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運命の選択肢であなただけの物語を!SEGAが手掛ける新作RPG『シン・クロニクル』配信開始!
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運命の選択肢であなただけの物語を!SEGAが手掛ける新作RPG『シン・クロニクル』配信開始!

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究極の2択が物語の運命を分かつ!SEGA新作RPG『シン・クロニクル』の魅力に迫る![PR]

シンクロニクルの画像

3月23日(水)にSEGAより公式サービス開始された『シン・クロニクル(シンクロ)』は、選択肢によって物語の運命が変わる重厚なストーリーとシンプルかつ戦略性のあるターン制バトルが特徴のRPG。

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物語を、運命を大きく左右する"究極の2択"ではストーリーに同行するキャラクターさえも変わり、一度選択をすればもう後戻りすることはできない。

1つ1つの選択肢を真剣に選ぶからこそ夢中になれる、それが『シン・クロニクル』の魅力だ。

▲本作には物語の魅力以外にも美麗なフィールドを自由に歩き回ったり、戦略性のあるターン制バトルを楽しめたりとRPGらしい魅力が盛りだくさんの作品だ。

また事前登録キャンペーンも行われており、ガチャに使用できる「ジェム」がログインボーナスで大量に手に入ったり、『チェインクロニクル』に登場するキャラクターが後日無料で入手できることが決定していたりと始めどきなタイミング。

そんな『シン・クロニクル』の魅力をこの記事では大きく3つに分けて紹介していく。

目次

魅力その1:ストーリー・世界観

重厚な物語がプレイヤーを壮大な冒険へと誘う

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本作の舞台は「ヘルドラ」と呼ばれる世界。大陸の中心に開いた巨大な大穴「奈落」から無限に這い出る魔物「黒の軍勢」が人々を脅かしてきた。

「奈落」の脅威から逃れるため人類は大穴の周囲を巨大な障壁で囲み、自分たちの生活を守ることとなる。

主人公はその大障壁を守る「境界騎士団」の探査騎士隊長として、数々の騎士たちが命を落としてきた「奈落」の探査へと向かい、仲間たちと共にその深淵を目指す。

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▲境界騎士団が大障壁で黒の軍勢を迎え撃つ場面。団長の掛け声と共に命を賭して大障壁を守ることになる。

重厚なストーリーを描く分、本作特有のワードや個性的なキャラクターが多く登場するものの、本筋が「絶望に立ち向かう」という分かりやすいテーマなため、すんなりと物語に感情移入できる。

プレイヤーの選択によって仲間が死ぬなど、重い展開もあるダークな世界観だが、それ故に1つ1つの選択に対して真剣に向き合うことができる。そうやってプレイしていくうちに気付いたら『シンクロ』ワールドに引き込まれているわけだ。

また、『チェインクロニクル』のシリーズ後継作ということもあり、チェンクロが好きなユーザーは本作の世界観やストーリーにハマること間違いなし。

運命の選択肢で変化するストーリー

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本作には「クロニクル」という書物によって主人公の運命が導かれ、各章の最後に"究極の2択"を迫られることとなる。

究極の2択によって選択した道筋は一度選んでしまえば絶対に覆すことができず、選択肢によっては仲間が加わったり離脱することも。

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▲騎士の教えに従うか、絆を優先するかという究極の2択。この選択肢によって主人公や仲間たちの運命は異なる方向へと変わっていく。

筆者も「この選択肢の積み重ねが仲間を失うことに繋がるのかも...」という感情が湧き上がり、常にどの選択が自分にとって良い方向に向かうのかというのを考えながらプレイしていた。

その緊迫感が本作ならではの楽しみであり、夢中になってプレイしてしまう一因なのだろう。

キャンプイベントで一層物語が深くなる!

