新キャラ3人が追加!地下闘技場が舞台となる新イベント開催中の『白夜極光』特集![PR]
テンセントゲームズより好評配信中の『白夜極光』は、キャラが進行するルートを一筆書きでなぞり戦うラインストラテジーRPG。
新感覚のバトルシステムだけでなく、科学と魔法が織りなす幻想的な「アストラ大陸」で展開する物語や魅力的なキャラクター「光霊」たちにも注目の作品だ。
本記事では、そんな『白夜極光』で開催中の新イベント「夜霧に躍る影」の詳細や追加された新キャラ3人、ガチャやスタミナ回復で使える光珀などが貰える期間限定ログインボーナスについてご紹介。
また、これから始めたいという人に向けて本作の魅力をまとめているので、少しでも気になったら最後まで読み進めていってほしい。
今回イベントに参加(無課金)で貰えるアイテム一覧 |
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★5光霊 ピアタマン(CV:濱野大輝) ピアタマンの心拍 光珀 4250個 以上 限定家具 各種育成アイテム多数 |
※記事内の画像はすべて開発中のものです。
目次
使いやすいキャラが多数参戦?新規光霊3人を一挙ご紹介!
まずは、今回のイベントから登場する光霊べセル、ルーク、ピアタマンについて紹介していこう。
べセルとルークは召集(ガチャ)から排出され、ピアタマンは後ほどご紹介させていただくイベントに参加すれば無課金でも獲得可能だ。
<★6 べセル(CV:市ノ瀬加那) メイン属性:水>
影ノ街総合商会の責任者。イスタバンの右腕であり、彼の養女でもある。
真面目で厳格な性格で、何事にもビジネスライクな考えを持っている。
「ベセル」の大きな特徴は能動技「ティンダの怒り」。
短い間隔で発動できる使いやすさに加えて、十字型5マスを攻撃できるので大型の敵に対しても、まとまった小型の敵に対しても扱いやすい能動技になっている。
さらに15コンボで発動する極光タイムに入ると能動技をもう一度発動可能に。小回りの効く編成に入れやすいキャラクターと言えるだろう。
<★6 ルーク(CV:浅沼晋太郎) メイン属性:雷>
影ノ街傭兵団の副団長。信義を重んじ、傭兵団の拡大を目指している。また影ノ街の裏の情報にも精通している。
「ルーク」の特徴は、周囲3マスの敵へとランダム4回攻撃が行える連鎖技「産繭の霧鎖」。
3コンボで発動できる手軽さと、確実な4回攻撃は連続する雑魚戦やどんどん湧いてくる敵に対して非常に有効。
様々なクリア条件のあるクエストが用意された本作。○ターン生き残る、○ターン以内に敵を殲滅するなど、のクエストでは活躍してくれるに違いない。
<★5 ピアタマン(CV:濱野大輝) メイン属性:雷>
白夜城の裁判官。昔かたぎな性格だが、職務に熱心で手際も良い。今は過去の事件を解明するために奔走している。
「ピアタマン」の特徴は相手の攻撃を受けるたびに攻撃力・防御力がアップする装備技「懲悪の戦痕」。
1スタック毎に攻撃力・防御力が3.5%アップ。最大15スタックまで貯まるので、52.5%も基礎ステータスがアップする。
能動技・連鎖技の威力は基礎ステータスによって決まるため、長期戦になればなるほど真価を発揮するキャラクターとなっているぞ。
「パロマ」「ナルセール」が通常召集(ガチャ)に追加!
また、11/11のアップデートより通常召集から、前回の期間限定召集「茨紋と碧翠」に登場した光霊「パロマ」と「ナルセール」が排出されるようになる。
前回手に入れられなかった人は、今回の追加キャラと合わせて狙ってみるのもアリだろう。
地下闘技場で光霊vs光霊の熱いバトル!イベント「夜霧に躍る影」
11月11日から開催中のイベント「夜霧に躍る影」は、地下闘技場でのバトルやその成績に応じて報酬がもらえる「栄誉への道」などイベント限定のコンテンツが遊べる。
新たな強敵「精鋭暗鬼」が登場!イベントステージ「霧に潜む者」
「霧に潜む者」では「影ノ街」の地下闘技場を舞台に物語が展開していくストーリーモードを楽しむことができる。
今回登場の「べセル」との会話も用意されており、新キャラクターたちと共に新イベントを堪能することができるぞ。
また今回のイベントステージでは、新たなる強敵「精鋭暗鬼」が登場。
暗鬼をどんどん召喚するといった特殊能力や、強力なステータスアップ効果を持った「精鋭暗鬼」はとにかく強力。
バトル開始時にはヒントも表示されるので、参考にしながら編成や立ち回りを考えて立ち向かおう。
「霧に潜む者」は全12ステージ(イベント10ステージ、ストーリー2ステージ)が用意されており、全てをクリアすることで1250個の光珀を獲得できる。
全ステージクリアは、これから始めても十分に間に合う難易度になっているので、是非挑戦してみて欲しい。
光霊vs光霊の新鮮なバトル!★5光霊ピアタマンや光珀を手に入れよう!
