ゲームは、バトルと城の施設強化(内政)を繰り返して進行する。
バトルは、編成した各部隊をスワイプで自由に動かしながら、武技(スキル)や計略を駆使して戦っていくというもので、刻一刻と変化する戦場の局面に合わせた戦略が勝利のカギになるぞ。
本作には、アニメのワンシーンを使ったストーリーや原作で登場した戦場がバトルステージとして用意されており、キングダムの物語を追体験しながら楽しめるのがファンには嬉しいポイントだ。
バトルは、各部隊の陣形を決める「布陣フェイズ」と各部隊の移動を指示する「指示フェイズ」、計略や武技を駆使して部隊を支援する「進軍フェイズ」の3つで構成されており、バトルの進行と共に展開される。
バトルの自由度が高く、一気に攻め込んだり囮部隊を使って敵軍を誘き寄せるなど、戦局を動かす軍師気分で楽しめるぞ。
武技は武将ごとに設定されているスキルのようなもので、敵を攻撃したり時間経過で溜まるゲージを消費して発動する。
効果は「範囲内の敵にダメージを与える」や「ステータスを下げる」など様々。ここぞという場面で使っていこう。
計略は、ステージごとに設定されているスキルで時間経過で溜まるゲージを消費して発動する。
効果は様々で、「各部隊の移動速度を上昇させる」や「兵力の回復」、「周囲の部隊にダメージを与える」ものなどがある。
武将はかけらを一定数集めたり、ガチャで入手する。それぞれステータスの他に、スキルや兵士の種類、兵士の数が設定されている。
武将は素材を消費して行う強化や専用の素材を覚醒で強くすることができ、スキルや兵士、装備などもそれぞれ個別に育てることが可能だ。
武将の中には軍師として編成に組み込めるものが存在しており、主に計略に影響を与える役割で、バトルには参加せず使用できる計略が設定されている。
軍師を育成すると計略の貯まるスピードや効果を高めることができるぞ。
武将ごとに設定されている兵士は「歩兵」「盾兵」「騎兵」「弓兵」の4種類が設定されており、素早く移動できる兵士や遠距離から攻撃できる兵士などそれぞれ特徴が異なる。
敵部隊との相性を戦略に組み込むことで、戦いを有利に進めよう。
内政は城や施設を強化して、武器や計略の強化、資源の回収などバトル前の準備を行なっていく。
各施設や城を強化すると、見た目が変化するので育成シミュレーションのようなプレイ感で楽しめるのが嬉しい。
キングダム 乱 -天下統一への道-をプレイしたユーザーのレビュー。
キングダム好きなのでプレイしてみましたー。
個人的には今まででた中で1番好きです!バトルは三○○大戦に近いイメージなのですが、移動フェイズが一定感覚でしかこないので、先を読むことも求められます!
王騎出るまでガチャがんばろ...。
原作はひととおり読んでて、4章までプレイしましたが、なかなか骨のある手ごわいシミュレーションという感じです。
ちゃんと育成して、しっかり作戦を立てないと3章から先に進めないくらい難易度が高めです。
このゲームでは一般的なスタミナ要素が負傷者の回復というもので、戦場で多く負傷したらその分回復に時間がかかるというものです。だから、下手に被害が大きいと次に進むことも難しくなります。序盤から全回復まで1日近く要するとは思いませんでした。
少なくとも気軽にポチポチやるお手軽系ではないので、そういうのを求めてる人には絶対に向きません。あと、初期キャラが強いので、リセマラは時間の無駄です。
スタート開始日からの緊急メンテナンスが続き、
¥9,800の課金で宝玉が4,000個
10連ガチャが2回しか回せない。
ゲームを進行させる上で宝玉が必要。
自己中運営と言える。
会社 | mobcast |
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ジャンル | シミュレーションRPG |
ゲーム システム |
リアルタイム戦術RPG |
タグ | |
リリース |
iPhone:2018年02月22日
Android:2018年02月22日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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