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2023/12/18 期間限定ガチャ開催中！
開発陣への独占インタビュー公開中
『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』配信開始！ 歴代『軌跡』シリーズの英雄たちと新たな歴史を開け【PR】
2023年12月6日(水)、新作RPG『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』が配信開始した。
本作はタイトル通り、日本ファルコムが贈る大人気RPG『閃の軌跡』シリーズのスピンオフ作品だ。
＜12/6 追記＞
ゲーム内で不具合が発生し臨時メンテナンスを行っていたが、現在は解消されている。
故郷であるゼムリア大陸・ノーザンブリア自治州を守るため《北の猟兵》に志願し任務を遂行するラヴィ（CV：小市眞琴）。
その仲間たちマーティ（CV.中村悠一）、イセリア（CV.ブリドカット セーラ 恵美）、タリオン（CV.小野友樹）といった豪華声優陣にも注目が集まっている。
さらに、歴代の『軌跡』シリーズに登場した人気キャラクターたちが登場！
タイトルの垣根を超えたパーティで戦いに挑めるという、ファンにはたまらない夢のようなゲームとなっている。
アプリのリリースに先んじて、TVアニメ版『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』も放送。
アニメとゲーム、両方で『閃の軌跡』の世界観を楽しめるようになっているのがポイントだ。
▲本作の主題歌は、アニメを見ていた人には聞き馴染みのある「The story so far/秋田知里」だ。
そんな期待のタイトルのリリースということで、記念の豪華キャンペーンが開催中。
100連分のガチャチケットやSSRキャラを選んで貰えるボックスなど、さまざまなアイテムをゲットできる。
＜12/8 追記＞
▲App Store、Google Playの両方でロールプレイング無料ゲームランキング1位を獲得。※1 多くのプレイヤーが注目する期待作だ。
今なら、App Store、Google Playストアランキング1位のお礼報酬として10連ガチャチケットをゲット可能だ。
これから始める方も安心してゲームを進められるので、この機会にぜひ始めてはいかがだろうか。
※1 2023年12月7日21時時点
※2 配布期間：2023年12月31日まで
この記事では『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』の魅力や詳しい内容について紹介していく。
※本記事はUSERJOYの提供によりお届けしています。
目次
第1話：ゲームで描かれるラヴィたちの戦い
舞台は七耀暦1205年。主人公のラヴィアン・ウィンスレット（ラヴィ）は、自身が生まれ育ったノーザンブリアを守るため、仲間と共に戦いに身を投じる――。
『軌跡』シリーズ初のアニメ『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』を、ゲームとして落とし込んだのが本作だ。
▲ゲーム内でもアニメーションが多数。要所要素に挟まれるので、ストーリーをより楽しむためのアクセントになっている。
キャラクターたちは、生き生きと動く2Dの立ち絵と、迫力のバトルを行う3Dモデルの2種類で表現。
ラヴィたちの戦いがよりダイナミックに、よりカッコよく楽しめるのは嬉しい点だ。
▲ゲーム内ストーリーはフルボイスで展開。ボリュームも充実していて読み応え満点だ。
▲バトル中のアクションや、必殺技「Sクラフト」のムービーは必見！
第2話：軌跡歴代キャラの夢の競演
本作でストーリーと共に注目されているのはやはり、歴代『軌跡』シリーズのキャラクターが登場するという点だろう。
新旧の英雄たちが入り乱れて戦うという状況、本作でしか味わうことのできない体験……！ 声優陣にオリジナルメンバーが揃っている点も嬉しい。
▲ストーリーでの関係性を重視してパーティを編成するのも面白い！