今回のイベント内容は、地下闘技場で難易度別の様々な光霊チーム(NPC)と戦いイベントポイント「栄誉」をためていくというもの。
ライト級、ミドル級、ヘビー級の3つの難易度があり、高難易度ほど獲得できる「栄誉」が多くなる。
基本的なバトルシステムは変わらずだが、今回の相手は「光霊」ということで、自分たちと同様に一筆書きでルートをなぞり攻撃してくる。
通常のクエストとは違ったお互いが連携技や能動技を撃ち合う派手なバトルを楽しむことができるぞ。
集めた「栄誉」の累計が一定数に達すると、その数に応じて★5光霊ピアタマンとピアタマンの心珀、光珀×2200、限定家具など様々な報酬が貰える。
ライト級とヘビー級では、貰える「栄誉」量は違うものの、最終的には貰える報酬が同じなので、ミドル級以降はなかなかクリアできない。という人でもライト級をしっかり周回すれば全ての報酬を獲得可能だ。
限定アイコンや光珀が貰える、期間限定ログインボーナス!
11月11日からは、光珀やゲーム内アイテムが貰えるログインキャンペーンが開催。
いくらあっても困らない光珀や8日目に貰えるイベント専用アイコンなど、しっかりログインしてすべてゲットしておきたいところだ。
1日目 | R2蛍玉・共通×3 匿名ギフト袋×2 |
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2日目 | 光珀×100 白夜コイン×5000 |
3日目 | R2蛍玉・共通×4 チャージ箱(中)×1 |
4日目 | 光珀×200 匿名ギフト袋×3 |
5日目 | R2蛍玉・共通×5 白夜コイン×10000 |
6日目 | 【霞の瓶】×5 チャージ箱(中)×2 |
7日目 | R2蛍玉・共通×5 匿名ギフト袋×4 |
8日目 | 光珀×500 【シャドウマスターの招待】(イベント専用アイコン)×1 |
新コーデが3種類追加!無課金でも獲得可能!
今回のイベント開始に合わせてアップデートも実施され、新コーデが追加されたのでみていこう。
「特別事件簿」第3弾がスタート!無課金でも新コーデを獲得可能!
今回のアップデートから「特別事件簿」の第3弾がスタート。
限定任務をクリアして、レベルをあげていくことで、★4光霊テッサと★5光霊フィリスのコーデを入手可能だ。
「特別事件簿」は無課金でも進行可能だが、課金で「エリート」を購入することで、各レベル毎に追加報酬を獲得可能。
ある程度進めた後からでも購入可能、購入した時点でこれまでの報酬も全て獲得可能なので、進捗次第で購入を検討してみて欲しい。
「カロン」のコーデはショップで購入可能!
ゲーム内のショップでは、★6光霊「カロン」のコーデを販売中。
普段のキッチリとしたコート姿とはまた違い大人の色気を感じられる姿となっているので、ぜひ購入を検討してみて欲しい。
『白夜極光』の魅力は?
パズル要素あり!美しい世界で繰り広げられるユニークなバトル!
ここからは『白夜極光』3つの魅力と題して、この記事から本作に興味を持ってくれた人に向けて面白いポイントをご紹介。これを読めば『白夜極光』がわかる!
一筆書きで敵を倒せ!指一本で遊べるユニークなバトル!
本作の基本システムは、ストラテジーの戦略性にパズル要素が加わったユニークなバトル。
プレイヤーはフィールド上にある同じ色のマスを一筆書きの要領で繋げて攻撃を行う。
繋げたマスの数(コンボ数)によってダメージが上昇したり技が発動したりするなど戦略性は高いが、指一本で操作できるシンプルさが良い。
難しい操作は要求されないので幅広いプレイヤーが楽しめるのもポイントだ。
連携技や能動技といったキャラ固有のスキルは、ド派手な技はもちろんマスの色(属性)を変えるといった戦略的なものも存在する。
バトル中の考える時間の制限などはないので、ゆっくり考えて自分のペースで遊べるのは嬉しい。
豪華声優陣・多くのイラストレーターにより命を吹き込まれたキャラクターたち。
『白夜極光』に登場するキャラクター「光霊」は、数多くのイラストレーターによって描かれているだけでなくメインヒロイン・バイスの楠木ともりさんをはじめ、花澤香菜さん・内田雄馬さん・中村悠一さん・鬼頭明里さんなど有名声優ばかりがボイスを担当。
見てよし、聴いてよしの大変豪華なものとなっているぞ。
キャラクターの内面が丁寧に作り込まれているのも特徴で、光霊1人1人にストーリーが存在している。
ゲーム中はメッセージに返信することなどでイベントが発生し、より親密になっていける。
キャラクターの性能も大事だが、見た目やボイス(声優)など様々なきっかけで本作を始めるのもアリ。光霊たちはそれほど魅力に溢れているのだ。
光と影の美しい表現多数。様々な顔を見せる「アストラ大陸」の世界!
物語の舞台である科学と魔法の世界「アストラ大陸」の美しさも本作の魅力。風景自体も良いが、ゲームのテーマともいえる光の表現が綺麗で美しい。
BGMの効果もあって幻想的でどこか儚げな世界観が演出されているぞ。訪れる場所によって様々な顔を見せる「アストラ大陸」にも要注目だ。
まとめ
ここまで、期間限定イベント「夜霧に躍る影」の詳細と本作の3つの魅力をお伝えしてきた。
イベントでは今までとは異なり光霊が敵となるので、より戦略的なバトルを楽しむことができる。相手の動きを参考にして今後に活かすということもできそうだ。
『白夜極光』は今回紹介した以外にも奥深い戦略性やコンテンツなど、まだまだ魅力がある作品なので、実際にプレイして感じてみて欲しい。
自分のペースで進めることが可能なアプリのため、今から始めても全く問題ないぞ。少しでも気になったのならDLしてアストラ大陸を冒険してみよう。
※記事内の画像はすべて開発中のものです。
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