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▲ダンジョン踏破後に発生するキャンプイベント。死線を越えてきた仲間達と焚き火を囲む姿は中々にエモい。

本作には1つのダンジョンをクリアした際にキャンプイベントが発生することがあり、そこでは自分が編成したパーティー内の仲間と会話ができる。

パーティに編成したキャラ1人1人によって体験できる物語が変化するので、プレイヤーは唯一無二の物語を築いていける。

また、各層のキーキャラクターとキャンプイベントで親交を深めると、各章の最後に発生する"究極の2択"にも影響を及ぼすので、中だるみがなく常に緊張感をもってプレイできるのが◎

魅力その2:ゲームシステム

3Dで描かれる幻想的なフィールドを自由に探索

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『シン・クロニクル』のゲームパートはプレイヤーが編成したパーティーを引き連れ、3Dで描かれる幻想的なフィールドを探索することが基本的な操作だ。

フィールド上には敵がうろついていたり宝箱や薬草があったりするので常に探索欲がくすぐられる仕様となっている。

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▲強敵2体の奥に宝箱が隠されている場面。一体どんなお宝が入っているのか気になるが...筆者にはそれを取りに行く勇気はなかった。

ステージを進めていくとフィールドギミックがあったり、通常の進行では倒せないような強敵が待ち構えていることも。

強敵の裏に輝く宝箱を見つけた時「取りたいけど、取りに行ったら死ぬかも...」という葛藤と共に、RPGならではの駆け引きを味わうことができた。

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▲中には絶対に通らなければならない道を塞いでいる敵がいることも。こういう場面では先制攻撃で一定ダメージを与えた状態でバトルを開始するのがおすすめだ。

敵との戦闘はシンボルエンカウント形式で、敵に触れたり先に攻撃を仕掛けることでバトルが開始する。

先に攻撃を当てることができれば、一定のダメージを与えた状態でバトルが開始されるため有利に戦いを進めることができるぞ。

戦略性のあるバトルとド派手な必殺技に病みつき!

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フィールドで敵と接敵するとバトルが開始される。戦闘はターン制バトルとなっており、素早さが早いキャラクターや敵から行動するというシンプルなものだ。

基本的には行動順が早い敵から倒していくのが得策と言えるが、中には状態異常を付与してくるものや範囲攻撃を仕掛けてくるものもいる。

味方の攻撃をなるべく繋いでダメージアップを狙ったり、敵の行動に応じて味方の位置を変えたり、先にこちらから状態異常を付与して強敵を弱体化させておくなど、本格派RPGらしい戦略性のあるバトル展開が癖になる。

各キャラクターには「オーバードライブ」という必殺技があり、ゲージをためることで使用可能。どの状況で「オーバードライブ」を使用するかも勝敗のカギを握る。

また「オーバードライブ」はキャラクターによって特殊演出が入り、ド派手な一撃を与えることができるのでバトルの爽快感を一層増してくれる。各キャラクターのイカした必殺技に是非注目いただきたい。

魅力その3:キャラクター

カッコいい&カワイイ個性的なキャラクターが勢揃い

本作には個性的なキャラクターが多数登場する。ゲームを進めていくと仲間になるキャラクターのほか、ストーリー進行に合わせてガチャが解禁され、仲間にできるキャラが増えていくので、ガチャ要素においてもRPGらしい出会いの楽しさを体験できる。

当記事ではそんなカッコいい&カワイイキャラクター達の一部を紹介していくぞ。

■ 主人公(CV.坂泰斗)

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まだ若い、新人の境界騎士。
未曾有の「蝕」から大障壁を守る戦いに、初陣として参加する。
その戦いの中で、奈落をさまようこととなり、そこで手に取った謎の書物「クロニクル」と、クロニクルに封印されていた精霊・ミュトスとの出会いにより、大きく運命が動き出す。
そして、その蝕の戦いの後、奈落を攻略する探査騎士隊の隊長に任命され、多くの仲間たちとともに、奈落の決死行へと挑む。

■ ミュトス(CV:井澤詩織)

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謎の書物「クロニクル」に封印されていた精霊。
封印を解いた主人公を相棒として認め、力を貸してくれる。
境界騎士は、奈落の瘴気を防ぐために精霊と契約してその加護を受けるが、ミュトスは非常に強い加護の力を有している。
自らを大精霊と自称しているが、その真偽は不明。

■ セラ(CV:悠木碧)

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物語のはじまり、「蝕」の最中に出会った騎士。主人公たちとともに、蝕を戦い抜く。
北方の出身らしいが、理由があって南方騎士団に転属して来たばかりらしい。主人公とは古い知り合いのようだが......?

