お仕事をテーマにした着せ替え衣装も!『アイドルマスター シャイニーカラーズ』コラボ内容をチェック【PR】
現在配信中の対戦型麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』(運営:Yostar)において、2024年11月25日(月)から『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(以下、『シャニマス』)とのコラボが開催。
コラボ雀士としてアイドルユニット「noctchill(ノクチル)」の4人、浅倉 透(CV:和久井 優)、樋口円香(CV:土屋李央)、福丸小糸(CV:田嶌紗蘭)、市川雛菜(CV:岡咲美保)が登場するほか、着せ替え衣装「おしごとエフォートレス」の販売、特殊なルールでの対局が楽しめるイベントモード対戦なども行われる。
コラボ雀士に関してはそれぞれ描き下ろしイラストが使用されているほか、『雀魂』でしか味わえない貴重なボイスなども収録されているので、『シャニマス』のプロデューサーさんたちは要チェックだ。
本記事ではコラボ雀士の詳細と共に、麻雀未経験の方に向けて『雀魂』の面白さや注目ポイントをお届け。「麻雀って難しいんでしょ……?」と思っている方、全然そんなことなく気軽に楽しめるゲームなので、ぜひ読んでほしい。
※本記事はYostarの提供によりお届けしています。
ノクチルが『雀魂』の世界へ!学生服やステージ衣装、お仕事テーマの特殊衣装まで!!
今回のコラボでは、幼なじみ4人で結成された透明感あふれるアイドルユニット「ノクチル」の浅倉 透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜がコラボ雀士として登場。
11月25日(月)のメンテナンス後より、期間限定コラボ雀士・装飾品ピックアップが開催され、「祈願(ガチャ)」にて入手することができる。
気になる衣装だが、通常が学生服となっており、ゲーム内で信頼度を最大まで上げた状態で「契約」を行うと『シャニマス』でもお馴染みのライブ衣装に着せ替えることが可能に。
とくにライブ衣装のイラストは、ノクチルの透明感やそれぞれのアイドルをイメージしたアイテムが散りばめられており、担当プロデューサーさんはニヤリとできるハズ。すべて『雀魂』コラボイベント用の描き下ろしイラストとなっているので、ぜひお見逃しなく。
ということで、さっそく各アイドルたちの姿を見ていこう。
浅倉 透
樋口円香
福丸小糸
市川雛菜
期間限定コラボ着せ替え登場!お仕事をテーマにした普段と異なる魅力が満載!!
11月25日(月)メンテナンス後より、「ノクチル」の4人を対象としたコラボ着せ替えが登場。
こちらは期間限定でゲーム内にある「洋服屋」で販売され、対応するコラボ雀士を所持している場合に使用できるというもの。
テーマは「おしごとエフォートレス」となっており、それぞれのアイドルがもし、お仕事体験をしてみたら……?のワンシーンを切り取った内容になっている。普段の学生やアイドルとはまた違った良さが溢れている。
開催期間 |
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11/25(月)メンテナンス後~12/16(月)5:59まで |
※コラボ限定雀士キャラクターおよび装飾品はイベント終了後に祈願から無くなります。
※ピックアップが含まれない通常祈願も常設されます。
※着せ替えは、販売期間終了後「洋服屋」から購入できなくなります。
※着せ替えは、対応する雀士キャラクターを所持していない場合は使用できません。
『雀魂』から麻雀を始める人が続出中!魅力的なキャラクターと共に気軽に遊ぼう!!
