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対戦型麻雀ゲーム『雀魂-じゃんたま-』×『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』コラボ決定!
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2019年11月27日 リリース済
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対戦型麻雀ゲーム『雀魂-じゃんたま-』×『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』コラボ決定!

最終更新 :
雀魂-じゃんたま-

『雀魂-じゃんたま-』と『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』とのコラボを発表!

雀魂-じゃんたま-

2025年2月2日(日)、Yostarが贈る対戦型麻雀ゲーム『雀魂-じゃんたま-』は、『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』とのコラボ実施を発表した。

コラボに関する詳細について発表段階では明かされていないものの、今後公式Xにて発表されていくとのことなのでチェックしておこう。

以下プレスリリースを引用

対戦型麻雀ゲーム『雀魂-じゃんたま-』 劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」とのコラボが決定!

株式会社Yostarは、当社が運営している対戦型麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』と、『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』とのコラボが決定しました。詳細は今後『雀魂-じゃんたま-』公式Xアカウントやゲーム内のお知らせなどで公開いたします。続報にご期待ください。

■『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」』とは

雀魂-じゃんたま-

それは、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機――「聖杯」をめぐる物語を描いたヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。

その最終ルート[Heaven's feel](通称・桜ルート)が全三部作で劇場版アニメ化される。

アニメーション制作は2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が監督を務める。

2017年に公開された第一章[presage flower]は98万人を動員し、大きな話題に。興行収入も15億円を記録した。第二章は、三部作の分岐点を描く最重要エピソード。その全三章で贈る[Heaven's feel]の運命の岐路――第二章[lost butterfly]が飛翔する。

公式HP

https://www.fate-sn.com/

権利表記:©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

■『雀魂-じゃんたま-』とは

雀魂-じゃんたま-

オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。

全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

・プレイヤーは可愛らしく描かれたキャラクター達と共に対戦します。

・他のプレイヤーとのチャットには、キャラに応じた多彩な表情のスタンプを使用することができます。

・キャラクターのボイスは内田真礼さん、小清水亜美さんなど人気声優を起用。ホーム画面やプレイ中に可愛らしい声を聞くことができます。

・キャラクターには好感度のパラメーターも設定されており、アバターとしての使用や、アイテムを贈ることで好感度を上げることができます。好感度が上がることで、追加ボイスやアバターのCGが変化する機能の開放など、様々なシーンでキャラと触れ合い関係を深めることができます。

■ダウンロードはこちら

■iOS

https://apps.apple.com/jp/app/id1469186379

■Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.YoStarJP.MajSoul

■webブラウザ/ Windows版(公式サイトのWindows版ダウンロードから)

https://mahjongsoul.com/

■DMM版

https://dmg.mahjongsoul.com/

【概要】

名称:『雀魂-じゃんたま-』

ジャンル:対戦型麻雀ゲーム

配信機種:iOS / Android / Webブラウザ / Windows

料金形態:基本無料(アイテム課金)

『雀魂-じゃんたま-』公式サイト:https://mahjongsoul.com

公式X:https://twitter.com/MahjongSoul_JP

権利表記:
©2019 Soul Games, Inc.
©2019 Yostar, Inc. All Rights Reserved.

▶『雀魂-じゃんたま-』のゲーム詳細はこちら
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ユーザーレビュー

雀魂 -じゃんたま-をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ななし

    しっかり本気の麻雀が楽しめる。
    それだけだと他の麻雀作品と同じなんです。

    ただそこに萌えの要素がプラスされてるのでモチベーションがアップします。
    麻雀とか将棋系はオンライン対戦だと完全にリアルの麻雀と同じ雰囲気で淡々としがち。

    そこに美少女との恋愛要素とかボイスとかで続けてやれるようになっているのがこのゲームの魅力です。

    ひたすら段位をあげていくストイックプレイもできるし、美少女(イケメンもいます)と仲良くなる下心でプレイしてもOK。
    他にもあるかもですが自分にとってはこういう麻雀ゲームははじめてなので楽しく遊んでいます。

    唯一もったいないのは、リーチの時のエフェクトがそこまで派手ではないこと。もうすこし女の子前面に出して欲しかったですね。

    リーチ棒とか麻雀牌みたいに、細かいところのカスタムもグラフィックが綺麗なので意味があります。

    脱がない美少女系麻雀では最高峰の出来栄え!ガチ系の麻雀している人でも絶対満足できます。

  • まいポメ

    ランクとか気にしなければ遊べます。暇な時に好きな分だけ無料で遊べます。まぁ他のアプリもシステムは同じだと思うので違うのはキャラがかわいいぐらいですかね。アバター?とか課金以外でも替えやすくなるともっと良いと思います。

  • 天・てんてん

    オワコン化しつつあるし
    もはやマンネリ化してる。

    麻雀の体裁はとってるけど
    牌の偏りが気持ち悪い。
    「勝ち役」と「負け役」が
    決まってるようなもので
    勝ち役は役なしのド素人でも
    カンして嶺上開花であがれてドラ爆
    愚系だろうと地獄単騎だろうとあがれて
    裏ドラモロ乗り

    負け役はどんなに良系だろうとあがれないし
    裏も乗らないドラも来ないし
    なんであれ一発で掴ませに来て
    先制リーチさえも追っかけに1発キャッチ
    悟りの境地開くレベル。

    VTuberとか有名大物プロが
    騒いでるコンテンツだから
    盛り上がってるだけで麻雀としての質は低い。

    あとこの手のキャラゲーで
    課金ありきのガチャ体質もやめちまえば?
    ガチャ事態が基本課金だから
    「課金優遇」とか「牌操作」疑われるわけで

    年に数回ガチャ券配布する程度で
    キャラ出たところで、親交度あげねば
    キャラクターろくに喋らん。
    契約するアイテムもランダムで
    全然揃いもしない。
    有名どころの声優使っても
    役名読み上げるのは契約後。

    後から出た一番街なんて1週間ログインで
    ガチャ券もらえるし
    打数打てばガチャ券もらえる。
    役名の読みあげなんか親交関係なく
    最初からできる。

    先に出たゲームが
    いつまでたっても進化することないし
    大手VTuberとか大物プロの
    ネームバリュー借りて生きてるだけで
    終わってるね。

掲示板

雀魂 -じゃんたま-に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

雀魂 -じゃんたま-の情報

会社 Yostar
ジャンル パーティーゲーム
ゲーム
システム
ボードゲーム
タグ
リリース
iPhone:2019年11月27日
Android:2019年11月27日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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