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あの『エペ』がいつでもどこでも楽しめる!配信開始した『Apexモバイル』の魅力を徹底的にご紹介!
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あの『エペ』がいつでもどこでも楽しめる!配信開始した『Apexモバイル』の魅力を徹底的にご紹介!

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アツいバトロワが楽しめる『Apexモバイル』がついにリリース!これから始める人へ魅力を徹底解説![PR]

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5月18日、絶大な人気を誇る大人気バトロワFPS『Apex Legends Mobile(以下、『Apexモバイル』』がついにリリースした。

ベースとなるバトルシステムはそのままに、『Apexモバイル』にしかないゲームモードやレジェンドが用意され、操作もモバイル向けに最適化。PC・コンソール版とは一味違う特別な楽しみ方ができるものになっている。

本記事では『Apexモバイル』のリリースを機に、初めて『Apex Legends』を遊んでみたいという方にむけて本作の遊び方や魅力を紹介していく。

モバイル限定のコンテンツも紹介していくので、普段PC・コンソール版でプレイしている方もぜひチェックしてほしい。

目次

『Apex Legends』とは?

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アメリカのゲーム会社Electronic Artsから2019年にリリースされたバトルロイヤル形式のFPS。メインのゲームモードとなるバトルロイヤルでは3人1組のパーティを組み、全20部隊(60人)の中から最後の1部隊として生き残るべく、仲間と協力しながら戦っていく。

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ゲームにはさまざまな固有の能力を持つ「レジェンド」が登場。プレイヤーは1人のレジェンドを選んでApexゲーム(以下、マッチ)に挑む。戦況にあわせて、パーティメンバーそれぞれの能力を活かして戦っていくことが勝利のカギだ。

FPSの中では体力が多めに設定されているのが特徴。体力の回復や味方の蘇生などを繰り返しながら、刺激的な激しい撃ち合いを長い時間楽しむことができるのが面白い。

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レジェンドのキャラクター性も魅力のひとつで、それぞれ生い立ちやキャラクター同士の関係性など、ストーリーが細かく描かれている

レジェンドたちの愛らしい個性は多くのファンから愛されており、ファンアートやコスプレなどゲーム外でも盛り上がりを見せているほど。

『Apexモバイル』でもレジェンドの詳しいプロフィールが読めるようになっているので、今から始める人でもどんなキャラクターなのかをしっかりと知ることができる。

味方と連携して掴むキルと勝利が快感!基本的なゲームの流れを紹介

ゲームの流れと操作方法

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メインのゲームモード「バトルロイヤル」におけるゲームの流れや要素はPC・コンソール版と同じである。上空から飛んでマップの好きな場所に降り立ち、武器やアイテムを集め、他の部隊と戦闘をしていくという流れだ。最後の一部隊であるチャンピオンを目指して戦おう。

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操作は画面左の仮想スティックでキャラクターを移動、右側のボタンをタップや長押しで射撃やエイム、ジャンプ、しゃがみ、壁をのぼるなどの動作を行う。

そのほかアイテムをひろう時やジップラインという移動ロープを使う時など、その時の状況に応じてボタン&説明が表示されるので、操作は直感的でわかりやすい

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▲近くに落ちているアイテムがリストで表示される。アイテムの自動取得機能もある。

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レジェンドがもつ固有の戦術アビリティ・アルティメット(いわゆるスキルや必殺技のこと)は画面に表示されたボタンをタップで発動。例えばレジェンド「ジブラルタル」の戦術アビリティは敵の攻撃から数秒間身を守れるドームシールドを展開でき、アルティメットでは指定の場所に支援爆撃を落とすことができる。これらの能力は一度使用すると、再使用までに時間経過が必要になる(クールタイムがある)のでしっかりとタイミングを見極めよう。

そのほか、回復や武器の変更、所持アイテム(バックパックの中身)の確認なども画面上のボタンをタップすることで行える。

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なお、マッチ中は時間が経過するごとにリング(戦闘可能エリア)が縮小していく。リングの外にいると徐々にダメージを受けてしまうので、プレイヤーは時間内にリング内に移動していかなければならない。

丁寧なチュートリアルとトレーニングモードが用意されているのでモバイルでのシューティングゲームに慣れていない人にも親切な作りになっている。

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▲フリー訓練>アドバンストトレーニングレベル>武器基本講座は初心者のつまづきやすいマガジンやアタッチメントについて演習をしながら解説してくれるのでおすすめ。

いきなりオンライン上のプレイヤーと対戦するのはハードルが高い、と感じる人はこれらのトレーニングモードで練習を重ねてからマッチに臨むことができる

操作が苦手でも安心 三人称視点でもプレイ可能!