「麻雀」と聞くと、遊んだことのない方は「なんだか難しそう」「覚えるのが大変そう」などのイメージを抱くかもしれない。
しかしながら、実は「麻雀」の基本的なルールは非常にシンプル。全34種類、各種4枚ずつある牌を使用し、各プレイヤーが14枚の牌で「役」と呼ばれる決まった形をいち早く作るというもの。
もちろんゲームの進行や得点計算、その他の細かなルールは非常に多いが、それらを全部自動で進めてくれるのが『雀魂』を始めとするゲームの良いところだ。
『雀魂』ではチュートリアルが充実しており、基礎的な部分からしっかりと教えてくれる。途中にクイズ形式で問題が出されるため、楽しみながら覚えられるのもありがたい部分だ。
また、基礎を学んだあとも章仕立てでルールを解説してくれる「教えて!一姫先生!」というコンテンツもあり、こちらは解説+実践形式で学ぶことができる。
役に関しては「役種一覧」の表示も可能。成立条件も短くまとめられているため、役を確認する際に活用しよう。
ただし、一度に役をすべて覚える必要はまったくない。点数の高い役は出現頻度が低い……もとい、成立させるのが非常に困難なので、基礎的な点数の低い役を覚えておくだけで十分遊ぶことができる。
ある程度チュートリアルが済んだら、さっそく他プレイヤーと対戦してみよう。
「いきなり対人戦はちょっと……」という方は「友人戦」にてCPUとの対局も可能だが、ここはぜひとも“いきなり”プレイしてみてほしい。
現実の麻雀だと、他の人に迷惑をかけまいとどうしてもあたふたしてしまうが、オンライン麻雀なら自動で進行してくれるのでその心配はまったく無用。「プレイしながら覚えればいっか」くらいの感覚でOKだ。
ほかにも実力の近い人と対戦できる「段位戦」や、フレンドと楽しめる「友人戦」など、豊富な楽しみ方があるので、ぜひプレイしてみてほしい。
さて、ここからは、より『雀魂』らしさ溢れる魅力を深堀りしていこう。
有名声優も多数起用!推しが必ず見つかる魅力的なキャラクターたち
『雀魂』ならではの面白さを引き上げているのが、「雀士」と呼ばれるキャラクターたちだ。
上記で紹介したコラボ雀士たちはもちろん、最初から使用できる「一姫(いちひめ)」「二階堂美樹」以外にも魅力的なキャラクターが多数実装されている。
しかも、「一姫」であれば内田真礼さん、「二階堂美樹」であれば斎藤千和さんといった人気声優を多数起用。その魅力的なボイスで対局を盛り上げてくれる。
また、対局中は使用しているキャラクター固有のスタンプを対局者全員に表示させ、簡単なコミュニケーションを取ることも可能。ユニークなものが多く、こちらも遊び要素のひとつとして楽しめる。
ほかにも満貫(8,000点)以上の手であがった際にはキャラクターのカットインが発生したり、「国士無双」などの役満(32,000点以上)であがった場合は豪華な演出も用意されていたりと、演出面でもテンションを上げてくれるのもポイントだ。
本ライターがプッシュしたいのは、キャラクターの絆レベルを最大まで上げると解放される「役の読み上げボイス」。
通常はあがった際に役などが文字で表示されるのみ。しかし、絆レベルが最大であればそれぞれの役をすべてキャラクターが読み上げてくれる。キャラクターと一緒にプレイしている感が非常に感じられるので、ぜひともここを目指してほしい。
そんなものまで……!?装飾品で各種演出を自分らしくカスタマイズ!
キャラクターと共に、『雀魂』の魅力を押し上げる要素のひとつが「装飾品」によるカスタマイズだ。
こちらは立直(リーチ)棒、和了演出、BGM、雀卓、牌の図柄など様々な部分を変更できるもので、「祈願」などで得た「装飾品」から自由にカスタムすることができる。
かなりユニークなものが多く、例えば立直棒だと「にぼし」「骨」「24Kゴールド」「アイスバー」など、演出面だと和了牌に対して風が吹いたり、桜が舞ったり、龍が現れたりと、「そんなのまであるの!?」というものが揃っている。
対局中に、それらがかなり賑やかしてくれるので、視覚的にも楽しめるのが『雀魂』らしさとなっている。
組み合わせ数は、それこそ無限に等しいため、自分らしさを突き詰めることも可能。ちなみに、本ライターは「手の装飾」として「子ネコの手」を採用中。たまに現れるネコの手に癒やされる……。
プレイヤー人口が多く、いつでも待ちなく対戦可能!
対人ゲームにおいて、遊びたいけど人が集まらなくて対戦が始まらない……という経験をした方も少なくないハズ。
しかし、現在の『雀魂』では昼夜問わず、いつでも賑わっている状態だ。特に近年では配信者からの注目も熱く、そのファンたちも含めて盛り上がりを見せている。
実際に深夜2~3時にプレイしてみても、特にメインコンテンツの「段位戦」はマッチングの待機時間がほぼなく遊ぶことができた。このように自分の生活リズムと合わせて気軽に楽しめるのが非常にありがたい。
また、小規模コミュニティから配信者が主催する大規模なものまで、個人でも大会が開催できるのも特記しておきたい。
「大会戦」は「輝石」というゲーム内アイテムを使用することで開催でき、ルールは主催者が自由に指定可能。
友達や会社の同僚たちと気軽に遊べる麻雀大会を開きたいな、と思った時には、ぜひ『雀魂』を活用しよう。
ちなみに公式が主催する大会も頻繁に開催されており、かなり動きが活発だ。大会が行われる際は、『雀魂』の公式X(@MahjongSoul_JP)などで告知されているので、ぜひチェックを。
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