グローバル1億DLを達成した次世代アクションRPG『クロニクル・オブ・インフィニティ』配信開始!
2023年8月17日(木)スマートフォン向けRPG『Chronicle of infinity:クロニクル・オブ・インフィニティ』(以下、クロニクル・オブ・インフィニティ)が配信開始した。
『クロニクル・オブ・インフィニティ』は、全世界で1億DLを達成した大人気オンラインアクションRPG。
ド派手なグラフィックとエフェクトでアクションバトルを楽しめる『クロニクル・オブ・インフィニティ』だが、その魅力はそれだけにはとどまらない。
本作の多彩なゲームモードの中には、広大なオープンワールドでの協力バトルや、最大150人が同時接続できるバトルロイヤルPvPといったMMO要素もふんだんに盛り込まれている。
この記事では、ついに配信開始となった本作の魅力を、実際にプレイした筆者が紹介していく。
※本記事はNEOCRAFT LIMITEDの提供によりお届けしています。
簡単操作でド迫力アクションバトル!
本作のバトルの特徴は、美麗な3Dグラフィックスと迫力満点のバトルエフェクトで繰り出されるアクションの爽快さだ。
一般的にスマホアプリでのアクションバトルは操作性に難のあるものが多い中で、『クロニクル・オブ・インフィニティ』の操作のしやすさは中々に画期的。
快適な操作性の秘密は、優秀なオート機能にある。その優秀さは、コンテンツによってはフルオートで見ているだけ完結できる事もあるほどで、移動とバトルの両方をサポートしてくれる。
もちろん、全てオートでは味気ないところだが、毎回構造が変わるためかオート移動機能が使えないダンジョンでは、攻撃をオートにまかせてプレイヤーは移動と回避に専念する、といったように活用することで快適にゲームをプレイできるはずだ。
このように操作をある程度オートに任せることで、本作のセールスポイントであるグラフィックスとエフェクトを存分に堪能できるようになる。
スマホのアクションでありがちな、操作に集中するとせっかくのアクションを見ている暇がない!といった欠点はなくなり、『クロニクル・オブ・インフィニティ』の世界を余すことなく楽しめるだろう。
豊富なゲームモードでオープンワールドや大人数PvPが楽しめる!
筆者が『クロニクル・オブ・インフィニティ』をプレイして一番驚いたのは、ゲームモードの豊富さ。昨今のRPGでは多彩なコンテンツを売りにすることも多いが、ミニゲーム的なものを除けば基本的には似たようなコンテンツで構成されるものが多い。
その中で本作は、基本のアクションRPGであるストーリーモードの他に、150が入り乱れる大規模バトルロイヤルモードや、構造が毎回変化してローグライクなダンジョンアタックを楽しめるモード、そして広大なオープンワールドで大人数で突発クエストやフィールドボスにチャレンジできるモードなど、多彩なゲームモードが用意されている。
ここでは、本作のゲームモードの中から3つをピックアップして紹介しよう。
「アビスの試練」で毎回変わるローグライクダンジョンに挑戦しよう
ランダム生成でマップの構造が変化するダンジョン「アビスの試練」。このダンジョンはプレイするたびにマップやモンスター・罠の配置、宝箱の場所が毎回変化するのが特徴だ。
そのお陰で、プレイヤーは常に新鮮な気持ちで繰り返しダンジョンに挑めるだろう。
試練ではLvやステータスは初期値での挑戦になる。アビスは全12ステージで構成され、各ステージをクリアすると経験値や装備の強化アイテムなどが入手可能だ。ステージは毎週リセットされるので、欠かさずチャレンジしよう。
「アペックスゲリラ」で150人バトルロイヤルの頂点を目指せ!
