ワンランク上の新奇系三国志『三十六計M』が配信開始！

ワンランク上の新奇系三国志『三十六計M』が配信開始！
序盤の効率的な進め方もお届け！[PR]

YOOZOO GAMESが贈る新作アプリ『三十六計M』

ストラテジー作品の定番「三国志」を中心としつつも、そこに中国兵法書「三十六計」のエッセンスをプラス。
独自の世界観を生み出すシミュレーション作品が、6月26日(水)ついに配信を開始したぞ。

そこで本記事ではリリース特集と題して、ゲームの魅力を再度おとどけ！
さらにゲーム序盤の進め方についてもお届けしていくぞ。

本作をプレイする上で、ぜひとも役立てていただければ幸いだ。

『三十六計M』のおさらい！

中国全土に散らばった「三十六計」を集めし者が、天下を治める！

本作の舞台となるのは、三国志の世界。
魏・呉・蜀の三国による、思惑渦巻く群雄割拠時代。

その世界観・キャラクターの完成度については、言うまでもなくご存知のところであろう。

三国志ものといえば
黄巾の乱→董卓討伐→三国争覇
と原作の流れに沿ったストーリーが展開していくのが王道スタイル。

だが本作では、全く異なるオリジナルストーリーが展開。
その鍵を握るものこそ「三十六計」だ。

三十六計は、中国にて広く読まれる兵法書。
その名の通り全36種類の計策が記されており、「諸葛亮のブラフ策」「赤壁の戦いの逆転劇」など三国志内の名場面とも非常に関わりが深い。

その汎用性の高さから、現代のビジネスシーンでも活用されるほど。
「三十六計逃げるに如かず」という有名なことわざの語源でもある。

本作では、この三十六計が中国全土に分散。
それを全て集めし者が天下統一をなし得る、オリジナルストーリーが描かれていく。

計策はいずれも"珠玉の一策"であり、手に入れれば当然ゲーム中に使えるようになる。
集めれば集めるほど、戦略性が増していく点にも注目だ。

1人の領主として、自分だけの領地をつくり上げろ！

本作では、プレイヤーは魏・呉・蜀の中から好きな国を選択。
その国に属する領主として、この乱世を生き抜いていくこととなる。

領主としての最大の目標は、もちろん領地の発展。

領地内には資源を生み出す施設をはじめ、兵士の生産・強化施設、より高度な技術を追求する研究施設など、多数の施設が存在。

その中でどの施設を優先的に強化するかによって、領地にプレイヤーの色が表れていく。

この"内政"とも呼ぶべき要素をしっかり詰めていくことで、領地として成熟。
それと共にバトルでの戦闘力も上昇する。

初めは空き地だらけの領地を、時間をかけてじっくりと興国していく。
三国時代に生きる1人の領主としての生き様が体験できる、シミュレーションゲームとしての醍醐味もしっかりと味わわせてくれるぞ。

バトルの鍵は「陣形」そして「三十六計」

ある程度戦力が充実したら、いよいよバトルに挑戦。

ステージ制のストーリーモード以外に、ワールドマップ上の敵や他プレイヤーの領地に攻撃を仕掛けることもできる。

▲マップは超広大！当時の中国をしっかりと再現しており、三国志ファンとしては血が騒ぐ！

▲諸葛亮が天候を操り、落雷で攻撃！スキルエフェクトが豪華なのも嬉しいポイント。

バトルは全てオートで進行する。
そのため、バトル前の編成が全てを決めることに。
反射神経などのプレイヤースキルは求められず、純粋に戦略性の高いバトルが楽しめるぞ。