■ クロエ(CV:悠木碧)

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物語のはじまり、奈落の狭間で出会った少女。
主人公と出会う前の記憶を失っている。謎の書物「クロニクル」とも何らかの関わりがあるようだが......?

■ リオン(CV:諏訪部順一)

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最初の隊員のひとり。血気盛んで、口の悪い闘士。
好戦的な性格もあり、戦いで稼げる闘士の職業を気に入っていたが、とある目的のために騎士団にやってきた。

■ ビスケ(CV:伊瀬茉莉也)

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最初の隊員のひとり。
表面的には付き合いやすい性格だが、皮肉屋で、周りとは距離を置いて接する。何やら訳アリらしいが......?

■ ギュンター(CV:中村悠一)

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南方騎士団の探査騎士隊を率いる隊長。
騎士としての経験が豊富で、新人隊員を良くまとめている。しかし、そんな彼には似つかわしくない不吉なあだ名があるようだが......。

■ アンネ(CV:花澤香菜)

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12歳前後の幼い少女。
唯一の肉親である母を黒の軍勢によって殺され、騎士となる道を選んだ。精霊の加護も得ているため、幼いながらも、境界騎士として期待されている。

■ マーヤ(CV:黒木ほの香)

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とある部族の島から騎士団に送られてきた少女。
彼女の部族は男女問わず生まれつき身体能力が高く、古くから各国に雇われ傭兵として重宝されてきた。
いつか騎士団を抜け、世界中を旅するのが夢。

■ テレーザ(CV:小岩井ことり)

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首に巻いたマフラーと垂らした前髪で、顔を隠している女騎士。
自身の過去については、頑なに語ろうとしない。 しかし、生来の美しさは隠しきれず、気品と優雅さを漂わせている。

■ ガウスト(CV:杉田智和)

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大盗賊として悪名を轟かせていた男。基本的に軽薄で、ノリで生きている。
盗賊としてならしてきた半生も、勢いと運だけで乗り切ってきた。異常なほどの勝負強さは、たぐいまれな才能。

■ アルカン(CV:松岡禎丞)

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耐火布でできたローブで全身を包んだ魔法使い。
他人が自分に近付くのを極端に怖れ、 隊の騎士たちからも常に距離を取って行動する。

キャラクタークエストで一層キャラが好きになる!

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本作にはメインストーリーの他に、手持ちのキャラクターの物語を知ることができるワールドクエスト(地上の物語)が存在する。地上で展開される各キャラクターのストーリーは多種多様で、好きなキャラクターのストーリーを深掘っていけるぞ。

「奈落」探査で好きになったキャラクターのストーリーを知ることでより愛着が湧き、キャラ1人1人に対する熱量が高まること間違いなしだ。

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▲クロエのキャラクターストーリーにて地上での任務を教えてもらう場面。「奈落」探査とはひと味違った、のんびりとした雰囲気を味わうことができる。

まとめ

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ここまで『シン・クロニクル』の面白さを紹介してきたがいかがだっただろうか。

重厚に織りなす物語が魅力なのはもちろんのこと、筆者としてはターン制バトルのシンプルさ戦略性の奥深さにも夢中になれた。

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また、現在プレイすると10万・50万ダウンロード突破記念として、合わせて「ジェム」3,000個(ガチャ20回分)の豪華報酬がログインボーナスにて手に入る。

