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年末年始は元宝が取り放題！ガチャが大量に引ける『三国志名将伝』特集！[PR]
Playbestから好評配信中の『三国志名将伝』。
本作は、キャラクターとの交流を楽しみながら、共に成長を感じられるスマホRPGだ。
ゲームには、誰もが聞いたことがある“呂布”“曹操”などの名武将をはじめ、少しマイナーな武将たちまで、数多くのキャラクターが登場。
加えて、全てのキャラクターには、美麗な立ち絵と豪華ボイスが備わっており、キャラクターに愛着を持ちながら育成やバトルを楽しめる作りだ。
本作では年末年始の期間にかけて、ガチャを回す際に必要な元宝が最大ガチャ33回分手に入る特別なキャンペーンが開催される。
既存のユーザーはもちろん、これから始める新規ユーザーも注目のキャンペーンになっているので要チェックだ。
元宝取り放題！年末年始イベントが1月1日から開催！
本作では、1月1日から1月3日に“Bonus Rainイベント”が開催される。
“Bonus Rainイベント”は特別なミニゲームに挑戦し、制限時間内に降ってくる金一封をタップする度に元宝が獲得できるというもの。
手に入れられる元宝は運がよければ最大で10,000個(ガチャ33回分)。
どれだけの元宝を手に入れられるのかは、ミニゲームの腕次第だ。
これから始める人でも元旦にログインするだけで参加可能※1なので、是非とも参加してみてほしい。
※1 レベル10以上になることで受取可能だ。
軍師気分を味わえる！シンプルながら奥深い戦略バトル！
これから本作を始める方のために、本作がどんなゲームなのかを改めてご紹介していこう。
本作の舞台となるのは、戦乱の時代の中国大陸。
プレイヤーは天下統一を目指し名乗りを上げた1人の武将として、様々な都を回りながら武将たちと出会いやバトルを繰り返し、武将としての力を身につけていく。
▲主人公は駆け出しの武将として、名立たる武将たちと交流や対立をして成長を重ねていく。
魅力的なキャラクターや、ド迫力の必殺技など、プレイしている間にどんどんハマる要素も盛りだくさん。
三国志のゲームとしてだけでなく、誰でも楽しめるRPGとしての完成度も高く仕上がっている。
フルボイスのキャラクターたちからお気に入りの武将を探そう！
プレイしてすぐ目に留まるのは、美麗なイラストで描かれるキャラクターたち。
本作には多数の武将たちが登場するが、見た目は可愛いのに毒舌なキャラや、普段はフワフワしているのにバトルになると急に強気になるキャラなど、それぞれが魅力的な要素を持っている。
プレイしながらキャラクターたちに見入ってしまうこと間違いなしだ。
▲キャラクターの背景を描くストーリーなどで、キャラクターにより感情移入できる仕組みも用意されている。
加えて、各キャラクターの会話シーンはフルボイス。
演じている声優は、伊藤美来さん、雨宮天さん、杉田智和さん、福山潤さんなど、多くの方が知る豪華な面々で、アニメや声優ファンにはたまらない作品となっているぞ。
美麗イラストとフルボイスの組み合わせにより、ゲーム内のキャラクターの存在感は抜群。
目立たないキャラクターはいないのでプレイを続けていくうちに、自分のお気に入りのキャラクターが見つかるハズだ。
キャラクターのスキルを活かして戦おう！
バトルは、最大6体のキャラクターを出陣させるセミオートバトル形式。
一見シンプルだが、キャラクターの持つ範囲攻撃や連続攻撃、状態異常攻撃などをどう生かすのか、またどの場所にどのキャラクターを配置するのかで勝敗が変化する奥深いバトルシステムだ。
武将たちの個性や特徴をしっかりと把握して、最大限の役割が果たせるように配置するのは、さながら国を支える軍師になった気分を味わえる。
▲バトル中に発生するダメージは、一般的なRPGで出るような数値とは桁はずれのダメージ。それがさらに連続攻撃で繰り返されるので、攻撃時の爽快感は抜群だ。
キャラクターの中には、特定のキャラ同士を組み合わせることで合体技を使えるペアが存在する。
合体技は普通の技よりも強力でド派手なものばかり。バトルでの一つの切り札になるので合体技ができるペアを編成に加えるなど、ここでも戦略的に采配を行おう。
通常の必殺技の演出もキャラクターが大きく動くダイナミックなアクションが見られるが、合体技はさらに動きが大きくなり、龍が出たり羽が生えたりと、武将の枠を超えたかっこいい演出が行われる。
必殺技の演出を見ているだけでも楽しめる作品となっているぞ。
ボリューム満点のやり込み要素！
本作には、“闘技場”で他プレイヤーと勝負してランキングを競ったり、ボスを仲間と協力して戦ったりと、マルチで遊べるコンテンツも盛りだくさん。
ストーリー以外でもさらにバトルを楽しみたい人には、戦えば戦うほど強敵がどんどん出てくる闘技場がオススメ。
続々と現れるライバルたちとの熱い戦いを楽しめる。
育成を十分に済ませて、腕試しをしたい方はこれらのモードにも挑戦してみよう。
他にも、領地の奪い合いをする“鉱山戦”や、すごろくを行って経験値やアイテムが手に入る“周遊”などのコンテンツも用意されている。
特に“周遊”は筆者お気に入りのコンテンツで、クイズなどに答えながら、楽しく経験値とアイテム稼ぎが行える。
▲“周遊”で出されるクイズはかなり難しい！知識に自信のある人は挑戦してみよう！
クイズも「三国志」に関するもので、遊んでいるだけで歴史の分野に詳しくなれそうだ。
まさに文字通り、遊びきれないほどのコンテンツが用意されている。