ここからは、登場キャラクターたちを紹介していこう。
本作では、おなじみのマスコットであるみっしぃがバトルに参加したりなど、「このキャラクターまで！？」と思うような、さまざまなキャラクターが集結している。
ラヴィアン・ウィンスレット（CV：小市眞琴）
本作における主人公。「北の猟兵」に所属し、類まれなる戦闘能力を持つ。他人をあてにせず、単独行動をとる唯我独尊タイプ。
マーティン・S・ロビンソン（CV：中村悠一）
「北の猟兵」の古参兵。情報察知能力に長け、人のフォローに回ることが多い内偵メンバーのまとめ役。子供に好かれやすい。
イセリア・フロスト（CV：ブリドカットセーラ恵美）
「北の猟兵」所属で、一見してノリが軽く猟兵らしくない振る舞いだが、しっかりした考えを持っている。戦闘ではスナイパーとして活躍。
タリオン・ドレイク（CV：小野友樹）
生真面目でまっすぐな性格の「北の猟兵」内偵メンバー。強靭な肉体を用いた近接格闘戦を得意とする。温厚で他人に気を使う一面も。
フィー・クラウゼル（CV：金元寿子）
高い戦闘技術と驚異的な身体能力を持つ元猟兵少女。所属していた「西風の旅団」が解散後トールズ士官学院に入学し、大きく成長を遂げた。
ロイド・バニングス（CV：柿原徹也）
『零の軌跡』『碧の軌跡』の主人公。クロスベル警察特務支援課のリーダーで、不正や暴力に対して敢然と立ち向かう真面目な常識人。
ティオ・プラトー（CV：水橋かおり）
大陸有数の技術力を持つ「エプスタイン財団」に所属する少女。新装備「魔導杖」の実戦テストのため、クロスベル警察に出向してきた。
エステル・ブライト（CV：神田朱未）
『空の軌跡』シリーズの主人公で、リベール王国出身の女性遊撃士。元気一杯で突っ走りがちな性格だったが、目覚ましいほどの成長を遂げ、若いながらもエース級の実力を持つ遊撃士となった。
みっしぃ
ミシュラム・ワンダーランドのマスコット。シリーズおなじみのキャラクターだが、今作ではなんとみっしぃもバトルに参加する。
また『閃の軌跡』シリーズには欠かせない人物「リィン・シュバルツァー」は、まだ影を潜めている様子……！
どのような形でゲーム本編に関わってくるのか……気になるポイントだ。
魅力あふれる主題歌にも注目
ゲーム本編もさることながら、本作の魅力をさらに引き立てている、主題歌「The story so far」にも注目したい。
アーティストは、ユニット・仮面ライダーGIRLSとしても活躍する秋田知里。
アップテンポなナンバーにあわせ、「何を信じるのか」「何のために戦うのか」といった本作のテーマを綴った歌詞が印象的。ゲームをプレイしながら聞きたくなること必至だ。
第3話：注目のゲームシステムを紹介
キャラクターの編成がカギになる
戦略的なバトルが楽しめるのも『軌跡』シリーズの特徴！
本作のバトルでは、これまでのシステムを合わせつつ、誰でも遊びやすいようなものになっている。
基本的に味方が自動的に行動し戦ってくれるため、簡単に爽快なバトルが可能。
しかし戦略が失われたわけではない。特に、バトル前に決定する味方の配置がキモとなる。
前衛にタンク、後衛に遠距離アタッカーを配置して一方的に攻撃したり、サポートの人数を増やして安定性を高めるなど、さまざまな戦い方を考える楽しさは健在だ。
また、キャラクターおよび敵には属性が設定されている。
弱点属性を突くことでより大きなダメージを与えられるほか、同属性のキャラクター同士を編成することで、攻撃・防御力のアップなどバフ効果を発動できる。
デッキ構築の醍醐味「オーブメントシステム」
キャラクターたちが発動する「技」をカスタマイズできる、おなじみの「オーブメントシステム」も健在！
各キャラクターが持つオーブメントに、クオーツというアイテムを装着することで、さまざまな効果を発揮させることができる。
▲発動できる技がひとつ増えるイメージだ。
クオーツには、アーツを獲得する「アクティブタイプ」、アクティブタイプの効果を強化、変化できる「アシストタイプ」、更にキャラクターの様々なステータスを強化させる「属性タイプ」の3種類が存在。