では具体的に、編成時には何を意識すれば良いのか？
そこで重要となる2つのポイントについて紹介していこう。

1つは「陣形」
部隊は3人の武将で構成され、それぞれ前列・中列・後列に配置することとなる。

武将には兵種が存在し、それによって攻撃範囲が異なる。
前衛には剣士系、後衛には弓兵系を配置して、部隊全員の攻撃が敵に届くようにしておこう。

もう1つが、本作のテーマでもある「三十六計」
ストーリーモードで集めた計策の中から選択することで、バトル中に発動することが可能だ。

自傷する代わりに攻撃力がアップする「苦肉計」
相手武将を混乱させる「反間計」

中には、自軍の女性武将が敵男性武将を魅了する「美人計」も。
発動状況は限られるが、その分効果は強力だ。

これらの効果はいずれも、「三十六計」の各計策の内容を忠実に再現している。
ゲームを進めれば、複数の計策を組み合わせてセットすることも可能。

珠玉の計策の中からアナタはどれを選択するのか？
軍師気分さながらで戦略を構築。
そのイメージ通りに戦況が運んだ際の優越感は抜群だ。

『三十六計M』序盤の進め方！

ここからは、そんな本作をプレイしていく上で知っておきたい「序盤の進め方」についてご紹介していこう。

基本は「ミッション」に従うべし！

本作は一般的にリアルタイムストラテジーと呼ばれるゲームシステムになっている。

この手のジャンルでは、初心者の指南書として「ミッション」が用意されていることがほとんど。
もちろん本作も、その例に漏れてはいない。

ミッションは「新たな計策を解放」「武将のランクをアップ」などゲームの基礎を学べるものばかり。
この通りに進めていけば、まず間違いなく強くなっていくことができる。

しかも達成報酬ももらえるのだから、やらない手はないだろう。

自由度が高く、次何をすればいいのか迷いがちな本ジャンル。
初心者のうちは、このミッションを指標にゲームを進めていくのが絶対におすすめだ。

ストーリーを進めて、計策&武将を集めよ！

そんな本作が、一般的なリアルタイムストラテジーと異なる最大の点。
それが、計略を集めるためのストーリーモードが用意されている点だ。

計略を集めれば集めるほど、バトルでの戦術の幅が増大。
本作の真髄を堪能するには、このストーリーモードを進めていくことが欠かせないぞ。

またステージによっては、武将のカケラがドロップする点にも注目。
行き詰まったら過去のステージを周回してカケラを集め、新たな武将を解放していこう。

スタミナは時間経過で回復する他、下記の時間帯にログインすることでも手に入る。
本作を最速で進めたい方は、しっかりゲームを起動して受け取っておこう。

バランスを見つつ、徐々に個性を！

ゲームが進むにつれ新たな施設や機能が解放され、できることが広がっていく。

初めのうちはミッション通りの画一的な領地にも、自由にプレイヤーの個性が出せるようになってくる。

武将の育成に力を注ぎ軍事国家を目指すもよし、本作の醍醐味である計策の収集に励むもよし。

どのような領地に仕立てていくのかはプレイヤー次第。
ただ、その自己流を推し進めた結果、「周りと比べて、自分の領地が実際どれくらい秀でているのか？」というのは自ずと気になるところだろう。

だが、そこにもしっかりと配慮されているのが本作。
ゲーム内では、自分の領地の成長具合を、同じレベル帯のプレイヤーと項目別に比較することができる。

これにより、自分の領地の強みと弱みを一目で把握することが可能。
そこから長所を伸ばしてより尖らせていくのか、それとも短所を補いバランスを整えていくのか。

今後の方針決めの際に、非常に重要な指標となってくれるぞ。

他プレイヤーの領地に攻め込んだり、三国による陣取り合戦など中級者向けのコンテンツも多数用意されている。

領地がある程度"形"になってきたら、ぜひこちらにも挑戦して、より高度な戦いに身を投じていただければ幸いだ。

まとめ

以上、6月26日(水)にリリースを迎えた『三十六計M』についてお伝えしてきた。

「三十六計」というエッセンスにより、新たな三国世界が展開していく本作。
ワンランク上の戦略性は本格派を求める方に、その独特な世界観は新たな三国志アプリを求めている人に、ぜひとも体験していただきたい代物だ。

そんな本作は、このリリース直後の今が始める最大のチャンス！
本記事でお伝えした情報を参考にしつつ、最速で中級者・上級者へと駆け上がっていただければ幸いだ。

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