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ゲームプレイは、プレイヤーの好みによって一人称視点(FPP)三人称視点(TPP)を切り替えることができる。三人称視点は一人称視点に比べて周りの状況も把握しやすいので、初めてApexやFPSに触れてみるという人にもおすすめだ。

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PC・コンソール版は一人称視点なので、マッチ中は操作している自分のレジェンドの姿をみることはエモートやフィニッシャーを発したときくらいしかないが、三人称視点では走る姿やアビリティを使っている時の様子が見られるので新鮮だ。

操作を覚えたらいざApexゲームへ!味方と連携して掴むキルと勝利が快感!

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ソロで実力を磨くのも良いが、味方とタイミングを合わせて攻めたり、蘇生や回復アイテムを共有して助け合ったりなどチームプレイが上手くいくと楽しさが倍増する。ボイスチャット・テキストチャット機能もついており気軽なコミュニケーションも可能だ。

▲射撃がうまく決まり、ノックダウンやキルが取れた時は爽快で、本作をプレイする中で一番楽しい瞬間だ。

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操作はボタンの配置や感度などをかなり詳細にカスタマイズすることができる。自分なりの操作のしやすさを追究することが実力の向上にも繋がるだろう。

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『Apexモバイル』はコントローラーでの操作にも対応。戦闘時にはかなり多くのボタン操作を要求されるので、慣れが必要だ。用意できる人はコントローラーでプレイするのもおすすめだ。(※現在XBOX、PSのコントローラに対応)

限定レジェンドも登場!『Apexモバイル』ならではの要素を紹介

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『Apexモバイル』はPC・コンソール版からは独立したゲームとなっており、限定のレジェンドやレジェンドの育成・装備要素、ゲームモードなど限定のコンテンツが用意されている。

ミニゲーム感覚でも楽しめる 豊富なゲームモード

『Apexモバイル』では以下のように、多くのゲームモードが用意されている。

  • 通常のバトルロイヤル
  • ランク戦
  • マルチプレイ(チームデスマッチ)
  • アリーナ
  • バトルロイヤルイベント
  • フリー訓練

ゲームモードは、プレイヤーランクをあげることで徐々に解放されていく仕組み。なおランクマッチは通常のバトルロイヤルなどをプレイして経験値を稼ぎ、プレイヤーレベル8まであげると挑戦できるようになる。

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『Apexモバイル』ならではの特徴的なモードとしては、6名構成の2部隊同士が戦う「チームデスマッチ」、特殊ルールが適用される期間限定の「バトルロイヤルイベント」ミニゲーム感覚で腕試しができるフリー訓練の「ウィークリーチャレンジ」などがある。

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それぞれを簡単に紹介するとまず「チームデスマッチ」は、6名構成の2部隊同士が戦う団体戦。敵をキルするとポイントが入り、先に30ポイントに到達した陣営の勝利となる。

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▲画面上部にチームの現在のポイント数が表示されている。

倒されてもすぐにリスポーンできるうえに回復や弾は無限なのでとにかく激しい撃ち合いを楽しめる戦闘狂に嬉しいモード

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▲結果画面も賑やか。

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バトルロイヤルイベントは、特殊なルールでのゲームが楽しめる。例えば「危険武装」ではスナイパー武器とショットガン武器しかドロップしないという、一撃が重い単発武器バトルだ。接近戦になると敵も自分もなかなか弾を当てられず泥沼試合になることもあり、そんなわちゃわちゃ感が面白いゲームモードだった。

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そのほか部隊数が通常のバトルロイヤルモードの半分である10部隊(30人)のクイックバトルも用意されている。これは移動中などのスキマ時間でも遊びやすい、モバイルに適したモードだ。参考までに、チャンピオンになるまでプレイして約12分ほどかかった。

フリー訓練にある「ウィークリーチャレンジ」は『Apexモバイル』ならではの個性的なモードで、ミニゲーム群のようなものととらえてもらえると良い。

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例えばオクタンのアビリティ「高速移動」を使ってマップ上に出現するリングをいかに早く(敵を倒しながら)通っていけるかというタイムアタックや、制限時間内に的に何回弾を当てられるかというエイム力を測るもの、などがある。

これらは練習にもなるありがたいモードだと感じた。PC・コンソール版に導入しても多くのプレイヤーが楽しめるものに思う

▲高威力スナイパー武器、「クレーバー」が撃ち放題の「クレーバーチャレンジ」は超快感!

