ゲームをやり込んだだけ”確実”に強くなる!『V4』先行プレイ![PR]
ネクソンが贈る新作オンラインRPG『V4(ブイフォー)』。
本作は数々の人気スマホアクションを手掛けてきたNAT GAMESと、PCオンラインゲーム最初期からMMORPGを運営してきたネクソンが贈る”超大作オンラインRPG”。
発表からストーリー・バトル・コンテンツが徐々に明らかになってきており、スマホゲームだけに止まらず、ゲーム業界の注目を集めている作品だ。
本記事では、そんな注目度を集めている『V4』を特別に先行プレイ。
これまで数々のPCゲーム、スマホゲームを触ってきた筆者が本作の魅力やプレイ感をまとめてご紹介していくぞ。
『V4』の魅力をざっくりとご紹介!
まずは『V4』の細かいコンテンツのご紹介の前に、ざっくりと魅力をご紹介。
数多くの魅力的な要素が詰め込まれた本作。気になるポイントをチェックしてみて欲しい。
本作は広大な砂漠・火山・森や島など様々な風景が用意された大陸を旅するオンラインRPG。
各地域に、歴史や文化が存在しており、メインストーリーはそこで起きた問題や事件を解決しながら仲間とともに成長していく物語が展開される。
ストーリーの中では、シルナス(人間界)とバトラ(魔界)2つの次元を跨いだ、人間vs悪魔の戦いも勃発。
様々なキャラクターたちとの交流や、王道ファンタジーの壮大な世界観を楽しめる作品となっている。
バトルは、爽快感MAX、ゴリッゴリのアクションバトル。
通常のフィールドでの狩りはもちろん、最大600人で挑むフィールドボスバトルなどの超大規模バトルコンテンツが用意されている。
キャラアクション・カメラワーク・最新技術のグラフィックの全てが高品質。
また選んだクラスによってスピード感のある爽快バトルや重量感のある豪快バトルなど、ハイクオリティなアクションバトルを楽しむことができる。
バトルやストーリー以外に、採集・製作を行う生活コンテンツ、取引所でのユーザー同士取引などのやり込み要素も収録。
バトルでの戦利品などをユーザー同士が自由に売買できるので、価値あるアイテムにそれ相応の価値が自然とつく。
取引所の売買でお金持ちを目指すもよし、生活コンテンツを極めて達人を目指すもよし。
コンテンツボリュームたっぷりの作品になっている。
コンテンツ以外の魅力は、スマホ・PCのどちらでもプレイできる点と、プレイヤーがインターサーバーを介して、他サーバーに遊びに行けるシステムが用意されているところ。
1つのアカウントを使って家ではPC、外ではスマホといった遊び方もでき、いつでもどこでも誰とでも楽しめる作品に仕上がっている。
ここまで魅力をざっくりとご紹介してきたが如何だったろうか。
大作らしい、お腹いっぱいのコンテンツボリュームを感じていただいたところで、ここからはその中でも特徴的なシステムをいくつかご紹介していくぞ。
美麗エフェクトとカメラワークに注目!究極のアクションバトル!
まずは本作で一番触れる機会が多いであろう、アクションバトルを掘り下げてご紹介していく。
選べるクラスの数は6種類!
プレイヤーが選べるクラスは全6種類。
素早い攻撃が特徴のブレイダーや、重い一撃が気持ちいいウォーロード、綺麗なエフェクトが魅力的なマジシャンなど、クラスによって全く違うアクションが楽しめる。
どのクラスを選んでも、”気持ちの良いバトル”が楽しめるので、バトルスタイル以外に、容姿でクラスを選ぶのも全然アリだ。
各クラスを簡単にご紹介!マジシャン
杖と水晶球を使って、氷や炎などを放つ魔法使い。
攻撃成功時に獲得する「集中力」を使って、自らの魔法の形や威力を変えて戦う。
ウォーロード
巨大な戦鎚とガントレッドを使って戦う近接職。
バトル中「暴走」状態に入ると通常スキルが「憤怒スキル」に強化され、重い一撃を連続して叩き出す。
ブレイダー
両手持ちの太刀と片手持ちの小さい太刀を駆使して敵をなぎ払う近接職。
連続して発動できるスキルや状態異常を駆使した手数の多いバトルが得意。
ナイト
剣と盾を持った攻守のバランスがとても良い近接職。
戦いが長く続き「気合」が溜まるごとにスキルが強化されていく。「気合」が最大まで溜まると強化スキルが活性化される。
ガンスリンガー
2丁の拳銃と長銃、3つの銃を使って戦う遠距離職。
銃を切り替えながら戦うバトルスタイルで、機動力を生かしながら他のクラスの2倍のスキル数を扱って戦う。
アクスラー
大砲と斧どちらの機能も兼ね備えた武器を扱い、遠近両方どちらも戦えるクラス。
フレキシブルな戦い方ができるので、使い方次第で相手を混乱させ、戦場を掌握することもできる。
人間離れしたアクション!個性が爆発するデビルチェイサーモード!
