『白夜極光』は、光霊と暗鬼との闘いを描くラインストラテジーRPG。
プレイヤーは空の一族の生き残りとして「光霊」たちを指揮しながら「暗鬼」という強大な敵と戦っていく。
白夜極光をプレイしたユーザーのレビュー。
ストーリーも良いし、周回要素もあるから
マジで面白い、だから皆もやってみてね!
(あくまで個人の感想です↑)
◎良い点
・完全なターン制
・☆3でクリアすれば、オートプレイ×指定回数分してくれるので素材集め少し楽
・基地システムに体力がないのありがたい
・同じ色を繋げるだけなのでわかりやすい
・イラストぬるぬる動く(offも可)
・好感度システムがある(プレゼント)
→ボイスや資料解放
×悪い点(気になる点)
・重い
(端末熱くなる)
・主人公男固定
(ドクターみたいに容姿はしっかりとはわからないが、男というのはキャラの発言からわかる)
・主に主人公が翻訳っぽい喋り方
(うまく言えないが、喋り言葉ではなく書き言葉みたいな感じ)(??)
(偶にキャラにも翻訳っぽいセリフがある)
・ストーリーにボイスがない
ゲーム性はめっちゃ好き!
パズルというか、程よく頭を使えるターン制なのが良い。
2種類ぐらい属性を編成して、隊長を切り替えたりするのも戦法の一つ。
繋げる系で深く考えたくても、一つ選択したら何秒以内に繋げ終えろ〜!
って仕様ゲームが多いけど、ゆっくりやりたいので…。
その点、白夜極光は時間制限がないので繋ぎながらのんびり考えられる。
そこが個人的にポイントが高いぞ!!!
端末がめっちゃ熱くなるのと、主人公性別切り替えできたら差分読めるのにな〜っていう個人的願望がある。
主人公遠目(後ろ姿)でしかイラストで描かれてないのに、セリフで性別わかる(坊主、坊や)のちょっと謎ではある。
そこまでしたなら性別不詳で良くない?w
巨像内(基地的な)のシステムや、レベル上げのシステムはほぼアークナイツ。
キャラを各所に配置していく感じ。
だけど体力がないので、こまめに開く必要性がなくて楽。
レベルは経験値用のアイテムを使ってレベルを上げてく感じ。
ステージのレベルをキャラが下回ってると警告メッセージがキャラのところに小さく出るのわかりやすくていいね。
遊べる。
戦闘システムは予想通りのポコダン仕様。しかし捻りは加えてきているようで、「極光タイム」なる追加攻撃システムと「隊長変更」というポコダンでいう主人公キャラを戦闘中に3回変更できる、という機能が付いた。
ポコダンと比べると痒い所に手が届く感じで面白い戦闘愛ステムになっている。
その代わりパズル要素がポコダンと比べると4割位消えている。理由はパネルを通って消すと次に出てくるパネルの色がランダムになっているからだ。ポコダンではどこのパネルを消して上のパネルを持ってくるか考えさせられたが、この作品にはそれがない。
グラフィックはまぁまぁ、の一言。キャラ絵が動く仕様は見ていて楽しいがそれで容量を食っていると思うと若干鬱陶しい。
ストーリーにボイスは無いから臨場感等の引き込まれるような演出はほぼ無い。
ガチャは最高レアの排出率は2%とこちらは戦闘システムと違いなんだかむず痒くなる設定となっている。因みにガチャは一応全て無償で手に入る石で回せる。一回召喚というボタンをタップすると「ガチャ券と引き換えますか?」というようなメッセージが出てくるのでそれに従って購入すれば良い。
最後にチュートリアルが結構親切。「こういう戦略もとれるのか」というような内容まで意外と細かく説明してくれるので初心者には結構ありがたい仕様なんじゃないだろうか。
総評としては、普通に遊べる。ただ横画面のゲームはやはり何かと時間がかかるようなシステムが多いのでスキマ時間に少しだけ起動、などはちょっと難しい。
なのでお手軽に遊びたいならポコダン、じっくりやる時間があるなら極光でいいんじゃないだろうか。
とりあえずインフレしてくるまでは遊べるだろうと思った。
白夜極光に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | Level Infinite |
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ジャンル | ストラテジー |
ゲーム システム |
シミュレーションRPG |
タグ | |
リリース |
iPhone:2021年06月17日
Android:2021年06月17日
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価格 |
iPhone: 無料
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