
『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』のiPhone,Android向けのゲームアプリをまとめました。有料タイトルから無料で遊べる作品までご紹介。その他、新作情報やセール情報などもご紹介していくぞ。
目次
ドラクエアプリ最新作!
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ(DQB)』は、ドラゴンクエストの世界でモノ作りをしながら冒険をしていくブロックメイクRPG。
ブロックを壊したり、モンスターを倒したりしてモノ作りに必要な素材を集め、建物を建築していく。


本作の舞台は、闇の王「りゅうおう」によって光を失った「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのアレフガルド。
主人公のみ持つ物を作り出す不思議な力を使い、荒廃した土地を復活させるべく旅へ出る。
ドラゴンクエストけしケシ!

『ドラゴンクエストけしケシ!』は、ドラゴンクエストを題材にしたカジュアルなパズルゲームで、同じ絵柄を3つ揃えて消していくマッチ3パズルだ。

冒険の舞台は、ステイシー文具店で保管されていた「冒険の書」の中。
プレイヤーは冒険の書のラクガキを消すため、不思議な力を持つ「ドラけし」を駆使していくことになる。
スマホで遊べる「ドラクエ」ナンバリングタイトル一覧!
ドラゴンクエスト

『ドラクエ1』は言わずと知れたドラゴンクエストの初作品。
ドラクエシリーズの基礎となったターン制のコマンド式RPGはこの作品からすでに健在。
スライムやドラキー、ドラゴンといったシリーズを代表するモンスターも登場している。
大陸アレフガルドに現れた竜王によって平和が脅かされ、勇者の血を引く主人公は竜王討伐の旅に出るという物語が描かれる。


20年以上前の作品だがデザインや音楽等、「ドラゴンクエスト」らしさを感じることは十分に可能。
シンプルだからこそドラクエシリーズに初めて触れるといった人にもおすすめできる。
かつてプレイした思い出を振り返りたいという往年のドラクエファンももちろん楽しめるだろう。
価格 | iPhone:370円 Android:370円 |
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『ドラゴンクエスト』はドラクエポータルアプリからプレイが可能です。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々

『ドラクエ2』の舞台は前作から100年後、平和を取り戻した世界に大神官ハーゴン率いる魔物の軍勢が現れ、再び危機に陥ろうとしていた。
勇者の血を引くローレシアの王子はハーゴン討伐のため、同じ勇者の子孫である2人の仲間を探す旅に出るという物語。


初のパーティ制が導入され複数人で戦いに挑むことができるようになった。
また、敵であるモンスター側も複数のグループで現れるようになり、こちらのパーティの状態や誰のターンなのか、モンスターはどういった攻撃をしてくるタイプか等を考えて行動する必要があり、戦闘面の戦術の幅が広がるようになった。
主人公パーティのキャラクターたちも戦闘においてそれぞれ得意なことがはっきり分かれるようになり、主人公は攻撃力と防御力は高いが呪文が使えず、あとは呪文が得意な仲間と前者2人の中間の仲間といった具合になっている。
価格 | iPhone:600円 Android:600円 |
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『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』はドラクエポータルアプリからプレイが可能です。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

『ドラクエ3』はⅠ・Ⅱから連なる「ロト三部作」の最終作。
ネタバレになってしまうので詳細は省くが、可能であれば是非Ⅰ・Ⅱをプレイしてから本作をプレイしてみてほしい。
グラフィック向上やストーリーのボリューム増加、細かいシステム面の改善など、当時の技術の進歩も体験できるだろう。
世界支配を目論む魔王「バラモス」に挑むため旅に出た勇者「オルテガ」は、旅の途中で帰らぬ人となってしまった。
16歳となった主人公は亡き父の遺志を継ぐため、仲間たちと旅に出るという物語。


本作ではシリーズ初の職業システムが導入されている。主人公専用の勇者を含む9種類の職業が存在し、それぞれが特徴的なステータスや特技を持っている。
また、キャラメイクの先駆けとなる要素もあり、仲間で選択できるのは名前と性別、最初の職業ぐらいだが、キャラクターに愛着が沸きやすくなった。
価格 | iPhone:1220円 Android:1220円 |
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『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』はドラクエポータルアプリからプレイが可能です。
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

