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賞金付き大会も開催予定!「八男」新作ゲームは今が始めどき!
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賞金付き大会も開催予定!「八男」新作ゲームは今が始めどき!

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賞金をかけた大会や初のゲーム内イベント開催予定!人気TVアニメ「八男」初のゲームアプリはバトルが熱い![PR]

5/28(木)より、ビジュアライズから好評配信中の「八男」初のゲームアプリ『八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~』(以下『もう一人の転生者』)。

本作は、原作小説が19巻まで販売され、コミック化アニメ化など、多岐に渡り人気を誇っている「八男って、それはないでしょう!」(通称:八男)が題材の新作アプリゲームだ。

本作はアニメの裏世界を舞台にしたオリジナルストーリーが展開される。原作を知らない人も問題なく楽しめる物語に仕上がっているぞ。

ただ、本編も魅力的だが、それだけじゃない。

相手との読み合いが求められる独自のシミュレーションバトルがとにかく面白く。将棋やチェスなどボードゲームで戦略的に考えて勝ったときの面白さに似ており、プレイすればするほど虜になってしまう。

本記事では初のゲーム内イベント「討伐 ビルド骨竜」や、賞金付きのオンライン大会の情報をお届けしていく。
リリースされて間もない作品なので、ぜひ情報をチェックして今からプレイしてみてほしい。

↓↓アプリのダウンロードはここから↓↓

SR以上確定!10連分の魔晶石とSR「エリーゼ」がもらえる!

本作はまだリリースから1週間も経っていないので、リリースキャンペーンを行なっている今が1番の始めどきだ。

本作では事前登録者数が88,888人を突破し、これを記念して10連召喚分の魔晶石(300個)とゲーム内アイテムが全ユーザーにプレゼントされる。

さらに、リリースを記念してSR「エリーゼ」も全ユーザーにプレゼント。まさに大盤振る舞いだ。

八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~の画像

10連召喚ではSR以上が確定で排出されるので、今すぐログインしてガチャだけでも引いておこう。

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SRキャラもGETできる!初のゲーム内「討伐 ビルド骨竜」が開催予定!

ここからはイベントの情報をお伝えしていこう。

6/4より、初のゲーム内イベント「討伐 ビルド骨竜」が開催される。
本イベントは、ビルド骨竜を討伐するソロプレー型のイベントになっており、討伐成功時にSRビルド骨竜(キャラ)や、進化素材が手に入るぞ。

ボスとして登場するビルド骨竜は、古代魔法文明の遺物により再構築された骨竜とのこと。

無料でGETできる性能とは思えないほど使いやすいキャラになっているので、この機会に何としてもGETしておきたいキャラだ。

▲アニメでヴェンデリンが対峙した骨竜とは違うらしい。

原作に登場する骨竜とは違い、ゲームオリジナルの骨竜となっているので、ぜひその目で確かめてほしい。

開催期間
2020/6/4~2020/6/15
期間は変更になる可能性がございます。

本作ではこのようなイベントが定期的に開催されると運営から伺っている。今回のようにオリジナルキャラが出たり、原作で馴染みのあるキャラが登場したりするかも?

次々と開催されるイベントになんども挑戦して、期間限定キャラやアイテムを入手していこう!

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頂点を目指して争え!賞金付きのオンライン大会も開催予定!

また、今後追加されるPvP機能を使い、最強のプレイヤーを決める大規模なオンライン大会も開催予定。
上位入賞者には賞金も出るということで、バトルの読み合いがさらに白熱すること間違いなしだ。

▲読み合いが楽しいバトルなので、PvPでこそ魅力が引き立つ。

今回はオンラインでの開催だが、今後はリアルイベントとして開催される可能性もあるとのこと。
ゲーム内外でどんどん盛り上がりを見せる『もう一人の転生者』に乗り遅れないようにしよう。

オンライン大会概要
リリース後3ヶ月後を目処に、総額賞金88万のオンラインPvPイベントを開催。
※オンラインPvPイベントの内容は準備ができた段階で発表。
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『八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~』とは?

舞台はアニメの裏世界!完全新作ストーリーで誰でも楽しめる!

