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『鋼の錬金術師 MOBILE』正式サービス開始!「ハガレン」初心者から上級者まで楽しめる期待のスクエニ新作
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『鋼の錬金術師 MOBILE』正式サービス開始!「ハガレン」初心者から上級者まで楽しめる期待のスクエニ新作

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いよいよサービス開始!「ハガレン」熟練度別にみる『鋼の錬金術師 MOBILE』注目ポイント

「ハガレン」を知っている人も知らない人も楽しめる最新作!

8/4(木)、スクエニ新作『鋼の錬金術師 MOBILE』(以下『ハガモバ』)が正式サービスを開始した。

本作は、原作生誕から21年を数え、シリーズ累計8,000万部を超える大人気コミックス『鋼の錬金術師』の最新ゲーム。
ハイクオリティな3DCGで描かれるストーリーや豊富な登場キャラクター、戦略性豊かなタクティカルバトルが魅力的な作品だ。

※掲載画像は全て開発中のものとなります。

ハガモバ バトル演出

今回の記事では、そんな『ハガモバ』の注目ポイントを「ハガレン」熟練度別にご紹介。

これから作品を知る初心者、アニメやコミックスで少し知っている中級者、原作ファンの上級者の3パターンに分けて、それぞれにチェックしてほしい見どころをまとめてきた。

ハガモバ 雨

また、全体を通して順番に読めば『ハガモバ』がどんなゲームかわかるようにしてあるので、気になる方はぜひ最後まで目を通していただければ幸いだ。

「ハガレン」を知っている人も知らない人も、『ハガモバ』を通して色褪せない名作の世界をたっぷり堪能しよう!

※本記事はSQUARE ENIXの提供によりお届けしています。

目次

①初心者向け:これから「ハガレン」を知る方はここに注目!

“絶対に面白い”物語を1から追体験

『ハガモバ』のメインストーリーでは、原作コミックス『鋼の錬金術師』をなぞり、物語を1から追体験できる。

「ハガレン」入門作としてピッタリなので、ぜひ『ハガモバ』を通して、今なお多くのファンを集め続けるダークファンタジーに触れてみよう。

ハガモバ エド自己紹介

ここで1つ強調しておきたいのは、コミックス『鋼の錬金術師』がすでに完結しているということ。

(当然ながら)追体験型のストーリーは原作を追い越すことができないため、ゲームによっては途中で詰まってしまったり、中途半端なところで終わったりすることもあるが、『ハガモバ』ではその心配がない。

ハガモバ チュートリアル お父様

▲ゲームのチュートリアルはなんと、原作における“最終決戦”からスタートする。初見のプレイヤーには衝撃的だが、同時にここに至る過程も気になるはず。

むしろ、チュートリアルが原作クライマックスのシーンから始まる本作は、「何が何でも最後まで描こう」という制作陣の強い決意を感じる。

ストーリーの終着点が見えており、さらにそこに至る道のりも「絶対に面白い」と言い切れる安心感は、名作を扱う『ハガモバ』ならではのものだろう。

ハガモバ コーネロ死

ストーリーにはハイクオリティな3DCGがふんだんに使われており、数々の名シーンを迫力をもって彩ってくれる。
もちろん声優陣によるボイスもついているので、思わず見入ってしまうこと間違いなしだ。

“再構築”されたストーリーは、初心者だからこそ楽しめる部分もたくさんあるはず。ぜひ新鮮な気持ちでプレイしてみてほしい。

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ゲームとして楽しい!奥深いタクティカルバトル

『ハガモバ』のゲームシステムはタクティカルRPG。バトルはターン制で、マス目で区切られたフィールド上に味方キャラクターを配置・移動させて戦っていく。

言うなれば将棋やチェスのようなシステムで、それらに通ずるような位置取りや布陣の戦略性が楽しめるのが特徴だ。

ハガモバ バトル

同システムのスマホゲームは数あるが、『ハガモバ』はその中でもそれなりに歯ごたえがある方だと感じる。

ステージにもよるが、敵の数が多かったり配置がなかなか嫌らしかったりすることもあり、猪突猛進にプレイしていてはクリアが難しい場面もあった。

ハガモバ 連携攻撃

▲同勢力のキャラクターどうしで追撃が発生する「連携攻撃」。馬鹿にならないダメージが出るので、できるだけ味方は固まって動かしたい。

ただし、そんな時はだいたいプレイヤーが“なにか”を見逃していて、例えばフィールド上に状況を有利にするギミックがあったり、キャラクターのスキルや特性を活かせていなかったりすることが多い。

