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レースゲーム“エンジョイ勢”が『カートライダー ドリフト』と真剣に向き合ってみた。
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2023年03月09日 リリース済
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レースゲーム“エンジョイ勢”が『カートライダー ドリフト』と真剣に向き合ってみた。

最終更新 :
 

『カートライダー ドリフト』でガチプレイヤーだらけの「グランプリ」モードに参加!

▲シーズン1 シネマティックトレーラー

ネクソンカンパニーがPS4/Xbox One/PCと幅広いプラットフォーム向けにリリースしたレースゲーム『カートライダー ドリフト』。

2023年3月9日より念願のシーズン1「New World」が実装され、既に本作をプレイ中という方も多いのではないだろうか。

かくいう筆者も新たに登場したキャラクター「ヴィヴィ」のキュートさにノコノコ惹かれてプレイしていた次第である。

カートライダー ドリフト(3記事目)の画像

▲シーズン1「New World」から登場した新キャラクターの「ヴィヴィ」。彼女には双子の兄「フィー」もいる。

「ヴィヴィ」はレーシングパスの報酬として用意されており、デイリークエストをこなしていけば誰でも入手可能なレーサーだ。

早速彼女をGETしたので時間を見つけては少しずつ遊ぼうと画策している最中、企画として「グランプリ」モードの参加を任されてしまった。

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▲グランプリモードでは世界中のプレイヤーとその腕前をランクマッチ形式で競い合う。

さて、予め予防線を張らせて頂くと、筆者のレースゲーム経験はカジュアルなタイトルを友人と遊ぶ程度で、いわゆる“エンジョイ勢”だ。おまけにちゃんと遊んだのも恐らく10年ぶりぐらいではないかと思う。

しかもリアルの愛車は青梅線を走るE233系、つまり「電車」なのである。ゲームはおろか、現実でも真剣に車と向き合う機会の少ないヤツが、ガチ勢の蔓延るグランプリに参加だと...。

かなり厳しい挑戦になりそうだと自負はしていたし、案の定サーキットを支配するスピードジャンキーどもの餌食になったのは言うまでもない。

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▲取材中に筆者を苦しめた世界のガチ勢たちのイメージ。スピードジャンキーというかヤンキーになった。

しかし今回のチャレンジは、ゲーマーに大切な“勝利への執着”を思い起こす良い刺激になったと思いたい。たくさん負けたが勝った試合も少しはあった。

ということで、本稿では忖度を抜きにグランプリモードのプレイレポートをたっぷりとお届けしていきたい。

※本記事はNEXONの提供によりお届けしています。

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目次

逆転要素の強い「アイテム戦」でグランプリに参加を決意!しかし...?

カートライダー ドリフト(3記事目)の画像

まずは簡単に本作について復習しておきたい。

カートライダー ドリフト』は、ネクソンが2004年にPC向けオンラインゲームとしてリリースしたレースゲームだ。アカウント登録数は3億8,000万を超えており、アジア圏では根強いファンを持つ人気作である。

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作中には「カスタマイズ機能」があり、カートボディからカラーリング、ホイールにナンバープレート、さらにはステッカーの編集機能まで備わる。

プレイヤーのこだわりが詰まった世界に1つだけのマシンと、オンライン対戦に繰り出せるのだ。

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▲「アイテム戦」「スピード戦」の通常レースではソロ・デュオ・スクワッドと1人から最大4人チームでも遊べる。

本作ではレース中に妨害できる「アイテム戦」と、ドライブテクを競い合う「スピード戦」の2種類が用意され、グランプリの階級はそれぞれ分かれている。

本企画では逆転要素の強いアイテム戦をチョイスした。ルールはシンプルで、コース各所に設置されたボックスからアイテムを習得し、ライバルたちを妨害しながら1〜3位までの入賞を目指すことになる。

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しかしここで問題が発生。

何やらグランプリモードの参加には「ライセンス」モードで基本テクニックを習得しなければならないという...。

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ほろ苦い教習所の記憶が蘇る。そして新たに知るドライブテクの真髄「ドラフト」