広範囲を攻撃する「アクティブタイプ」のクオーツに、攻撃が当たった敵にデバフを付与させる「アシストタイプ」のクオーツを組み合わせて敵全体を弱体化させるなど、同じキャラでもまったく異なる運用方法が可能となる。
どのようなクオーツをどのように運用するのか、組み合わせを考えて戦略を組み立てていくのが楽しい……！
必殺技「Sクラフト」を発動せよ
バトル中に攻撃を行うとCPゲージが蓄積していき、これが最大まで溜まると、必殺技「Sクラフト」が発動できる。
キャラクターごとに、専用のSクラフトが用意されており、どれも強力な効果を持っている。
▲ロイド・バニングスのSクラフトは、味方にバリアを展開する「エクステンドハーツ」。
▲エステル・ブライトは、直線状の敵に一気にダメージを与えるSクラフト「桜花無双撃」を駆使。
演出は原作の魅力を受け継ぎつつ、キャラクターの個性を際立たせるものになっている。何回でも見たくなること請け合いだ。
探索やダンジョンなど、バトル以外のやりこみ要素も充実
本作では、メインストーリーを進める以外にも、さまざまなモードが用意されている。
特にローグライクモードである「試練の森」や、探索や謎解き要素のある「ダンジョン」がユニーク。何度でもプレイしたくなるだろう。
試練の森
▲自分で進む道を選び、多彩なスキルや効果を持つカードや、味方キャラクターを獲得しながら先へ進むローグライクモード。
ダンジョン
▲ダンジョンに潜り、敵と戦いながらパズルを解いたり、宝箱を見つけながらゴールを目指していくモード。
第4話：本作のあらすじ
舞台は七耀暦1205年。ラヴィが所属する「北の猟兵」の活躍が描かれるのが本作のストーリーだ。
シリーズの歴史においては、『閃の軌跡II』と『閃の軌跡III』の間で起きた「北方戦役」を中心に物語が展開されていく。
七耀暦1205年。
ゼムリア大陸北西部に位置するノーザンブリア自治州で生まれ育った少女ラヴィ。
彼女は故郷を守るため、そして、かつて英雄として崇められながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドと自身は違うのだと証明するため、大陸最大の猟兵団として名高い《北の猟兵》に志願し任務を遂行していた。
任務に没頭するあまり規律違反を繰り返すラヴィは、ある時、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ無謀ともいえるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。
ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》の情報を掴むためにー。
第5話：リリース記念キャンペーン
▲「月までぶっ飛ばしてやります！」でお馴染みのティオ・プラトー。
冒頭でも触れたとおり、本作では現在リリース記念キャンペーンを実施中。
ログインボーナスで、シリーズでもおなじみのキャラクター「ティオ・プラトー」がゲットできるほか、100連分のガチャチケットなど非常に豪華な内容だ。
キャンペーン内容一覧
【リリース記念キャンペーン】(無料)
- 1. リリース記念
- ・最大100連無料
- ・オンラインボーナス属性ガチャ10連獲得
- ・ログインボーナス2日でSSRティオ・プラトー獲得
- ・ログインボーナス7日でSSR自選ボックス（4択）獲得
- 2.初心者応援100連ガチャ
- ・ミッション完成で100連分のガチャチケット獲得
- 3.無料SSRキャラ
- ・メインストーリークリアで最大SSRキャラ10体獲得
- 4.新人訓練依頼書
- ・ミッション完成でマスタークオーツ-プラチナ獲得
さらに、事前登録者数が50万人を突破したことを記念して、SSR「エリィ・マクダェル」が全員にプレゼントされる。
ガチャチケットや育成アイテムもゲットできるので、スタートダッシュを切ることができる。
また、『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』公式X（元Twitter）アカウントでは現在、フォロー＆リポストキャンペーンを実施中。
達成したリポスト数によって、ガチャチケットをはじめとしたアイテムがゲットできるので、こちらもあわせてチェックしておこう。