本作の目玉の一つ、大人数バトルロイヤル「アペックスゲリラ」。最大150人のプレイヤーがチャンピオンを目指して競い合うモードだ。
残念ながら事前プレイでは体験できなかったが、グローバル版のPVを見て頂ければだいたいの雰囲気はつかめるかと思う。150人のプレイヤーと競い合い、最後の一人になれればチャンピオンとなり、アペックスキングの称号とプレミアムな神器が手に入る。
オープンワールドで協力プレイやPvPが楽しめる「エンシェントルーインズ」
そして、広大なフィールドでさまざまなイベントにチャレンジする「エンシェントルーインズ」。このオープンワールドではMMOのように敵か味方か分からない、見知らぬプレイヤーとの協力プレイやPvPを楽しむことができる。
この遺跡は平和チャンネルと競技チャンネルに分かれており、平和チャンネルはPvP禁止でのんびりと、競技チャンネルではPvP上等でエキサイティングに楽しむことができる。イベントなどで入手できる戦神の魂を集めれば、強力なアレス装備セットと交換できるので積極的に参加しよう。
豊富な育成要素でやりごたえ十分!
育成システムを理解しよう
本作には多種多様な育成要素が存在する。基本的にはまんべんなく育成を進めるべきだが、ここでは特に育成効果が高いものを3つピックアップして紹介する。
ちなみにレベルは毎日ゲームを遊んでいれば自然に上がっていくのでそれほど意識する必要ない。経験値効率のいいデイリークエストは忘れず消化しよう。
【装備の入手と強化】
まずは『クロニクル・オブ・インフィニティ』のメインコンテンツである装備集め。装備は強化することで飛躍的に性能が向上するが、当然ながらより上位な装備の方が上限も高いので、常に上位の装備を探していくことになる。
装備は色々なコンテンツから入手可能なので、育成が進んだらより高難易度のコンテンツに挑戦しよう。
新しい装備で戦力が上がれば、与えるダメージが目に見えて上がっていく。ダメージの桁数が増えた瞬間など、細かい部分で強さを実感できるのが本作の魅力だ。
【スキルの強化は積み重ねが大事】
忘れがちなのがスキルの強化。1回の強化量は少ないがスキルレベルを10、20と積み重ねることでスキルの威力が大きく向上する。
強化に必要なスキル石はダイヤで購入できるほか、達成報酬などでも手に入ることがある。序盤のダイヤはスキル石に優先的に使うのがおすすめだ。
【階級を上げると強くなる】
最後に紹介するのが階級の昇級だ。階級はゲーム中におけるキャラクターの実力を表すもので、近衛から天神まで30の段階に分かれている。
昇級のハードルはかなり高いが、ステータスが爆発的に上昇するほか、自分より下級の相手にダメージボーナスがつくので積極的に狙っていきたい。
昇級に必要な昇級証はギルド競売で入手できる。ギルドとは同じ目的もった仲間が集まる寄り合いのようなものだ。
加入すればギルド専用コンテンツにアクセスできるようになり、ギルド競売もそこで利用できるようになる。
ギルドメンバーが積極的に活動するほど、ギルドからさまざまな恩恵が受けれるので、できるだけ活動が活発なギルドを探して加入しよう。
ペットは頼りになる仲間
本作のペットは癒し系の存在ではなく、明確な戦闘要員だ。ペットたちはそれぞれに得意な戦闘属性をもっており、バトルでは自動で戦いプレイヤーをサポートしてくれる。
ペットの中には騎乗できる騎乗ペットが存在する。騎乗ペットに乗れば移動速度が上昇するので、マップの広いコンテンツでは欠かせない存在。ただし、ダンジョンに騎乗ペットで乗り入れることはできないので注意してほしい。
さらに騎乗ペットに乗ると「騎乗シールド」が発動し、大幅なダメージ軽減を得ることができる、頼りになる相棒だ。
キャンペーン情報
リリース記念プレゼント配布中!
『クロニクル・オブ・インフィニティ』は、事前登録キャンペーンで登録者100万人を達成した。そちらを記念してユーザー全員に豪華報酬がプレゼントされる。
装備ガチャ券×20から、ここでしか手に入らないアイテムまで盛りだくさんの内容となっているので、この機会にゲームを始めて手に入れておこう。
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