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「Wizardry」のロバート氏と『Wizardry Variants Daphne』の金山氏による対談記事が公開中!
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2024年10月15日 リリース済
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「Wizardry」のロバート氏と『Wizardry Variants Daphne』の金山氏による対談記事が公開中!

最終更新 :

以下プレスリリースを引用

Wizardry誕生の経緯と成功の要因、新しい挑戦への期待を語る、ロバート・ウッドヘッド氏と『Wizardry Variants Daphne』ディレクター・金山圭輔の対談記事を公開!

公式YouTubeチャンネルにて「ディレクターインタビュー」も同時公開!

株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下ドリコム)は、「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズ最新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』の公式サイトにて、ロバート・ウッドヘッド氏と同作ディレクターの金山圭輔の対談記事「ウィザードリィ誕生秘話 ‐創作の鎖の源流‐」を2024年9月20日(金)に掲載したことをお知らせいたします。

また、同時に公式YouTubeチャンネルにて「『Wizardry Variants Daphne』ディレクターインタビュー」も公開いたしました。

ロバート・ウッドヘッド氏とウィズダフネディレクター金山の対談記事を公開!

「ウィザードリィ誕生秘話 ‐創作の鎖の源流‐」としてロバート・ウッドヘッド氏と金山圭輔の対談記事を、『Wizardry Variants Daphne』公式サイトに掲載いたしました。

ドリコムはWizardryシリーズとしては13年ぶりとなる完全新作DRPG『Wizardry Variants Daphne』をリリースに向けて最終開発中です。伝説的なRPGシリーズの再始動に際し、同タイトルのディレクターを担当する金山圭輔からWizardryシリーズの生みの親、ロバート・ウッドヘッド氏へお話を伺うことができました。

ロバート氏からは、これまで語られなかったWizardry誕生の経緯と成功の要因、そしてWizardryシリーズの新しい挑戦への期待が語られました。

記事URL:https://wizardry.info/daphne/specialinterview_02/

■ロバート・ウッドヘッド氏プロフィール

ゲームクリエイター、ソフトウェア開発者。コンピューターRPGの始祖の一つと言われる「Wizardry」を故アンドリュー・グリーンバーグ氏と共に製作した事で知られる。Wizardry1に登場する狂王Treborはロバート氏の名前を逆にした綴りであり、本人もファンからは狂王と尊敬を込めて呼ばれている。現在は日本のアニメや映画を北米に広める企業、AnimEigo(アニメイゴ)を経営している。

■金山圭輔プロフィール

2011年にドリコム入社。20年以上にわたり、ゲームの開発に従事。前職(アクワイア)では和物アクションゲームをはじめ、『AKIBA’S TRIP』(アキバズトリップ)などを企画・ディレクション。ドリコムでは『ダービースタリオン マスターズ』をはじめとする数々のスマートフォン向けタイトル開発に企画・ディレクターとして参加。

『Wizardry Variants Daphne』ディレクターインタビュー公開!

『Wizardry Variants Daphne』に対する考えやこだわりなど様々なテーマについてディレクター金山が自らの言葉でお伝えします。

『Wizardry Variants Daphne』事前登録キャンペーン実施中!

事前登録期間中の登録数に応じて、仲間や装備、特別なアイテムなど、ゲーム内で使用できる豪華報酬を全員にプレゼントするキャンペーンを実施中です。

<事前登録キャンペーンサイト・各ストアはこちらから>

◆キャンペーンサイト:https://wizardry.info/daphne/pre-registration/

◆App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1663423521

◆Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.drecom.wizardry.daphne

『Wizardry Variants Daphne』について

100年に一度、「奈落」は開く。

それは大地を蝕む死の呪い。

『死』を愛する魔人は、人や動物を食い尽くし世界は絶望に包まれる。

王は代々、封印の力を継承し、

奈落の呪いから国を護り続けてきた。

しかし今、その国王すら姿を消し、

世界は刻々と、死に蝕まれていく。

抗うことすら、意味をなさない。

我々は、滅ぶしかないのか。

■『Wizardry Variants Daphne』概要

「Wizardry」シリーズ完全新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPGです。オールドスタイルの3DダンジョンRPGのプレイサイクルを踏襲したゲームシステムとなっており、プレイヤーは町での育成や補給とダンジョンでのバトルやアイテム収集を繰り返して「奈落」と呼ばれるダンジョンの奥へと進んでいきます。敵との戦闘はコマンドバトルで進行し、プレイヤーを含めた最大6人の編成で、呪文やスキルを駆使した戦略性の高いバトルを楽しむことができます。

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ユーザーレビュー

Wizardry Variants Daphneをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 山田くん

    おもしろい ほんとにおもしろい、アプリげーの理想形

    しかし致命的なバグだらけ。。。 課金は様子見したほうがいいです。

    進行不能バグ多発や、データ消えた人も複数いるようです。

  • ならける☆

     これがウィザードリィか!

     縦画面の1人称視点のダンジョン探索RPG。人が本当にダンジョンという未知の領域に入り込んだら、を体現していると言っていいくらい死ぬ要素と恐怖を感じる要素が多い。
     グラフィックもさることながら、アクションの一つ一つが丁寧に作られており、敵を攻撃した時の生々しさにさらにリアリティを感じる。
     そしてダンジョンといえばパーティ単位での行動が基本になるが、ここで編成した名前の無いキャラクター以外は探索中、戦闘中、戦闘終了後ととにかく色んなところで喋りかけてくれるので、一緒に冒険している仲間意識をすごく感じられて寂しさを感じない。
     ガチャ要素も「まさかそれをガチャ要素に据えるとは!」って感じで最近のソシャゲにはない真新しさを感じた。

     装備の新調は必須、回復薬の常備は当たり前、敵の気配を感じたらすぐに下がり様子見をしないと奇襲を受ける。
     さっきまでNPCではあるが喋っていた人物が次に会ったときには屍になっている。
     少し不謹慎に感じるかもしれないが、そうして死を身近に感じられることによってこのゲームをプレイしている間の緊張感はかなりすごい。


     厳密にはホラーではないけど、ホラー要素に耐性のある方には強くお勧めします。ゲームとして体験してもらいたい要素が多すぎて上手く言語化出来ないけど、とにかくこのゲームは面白いです! 是非遊んでみて欲しいです。
     ちなみに自分はホラー耐性はないですが、それでも遊んでしまう魅力がこのゲームにはあります!

  • Shio

    どうせドラクエに毛が生えた程度のものだろ思ってたけど正直舐めてた…
    面白すぎて最近やりっ放しだったわ
    特定の敵を倒すと強制でアプリが落ちたりする致命的なバグが何個かさえ直れば文句なしの星5評価にしていた…
    ガチャキャラに自分の好きな名前入れれるのはなかなか斬新で良いポケモンみたいに愛着が沸いてくるし2回蘇生に失敗したらキャラが消えるって仕様も絶対に死なせないって思いが強くなってより慎重に育成できる

    ただ放置ゲーやカジュアルゲームが好きな人には向いてないかな

掲示板

Wizardry Variants Daphneに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

Wizardry Variants Daphneの情報

会社 Drecom
ジャンル その他RPG
ゲーム
システム
ダンジョンRPG
タグ
リリース
iPhone:2024年10月15日
Android:2024年10月15日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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