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ライセンスはレース中のドリフト走行やブースター、アイテムの使い方など、実践を通して技術が学べるいわゆる“教習所”みたいなコンテンツだ。

とはいえ、ミサイルを撃ち込む授業やライバルとサシでスピード勝負させるクレイジーな教習所は、きっとあの世にもないだろう。

個人的には助手席から人間性までダメ出しされまくった教習所時代を思い出し、とてもナイーブな気分である。

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ライセンスはランクが3種類用意されており、【B2→B1→L3】と順に難易度も向上していく。

本企画におけるグランプリの参加条件は最低でも「B1」。教習所にちなんで車の免許で例えるならば、「B2」が仮免許で「B1」が運転免許といったイメージ(「L3」どうしよう.......)。

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▲ドリフトは基本中の基本。ライセンスではドリフト練習を徹底的に叩き込まれる。

仕方がないのでグランプリに参加できない歯痒い思いを堪えつつ、渋々とB1ライセンスの獲得に勤しむことにした。

最初こそ「面倒だな...」と感じていたライセンスモードも、遊べば遊ぶほど今まで知らなかった仕様が明らかとなり、そのありがたみを徐々に噛み締める。

例えば「ドラフト」と呼ばれる要素。これは前方車両の真後ろを走り続けることで、向かい風からの抵抗を減らし加速できるシステムだ。

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▲ダミー車両を相手にドラフトの練習。マジでこんなシステムが存在したのかとちょっと感動した。

流石にドラフトに関して言えば勝敗を分かつほどの大事なシステムだろうし、これを知らずグランプリだなんて、何を間の抜けたことを抜かしているのかと反省すらしている。

そして一通りのトライアルを終え、念願のB1ライセンスを獲得した今ならば、基本を磨くことの重要さが身に沁みて理解できた。教習って超大事だ

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遂に「グランプリ」へ挑戦開始!慈悲なきアイテムの洗礼が待ち受ける

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▲ライセンスモードで学んだ基本テクニックを意識して、世界の猛者たちに挑む。

晴れてB1ライセンスを取得した筆者は、華々しいデビューを飾るため気合いを入れてアイテム戦に挑戦した。通常のレースとは違い、己のランクを賭けて戦うから緊張感も高い

また、本作はPS4/Xbox One/PC/iOS&Androidと、幅広いクロスプラットフォームに対応しているため、プレイヤーの参加コンソールもバラバラだ。本企画では終始iOSでプレイしている。

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プレイ環境は前述している通りコンソールごとに異なるが、特定のデバイスだからといって誰かがワープするということはなかった。

アクセスが集中する夕方頃は、ピーク時相応の遅延もあるかもしれないが、取材中にネットワーク関連での不便は感じていない。つまり、負けても回線の所為にできないほどバチバチの実力勝負となる。

だがしかし......


「ぴゃああああああああ!!?(悲鳴)」


序盤それなりに善戦していたはずの初回レースは見ての通りボロボロである。というかもはやボロ雑巾のようだ。

ミサイル、バナナ(顔つき)、壁、ギミックと、ありとあらゆる障害がビギナーレーサーを襲う。

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▲グランプリ初レースはあまりにパッとしない6位を記録。この時点でもう不安しかなかった。

アイテム戦をチョイスしたのは自分の意思だが、上位からイッキに下落していくアイテム戦の洗礼を受け、早くも実力不足と自分の不甲斐なさを痛感。

この後も数えきれない数の敗北を重ね続け、世界との壁ってやつをイヤというほど思い知らされた。レーサーの世界はチョコラテのように甘くはないのだ。

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負けが立て込みすっかり意気消沈した筆者は、現実から目を背けるようにふらりと「アイテムショップ」に立ち寄った。