【注目！】「軌跡シリーズ」ファンの開発メンバーへ直撃インタビュー！
今回GameWithは『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』の開発陣に直接お話を伺う機会を頂いた。
本作に携わるに当たってこだわった部分や本作ならではのポイント、原作ファンへの注目ポイントなど気になる点を質問してきたので、ぜひ記事を通してより本作についてより興味を持っていただければ幸いだ。
過去にも原作で触れられていないエピソードが描かれる新たな物語
──『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』の原作ストーリーをボイス付きで追体験できるのが非常に魅力的な本作ですが、原作の魅力を引き出すためにこだわった部分はどこでしょうか？
開発チーム この作品では、キャラクターのオリジナル3Dモデルに加え、物語は原作では描かれていないゼムリア大陸北西部に位置する“ノーザンブリア自治州”に重点を置いています。
原作中の数々の代表的な重要な出来事に加えて、過去にも原作で触れられていないエピソードを補完しており、「軌跡シリーズ」のファンであれば、異なる視点から原作の物語を新たに味わうことができます。
▲本作では原作ストーリーの別視点が描かれるため、原作ファン・新規ファンどちらにとっても本作をきっかけに原作の新たな魅力に触れられる。
開発チーム 新しいファンにとっては、本作を通じて「軌跡シリーズ」を深く理解して魅力を感じてもらえると思います。「軌跡シリーズ」に心から惹かれることを心より願っています。
その他、アニメの時間軸以降のストーリーは既に検討されており、「北方戦役」の後のノーザンブリア自治州の進展やラヴィ一行の行く末などについても詳細な構想が進行中です！
ファンの皆様は、ぜひお楽しみにお待ちください。
──キャラクターたちが発動する「技」をカスタマイズできる、ゲーム内でおなじみの「オーブメントシステム」について、こだわりの部分があればぜひご教示ください。
▲オーブメントシステムは、お馴染みのシステム部分を踏襲しながらも本作独自の機能変更が加えられている。
開発チーム 本作のオーブメントシステムは、閃の軌跡の仕様を継承し、第五世代の『ARCUS』を採用しました。
閃の軌跡NWでは、「LINEを追加」といった変更を加えています。
これらを組み合わせることで、プレイヤーは自由にカスタマイズできるだけでなく様々な「特化」も可能になります。原作とは異なる仕様となりましたが、原作ファンも初めて「軌跡シリーズ」を触る新しいプレイヤーも楽しんでいただけると幸いです。
シリーズ新旧のオリジナルキャラクターも登場！
──新キャラクターや、過去のゲームのオリジナルキャラクターが登場する可能性はありますでしょうか？作品の異なるキャラクターたちの関係性や、アニメキャラクターとの絡みも非常に気になります！
開発チーム 登場します。TVアニメでも描写はありますが、この作品では主人公は北の猟兵の設定で、ノーザンブリアと命運を決定づける「北方戦役」の帝国の英雄「リィン」と帝国情報局所属の「黒兔」アルティナ、鉄血の子供たち「レクター」は立場的には対立しています。
しかし黒幕を知ってそれ以上の犠牲を避けたいと考えて手を組むことを決意し、黒幕を打倒しました。
ゲームでは、帝国潜伏期間内の出来事がさらに詳細に描かれ、帝国各地で多くの原作キャラクターと協力して様々なトラブルを解決していきます。
──『英雄伝説・軌跡シリーズ』はこれまでにも多くのゲームがリリースされていますが、特に注目してほしい"本作ならでは"のポイントがあればご教示いただけますでしょうか。
▲原作準拠の没入感満載なバトルは引き継ぎつつ、スマホでも遊びやすい操作性に。
開発チーム 本作ではストーリー、キャラ設定、3Dモデル、スキル、オーブメント構築、全てに心を込めて丁寧に作っております。
特に「軌跡シリーズ」と比較すると、最大の相違点は携帯端末での操作性への調整です。プレイヤーがスムーズかつ没入感あるゲームプレイを楽しむために、操作性を調整しました。