正直、こんなにも多種多様なモードが用意されているとは思わなかったので驚いたポイントだ。メインのバトルロイヤルだけでなく、カジュアルなシューティングミニゲームとしての用意もあり、あまりゲームに慣れていない人でも楽しめるように設計されていると感じた。

「パーク機能」でレジェンドの能力を強化&カスタマイズ

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『Apexモバイル』における特徴的な要素として、レジェンドの育成・装備となる「パーク」機能が実装されている。

パークはプレイしたレジェンドに応じて獲得できる「マスタリーポイント」を消費して、ツリー状に並んだパークをアンロックしていく仕組み。

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パークの装備箇所は「パーク」「フィニッシャー」「アビリティ」3カ所。パークを装備することでパッシブ、フィニッシャー時、アビリティそれぞれに追加効果が付与できる。

例えばオクタンの場合、注射器の回復量10アップやフィニッシャーを使うと武器の弾が回復&8秒間のリロード速度上昇などのパークがある。

パークの違いによって立ち回りや戦術に個性が出せて、より戦術に深みが増しそうだ。ツリーの中にはパークのほかに、チャットで使えるデフォルメされたレジェンドの可愛らしいスタンプもあるのにも注目。

モバイル限定のスキンも登場!バトルパス購入でお手軽に報酬ゲット!

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『Apexモバイル』の購入要素はバトルパスだ。無料で進行できるバトルパスもあるが、購入することでさらに多くのスキンやエモートなどの報酬が手に入る。

バトルパスは毎月異なるテーマが設けられ、『Apexモバイル』限定のスキンも多く用意されているのでチェックしてみてほしい。

PC・コンソール勢も必見!?武器の説明がかなり細かくて役に立つ……!

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これは少し小ネタになるが、武器性能についてかなり詳細な情報がわかりやすく載っているという点に驚いた。

やや専門的な話題になるが、腰だめ射撃精度ヒット部位ごとのダメージ量の違い起動エフェクト(リコイルパターン)まで載っている。

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さらに武器の性能を比較する機能まであるので、自分に合う武器選びに使えるのはもちろんのこと、本格的なゲームの理解に役立つ。

ただ、マガジン装弾数の違いなど、『Apexモバイル』とPC・コンソール版とで全く同じ武器仕様というわけではないようだ。しかしより強さを追い求めるApexファンには非常に価値のあるものに感じた。

『Apexモバイル』限定レジェンド「フェード」登場!初心者おすすめのレジェンドも紹介

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レジェンドはプレイヤーレベル上昇の報酬やゲーム内通貨の使用などでアンロックできる。リリース時に実装されるレジェンド10体は以下の通り。

初期登場レジェンド
・ブラッドハウンド ・ジブラルタル ・ライフライン
・パスファインダー ・レイス ・バンガロール
・コースティック ・ミラージュ ・オクタン
・フェード

まず、『Apexモバイル』限定のレジェンドとして参戦する「フェード」を紹介しよう。そのあと、初心者におすすめのレジェンドを含む、リリース時に登場するすべてのレジェンドを紹介する。

フェード

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本名はイグナシオ・フアマニ、26歳。イグナシオの家族は宝を狙った傭兵の集団に襲われ惨殺されてしまう。彼は家族の仇を討つため、Apexゲームに参加。家族の死に責任を負い、復讐を誓うキャラクターだ。

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フェードの能力は以下のとおり。虚空を取り扱うことは「レイス」というレジェンドに共通しているが、その性質はまた異なるものになっている。

  • パッシブ「スリップストリーム」
    スライディング終了時、一時的に移動速度が上昇する
  • 戦術アビリティ「フラッシュバック」
    虚空を展開し、少し前にいた場所へ戻る
  • アルティメット「フェーズチャンバー」
    フェーズゲージを解き放ち、範囲内のレジェンド全員を虚空に送り込める

戦術アビリティ「フラッシュバック」は、自身の状態を数秒前の時間まで巻き戻すことができる。危険な状況からの離脱や、攻めの起点づくりにも使えそうだ。

アルティメット「フェーズチャンバー」は能力範囲内のレジェンド全員を敵味方関係なく虚空に送り込むというもの。虚空に入ったレジェンドは数秒間の無敵状態となるうえに、走行の移動のみ可能な状態になる。瀕死の味方を守ったり、敵のペースを乱したり、その場の流れを一旦チャラにするような、戦況をひっかきまわす能力となりそうだ。

フェードについては、先行プレイ記事で詳しく紹介しているのでこちらもあわせてチェックしてほしい。

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『Apexモバイル』先行プレイレポート!