『ドラクエ4』はドラクエシリーズで唯一のオムニバス形式が採用されており、それぞれの章で全く異なった立場のキャラクターたちを主役とした物語が描かれている。
主人公の物語では各章で登場したキャラクターと旅の仲間として出会うという流れとなっている。


仲間になるキャラクターたちは王宮の戦士から商人、お転婆姫とその従者、踊り子と占い師の姉妹と性格も身分も様々。
街中やフィールド、ダンジョンで話しかけることが可能で、彼らの反応からどういった人物なのかをうかがい知ることができ、よりキャラクターに感情移入しやすくなっている。
また、本作ではレアアイテムと交換できる「小さなメダル」集めやシリーズではお馴染みとなったカジノ等、冒険の寄り道となる要素も増えた。
価格 | iPhone:1840円 Android:1840円 |
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁

『ドラクエ5』は親子三代に渡るストーリーが魅力のRPG。
少年時代の主人公と父パパスの旅から始まり、月日が経ち大人になった主人公が息子・娘と共に冒険をしていく壮大な人生が描かれる。


本作について語られるときに欠かせない話題が、主人公が誰と結婚するかを選択できるという点だ。
本作はニンテンドーDSのリメイク版に準拠しているため、3人の女性から誰を伴侶とするか悩むことになる。
見た目や性格で選ぶも自由、覚える呪文など実利重視で選ぶも自由と非常に悩ましい。
また、仲間モンスターシステムがシリーズでは初めて導入された作品でもある。
仲間にできるモンスターは数十種類にも及び、仲間となるキャラクターと合わせて様々な戦術を取ることができるようになっている。
価格 | iPhone:1840円 Android:1840円 |
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ドラゴンクエストVI 幻の大地

『ドラクエ6』の物語は主人公と筋骨隆々な大男、見目麗しい女性の3人が魔王ムドー討伐に向かう場面から始まる。
主人公たちはムドー相手に戦いを挑むも全滅というところで主人公は目を覚まし、先ほどの出来事は夢だったことに気づく。
シリーズのなかでも特徴的なオープニングの演出だ。


本作はどこか似通ったところもある2つの世界を行き来することでストーリーが進行する。
片方の世界でイベントが起きると、もう片方の世界に変化が現れることもあるので、ゲームを進める楽しさが以前のシリーズよりも増している。
物語を進めていくことで判明する2つの世界の真実には衝撃を受けることだろう。
戦闘面ではⅢ以来の職業システムが再登場。
職業の種類が増えた他、1度覚えた特技や呪文を別の職業に転職しても引き継げるようになり、様々な戦闘スタイルを生み出せるようになったのも本作の特徴だ。
価格 | iPhone:1840円 Android:1840円 |
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ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

『ドラクエ7』は膨大なシナリオ量とやり込み要素が用意された非常にやりごたえのある一作。
漁村に住む主人公、友人である王子、幼馴染の少女の3人で島にある遺跡の探検をしていたが、気づいた時には島では見慣れない場所に飛ばされてしまっていた。
その場所で起こる事件を解決し、島に戻ると世界にはとある変化が起きていた。


本作はシリーズの中でも膨大なシナリオ量を誇り、ただ物語を進めるだけでやりごたえを感じられる。
内容ははファンの間でも賛否が分かれているところでもあるが、感情を揺さぶられる内容であることは間違いなし。
モンスターを集めて動物園のように展示できるやりこみ要素もあり、全体的にがっつりとゲームを楽しみたい人向けのドラクエ作品といえるだろう。
価格 | iPhone:1840円 Android:1840円 |
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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

『ドラクエ8』は、とある王国がドルマゲスという魔術師の呪いによって滅ぼされてしまった世界が舞台。
なぜか呪いを受けなかった主人公は魔術師を追うために、魔物のようにも見える人物が引く馬車と道中で出会った元山賊の男とともに最初の町を訪れるところから本作の物語は始まる。


本作はシリーズで初めてキャラクターたちが3Dモデルで表現されており、イベントシーンの演出が強化されてより物語に臨場感が出るようになった。
もちろん戦闘でもキャラクターやモンスターが3Dで表現されているため迫力あるバトルが楽しめる。
他にもアイテムを組み合わせて新しいアイテムを生み出す錬金釜、育てるスキルによって覚える呪文や特技を変更できるスキルマスターシステムなど、後のシリーズ作や派生作にも導入されているシステムは本作が初出となっている。
従来のドラクエらしさは残しつつ、新しい要素も楽しむことができる意欲作といえるだろう。
価格 | iPhone:2820円 Android:2820円 |
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ドラゴンクエストX オンライン