ほかにも、事前登録キャンペーンの突破報酬としてゲーム内通貨武器強化素材がゲットできたり、初心者ミッションのクリアで引き直し可能な「第1界層ガチャ10連チケット」が手に入るなど、今が始めどきなので是非インストールしてプレイしてみてほしい。

『シン・クロニクル』の基本情報

タイトル名シン・クロニクル
略称タイトルシンクロ
配信日2022年3月23日(水)
会社SEGA
ジャンルあなたが 結末を選ぶRPG
プラットフォームスマホゲームアプリ
対応OSiPhone,Android
事前登録配信開始
公式サイトシン・クロニクル 公式サイト
公式Twitterシン・クロニクル 公式Twitter

© SEGA

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ユーザーレビュー

シン・クロニクルをプレイしたユーザーのレビュー。

  • るるるラララ

    かなりよいRPG。
    今時の美少女ゲーではないだけでも好印象。

    戦闘は早さ順のコマンド式バトル+AOEなどアクション性もあるものになっている。オート戦闘も頭がよく、敵の早い順に攻撃してくれるのでザコ狩りでは優秀。

    フィールドではシンボルエンカウント。アイテムなども落ちており、こちらはオートだとアイテムとらない。

    ストーリーはよく練られている。

    ガチャは10連すると最高レアリティが確定する。その分配布は絞られておりバランスはとれている。

    戦闘後のリザルトなどのテンポが悪い点で-。
    RPGとして出来はいい。短時間でするのではなく時間がある人が、がっつりする向きのゲーム。

  • モブリア

    最初の配布石がもうちょい多ければ評価が数段挙がっていたであろうゲーム。ストーリーはいい出来、絵は好みこそ別れど良く、ゲーム性はコマンド式に新し目のものを追加した感じで悪くは無い。ただガチャ周りが全て台無しにしていると言っても過言じゃない。ソシャゲで勝負するならもうちょいSEGAには身を削ることもして欲しい。

  • 心戒

     くっそイライラさせられるただのゲーム。

     ストーリーは有名どころのなろう小説を読んでる方が満足感が得られると思うような出来。チュートリアルでいちいち名前持ちのキャラクター殺すなよ、まじで萎える。しかも展開が簡単に読めるから余計にクソ。
     グラフィックにこだわりが感じられない。具体的に言うとPS2と肩を並ばせて少しだけリードしてるかな? って思うくらいのレベル。こだわりが一切感じられない。
     フルボイスなのはいいけどチュートリアルで長々タラタラ喋ってんじゃねーよ。30分超過とかマジですか?
     ろくな戦闘システムを説明しないくせしてチュートリアルで何回も戦闘させてんじゃねーよ。
     フィールド歩いてる時の音くらい入れろや。水溜りに足踏み入れたらパチャパチャ音いわせろや。

     ガチャの確率は最高レアは合計大体8%で出現する。当たり外れの見分けは初見でも分かりやすい。
     でもガチャ演出を一括でスキップ出来ないのはいただけねぇ。最初の初ゲット時の演出だけはどうあがいても飛ばしてくれないから本当にイライラする。最終的な解決方法がアプリの再起動ってそれでいいのか運営よ。

     
     上記に述べたのはあくまでも『リセマラ』を現在実行中の私の感想です。
     個人的には快適にリセマラができないゲームはそれだけでもうアウトだと思っています。本当に根気がある人じゃなきゃ続けられないゲーム。
     流石にチュートリアルで切ってもこっちは面白くもなんともないのでせめて最初のストーリーは読み進めようと思ってはいますが、現時点だと続ける気のしないゲーム。
     期待して起動するとがっかりするゲームです。悪い意味で期待を裏切られるゲームだと思います。

掲示板

シン・クロニクルに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

シン・クロニクルの情報

会社 SEGA
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
コマンドバトルRPG
タグ
リリース
iPhone:2022年03月23日
Android:2022年03月23日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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