小生の愛用レーサー・ヴィヴィちゃんの有償コスチュームが販売されているではないか。うーむ、これはプリティ。

\チャリーン/

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新たな装いで気持ちを心機一転。

敗北から学び、以降の試合では戦略を組み立てる決意を固めた。それにしてもガチャがないので『カートライダー ドリフト』はお財布に優しい。

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▲流石にコラボキャラクターだけあって、毎日しっかり遊ばないと購入が難しい。モチベーションにはなりそうだ。

ちなみにゲーム内のショップには名作オンラインゲーム『メイプルストーリー』から「ルシード」「ピンクビーン」が登場していた。

『カートライダー ドリフト』のキャラクターが皆デフォルメ等身なので、コラボキャラが全く自然に溶け込んでいる。

▲メイプルストーリー コラボ実施

販売終了の期限は設けられておらず、現在は常時販売中だ。

中でも「ルシード」はゲーム内通貨だけで仲間にできる。メイプルファンはぜひ彼女を入手して欲しいところだ。

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戦略を練って少しずつ上位に食い込めるようになるが...

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コスチュームを変えただけでは特に実力が変化するワケでもない。

これまでのレースから自分の敗北要因を洗い出し、まずは対策を練ってみた。

  • ①初回から上位を狙わない
  • ②防御手段は残しておく
  • ③失敗しやすいコーナーはドリフトしない
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▲現在の腕前から分析するに、レース序盤に上位だと妨害を受けやすい上にリカバリーが効きづらい。

まずは①。コースごとに周回ラウンド数は異なるが、基本的には3周目をファイナルラップとするものが多い。

レース序盤から上位を維持するのは妨害要素の強いアイテム戦だと困難。強力な攻撃アイテムで見事に出し抜かれてしまう。

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▲言ってしまえば終盤に本気を出すプレイ。最後は皆必死なのでどんでん返しも起きやすい。熱い駆け引きがある。

あえて2周までは3位から6位付近をどうにかキープし続け、後半に上位から落とされてしまったレーサーたちを涼しい顔で通りすぎていく戦略だ。我ながらスマートだと思う。

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②はアイテムを残しておくという簡単なもの。本作ではボックスから入手したアイテムを最大2つまでストックできる。

敵の攻撃系アイテムを防ぐ「シールド」は残す代わりに、残り1つのスロットに入るアイテムはバンバン使い倒すのだ。

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▲カーブがキツいとそれだけキレイなドリフトが求められる。失敗すれば順位が大きく下がってしまう。

最後の③は、ドリフトを失敗しやすいL字・U字系のカーブにおいてブレーキの減速を行う。

ドリフトボタンが押しやすい位置にあるのでどうしてもドリフトしてしまうのだが、成功率の低いドリフトを無理に行うのであれば、多少のスピードダウンを覚悟して美しく曲がってやろうという作戦である。

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▲念願の1位は「嬉しい」の一言で言い表せない喜びだった。

走り方にある程度の方向性を決められたことが功を成したようで、ビリの連続とでも言える悪夢的ループからは脱せられた。

少しずつ高い順位でゴールできるようになり、多少はマシになったと言えよう。

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ただ、ランクが一向に上がらない

グランプリは「ランク」があり、レースの勝ち負けで変動するレート制である。

ランクの階級は【ブロンズ】<【シルバー】<【ゴールド】<【マスター】<【グランドマスター】となっている。

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▲今までの勝利は仮初の勝利だというのか...。

確かに勝てるようにはなったが、前述した戦略が決定的な勝敗に結びついているとは言い難い。

負ける時は負けるので、【シルバー】と【ブロンズ】の間を行き来し続けている現状だ。先の戦術は付け焼き刃の姑息な手段でしかなかったのである。

やはり世界を目指す猛者たちを相手にするのであれば技術も磨くしかない。

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「アイテムショップ」で新たなマシンとの出会い

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2度目の絶望を味わった筆者は再び「アイテムショップ」へ訪れる。そこで出会ったのがこのマシン「ドリル」。

