月間アクティブユーザー1億人を記録した大ヒット対戦ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のスマホ版。
LoLならではの白熱したバトルはそのままに、スマホ向けに試合展開や操作内容の最適化が計られた一作だ。
プレイヤーは豊富な操作キャラクターから1人を選び、チームの仲間とともに戦っていく。
▲クセのないバーチャルパッド操作で、誰でもすぐゲームに参加できる。
ゲームはMOBAと呼ばれるジャンルで、他プレイヤーと5vs5のチーム対戦を行うもの。
プレイヤーは選んだキャラクターを操作して、敵陣めざして進んでいく。最終的に、敵陣地にある「ネクサス」(本拠地)を破壊すれば勝利だ。
試合中は弱った味方のフォローをするも、守りが手薄な道を進むも自由。
キャラクターや戦況に合わせて様々なプレイスタイルを選べる奥深さが、本作の大きな魅力の1つだ。
チャンピオンと呼ばれる操作キャラクターたちは、リリース時点で40種類以上が登場。
戦い方はもちろん見た目やプロフィールに至るまで個性豊かで、自分に合ったキャラクターがきっと見つかるだろう。
チャンピオン同士の音楽ユニットによる楽曲リリースや熱狂的なファンによるコスプレなど、魅力的なキャラクターと彼らが作る世界観はゲーム外にまで展開している。
まずは好みのチャンピオンを見つけて、ゲームを楽しむところから始めてみよう。
ゲーム開始時、プレイヤーはLv1のキャラクターと500ゴールドを与えられ、仲間とともにフィールドに送り出される。
そんな「最弱状態」から戦いの中でレベルアップし、武器や防具を買い、さらに強大な敵を撃破していく… すなわち、RPGで言う「はじめから」の興奮を毎試合楽しめるというわけだ。
もちろんボードゲームのような対人戦ならではの駆け引きも味わえるし、キャラクターを自在に動かせるがゆえのアクション要素もたっぷり。
レベルや装備で負けている相手を、戦略とプレイスキルで打ち倒したときの興奮・感動はとても大きい。
色々なゲームのいいとこ取りで、RPGが好きな人も、アクションゲームが得意な人も楽しめる「ゲーム版総合格闘技」のようなゲーム、それが『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』なのだ。
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトをプレイしたユーザーのレビュー。
操作が手軽になったLoL
やってるだけでチャンピオンは解放出来るので新規でも楽しめます
あのLOLがスマホにきたと言うことでワクワクしてプレイして来ました。
MOBAのルールを知らなくても遊べるようにチュートリアルもしっかりしていました!
pcに近い操作感でやれるようにUIも最適化されてます。(まさかのUIのカスタムが出来るなんて思いませんでした、さすがRIOT)
チャンプ(キャラクター)の性能はPCとは別物のような感じだと思います。アッシュのultが発動中も方向弄れたり笑
リーシンのWが入力方向にジャンプできたりとライトユーザーでも簡単に操作できるようになってました!
ゲームバランスはRIOTなのでパッチごとに調整してくれるので長く遊べると思います!
グラフィックもPCに近いのに重くなく60FPSでもカクカクしません(iPhoneXでの環境)
ちょっとピンが打ちずらかったりマップの切り替えがちょっとやりにくいけど慣れればそうでもない!
初期スタートアイテム等もモバイル用に最適化されてます。←(初めてからのお楽しみ)
※MOBA知らない方へ
LOLは課金では「一切」強くなることは出来ません。数十万つぎ込んでも強さは一切変わりません笑
スキンとかに課金するような感じですが能力が着いてるとかはありません、純粋に見た目やスキルエフェクトが変わるだけです。
ほんとにプレイヤーの腕がものを言うゲームです。
ライトユーザーでも簡単に遊べるようになってますので少しでも興味を持たれた方は遊びましょう!
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | Riot Games, Inc |
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ジャンル | ストラテジー |
ゲーム システム |
MOBA |
タグ | |
リリース |
iPhone:2020年10月28日
Android:2020年10月28日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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