祝リリース！『ナナカゲ』豊富なコミュニティ機能をご紹介！

祝リリース！スピーディな戦略バトル『ナナカゲ』を100%楽しむ為のコミュニティ機能をご紹介！[PR]

遂にリリースされた、Mobcast Gamesが贈る新作ゲームアプリ『ナナカゲ〜7つの王国と月影の傭兵団〜』。

本作は山下大輝さんや伊藤かな恵さんなど豪華声優陣が演じる51キャラから自分好みの「傭兵団」を編成して挑む戦略バトルが楽しめる作品になっている。

本記事では戦略バトルのルールのおさらいから、豪華報酬が獲得可能な友達とワイワイ遊べるコミュニティ機能などをご紹介していく。

まだインストールしてない方や、始めてみたけど一緒に一喜一憂できるフレンドが見つからないという方は必見だ。

『ナナカゲ』のおさらい！

まずはバトルシステムからおさらい！

本作は、ネットを通じて白熱した1vs1オンラインバトルが楽しめるシミュレーションRPG。

プレイヤーはリーダーユニットとなる団長を決め、団長を守る傭兵団を編成し、編成したユニットとスペルカードを駆使して戦っていく。

バトルは4x5のマス目状のフィールドで戦うターン制のバトル。

スワイプ操作でユニットの行動やスペルカードの発動などを行い、移動と攻撃を繰り返しながら相手団長を倒せば勝利となる。

4x5マスというフィールドはSRPGにしては小さめのフィールドだが、その分ユニット同士のバトルが多発し激しいバトルが繰り広げられるぞ。

またユニットの行動やスペルカードの発動には「アクションポイント」が必要。
アクションポイントの最大量は初ターンのみ先手1ポイント、後手3ポイントで2ターン目以降は5ポイントまで使用可能だ。

ゲーム中は「ユニットをどう動かすか」だけでなく「どのユニットを動かすのか」まで考えて戦うことがゲームの流れを掴む上で重要なポイントになるぞ。

画面右上にターン数と撃ち取ったユニットの数が表示されている。

本作のバトルシステム一番の特徴は最大8ターンという制限ターンが設定されているところ。

8ターンが経過した時点で、お互いの団長がフィールドに残っている場合、残りユニット数が多い方の勝利。
それでも決着がつかない場合はサドンデスモードに突入する。

試合時間の長いSRPGはなかなか手がつけられない。という人でも8ターンという手軽さがあり、とても始めやすい作品に仕上がっているぞ。

また8ターンの中にも1~4ターン目の前半戦、5~8ターン目の後半戦と2つの内訳がされており、ユニット移動範囲の変化や特殊なマスの出現など非常に”動き”のあるゲームが展開される。

戦い方は自由自在！ユニットと編成！

本作のユニットはガチャやデイリーショップ等で獲得できるユニットの欠片を集めることで獲得可能。

ユニットにはステータスである攻撃力とHPの他に、ジョブが設定されている。

ジョブはナイト・バーサーカー・ファイターなど6種類が存在。ジョブ毎に移動範囲と攻撃範囲が設定されているぞ。

どのジョブにも属さない団長ユニットは、前後左右に1マス移動、全方位に攻撃ができる万能タイプになっている。

バトル前の準備「陣形」ではリーダーユニットとなる団長と編成するユニット、スペルカードの設定が可能。

編成では選択した団長ユニット1人+通常ユニット4人の最大5人までセットすることができ、バトル開始時の配置(自分側の2列まで)を設定できる。

またスペルカードは団長ユニット毎に約20種類用意されており、「陣形」ではその中から8枚を選択して編成に組み込む。

団長・ジョブ・バトル開始時の配置・スペルカードの選択などで自由自在な編成ができ、同じ団長ユニットを使っていても全く違う戦略を組み上げることができるぞ。

豪華声優陣演じる51人のキャラ達が繰り広げる、濃厚なストーリー展開！

本作に登場するユニットは7人の団長ユニット＋ユニットキャラ44人を合わせた全51種類。
そのユニット一人一人にキャラクターボイスが付いている豪華仕様となっている。