それぞれで報酬としてアイテムなどが手に入るが、全て必ずしも毎日やる必要があるわけではないので、自分のペースと好みで選んで遊べるのも嬉しいポイントだ。
▲チャットで他プレイヤーとのコミュニケーションも楽しめる。
初心者にオススメの武将を4名紹介！
本作には100種類以上のキャラクターが登場するので、ゲームを始めたタイミングでは「どの武将を使えばいいのかわからない…。」と悩んでしまう人も少なくないだろう。
そこで、今回は序盤から主戦力になってくれるSSR武将を4体ご紹介していくぞ。
▲いわゆる天井機能も搭載。ある程度ガチャを回すと好きなキャラクターの獲得が可能。
他にも、武将を分解して得たポイントを武将の欠片と交換し一定数集めるとその武将を仲間にすることができる。
合体技のペアが揃いそうなときは優先して獲得すると、より効率よくパーティの強化が可能だ。
馬超
使い勝手の良い横一列を攻撃する必殺技“一騎当千”をもっており、切り込み隊長として活躍してくれる。
後述の黄忠と同時に編成すると、合体技の“赤心忠義”が解放される。
こちらは敵に大ダメージを与えた後に、さらに前列の味方へのダメージを20％カットするシールドを展開してくれる。
範囲攻撃を持っているので、優秀なアタッカーとして活躍でき、合体技を使えば防御までこなせるようになり、隙の少ない強力なキャラクターとなるぞ。
序盤に仲間にできれば、しばらくは楽々とストーリーを進められること間違いなしだ。
| プロフィール |
|---|
| 三国志では、蜀の勇猛な将軍として知られている名将。曹操には「馬超が死なねば、墓に入れん」とまで言わせた男だ。 身長ほどある大きな槍は、彼のシンボルにもなっている武器である。 |
黄忠
馬超とペアを組む黄忠だが、単体で使っても十分な性能を発揮できる。
必殺技の“百歩穿楊”は、敵の前列に範囲攻撃を加えつつ、必殺技を使用するために必要な“怒度”を1回復する。
そのため必殺技の回転率が高く、安定した火力を維持できる優秀なキャラクター。必殺技を連打する爽快感も抜群だ。
使い勝手の良い馬超との合体技を持っている点、安定した火力を継続できる点で、馬超と揃えて仲間に加えれば、序盤の強敵も難なく突破できるだろう。
| プロフィール |
|---|
| 彼もまた、馬超と同じく蜀の名将軍のうちの1人。元々は劉表の部下だったが、その後に劉備の部下となり、魏との闘いで大勝利を収めて、蜀の躍進に貢献した。 老兵ながら、三国志の歴史の中で5本の指に入る弓使いである。 |
呂蒙
「やけど」や「めまい」の状態異常を駆使して戦う呂蒙。
SSRでは珍しい、前列も後列も攻撃する敵全体攻撃の必殺スキル“無手勝流”を持っている。
やけど状態の敵を攻撃すると状態異常の「めまい」を付与できるが、自身ではやけど状態を作り出せないので、やけどを付与する呉の武将と組み合わせたい。
敵陣の半数近くをめまい状態にすることができれば、勝利は目前だ。
合体技を解放するには、後述の甘寧との組み合わせが必要。
合体技は“無手勝流”の強化版で、より大きなダメージを敵全体に与える。
全体攻撃持ちは、ゲームを進めた中盤以降も活躍できる機会が多いので、序盤に手に入れておくと育成の効率も良くなる。
| プロフィール |
|---|
| 呂蒙は呉の名将で、若かりし頃から文武両道に努めてきた。その成長速度は目まぐるしく「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉のもとになったほどである。 全体攻撃と状態異常を駆使した戦い方は、頭が冴える呂蒙らしいトリッキーな戦法だ。 |
甘寧
特定のキャラクターしか行えない後列を狙って攻撃できるスキルを持っている。その代わりに単体攻撃が主になるが、必殺技の“錦帆夜襲”はその後に追加攻撃も行ってくれるので、火力不足な面も補ってくれる。
呂蒙との合体技を使用すれば、後列に全体攻撃を行い、相手の布陣を壊滅させることも狙える。敵陣後列のサポートキャラクターに苦しめられている場合は、この2人の武将を一緒に編成してみよう。
対人戦の際にも、相手は後列に集中攻撃されることは予測しづらいはず。
読み合いで相手の陣を崩す作戦は、まさに相手の裏をかいているようで、見事狙い通りに勝利できた際の楽しさには達成感がある。
バトルの仕組みを理解できた後は、このキャラクターを使って戦略の幅広さを体感してみよう。
| プロフィール |
|---|
| 呂蒙と同じく、甘寧も呉の名将軍。 放浪癖があり、そのフットワークの軽さを活かして略奪など、策略面で呉に貢献した。 孫権にとても信頼されており「曹操には張遼、余には甘寧がいる」とまで言わしめるほどの武将であった。 |
まとめ
本作は、三国志を舞台にした作品でありながらも、美麗なキャラクターたち＆フルボイス、そして戦略性のあるバトルシステムで、純粋なRPG好きの方々も楽しめるゲームになっている。
キャラクターの数も豊富で、プレイヤーの好みにあったキャラクターを見つけられるのも嬉しいポイント。
気に入ったキャラクターがあれば、その武将をどう活用するか考えて編成をしたり、じっくりと育成を続けたりするのも面白いプレイスタイルと言える。
そして何より、年末年始は“Bonus Rainイベント”で、元宝が大量に手に入るチャンス！
この機会に、自分のお気に入りのキャラクターを狙ってみてはいかがだろうか？
もちろん、ここからゲームを始める方にとっても、この上ないベストなタイミングだ。
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