『ダークゲーマー:月光彫刻師』は、G・O・PとXLGAMESがライセンス契約を結び、日本国内での配信を予定しているMMORPG。韓国の人気小説「月光彫刻師」を原作としたタイトルとなっている。
ダークゲーマー:月光彫刻師をプレイしたユーザーのレビュー。
王道のmmoと言う感じ。
この手のゲームは大好きです。
無心で借りをして無心で釣りをして無心で採取してと没入感が有ります。
また、見た目を変えてキャラを飾る事が出来る。
ステ振りも有る。
職の概念は無し。
職での性別固定なし。
素材集めを無心で出来る。
量産と言われたら量産と言う感じです。
ただスマホゲーはPCゲーと違って制限が多いので仕方ないですね。
iPhone12でのプレイ感想はスティック移動の場合カクつく。
10分プレイすると端末激熱
設定にてカスタム、最低条件に変更するも殆ど変わらず。
どう言う訳か再起動するも設定がリセットされる。
もし遊ぶなら12以降で容量が空いてる端末をお勧めします。
プレイ中。装備集めと図鑑埋めで蟻の巣で狩り放置中。
セラボーグは安全マップ(PVP無しマップ)だけど、
バラスからは自由マップ(PVP有りマップ)なので注意。
セラボーグで30レベルぐらいまで上げると蟻の巣までは楽。
そこから先のリザードマンの峡谷~は装備とレベル上げをちゃんとしないと・・
たまに、ポーション切れ?で地面に倒れてるキャラクターを見かける。
前作はバーチャルゲームをやってますよ、、、っていう定だったのに、今作は異世界召喚された風なのがアレです(物語的には『ウィード?』が世界を救った時から数十年後という設定だが、前作が完結していないので意味不明な感じである。
問題点は、前作のほうが無課金勢に優しかったと思えるくらい、課金ゲーに成り下がっている。収穫アイテムが[石、鉄鉱石、板、綿]くらいしかなく、オートで出来ないのも欠点(前作は野菜や果物が有ったのに)、料理に関しても、魚料理一択で食傷気味。
取り引き所でアイテムを購入しようとするも、課金通貨(白い蝶の羽=ナビ)が必要、前作ではゲーム内通貨で購入が可能だった。韓の国では2月開始らしいが、日本版は4月末のせいで幾つかのイベントが中途半端に開始になってしまっているのは欠点だろう。前作を考えると1年で終了する可能性があるものに課金はしないだろう(課金する程の魅力は無い)
ダークゲーマー:月光彫刻師に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | G・O・P |
---|---|
ジャンル | オンラインRPG |
ゲーム システム |
MMO/MORPG |
タグ | |
リリース |
iPhone:2024年04月24日
Android:2024年04月24日
|
価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
|
公式サイト | |
公式Twitter |