ストーリー中の会話シーンやバトル中の行動時など様々な場所でのキャラボイスは、ゲームを更に盛り上げてくれるぞ。

ストーリーモードでは、魔王軍の脅威に怯える7つの王国、そこに集った傭兵団の戦いを描いた重厚な物語が展開されていく。

仲間(団長ユニット)を集めながら、バトルをより熱くする王道ファンタジーの本格ストーリーを楽しもう。

ストーリーを進めていく内に、ゲームのコツやシステムを少しずつ把握できるので、SRPG初心者でも始めやすいのが良いポイントだ。

▲キャラ総選挙1位 「レア (CV.伊藤かな恵)」

またユーザーを対象にしたキャラクター総選挙が行われるほど美男美女キャラ達が勢揃いしている本作。

推しキャラを見つけて、そのキャラを重点的に育てていくのも面白そうだ。

詳しいゲームシステムは、先行プレイレポートでもご紹介しているので、気になる方は是非チェックしてみて欲しい。

豪華報酬付きで楽しめる！充実のコミュニケーション機能！

ここからは、本作を楽しむ上で重要なコミュニティ機能をご紹介。

仲間を作れば作るほどお得なフレンドやギルド機能など情報盛りだくさんでお届けしていくぞ。

相手にプレッシャーを掛けることも？バトル中のスタンプ機能！

本作にはデジタルカードゲームなどではおなじみのバトル中のスタンプ機能を搭載。
喜んだ表情や悲しんだ表情、怒っている表情など様々な表情をもったスタンプが用意されている。

スタンプはショップで購入し、あらかじめセットしておくことで使用可能。
団長が喜んでいるスタンプなども用意されており、手軽にコミュニケーションを取ることができるぞ。

スタンプは、顔の見えない対戦相手とのコミュニケーションツールなのはもちろん、ブラフとしての使い方も有効。

勝ちに必要なスペルや配置を揃えつつ、泣いているスタンプを送ってあたかも劣勢である事を装い、整ったタイミングで一気に攻め込む。
というスタンプを使った駆け引きもオンライン戦略バトルだからこそできる面白さの一つだ。

フレンド機能・ギルド参加で豪華報酬をゲット！

本作にはコミュニティ機能としてフレンドやギルド機能が用意されており、それぞれ使えば使うほどにジェムやゴールドなどの豪華報酬が獲得できる。

フレンド機能では相手のプロフィールが見えるのはもちろんだが、「送る」ボタンを押すことでフレンドポイントの送信ができるぞ。

他プレイヤーから送られてきたフレンドポイントは、一定数集めるとフレンドボックスと交換ができ、ボックスをオープンするとジェムやゴールドなどが手に入るぞ。

獲得したジェムとゴールドはショップでユニットの強化素材やコスチューム、ガチャの購入が可能だ。

ショップでのコスチューム購入画面

「送る」機能は23時間毎に全フレンドに1回ずつ送信可能。

フレンドを増やして毎日コツコツとフレンドポイントを送り合えば、お互いに成長ができる本作。プレイヤーとの交流がユニット強化を進める上で重要な鍵になるぞ。

ギルドはプレイヤーがいつでも自由に作成・参加ができ、1ギルドにつき最大50人まで参加可能。

ギルドの役割としては、交流機能としての使い方はもちろん、ギルドメンバーが不要な強化素材・昇級素材を寄付すると寄付したアイテムのレアリティに応じて寄付スコアを獲得できる。

力を合わせ寄付ポイントを規定数まで貯めることができれば、そのギルドに加入しているメンバー全員にゴールドやジェム、ユニットカードの入ったギルドボックスが配布されるぞ。

また寄付スコアが蓄積していくとギルドレベルも上昇し、それに応じてギルドボックスの内容も徐々に豪華になっていく。

ギルドメンバー全員で協力をして寄付スコアを集めることができれば、超豪華報酬ゲットのチャンスだ。

フレンド+ギルドボックスを合わせれば、相当量のジェムやゴールド、ユニットの獲得ができる。
仲間との交流を深め、バトルの腕を磨きつつ、ユニットの強化も少しずつ行っていこう。

親善試合でワイワイバトル！

親善試合では、ルームを作成して他プレイヤーを呼ぶことで、好きな相手といつでもバトルが楽しめる。

ルールはユニットの強化段階が適用されるノーマルルールと、お互いの強化段階が同じに引き上げられるフェアルールが用意されているぞ。

また親善試合ではアリーナで使用するランクポイントに全く関係なくバトルができるので、新陣形を試したり、フレンドとの腕試しなど様々な楽しみ方でバトルに挑むことができるぞ。

近くの友達やゲーム内で見つけたフレンドなど、様々なフレンドにバトルで挑み、交流を深めてユニットを強化。自分の腕に自信がついたらアリーナ(ランクマッチ)にも挑戦してみよう。

まとめ

ここまで『ナナカゲ〜7つの王国と月影の傭兵団〜』のおさらいから楽しくゲームプレイするためのコミュニティ機能をご紹介してきた。

先行プレイからゲームに触れてきた筆者だが、プレイしてみて感じたのはゲームへの入り込みやすさ。

ゲームを始めたばかりの時はボイス付きのストーリーモードがRPG感覚で遊べて面白く、物語を進めていく内にいつの間にかバトルシステムやコツを覚えていた。

またコミュニティ機能を活用することで、友達との交流をするだけでジェムやゴールドが獲得でき、ユニットの獲得や強化がお手軽にできる本作。
一度手にとってみてこの入りやすさと手軽さを体験してみて欲しい。

©Mobcast Games