ハガモバ 編成

単に強いキャラクターを出陣させるだけでなく、キャラの長所を活かして編成し、連携を考えながら動かすことが大切。
タクティカルRPGらしい頭をひねる戦略バトルが楽しめるのも、本作の魅力的な部分のひとつだろう。

ハガモバ 勝利

▲とはいえ、キャラクターをしっかり育成して挑めばクリアできる程度の難易度。ゲームが苦手でも地道にプレイすれば問題なく進められるはずだ。

また、育てた自慢のキャラクターで挑むサブコンテンツも豊富。
とりわけ、ユーザーどうしの非同期PvPが楽しめる「軍部演習」は、自分の実力を試すにはもってこいのコンテンツだ。

バトルは骨太で、リリース直後からコンテンツもたっぷり。=スマホゲームとしてしっかり面白いのは、声を大にして伝えたいポイントである。

ハガモバ 国家資格試験

なおバトルに関するテクニックは「国家資格試験」モードにまとまっていて、実戦形式で学ぶ事が可能。
知れば知るほどバトルが奥深く、楽しく感じられるはずなので、ぜひ挑戦してみよう。

ハガモバ 国家資格試験

▲こちらはファン目線だが、『ハガモバ』らしい夢の共演も「国家資格試験」の見どころ。ヒューズ中佐とイズミ師匠、バッカニア大尉が同時に出演するステージもある。

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②中級者向け:あの頃アニメを見たくらい?の方はここに注目!

メインキャラ〜脇役(?)まで、とにかく多彩なキャラクターが参戦

ハガモバ エンヴィー

「ハガレン」を“ちょっと知ってる”中級者の方に1番推したいポイントは、参戦キャラクターの豊富さだ。

エドやアル、マスタングといったメインキャラはもちろん、原作コミックスでは出番の少なかった意外なキャラクターまで、多くのキャラがプレイアブル登場する。

ハガモバ ノックス

▲「お前も!?」なキャラ筆頭・ノックス。マスタングの盟友である鑑定医だ。すぐにピンときたあなたはもしかしたら中級者ではないかも。

しかも原作序盤〜終盤まで、期間を問わず取り揃えているので、多少かじった程度の作品知識でも必ず知っているキャラが参戦しているはず。

キャラを集めながら、あの頃見た物語を思い出して「こんなヤツもいたなぁ……」と思い出に浸るのはどうだろうか。

ハガモバ キンブリー

なお、現在は期間限定ガチャ『紅蓮の楽章』にて、SSRユニット「キンブリー」をピックアップ中。

キンブリーといえば、独自の美学を持ちファンも多い人気キャラクターだ。
特に原作中盤〜終盤を知っている方なら、きっと根強く印象に残っていることだろう。

ハガモバ キンブリー立ち絵

▲「紅蓮の錬金術師」ゾルフ・J・キンブリー。物語の中盤から本格的に登場したキャラクターで、国家錬金術師でありながら「爆弾狂」と呼ばれ、生死をかけた戦いに高揚を感じる危険思想の持ち主。上官殺害の罪で長らく投獄されることとなった。

そんなキンブリーが『ハガモバ』ではどのように個性付けされているのか。ぜひピックアップ期間中に仲間に加えて、思う存分力を振るってみてほしい。

ハガモバ キンブリースキル
『紅蓮の楽章』開催期間
2022年8月4日(木) ~ 2022年8月18日(木) 11:59

記憶印影で名シーンを「錬成」!

ハガモバ 記憶印影

「記憶印影」も見逃せないポイントだ。
記憶印影はキャラクターに装備して能力値を底上げする、いわゆる“装備品”にあたるアイテムなのだが、特筆すべきはその中身。

ハガモバ 家族の待つ家

記憶印影は1つ1つにイラストがあり、例えばエドがリゼンブールに帰郷したシーンを描く「家族の待つ家」など、イラストとタイトルを合わせて名シーンをそのまま切り取ったような内容になっている。

