあるんじゃないかと、とっても楽しみにしています。

ツルハシでは石以外に火打石などをはじめとしたさまざまな鉱物を採掘できる。そして、岩場を掘り進めると、奥や地下に拠点を作ることもできるようだ。おそらくこちらがツルハシの正しい使い方だと思う。

筆者のように収集や切削が大好きな方であれば、ゲーム内の朝から日が暮れるまで採掘に没頭してしまうだろう。自由に地形を変えてオリジナルの拠点が作れるのも本作の魅力だ。

Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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まとめ

序盤からツルハシでゴリゴリ道をひっかいて新しいルートを開拓し、塔の中に潜入すれば、恥なんて知らず片っ端からつぼ破壊にいそしんだ筆者。

夢中になって探索しまくっていたのだが、マップを見てみると

ちょっと待って。マップ広すぎやしないか!?

Enshrouded:マップの画像

▲ほとんどのエリアが未開拓だったようで、スクロールするとまだマップに続きがあることも分かった。

遠くを見渡すと氷山のようなものも確認できており、霧に包まれた未知の世界がもっともっと向こうまで広がっていると思うと、ワクワクが止まらない

Enshrouded:氷山の画像

また、今回は先行プレイということもあってソロで遊ばせていただいたのだが、大人数で探検、バトルをしたらわちゃわちゃ盛り上がるだろうなぁと期待が膨らんでいる。

もちろん、1人で斧や杖、弓を使い分けてテクニカルに戦ったり、時間やペースを気にせずに切削や収集に没頭したりするのもめちゃくちゃ楽しかったので、人数に応じて色々な遊び方ができそうだ

【注目】『Enshrouded』Steamコードプレゼントキャンペーン開催!

ここまで、本作の魅力を存分に語ってきたが、興味を持ってくれた方に朗報だ。

今回、GameWith編集部では本作『Enshrouded ~霧の王国~』プレゼントキャンペーンを実施。

当該ポストをリポストした方から抽選で3名様に本作のSteamコードをプレゼントするので是非応募してほしい。

■ キャンペーン概要

応募期間2024/1/25(木)~2/1(木) 23:59
応募方法GameWith編集部Xアカウントをフォロー
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Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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『Enshrouded』の基本情報

発売日

2024年1月24日

会社

Keen Games GmbH

ジャンル アクションRPG
対応ハード PC
タグ
価格
PC : 3,090円(税抜)
最大プレイ人数
大人数
公式HP

おすすめPCスペック

プロセッサー
Core i7 8700
グラフィック
GeForce RTX 2070 SUPER

PCスペックの判定基準について

この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。

Enshrouded~霧の王国~

Enshrouded~霧の王国~

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GameWith編集者情報

東明のプロフィール
東明
大学の休学期間中に遊んだ「ドラクエ」シリーズで世界観の壮大さに心打たれ、様々なRPGに興味を持ち始める。
中でも、近年は「原神」のストーリーや音楽に夢中になる日々を送っている。
また、ゲームのサブ要素にハマってしまう傾向があり、RPGで見られる料理作りや木の実採集などをとても気に入っている。
趣味はものづくり。

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