武将たちと共に戦国の世を駆け抜け、天下統一を目指せ!『戦国覇業』配信開始!【PR】
新作ゲームアプリ『戦国覇業』が、EstarGameより6月22日に配信開始された。
本作は、激動の戦国時代を舞台としたストラテジーゲーム。プレイヤーは戦国武将となって武将を育成し、戦わせ、領土を広げて天下統一を目指す。
『戦国覇業』の持ち味は、戦略次第で勝負が決まる奥の深いゲーム性と、高い没入感。本作で自軍を強化するのに必要な資源はゲーム内で生産するしかなく、課金によって手に入れることはできない。
そのため、課金額の少ないプレイヤーにも十分に勝ち目がある。勝敗を分けるのは、限られた資源を活用できるか、配下の武将に的確な指示を出せるかといった戦略面だ。
また、ゲーム内には数多くの実在した戦国武将や、現代にその名を残す名城が登場する。武将たちを配下に収め、実在の城を攻略していると、気分は完全に戦国時代。白熱のバトルと組み合わさって、1度ハマると抜け出せない魅力的なゲームとなっている。
本記事では、魅力を大きく3つに分けて紹介する。少しでも興味を持った方は、ぜひ最後まで記事を読んで、本作の奥深さに触れてみてほしい。
魅力① 課金ではなく、戦略がモノを言う!限りある資源を活かして戦う、本格的なRTS!
適材適所で武将を派遣せよ!
『戦国覇業』のゲームシステムは、戦国武将として激動の時代を生き抜くリアルタイムストラテジー 。
プレイヤーは一国一城の主となる……のだが、ゲームを開始すると城から一歩出れば敵がいるというなかなかハードモードな状態。城以外には領土も全く無い状態なので、まずは自分の領土を手に入れるところからスタートだ。
武将を3人などの部隊に編成して、占領したい土地に向かって進軍させる。到着するとバトルとなり、その土地を守る兵士に勝利すると、自分の領土にすることができる。
兵士には騎兵、弓兵などのタイプがあり、それぞれに相性がある。また、それを率いる武将にもタイプごとの適正があるので、相手のタイプを踏まえて適材適所の人材を送り出すのが理想的だ。
占領すれば資源をGET。勝って国を富ませよう
土地には農地や採石場などがあり、それぞれが対応する資源を生み出してくれる。例えば農地からは、兵士を育てるために不可欠な食料が。採石場からは、城を強化するのに必要な石材が手に入る。
これらを用いて城や兵士をどんどん強くして、ガンガン勢力を伸ばしていくのが、基本的な流れとなる。
この手のストラテジーゲームあるあるとして、課金で実質無限にリソースを手に入れることができると課金額が戦力差に直結してしまい、「多く課金したプレイヤーが正義!」となってしまいがち。
結果として重課金プレイヤーとカジュアルプレイヤーの間には絶対に超えられない壁が生まれてしまう。これが原因でオンラインのストラテジーから離れている、という方も正直少なくないのではないだろうか。
その点『戦国覇業』では、これらの資源を手に入れる手段は土地からの生産や占領時の報酬などに限られ、課金で購入することはできない。つまり、どのプレイヤーも絶対的なリソース量には限りがあるのが、本作の特徴だ。
『戦国覇業』でプレイヤーの差を分けるのは、限りある資源と兵力を的確に割り当てる、戦略の部分。その点で本作は、まさにストラテジーの醍醐味を思う存分に楽しめるゲームとなっている。
ここに注目! | 最初は領地を広げてリソースを増やすことがもちろん重要だと思うのですが、土地を守っているNPCの兵士も結構強く、味方がボロボロで帰ってくることも。 領地拡大を急ぐあまり、そちらに兵力を割かれているうちに本丸を狙われてしまう、なんて事態にもなりかねないので、戦闘は計画的に! |
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魅力② 歴史に残る名将と名城が数多く登場!気分はまさに戦国武将!