『ドラクエ10オンライン』はスマホやタブレット、パソコンなどHTML5対応のブラウザを搭載した機器で楽しめるドラゴンクエスト初のオンラインRPG。
様々な種族が暮らす世界で、冥王によって故郷を滅ぼされてしまった人間の主人公は他の種族に生まれ変わり、とある出来事から広大な世界へと旅立つことになるという物語。


ドラクエらしい物語、キャラ、音楽と、オンラインゲームの醍醐味である様々な人とコミュニケーションを取りながらコンテンツに挑戦する楽しさがうまくマッチしている。
逆に「オンラインゲームはちょっと苦手…」という人にもNPCとパーティを組める「サポート仲間」というシステムがあるので一人でも十分に楽しむことが可能だ。
本作はバトル以外にも様々なコンテンツがあり、職人となってアイテムを作ったり、釣りをしたり、自分だけの家を持ったりすることもできる。
定期的に有料の大型拡張DLCも配信されるため、非常にボリュームがある作品だ。
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ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト

『DQMSL』は「ドラゴンクエストモンスターズ」をテーマとしたコマンドバトルRPG。
プレイヤーは、仲間にしたモンスターを戦わせ、最強のモンスターマスターを目指す。


他にも、「闘技場」ではともだち対戦で対人戦をプレイを楽しむことや、「みんなで冒険」では最大5人が同時に冒険へ行くことなども可能。
最強のモンスターパーティをつくって冒険に出かけよう。
星のドラゴンクエスト

『星ドラ』は、惑星を移動しながら冒険していくRPG。
プレイヤーは記憶喪失となった謎の多い3人のキャラクターを操り、モンスターと戦っていく。


スタッフには堀井雄二氏、鳥山明氏、すぎやまこういち氏ら歴代のクリエイターたちが名を連ねている。
ドラクエシリーズおなじみのモンスターやBGMもファンには嬉しい要素だ。
ドラゴンクエストウォーク

『ドラクエウォーク』はドラゴンクエストの位置情報ゲームだ。
ゲーム内の世界と現実の世界がリンクしており、アプリをインストールした端末を持って移動するとゲーム内のキャラクターもフィールドを移動し、モンスターと出会うと戦闘が始まる。
まるで自分の足で歩いてドラクエの世界を冒険しているかのような体験を味わうことができる。


ゲーム内の世界には東京タワーや通天閣といった現実の名所が各地に存在しており、その場所にいくとご当地アイテムが手に入るクエストが発生するので、お出かけや旅行の際の楽しみも増えるだろう。
装備集めやレベル上げ等、通常のRPGらしい要素も多く存在する。
ドラゴンクエストタクト

『ドラクエタクト』は「ドラゴンクエスト」の世界を舞台としたシミュレーションRPG。
プレイヤーは不思議なタクトを使い、指揮でモンスターを率いてモンスターと戦っていく。


バトルはマス目状のフィールドで行われる。
配置された敵モンスターを全て倒せばステージクリアだ。
モンスターの覚える「メラ」や「ひょうけつ斬り」など『ドラクエ』の特徴的なスキルで戦おう。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』はマンガ原作の人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のアプリゲーム。
『ダイの大冒険』はドラゴンクエストの本アプリではアニメに沿った物語とオリジナルのストーリーの2つを楽しむことができるため原作ファンだけでなく、『ダイの大冒険』に初めて触れるという人にもおすすめできる。


バトルのシステムは3つのレーンの上をキャラを操作して移動し、敵の行動に応じて回避や特技を発動していくというもの。
それぞれのアクションのタイミングを考えながら立ち回る必要があり、やりごたえのあるバトルを楽しむことができるゲームだ。
『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』とは?

いまや国民的RPGの代名詞とも言える『ドラゴンクエスト』シリーズ。
その先駆けとなる初代ドラゴンクエストは1986年にエニックスから発売され、以降も現在にいたるまで外伝作品を含む数多くのシリーズ作が登場している。
コマンドバトルという分かりやすい戦闘システム、『ドラゴンボール』などの作者である鳥山明氏が手がけたコミカルなキャラクターデザイン等々によって、幅広い世代に愛されているゲームシリーズだ。
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