リリースから早1か月……『三国志 真戦』の思い出を振り返ってみた![PR]
『三國志 真戦』はQookka Gamesが開発し、コーエーテクモゲームスが監修する三国志スマホゲーム。
全プレイヤーが遊んだ分だけ強くなれる公平性や、地形や武将の特性を生かした戦術を組み立てられる戦略性が支持を獲得。
全世界で5,000万ダウンロードを突破する人気作だ。
そんな本作は、日本でリリースされて早1か月。
それを記念して、これまでの思い出を振り返るイベント「栄光の瞬間」が開催中だ。
イベント期間中、ゲーム内での素晴らしい瞬間や忘れられない思い出をTwitterでシェアすることで、様々な賞品が当たる。
参加条件は非常に簡単なので、こぞって参加してみてほしい。
参加方法 | ・ゲーム画面左上の「1ヶ月記念」ボタンをタップして参加 ・Twitterで@ShinSen_SGSとハッシュタグ「栄光の瞬間」をつけ、ゲーム内の感動した瞬間や忘れられない思い出をシェア |
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参加条件 | 勢力値300以上のプレイヤー |
開催期間 | 6月19日(土)〜6月27日(日) |
その振り返りイベントに合わせて、本記事では筆者が実際にプレイして思い出に残った出来事を紹介していく。
人々との温かい交流や超規模の大合戦など、本記事を見ながら自分の思い出も振り返ってみよう。
始めたては、とにかく分からないことだらけだった…!
『三國志 真戦』では、獲得した領地のレベルに合わせて資源が入手でき、それを使用して自分の城を強化していく。
しかしこの世界に降り立った序盤は、獲得できる土地のレベルが低いのでとことん資源がカツカツだった思い出がある。
戦闘をするにも資源が必要不可欠なので、城の発展が先か領地を増やすのが先か、凄く迷っていた時期があった。
現在は資源の生産量も安定してきたが、後から非常に足りなくなってしまったものがある。それが「銅貨」だ。
銅貨は武将ガチャを引いたり、城内の様々な機能を使用するのに利用するのだが……
序盤は城の機能がまだ解放できていなかったため、使い道がガチャぐらいしかなかった。
その割に、クエストクリア報酬として大量に獲得できるのだ。
そのため「ガチャにしか使わないんだ〜」とガチャを引きに引きまくった結果、後から城内の機能を使用するために必要であることが発覚。
圧倒的な銅貨不足に陥り、非常に困ることになった……
正直、銅貨に関しては今でも足りていない(笑)
また、武将ごとが持つスキル「戦法」を強化できる戦法ポイントを獲得するために、高レアのガチャを引くために必要な「金銖」を間違えて使用してしまうなど、色々ミスをしながら進んでいったことをよく覚えている。
助けてくれた「隣人」の存在
ただ、そんなミスばかりの筆者でも「隣人」には恵まれていた。
前述した通り、序盤は土地がなかなか増えなくてこまっていた。
そんなところ、なんと自分よりレベルが高い隣人から、余った土地を譲ってもらうことができたのだ。
同盟に入っていたわけでもなく、近くにいたよしみでサポートしてくれた隣人の優しさにほっこりしつつ、序盤を進めて行ったのだった。
現在は城の位置がお互い変わって、関わりは薄れてしまったが、この縁もあって現在はその人が所属していた同盟に加入している。
また、「土地を譲ってサポートする」ということは最近は自分でも行っており、こうして人とのつながりが広がっている最中だ。
高レベルの土地を支配できた時の達成感!
城や武将のレベルを上げている最中は、「いかに高いレベルの土地を獲得できるか」が目標になっていた。
より効率的に資源を獲得できるし、自分がどれだけ強いかの指標にもなるからだ。
そのために武将の組み合わせや、どうすれば効率的にレベルアップできるのか、強い編成が作れるのかを考えるのが非常に楽しい部分だった。
特に、自分は戦闘に使用できる高レアの武将が獲得できなかったので、性能でゴリ押すことができず、なかなか苦戦することになったのはいい思い出だ。
今となっては普通に占領できるようになったが、特にレベル5の土地や、ずっと拠点の隣にあった要塞を攻略できた際は非常に嬉しかった。
正直、拠点の隣にある要塞にあまり有用性はないのだが、それでもずっと見えていたのに占領できなかったのもあったため、記念的な意味で現在でも占領したままだ。
忘れられない、初めての攻城戦に見た景色!
筆者が同盟に入ったのは、前述した隣人にサポートしてもらったことから、その人が所属しているところに所属させてもらうことにした。
同盟に入ると、攻城戦などの他プレイヤーが集まる大きな戦いに参加できるようになる。
筆者の所属している同盟は、複数の同盟が一緒になって活動している。
そのため、他プレイヤーを交えた初めての戦いは、仲間の同盟を手伝う形で参戦することになった。
攻城戦では、様々な人が指定された場所に向かって動く様はまさに圧巻!
特に、それぞれの部隊が移動する際の矢印が一か所に向かって伸びている様子は、ビジュアル的にも非常に衝撃的なものだったことをよく覚えている。
リアルタイムで指示が飛び、それに合わせてメンバーが動いていくのは、「本当に合戦なんだ」ということを実感させられた瞬間だった。
現在、手伝った同盟は他の同盟と戦闘状態に突入中。
まだまだ面白いことが続いていきそうだ。
まとめ
ここまで『三國志 真戦』の印象深い思い出をまとめてきたが、いかがだっただろうか。
まだリリースされて1か月だというのに、ここまで色々な体験ができたのは、本作ならではだろう。
苦戦しながらも協力しつつとにかく楽しく遊べたことは、1人用ゲームではできない体験だ。
これからも、さらにエキサイティングな内容がプレイヤーたちを待ち受けていることだろう。
是非アナタもプレイして、忘れられない思い出を様々な人にシェアしてみて欲しい。
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