『戦国覇業』には実在した戦国時代の名将たちが勢揃い。三英傑と呼ばれた織田信長や豊臣秀吉、徳川家康を筆頭とする有名武将たちはもちろん、中にはこうした武将の側室や、知る人ぞ知るようなマニアック武将も数多く登場する。
戦国時代に詳しい人ほど、「こんな武将まで出るの!?」と、遊びながら笑みがこぼれてくるかもしれない。
彼らは、兵士たちを率いるリーダーとして、プレイヤーの右腕となって最前線で戦ってくれる。登場する武将が非常に多いぶん、組み合わせ次第で無数の戦略が存在すると言ってよいだろう。
それぞれの長所をどう活かして攻略するのか考えていると、本物の軍師さながらの手に汗握る興奮を味わえる。
また、プレイヤー達が自分で所有している城の他にも、戦国時代に実在した多くの城がマップ上に点在している。信長の安土城や秀吉の大阪城のほか、小田原城、姫路城、名古屋城などの現代に残る名城も多数登場する。
ゲーム内で再現されている城の数はゆうに100を超えており、開始位置によってはゲームを始めた直後にそれらの城とお隣さんだった、ということもあるかも。
とはいえ、それらのNPCの城から攻撃されることはないので、安心してほしい。もちろん戦力が整えば、これらの城を占領して自分のものにすることだって可能だ。
山や川といった地形も再現されているので、戦国時代にタイムスリップしたかのような臨場感が味わえるのも魅力。歴史上、実際にあった合戦と同じような状況になって、史実で使われた戦術がこのゲームでも生かせる、なんてこともあるかもしれない。
また、史実ではあり得ないような戦況が生まれ得るのもこういったゲームの面白さ。西軍と東軍の武将が同じ軍にいたり、史実だとそこに住んでいたはずの城を攻撃していたりと、よく見るとシュールな光景が繰り広げられている場合がある。
例えば本作では、城に控えているはずの側室も出撃可能。ということで、試しに女性だけの部隊を組んでみた。メンバーは豊臣秀吉の正室「ねね」、前田利家の正室「まつ」、上杉謙信の姉「綾御前」の三人。
今回は敵との相性を考えて足軽部隊にしたが、姫様が槍を持って戦っている、と考えるとなおさらシュール。一見すると落ちぶれたようにしか見えない気がする。
ここに注目! | 武将ひとりひとりにしっかりと解説がついているのがありがたいところ。最初は知らなかった武将でも使っているうちに愛着が湧いてきて、ハマるころには自然と戦国時代に詳しくなっているかも! |
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魅力③ 歴史上の戦いをゲーム内で再現!同盟の仲間と共に戦え!
『戦国覇業』にはプレイヤー同士が戦う通常モードのほかに、歴史上の戦いを再現してそのうちの1人として馳せ参じ、追体験できるモードも存在する。
この戦闘は、PvP(対人プレイ)ではなく、同盟の仲間と共に戦うGvE(協力プレイ)コンテンツ。常に相手の先を行く戦略を考え続ける普段の戦闘とは異なり、仲間同士で連携しながら、結束して立ち向かう必要があると言えるだろう。
戦闘の舞台は「川中島の戦い」「桶狭間の戦い」「信長包囲網」など、どれも歴史を分けた重要な戦いばかり。それだけに、どれも白熱した合戦が繰り広げられ、同盟全体で盛り上がれるアツいものとなる。
同盟の仲間と共に得る勝利の味は、1人で戦っている時とはまた違った、格別なものがあるはずだ。GvEコンテンツはこれ以外にも続々と増えていく予定なので、ぜひ楽しみにしていてほしい。
ここに注目! | 一人でストラテジーを遊んでいると、周りにいるプレイヤーがみんな敵となり、なかなか心休まる時間がないもの。 かといってギルドに入っても、他ギルド相手にドンパチやり続けているとそれはそれで疲れると思うので、こういったGvE専用モードで仲良く共闘できるのは、非常に面白いポイントだと思います! |
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基本情報
タイトル名 | 戦国覇業 |
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配信日 | 2022年6月22日(水)←配信開始! |
会社 | EstarGame |
ジャンル | 戦国シミュレーションRPG |
対応OS | iPhone, Android |
事前登録 | あり |
公式サイト | 『戦国覇業』公式サイト |
公式Twitter | 『戦国覇業』公式Twitter |
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