ブラッドハウンド【初心者おすすめ!】

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壁の裏の敵やトラップを数秒の間可視化するアビリティを駆使して戦う、索敵を得意とするレジェンド。アビリティはプレイヤーの間で「スキャン」と呼ばれている。

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初めのうちは敵の位置把握が難しいのでこのアビリティが助けになるだろう。スキャンにかかった敵の位置は味方にも共有されるので、チームへの貢献もしやすい。

オクタン【初心者おすすめ!】

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高速移動で素早いゲーム展開を強いるのが強みのレジェンド。アビリティ「興奮剤」は体力を少量消費するものの、6秒間高速で走れるようになる。

アルティメットはレジェンドを上空または進行方向へ大きくジャンプさせることができる「ジャンプパッド」を設置する。

有利な高所へ移動や、敵との距離を素早く詰める、または不利な状況から離脱などの使い方ができる。

アビリティもアルティメットもクセがなく、クールダウンも短いので使いやすい。

初心者の場合、素早く移動して戦う、アビリティを使うクセをつけるという基本的な戦闘スタイルを練習するのにいいかもしれない。先陣を切って特攻していくのが好きな人におすすめだ。

バンガロール【初心者おすすめ!】

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スモークによって敵の視界を遮ったり、爆撃で動きを制限したりと場をメイクしながら戦うレジェンド。

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初心者におすすめな点はアビリティのスモークランチャーで敵を攪乱できる点。大きくダメージを受けてしまった時はスモークランチャーをうって敵から身を隠し、安全なところへ逃げて回復すると生存力が高められる。

スモークは戦闘中の味方の視界も遮って邪魔になってしまうこともあるので使う場所にだけ注意

ライフライン【初心者おすすめ!】

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ライフラインはダウンした味方の蘇生と、ヒールドローンを繰り出しての体力回復・アイテム補給でのサポートが得意なレジェンド。

通常、ダウンした味方を蘇生する時は数秒間ほかの動作を行えなくなるが、ライフラインのパッシブ「戦闘復活」はその制限がなく、蘇生しつつ敵を撃って牽制するなどして蘇生の成功率が高められる

ライフラインのいるパーティを相手にすると、倒したはずの敵がいつのまにか復活して不意を突かれることもあるので注意が必要だ。

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味方の回復支援という役割が明確であるため初心者にもおすすめできる。ただし、パーティの一番最初にライフラインがダウンしてしまうと、その役割を果たせなくなるので気を付けよう。

パスファインダー

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パスファインダーはグラップリングフックを活かした高い機動力で戦うレジェンド。他のレジェンドが登れないような高い場所に登ったり、距離を素早く縮めたり離したりすることができる。

上手く使いこなすには、視点移動の調整などややコツが要るが、縦横無尽に動き回るトリッキーな動きで戦いたい人は練習してみよう。

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アルティメットの「ジップラインガン」は、誰でも使えるジップラインを設置するというもの。高所への移動や、素早く移動距離を稼ぎたいときの助けになる。

レイス

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レイスは「虚空へ」というアビリティで一定時間、無敵状態になれるレジェンド。仮にピンチな状態になっても、アビリティを使って撤退するという動きが可能なため、前線で戦って攻めの起点づくりを担うことが多い。

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アルティメットの「ディメンションリフト」は、2地点間をポータルで60秒間連結するというもの。攻め用や退避用、移動用などさまざまな使いどころがあるので、マッチをたくさん重ねて研究してみよう。

コースティック

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コースティックは「Noxガス」という毒性のガスを使って戦うレジェンド。

敵が近づくと発動するガストラップの設置(戦術アビリティ)、グレネードを投げた場所に広範囲の毒ガスをまき散らすもの(アルティメット)がある。毒ガスに触れた敵は徐々に体力が削られていく