まさに「記憶印影」という名前の通り、「ハガレン」の思い出が鮮明に蘇るようなアイテムというわけだ。

ハガモバ 東方軍

▲イラストはどれも描き下ろしで、率直に言ってものすごく力が入っている。

中にはきっと、あなたにとっての「ハガレン」を描く記憶印影もあるはず。
集めたコレクションを眺めながら抜け落ちた記憶を埋めていくのも楽しみ方のひとつだろう。

ハガモバ 錬成

また、記憶印影は「錬成」で作成できるのも特徴的。
5種類の原質(素材)から3つを選び、それぞれ任意の数を消費することで、使った素材に合わせた性能の記憶印影が「錬成」される。

ハガモバ 錬成

原質の組み合わせはまさしく無限大。オリジナルの構築式を試すも良いし、特定の記憶印影がほしければ、公開されている他プレイヤーのレシピを参考にすることもできる。

装備品を入手する過程で、錬金術よろしく「作る楽しさ」が味わえるのは『ハガモバ』ならではのポイントだ。

③上級者向け:「ハガレン」なら任せろ!という方はここに注目!

サイドストーリーで『ハガモバ』だけの物語を楽しもう

ハガモバ サイドストーリー

「ハガレン」を知っているほど楽しめるのが「サイドストーリー」モードだろう。
文字通りメインではない“わき道の物語”を描くサイドストーリーには、これまでに語られたことのない「ハガモバ」オリジナルのシナリオが多数収録されている。

ハガモバ サイドストーリー ラスト

「青の団」頭領・バルドを主役にしたもの、ラストの暗躍を描くもの、ドクター・マルコーの偽名「マウロ」に隠された秘密を描くもの……

意外な真実をはらんだ物語から斜め上のビックリシナリオまで多彩に用意されているので、次々進めたくなること間違いなし。
メインストーリーを補完するような話もあって、ファンなら見なければもったいない内容になっていると言える。

ハガモバ バルドストーリー

▲バルド視点の物語から幕を開けるサイドストーリー。このあともヨキ、ハボック、シェスカなどいろいろな人物にスポットが当たってゆく。

しかも「サイド」という名前のわりにはボリューム満点で、1シナリオにつき6ステージ構成でたっぷり楽しめるのも魅力的。

原作コミックス完結から12年を経ても、はじめて読むことができる関連ストーリーがあることには、「ハガレン」の懐の深さが感じられる。
新たな物語をぜひあなた自身の目で確かめてみてほしい。

「鑑賞の間」はファン垂涎!

ハガモバ 鑑賞の間

これまで紹介したように多くのモード・コンテンツが用意された『ハガモバ』だが、中でもファン必見のモードが「鑑賞の間」だ。

鑑賞の間は、「資料」「画集」「音楽」「旅行記」を文字通り“鑑賞”できるモード。

ハガモバ イズミ資料

「資料」では手に入れたキャラ全員のボイスを聞くことができる。最初は1キャラ2セリフしか聞けないが、キャラクターにプレゼントを渡して信頼度を上げると徐々に開放されていくぞ。

ハガモバ 大佐プレゼント

▲プレゼントは「ギフト」モードから。信頼度上昇に合わせてキャラのステータスも上がるので一石二鳥だ。

特筆すべきはマイナーキャラのボイスだろうか。エドやマスタングのボイスを聞くことはあっても、バルドやスライサーのボイスをじっくり聞く機会はなかなかないはず。

お気に入りのキャラの信頼度を高めて、色々なセリフを楽しんでほしい。

ハガモバ 画集

続いてライターイチオシの「画集」。こちらはメインストーリーの進行に合わせてごほうびイラストがもらえるモードだ。

イラストは記憶印影とも異なる描き下ろしで、それぞれ端末にダウンロードすることもできる。好みのイラストはDLして壁紙にする……なんていうのもアリだろう。

ついでに1枚につきダイヤ30個がもらえるのもおいしい。メインストーリーを進めたらときどき覗きに来るようにしよう。

ハガモバ 音楽

▲あると嬉しいサウンドテスト。劇中の音楽から好きなものを再生できる。

ほか、「音楽」では作中で使われるBGMを、「旅行記」ではこれまでに見たムービーをそれぞれ鑑賞できる。

ストーリー進行にこそ関わらないものの、見逃せない情報の宝庫である「鑑賞の間」。
ゲームプレイ時にはぜひ忘れずにチェックしてみてほしい。

ハガモバ ホーム画面

▲ホーム画面左端、中央あたりのアイコンから入れるぞ。

サービス開始報酬たっぷり!今から始めてスタートダッシュを決めよう

事前登録者100万人達成!豪華プレゼント実施中

ハガモバ 事前登録者100万人

『ハガモバ』はサービス開始前の事前登録キャンペーンにて事前登録者100万人を突破。
報酬として、合計ガチャ20回分のアイテムやSRユニット「ウィンリィ」など多数のアイテムをプレゼント中だ。