本作は、アニメの主人公・ヴェンデリンたちと崩壊の危機に瀕した世界を救う冒険へと旅立つRPG。

舞台はアニメの裏世界という設定になっており、おなじみのキャラクターたちも微妙に設定が変わっている

今までの設定と違うので、原作の知識ゼロでも全く問題なく楽しめるぞ。

▲アニメのヴェンデリンは魔法の才能に長けているが…

▲裏世界でのヴェンデリンは魔法の才能がなく、文官になっていた。

また、アニメではセリフだけ登場したイシュルバーグ伯爵が本作の鍵を握る。プレイヤーと彼女を中心に巻き起こる様々な事件を解決していくうちにゲームにのめり込んでしまうだろう。

配られたカードでいかに戦うか。戦略性・瞬発力・運がかけ合わさったシミュレーションバトル!

本作のバトルは、戦略性とスピードが求められる新感覚シミュレーションバトル。

バトルの舞台はマスで区切られた8×5の盤上。各キャラクターはこの盤上で移動や攻撃、味方へのサポートなどを行い、敵のリーダーを撃破するとバトル勝利となる。

使用するキャラクターには、ウィザードやファイターなど6種類のジョブが割り振られており、そのジョブによって移動できる範囲が変わってくる。
将棋やチェスのルールがわかる人はスッと理解できるだろう。

例えば、片手剣を得意とするファイターは後方を除いた周囲に1マスずつ移動可能。一方で、ウィザードは将棋の桂馬のようにマスを飛び越えて遠くまで移動することができる。

▲ファイターの移動範囲。

また、キャラには5つの属性が割り振られており、相性が存在する。各キャラの長所や相性を考慮して最高の5人パーティを組んでいこう。

ステータスと属性といった、将棋やチェスにはない要素によって、バトルがさらに深く面白いものになってるぞ。

移動したあとは攻撃フェーズに突入。キャラの攻撃やサポートは20枚のデッキよりランダムに選ばれた5枚の手札から選べる。

▲同じカードはデッキに2枚まで入れられる。

手札はランダムで常に同じ選択肢ではないというシステムが、バトルのマンネリ化を防ぐとともに、プレイヤーの思考力を問いてくる。

また、攻撃の範囲は武器によって異なる。移動したはいいが、攻撃が当たらないなんてことも。
デッキにどの種類の武器を多く入れているか、を頭に入れながら移動するよう心がけたい。

さらに行動には5秒の制限時間があるので、ゆっくり戦略を立てて…といった甘えは通用しない。時間に迫られるドキドキを感じながら配られたカードを瞬時に判断して最善手を見つけだす、これが本バトルの醍醐味だ。

バトルの勝利条件は一般的な敵を全滅させるではなく、リーダーを撃破すれば勝利となっている。
いわゆる将棋の王将、チェスのキングを討ち取る感じだ。

お互いのリーダーは、バトル開始前にルーレットで決まる。HPの多いファイターがリーダーになることもあれば、耐久面に少しウィザードやクレリックがリーダーに選ばれることもある。手札と同じく、与えられた条件で勝利に向かって突き進もう。

倒すのはリーダーだけでいいので、最速だと先行1ターン目でバトルが終わる可能性もある。しかし、本バトルはそこまで甘くない。

というのも、お互いに相手のリーダーキャラクターが誰かわからないようになっているからだ。(Ai対戦時はわかるようになっています。)

リーダーがわからない以上、敵の行動からリーダーを予測する必要がある。
ファイターなのにあまり前線に出てこない、のような予測のヒントが必ずあるはずだ。

本編は相手がAIなので行動に癖がある。相手の癖を見極めて適切な行動ができた時の達成感をぜひあなたにも味わってもらいたい。

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『八男って、それはないでしょう!』とは?