そして本作のバトルで一番気持ちの良い部分は、全クラスに搭載されたモード「デビルチェイサーモード」。
バトル中、相手を一定数倒すことで溜まるゲージを消費することで発動可能。
モード中は、悪魔の力を宿しスキルが変化。クラスそれぞれの持つ個性が尖り、さらに気持ちいいアクションを楽しめる。
普段は青白いエフェクトの剣撃が特徴のブレイダーも、モード中は赤黒いエフェクトに変化。
その動きはまさに「悪魔」。人間の動きとは思えない超高速の連続攻撃アクションを体験することができた。
スキルが強力なものに変化し、ステータスも上昇するので、後ほど紹介するボスコンテンツやPvPでは大活躍間違いナシ。
再発動するには敵を倒してゲージを溜める必要があるので、使い所を考えて発動することが重要になりそうだ。
リリースされたらデビルチェイサーモード中のエフェクト+キャラの動きを一度体験してみてほしい。
アクションをド派手に仕上げる映画の様なカメラワーク!
本作にはアクションに合わせた最適なカメラワークを自動で行ってくれる機能も搭載。
上からの俯瞰視点やアクションに合わせたズーム・カメラ角度の調整など、普通にプレイしているだけでも、アクション映画の様なカメラワークを行ってくれる。
オートバトルを使用しながらUIを消して、動画をみている様な感覚でゲームを進めるというのも、ゲームの進め方の一つだろう。
バトル好きは必見!最大600人のPvPや懐かしさを感じるレイドボスも用意!
本作には他プレイヤーとのバトル(PvP)やフィールドに稀に登場する大型ボスを協力して倒すレイドボスコンテンツも搭載。
PvPの最大参加人数は驚異の600人。
600人が入り乱れるフィールドバトルは、一人一人の活躍はもちろん重要だが、それ以上にコミュニケーションや集団行動が重要になってきそうだ。
超大型モンスターと戦うレイドボスは、時間で出現する大型モンスターを他プレイヤーと競争・協力して倒すもの。
ストーリーのバトルだけでは物足りない!という人に、こういったワンステップ上のバトルコンテンツが用意されているのは嬉しいポイントだ。
またいずれのコンテンツも、他プレイヤーとのコミュニケーションが自然と生まれる様なシステムになっている。
ソロで始めてもゲーム内でフレンドを作れる”多人数コンテンツ参加へのハードルの低さ”も本作の魅力だろう。
装備ガチャは一切無し「やり込み」が価値になる!
バトル以外のコンテンツが充実しているのも本作の魅力の一つ。
最大の特徴は装備ガチャがないところ。そして自由な市場(取引所)があり、戦利品を売買する面白さを感じられる所だ。
装備ガチャはなし!高価なアイテムは取引所で売買!
全ユーザーがアイテムの売り買いに利用できる「取引所」。
本作の取引所の特徴は、出品するアイテムの価格はユーザーが自由に決められる所だ。
自由に設定ができることで「ユーザーが思う価値」が価格になり、取引所が動く。
「やり込み」や「時間」がしっかりと価値に繋がるのは、ゲームのやりがい・やりごたえに繋がる要素の一つだろう。
採集・製作で自給自足!
本作にはキャラクターレベル(戦闘ジョブのレベル)とは別に、採集・製作レベルが用意されている。
採鉱や発掘、伐採などで入手した素材を、鍛冶や細工などで加工することで、装備品を作ったり、採集した薬草でポーションを作ったりと、様々なアイテムを自給自足で獲得できる。
採集・製作はどちらも繰り返し行えば行うほどにレベルが上昇し、獲得できる素材や製作物の種類が増えていく。
最終的には、町にいる道具屋では買えない強力なアイテムを作ることもできるので、ある程度の自給自足が可能にはなっている。
時間をかけて楽しめるサブコンテンツの進捗が、しっかりとメインコンテンツに繋がっていく。こういった仕組みも「やり込み」が価値になる部分だろう。
まとめ
ここまで『V4』のバトルと取引所、やり込み要素について触れてきたが如何だったろうか。
実際にプレイしてみて感じたのは、それぞれのプレイヤーがそれぞれの楽しみ方を出来る自由なゲームに仕上がっているところ。
ゲームを遊べば遊ぶだけ、お金やアイテムを獲得でき、”確実に”自身のキャラクターが強くなっていくのを感じられた。
どのコンテンツをプレイするのか、そしてアイテムの価値までをもプレイヤーが決められる新作オンラインRPG『V4』。
少しでも興味がある方は今のうちにリリース通知を登録しておこう。
名前先取りキャンペーン開催中!
『V4』では現在「キャラクター名先取りキャンペーン」を開催中。
キャンペーン内容はその名の通り、ゲーム内で使用するキャラクターネームをリリース前に先取りできるというもの。
友達と一緒にネームタグを入れたり、名前を登録してSNS等で参加表明をしたり、今のうちから一緒に始める仲間を募ってみるのも面白そうだ。
開催期間 | 9月1日(火)~9月20日(日)まで |
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