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それぞれの最新映像も公開!
2025年6月10日(火)、Steam Next FestにてAssemble Entertainmentのゲームタイトル3作品のデモが公開された。
また、体験版に合わせてそれぞれの最新映像も公開された。
※以下、プレスリリースを引用
Assemble EntertainmentがSteam Next Festにて3タイトルのデモを公開。魔法のパズル、パニックホラー、友情が試される物理演算パドルで遊ぼう!
2025年6月10日、Assemble Entertainmentは本日から始まるSteam Next Festにて、新規発表の2タイトルを含む、まったく異なる3タイトルのデモを発表し、それぞれトレイラーを公開いたしました。
新規発表のタイトルは、記憶の断片を探しながら感動的なパズルを解く『Forgotten Fragments』、パドルボートで物理法則に悪態をつきながら友情を試す『Paddle Paddle Paddle』の2タイトル。
プレイステーション時代を思い出すサバイバルホラー『Fフレッシュ メイド フィアー(Flesh Made Fear)』は、新たに発売日が2025年のハロウィンになることを発表し、リリース前の最新デモを公開中です。
Forgotten Fragments – 1人でも2人でも遊べる記憶と魔法のパズル

Assemble Entertainmentからのパブリッシュが新規に発表された『Forgotten Fragments』は、インディースタジオBinary Phoenixによる美しくも感動的な2Dパズルプラットフォーマーです。
ノスタルジックなドット絵と、巧妙な魔法的メカニクスを融合し、ソロプレイキャンペーンと、協力プレイ専用キャンペーン、合わせて120ステージが楽しめます。
本作は数多くの賞にノミネートされ、日本のGYAAR Studio Indie Game Contestでも入賞しております。
トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=FdVpahikB_M
プレイヤーはエニッド、ライダー、デイエンの3人を操作して断片化された世界を冒険し、失われた記憶、忘れられた場所を探します。青く光るボールを利用して環境を操作し、松明に火を灯し、秘密を明らかにしながら、あるときは操作タイミング、あるときは論理、あるときは友達の力に頼って複雑な環境パズルを解いてゆきます。


主な特徴
・ソロプレイと、協力プレイ専用キャンペーン
・魔法的パズルメカニクス&壮大なボスバトル
・手作りのドット絵
・隠しコレクティブル&シークレットステージ
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/1492090/Forgotten_Fragments/
Paddle Paddle Paddle – 水上での物理演算ベースの大混乱

Assemble Entertainmentと新たに契約した『Paddle Paddle Paddle』は、22歳の個人開発者Zoroartsによる混沌とした創作物です。物理演算ベースのフラストレーションと創造的なレベルデザインの奇妙な融合で、このゲームはあなたの忍耐力、反射神経、そして二人でプレイするなら友情をテストすることでしょう。
トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=Wm5qd8rT5pY
不器用に動くパドルボートを溶岩に囲まれた巨大な障害物コースで操縦する本作は、一人でもローカル/オンライン協力プレイでも楽しめます。イライラする物理演算、ワイルドなバイオーム、そして慈悲のためのチェックポイントオプションを備え、挑戦でもありコメディでもあり、すべてが奇妙なゲームです。


主な特徴
・物理演算ベースのパドルボート操作
・ローカル・オンライン協力プレイ可能
・スピードランタイマー、チェックポイント&難易度設定あり
・複数のバイオームを内包する巨大ステージ
・リアルパドルモードと、アーケードパドルモード選択可能
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3570070/Paddle_Paddle_Paddle/
フレッシュ メイド フィアー(Flesh Made Fear) – 蘇るレトロホラー

個人開発者Tainted Pactが開発する本作は、すでにデモ版が91%の高評価を獲得しており、初期のプレイステーション時代から受け継いだ美学と不気味な雰囲気でサバイバルホラーファン、メディアから以下のように高評価を得ています。
「サバイバルホラーをそのルーツに戻す」- Time Extension
「Flesh Made Fearは、そのかゆいところに手が届くゲームかもしれない」- Rely on Horror 「90年代のクラシックにインスパイアされたレトロサバイバルホラーゲーム」- Six One Indie
本作は2025年ハロウィンにリリースされるという大きな発表とともに、最新のデモでSteam Next Festに参加します。
トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=AxDBVgIlp44


主な特徴
・クラシックなサバイバルホラーテイスト
・レトロなプレイステーション風ビジュアルスタイル
・心理的&グロテスクなホラー
・インベントリ管理&限られたリソース
Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3316350/_/
開発会社について
Binary Phoenixについて
Binary Phoenixはバルセロナの小さなインディーチームで、現在デビュータイトル『Forgotten Fragments』の開発を完了させています。チームは長年にわたって協力してきましたが、美しく、挑戦的で、感情的に響くゲームを作るという共通の情熱を持って2023年に正式にスタジオを設立しました。
WEB:https://binaryphoenixgames.com/
Tainted Pactについて
Tainted Pactは、『Terror at Oakheart』、『Suffer the Night』、『Weeping Falls Massacre』、『Meat Saw』などの不気味なヒット作で知られるカリフォルニアの個人ホラー開発者です。『Flesh Made Fear』では、Tainted Pactが映画的ホラーとレトロデザインを恐ろしい新しい方法で融合させています。
Zoroarts について
Zoroarts(マテオ、22歳)は、シャワー中のランダムなアイデアを溶岩、パドル、そして怒りの陽気な悪夢に変えた個人ゲーム開発者です。『Paddle Paddle Paddle』はAssemble Entertainmentでの彼の最初のタイトルで、わずか1ヶ月で開発・リリースされました。
Assemble Entertainmentについて
ドイツのヴィースバーデンに拠点を置くAssemble Entertainmentは、2016年にStefan Marcinekによって設立された独立系パブリッシャーです。『Roadwarden』や『Sticky Business』、『Lacuna』、『Orbital Bullet』などユニークで批評家に高く評価されたインディータイトルで知られ、社内スタジオGentlymad Studiosが開発した『Endzone: A World Apart』と『Endzone 2』の本拠地でもあります。Assembleは「ベストパブリッシャー」でドイツ開発者賞を2度受賞し、ドイツ最大のドイツ語圏開発者会議GermanDevDaysも主催しています。
WEB:https://lnk.bio/AssembleEntertainment
【SNS】
■YouTube :https://www.youtube.com/@assembleteam
■X :https://x.com/assembleteam
■facebook :https://www.facebook.com/AssembleTeam/
■instagram :https://www.instagram.com/assembleteam/
■Discord :https://discord.com/invite/assemble-entertainment
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GameWith編集者情報

3歳の時に『クラッシュ・バンディクー3』をプレイしゲームに目覚める。好きなゲームジャンルはFPSやTPS、音ゲー等々。「DQ」や「FF」、「ペルソナ」シリーズをまた一からプレイするために限られた時間と格闘中。 アメコミ映画が好きすぎて蜘蛛に噛まれたら自分の手首から糸が出ると思っているが、一向にそれらしい蜘蛛が現れない...。 |
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