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敵に入られたくない場所などにガストラップを置くことで牽制ができるうえに、敵がトラップにかかれば直接射撃でなくても追加ダメージを与えることが可能だ。

コースティックのいるパーティに屋内で防御を固められると、攻め入るのが困難である。

ミラージュ

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ホログラフ技術による分身、デコイ(おとり)を出して敵を翻弄するレジェンド。

戦術アビリティでは自身と同じ動きをするようにも操れるデコイ1体を繰り出し、アルティメットでは、何体ものデコイ集団を発生させて敵を混乱させることができる。

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敵の動揺や射撃ミスを誘い、そこに生まれた隙を叩くような戦い方ができる。敵をうまく騙して攻撃が決まった時は快感だ。デコイが撃たれると撃った敵の位置が味方にも通知されるので索敵にもなる。

まとめ

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『Apexモバイル』を遊んでみて、「モバイルに適した形に落とし込まれ、とてもよく作られている」と感じた。普段コンソール版をプレイしている身からすると、正直PC・コンソール版よりだいぶチープに感じてしまうのではないか? という懸念があった。

しかしチームデスマッチや、パーク機能などモバイル独自の遊びがあるので、「PC・コンソール版で遊べばいいや」という結論には至らず、モバイルはモバイルで突き詰めてみたいという気持ちになった。

練習モードも含め、ゲームモードの多さには驚いたし、(画質の違いはあるにせよ)マップやレジェンドのモデリングは忠実に再現されている。

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既にPC・コンソール版を遊んでいる人はもちろん、『Apexモバイル』から始める人も楽しめるような仕組みになっているので、よりカジュアルに遊びやすくなった『Apex Legends』をぜひプレイしてみてほしい。

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開発陣へインタビュー!モバイル操作やレジェンドに対する凄まじいこだわりが明らかに!

基本情報

タイトル名Apex Legends Mobile
略称タイトルApexモバイル
配信日2022年5月18日(水)
会社Electronic Arts
ジャンルバトルロイヤル
対応OSAndroid/iOS
事前登録あり
公式サイト『Apex Legends Mobile』公式サイト
公式Twitter『Apex Legends Mobile』公式Twitter

© Electronic Arts Inc.

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ユーザーレビュー

Apex Legends Mobileをプレイしたユーザーのレビュー。

  • kaichanchankai

    pc版とモバイルfpsゲーム経験者からのレビューです
    まず、このゲームはそもそもは面白いですが、それをぶち壊すほど酷い部分があります
    はじめてのfpsゲームでプレイした人は気にならないと思いますが他のfpsゲームをしたことのある僕からは気になりました

    まず一つ目、エイムアシスト
    これは相手に弾が当たりやすいようにエイムが吸い付くことでモバイルfpsゲームではあるあるの機能ですがこれがあまりにも強力すぎる
    本来のpc版apexでは普通にプレイしていると、銃を打ち切ってからリロードもしくはべつの武器を使うなどの行為をしなくてはほとんど敵を倒せないです
    しかしこのゲームは引き金を引いてしまえば、敵がいつの間にやらノックダウン
    初心者向けに作ろうということだと思いますが、あまりにも強すぎる、自分がうまいと勘違いしているプレイヤーがたくさんいて最初にやられる、それがきっかけで全滅、みたいな感じで、、、

    二つ目、フレームレートが低い
    フレームレートというのはパラパラ漫画みたいなもので、一秒間に何枚の写真が使われているかの値です
    apexmobileは60だそうですが素早い動きをするとカクカクっとなります
    よくキャラコン(うまい動作、体の動き)をしている人がいますが、それはカクカクしているから当てられないということで、決して動きが早いから当てられないというわけではないです
    (エイムアシストに頼っている人には当てられないでしょうね)

    ※最近フレームレートのせいではなく、サーバーが重いか相手が弱い回線でやっているのではないかと感じました

    今はapexという名前で人工を維持できていると思いますが、これが直らないといつ捨てられるかわからないです
    ゲーム性はおもしろいので修正に期待してます!

掲示板

Apex Legends Mobileに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

Apex Legends Mobileの情報

会社 Electronic Arts
ジャンル シューティング
ゲーム
システム
FPS
タグ
リリース
iPhone:2022年05月18日
Android:2022年05月18日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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