あまりにド直球過ぎるネーミングセンスなのがまたイイ。ゴテゴテしたボディと、天をも貫かんとする巨大なドリルに惹かれて...。

\チャリーン/

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りょ、領収書は「GameWith編集部」宛で。

茶番はさておき、“新たな相棒”を手に入れた筆者にはまだやるべきことが残っている。

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▲「ブースター」を削り基本性能に直結する「スピード」「加速」を重視する性能にした。

それがゲーム内通貨を消費してマシンを改造できる「アップグレード」。マシンのレアリティを【ノーマル】→【レア】→【スーパーレア】と向上させる度に性能を上げられる。

鈍い筆者にはグランプリでどう作用するのかイマイチ実感が湧かないところだが、やらないよりは全然良さそうだ。

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▲以前やっつけ仕事で作ったステッカーをシンプルに1つだけ貼っている。

ついでにカラーリングも変更し、ステッカーをペタリ。マシンのレア度が上がったので、カラーには「クローム」と「艶消し」も選べるように。

クロームはテッカテカに光を反射させるメタリック系で、艶消しは字の如くマットな風合いに仕上がる。なんだかプラモデルみたいだ...。

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見え方は悪くない、むしろ満足度高めな仕上がりである。ニューマシンでオンラインサーキットにカチコミをかけるには十分な見栄えではなかろうか。

作中には豊富な種類のマシンが用意されており、ステッカーでデコりまくるなど、カスタムしているだけで面白かったりする。

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本企画の取材のためにゲームを遊んでいるワケだが、結構な回数のレースを重ねてきた関係でキャラクターの「エモート」が徐々に開放されてきた。

エモートも一つひとつアニメーションが凝ってて、開放目的のモチベーションになりそうだ。

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新しい相棒マシン「ドリル」をカスタマイズし、気を取り直してグランプリに臨む。マシンに巨大なドリルが付いているだけなのに体感1.5倍ぐらい早い気がする。

実際にはアップグレードの恩恵が大きいのだろうが、見た目のインパクトは大切だと思っている。

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▲虚しくドリルだけが空回っている。

その後も何戦と数えきれないほどレースに挑んでみたものの、まだまだ実力の伸び代は大きそうだ。マシンを変えたとて、順位に変化が出る訳がない。

取材期間中がむしゃらに“勝利する”ことだけを考えていたが、やはりドリフトの練度を上げてコースを熟知しなければ、更なる上は目指せないのだろう。道は険しい。

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取材の結果:ボロボロでした!

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本企画のためにガッツリ長時間、『カートライダー ドリフト』をプレイしてみたが、やはりグランプリは一筋縄ではいかないコンテンツだ。

ライセンスで学んだテクニックを織り交ぜてみても、アイテム戦は何が起こるか全く読めず油断もできない。

ただ、ワールドワイドなプレイヤーたちとアツいひと時を楽しめたのは良い思い出になる。

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久しぶりかつ大真面目にレースゲームを遊ぶことになった本企画。対戦ゲームの持つ上達したくなる刺激は十二分に体感できたと思う。

最後の最後までランクが【シルバー】から上がる気配を見せなかったけれども、仕事を忘れてのめり込めるほどに気持ちはエキサイトしていた。

惨敗まみれの企画はこうして幕を終えたが、せっかくコスチュームとマシンを購入したので、気が済むまで本作を遊び尽くすつもりだ。

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KartRider: Drift uses the Unreal® Engine. Unreal® is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere.
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ユーザーレビュー

カートライダー ドリフトをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲスト

    某レースゲームにソックリ過ぎるけど、キャラはコッチの方が可愛い。マシンのグレードアップ要素はまだ試せてないが、課金優劣はほぼないと思われる。

    ソシャゲというか、本当にクロスプレイ対応のレースゲームって感じなので個人的には満足。ライセンスとかいうのをクリアしないとコースが開放されないのは不満。

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カートライダー ドリフトに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

カートライダー ドリフトの情報

会社 NEXON
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Android:2023年03月09日
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