中でも100万人達成で追加された「SSR選択式記憶錬成符」は、特定の「SSR記憶印影」のうち、好きな1つを選んで獲得できる豪華なもの。
思い出の名シーンを選んでみよう。

事前登録報酬一覧
ダイヤ×2,720(ガチャ17回分)
招集コイン×3(ガチャ3回分)
センズ×100,000
ウィンリィ特製アップルパイ×10
SR記憶錬成符×1
SR指名招集状×1
SSR選択式記憶錬成符×1
SRユニット「ウィンリィ」

「初心者8日間ログインボーナス」開催!

ハガモバ 初心者ログボ

新しくゲームを始めるユーザーを対象に、8日間毎日アイテムが貰える特別ログボ「初心者8日間ログインボーナス」を開催。

ログイン2日目でガチャ10回分の「招集コイン」がもらえるほか、最終日である8日目にはSSRユニット「アレックス」「メイ」「イズミ」から1体を入手できる「【初心者限定】SSR指名招集状」がもらえるぞ。

事前登録報酬と合わせて、一気にスタートダッシュを決めるチャンス。
ぜひサービス開始直後の今、『ハガモバ』に触れてみてほしい。

「初心者8日間ログインボーナス」報酬内容
1日目ダイヤ×50
2日目招集コイン×10(ガチャ10回分)
3日目【初心者限定】SR指名招集状×1
4日目星芒の書×5
5日目SR招集状の一片×15
6日目記憶の欠片×1500
7日目ダイヤ×100
8日目【初心者限定】SSR指名招集状

『鋼の錬金術師 MOBILE(ハガモバ)』の基本情報

配信日2022年8月4日(木) ←配信開始!
会社スクウェア・エニックス
ジャンルタクティカルRPG
プラットフォームスマホゲームアプリ
対応OSiPhone,Android
事前登録あり
正式タイトル鋼の錬金術師 MOBILE
略称名ハガモバ
公式サイト『鋼の錬金術師 MOBILE(ハガモバ)』公式サイト
公式Twitter『鋼の錬金術師MOBILE(ハガモバ)』公式ツイッターアカウント

© 2021 荒川弘/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

鋼の錬金術師 MOBILEをプレイしたユーザーのレビュー。

  • よしでぃ

    ストーリーの追体験はとてもよくできています。
    原作好きなら納得の出来栄えではないでしょうか。

    ゲームシステムとして
    チュートリアルがかなり長く、限界突破の仕様が廃課金向け。
    同一キャラが6体必要かつ素材にするキャラが膨大

    LV上限がLV10毎にあるが、上限突破素材の入手が面倒(オートはあるが、オートではクリアできない)
    遊べる箇所は多いが、消費スタミナが多いため、スタミナ課金を視野に入れないといろいろ遊べない。

    スクエニらしい遊びにくいシステムと課金周り
    褒められるのはストーリー部分だけです

    あとは他の方も言っていますが、倍速課金は・・・

  • ゲーム厨房

    2、5倍速は課金(30日120円)
    ガチャのポイント、期間終了時に1000センズ(ゴミ)
    チュートリアルが長過ぎな上にチュートリアルはストーリー2話終わるまで、リセマラは時間が相当掛かる。
    原作とストーリーが同じなのにオープニング曲が違く違和感しかない、何故原作の曲を使わなかったのか不満しかない。
    限界突破が最初は同キャラ1体、3回目は同じキャラをわざわざ☆3まで限界突破してから重ねて☆4、非常に面倒くさい。

    特に酷いのが、「倍速課金」
    マジで酷すぎる
    しかも永久じゃなく1ヵ月のみ
    120円という値段の問題じゃなく
    システム周りで課金が必要な時点でユーザー舐めてる
    スクエニ社員も、このスレ見るか分からないけど倍速課金は止めたほうがいい、マジで

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鋼の錬金術師 MOBILEに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鋼の錬金術師 MOBILEの情報

会社 SQUARE ENIX
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
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iPhone:2022年08月04日
Android:2022年08月04日
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