バトルの奥深さやストーリーの深みは、原作の魅力を最大限に引き継ぐことを目指しています。しかしそれだけでなく、この調整によって『閃の軌跡』や「軌跡シリーズ」に詳しくない新しいプレイヤーにも、手軽にゲームを楽しむことで「軌跡シリーズ」に触れ、愛着を持ってもらえるよう心掛けています。
開発チーム 私たちの目標は新旧問わず、多くのプレイヤーにこのゲームを通じて「軌跡シリーズ」の魅力を発見し、深く愛するきっかけを提供することです。これからもこの目標に向かって、ゲームをより良く進化させていきます。
また開発チームのメンバーは皆、「軌跡シリーズ」のファンなので、このゲームを通じて多くの方々が「軌跡シリーズ」に興味を抱き、その魅力に引き込まれることができればそれが何よりも嬉しいことです。
細部まで手掛けたグラフィックの繊細さ
▲ストーリーやバトルでのカットイン時などで登場する躍動感ある2Dイラストがグッド。
──原作ファンにどのようなポイントに注目してほしいですか？
開発チーム ファンの皆さんには、グラフィックに注目していただきたいですね。過去の「軌跡シリーズ」と同様のタッチで、豊かな色彩を使いながら各地域や背景を表現しています。イラストによる2Dアニメーションは、ファンの皆さんにも喜んでいただけると嬉しく思います。
▲3Dモデルやバトルエフェクトもしっかり作り込まれており、激しいアクションが好きな方も納得の演出が見られる。
開発チーム 3Dモデルに関しては、原作のイラストに対する愛着から、今回は過去に使用されていた3Dレンダリング方式ではなく、代わりにトゥーンレンダリング技術を採用しました。
この変更により、光と影のアニメーション表現を強化し、各キャラクターのイラストを可能な限り再現して、3Dモデルをよりイラストの手描き効果に近づけるように努力しています。
バトルグラフィックも同じ、トゥーンレンダリングの最適化により、視覚効果をさらに強化、色彩もより鮮やかになりました。さらに華やかなバトルを追求するため、クラフトの演出も何度も繰り返し調整し、臨場感が溢れるバトルを作り出すことを目指しています。
──最後に、プレイヤー・ファンの皆様へ一言お願いします！
開発チーム 「軌跡シリーズ」は非常に人気のある作品であると認識しています。TVアニメ『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』の放送に続き、同名のゲーム作品をリリースできる機会を得たことは非常に嬉しいことです。ファンの皆さんや新規プレイヤーの皆さんにも、本作を気に入っていただければ幸いです。
またこれからも開発チーム一同、プレイヤーの意見を最優先に考えて積極的に取り入れていき、プレイヤーの期待に応えると同時に魅力的で満足のいくゲームを提供していくつもりです。
皆さんが楽しんでいただけるよう全力で取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
▼どんなゲームか気になった方はこちらから
【12/18更新】期間限定確率UPガチャ「クリスマスパーティー」が開催中！
2023年12月13日より、期間限定確率UPガチャ「クリスマスパーティー」が開催中だ。
ガチャでは新SSRキャラクターの「リィン・シュバルツァー」をメインとしたクリスマスキャンペーンが多数用意されているとのことなので、この機会にガチャを引いて新キャラを手に入れよう！
| 開催期間 | 2023年12⽉13⽇(水)〜 12月20日(水)10：00まで |
|---|
まとめ
ここまで『英雄伝説 閃の軌跡：Northern War』についてまとめてきたが、いかがだっただろうか。
シリーズのファンはもちろん、ストーリーは『軌跡』シリーズに初めて触れる人でも楽しめるようになっているので、初心者も安心してほしい。
気になった人は、是非本作をインストールしてみよう。
©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
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