「八男って、それはないでしょう!」は、2014年4月からMFブックスより書籍が発売され、現在ではシリーズ累計発行部数が270万部を突破。書籍だけでなく、アニメコミックなど幅広く展開されている。

物語は、食品関係の商社に勤めるサラリーマン ・一宮信吾がド田舎の貧乏貴族の八男・ヴェンデリン(5歳)に転生し、領地も継げず、先も見えない手詰まりの境遇の中、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を目指していくもの。

12歳になり、冒険者予備校の特待生となったヴェンデリンは、ある事件を解決した功績により、貴族として身を立てることに。

しかしそれは、貴族社会のしがらみに振り回される人生の始まりに過ぎず……。

といった物語なのだが、本作の特徴的な要素は「貴族」
貴族のしきたりに縛られ、政略結婚などに発展していく貴族物語は他の異世界転生系にはなかった切り口だ。

また、登場キャラクターも個性豊かで人数も多い。推しキャラ選びに迷ってしまうかもしれない。

一味違った異世界転生物語を楽しみたい人にはオススメの作品だ。

↓↓アプリのダウンロードはここから↓↓

©Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう! 」製作委員会
© ViSUALIZE Co.Ltd

※画像は開発中のものとなり、リリース時とは異なる場合がございます。

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ユーザーレビュー

八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~をプレイしたユーザーのレビュー。

  • t2

    Androidユーザーなので早めにプレイできました!八男はアニメから入りましたが面白いのでアプリにも期待してました。
    バトルは結構好みのシステムでしたが好き嫌いは別れそうな気もします。賞金もらえる大会もあるそうなのでやり込む人は割といるかも?
    物語はオリジナルストーリー。フルボイスだともっと良かったかなーーー。。とりあえずプレイしてみる価値はあるゲームだと思いました。

  • 心戒

     厳しい。
     今から書くのは完全に私個人の意見である。そのため偏見が入っていることはご了承願いたい。

     まずオープニング。うるさい。もっと聴きやすい音楽もあっただろうになぜアレにしたのか。ちなみに男声。
     そしてオープニングで流れる映像があるのだが、チープすぎて時折入れられてる歌詞がアニメの副音声に字幕にしか見えない。ここでだいぶやる気を削がれた。

     ストーリーは流石に原作者が手掛けているだけのことはあり、読み応えがある。
     ただ、私はゲームが早くしたかったので冒頭のストーリーが長すぎる印象があった。堪え性のない人は多分飛ばすから読まれない。悲しい。

     ゲーム性はチュートリアルを体験したところ、多少はあるんじゃないかと思う。しかしそのチュートリアルがプレイする我々ユーザーのやる気を粉々に砕いてくる。
     分かりやすくいうと、「くそなげぇ」。少し解説が入ったあと、戦術などを語ってくれるのかと思いきや。「じゃ、あとはがんばってね〜」……は?
     その解説くれた子が消えたあとめちゃめちゃ単調な操作を必ず5分以上はかけて戦闘する。普通にめんどい。

     ガチャについて。引直しがない。最高レアの確率は3%に対しパーティ、「デッキ」として組むべきカードの枚数20枚。まじクソだと思う。
     更にガチャ演出は、最高レアを引いてないから全部は知らないが予想では演出が変わらない。
     FGOのガチャ演出をリスペクトしたような無駄に長い演出。FGOと比べると飛ばさないでガチャ演出全部見たら3倍はかかってる気がする。そしてこちらは見ても全く面白くない。

    結論

     上に書いた通り、オープニングでクリティカルをもらい、チュートリアルでやる気をノックアウトされた私はリセマラすらしたくなくなった。
     アンインストールまでしたので、何処かからか良さげな評判を聞かない限りはもうしない。
     私に経験した苦行を乗り越えられる人にならこのゲームはお勧めする。
     原作者のオリジナルストーリーを読みたい方にはお勧めしない。だってゲームに飽きたら続き読みたくても戦闘だるくて嫌になるよ、絶対。

  • ゲスト

    オートバトルにしないとテンポよく戦闘が進まない。けどオートバトルのAIが馬鹿過ぎてなかなか終わらない。長い時は30ターン過ぎても終わらない。何も無い、殴り合うことすらしないターンがかなり存在している。
    さらにキャラクターが全くガチャで出てこない。低レアのキャラクターも出てこない。武器しか出てこない。
    ガチャは正直な話キャラと武器を分けた方がいいんじゃないかという排出率。
    個人的にこのゲームはオススメ出来ない

掲示板

八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

八男って、それはないでしょう!~もう一人の転生者~の情報

会社 ビジュアライズ
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