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ナナカゲ~7つの王国と月影の傭兵団~の評価とアプリ情報
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ナナカゲ~7つの王国と月影の傭兵団~の評価とアプリ情報

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ゲーム概要

8ターンで決着がつくシミュレーションRPG
プレイヤーはリーダーユニットとなる団長を決め、団長を守る傭兵団を編成し、編成したユニットスペルカードを駆使して戦っていく。
バトルは1vs1のターン制4x5のマス目状のフィールドでユニットをスワイプ移動・攻撃などさせたり、スペルカードを発動させたりして敵を倒していくもの。
ユニットの行動スペルカードの発動には「AP(アクションポイント)」が必要。

アクションポイントの最大量は初ターンのみ先手1ポイント後手3ポイント2ターン目以降は5ポイントまで使用可能だ。
本作最大の特徴は、最大8ターンという制限があるということ。
相手団長を倒すまたは、相手ユニットを全滅させることができれば勝利となるが、8ターンで決着がつかないという場合も。
その場合、8ターンが経過した時点で残りユニット数が多い方の勝利。それでも決着がつかない場合はサドンデスモードに突入する。

一つのミスが命取りに、逆に言えば相手のミスを突ければ 大逆転勝利のようなドラマティックな展開が期待できる作品となっているぞ。

前半戦と後半戦

スペルカードは2ターン目以降に、予め編成しておいた中からランダムで1枚手札に加わる。

▲スペルカードは2ターン目以降に、予め編成しておいた中からランダムで1枚手札に加わる。

本作のバトルは前半戦後半戦2種類が存在。

1~4ターンは前半戦。APを消費してユニットの移動や攻撃をしたり、スペルを発動していこう。
5ターン目に差し掛かるとゲームも後半戦に。
後半戦になると、ユニットの移動範囲が1マス増えたり、スペルカードが1ターンに2枚手札に加わったりする。

特に前半戦と異なるのは、聖域(バフタイル)という特殊なパネルが発動するということ。
このマスをユニットで占領することで、味方全体に攻撃力の上がるバフが付与される。

聖域を確保すれば戦いを有利に運べるのはもちろんだが、逆に聖域を奪い返される際の攻撃にも注意が必要だ。

団長ユニット

本作で使用できる団長ユニットは全7種類。団長によってスペルの発動条件効果ステータスなどすべてが異なる。
ゲームスタート時に使用できるのはサイとレアの2人だけだが、ストーリーを進めていくことで団長ユニットも次々と解放されていく。

スペルカード

バトル報酬ガチャ等で手に入るスペルカードは団長ユニットに紐付いており、20種類以上用意された中から8枚を選択して編成する。

ユニット

ユニットはガチャミッション報酬で獲得できるユニットの欠片一定数集めることで獲得可能。
それぞれ攻撃力やHPなどのステータスジョブが異なる。

ジョブ

ジョブはナイト・バーサーカー・ファイターなど6種類が存在。それぞれのジョブ毎に移動範囲攻撃範囲が設定されている。

編成

編成は団長ユニットを含む5人のユニットとその初期配置スペルカード8枚を自由に設定できる。

ユニット毎の攻撃・移動範囲やスペルとの相性など様々な要素を踏まえて編成を構築していくことが重要なポイントだ。

ストーリー

封印から復活した魔物、魔王軍
騎士団の力だけでは、対処ができなくなってきたそれぞれの王国は、傭兵ギルドを創立して、魔物を倒した傭兵に懸賞金を出した。

しかしある時、駆け出しの傭兵が無残に殺されてしまう事件が発生する。
事態を重く見た諸王国は、傭兵たちが無謀な狩をしないように傭兵団を結成することを義務付け、それぞれの傭兵団にランクを付けることで、 魔物の討伐可能範囲を制限することにしたのであった。

それは、傭兵団同士の序列をかけた熾烈な戦いの始まりでもあった。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

  • 各団長ユニットによって扱えるカードが異なるため、ユニットの効果カードの効果を組み合わせることで、自分だけの戦略を構築する楽しみが味わえる。
  • ユニットにどう指示を出していいかわからない場合でも、数秒経つとヒントが出るので安心してプレイできる。

×ここがBAD・・・

  • かけらを集めることでユニットが入手可能となるため、ガチャ等でユニットを引いてもすぐに使用できるとは限らない

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ユーザーレビュー

ナナカゲ~7つの王国と月影の傭兵団~をプレイしたユーザーのレビュー。

  • Addol

    超楽しいゲーム。

  • おおメソ

    確かに完全無課金でやるのは向いていないと思うが、ハマる人はハマる要素が多い。

    息の長いタイトルになると未来予知します。

  • ラムジー

    相変わらず極端なレビューが多いですが、これそんなに悪くないですよ
    詰将棋のような面白さがあって、考えてプレイするのが好きな人はハマると思います
    メインにはなり得ないかもしれませんが、サブゲームとしてやる分にはかなり良いんじゃないのって思いますね
    ストーリー(PvE)だけでもそれなりに満足感は得られています
    現状まだ駒(キャラ)のパターンが少ないですけど、それはおいおい解決されていくでしょう

    育成要素によるPvPにおける格差について批判的な意見が見られますけど、うーん、まだリリース3日目ですからねぇ…
    3日目で無課金が、課金してスタダ決めた人に敵うわけないんですよ
    それは大半のゲームでも同じです
    例えばノーマルやマジック一体を星5まで育てるのに何ヶ月もかかるようなら俺も話にならないと思いますけど、リリースたった数日で「課金者に勝てない」と不満を垂らすのは最初からゲームを楽しむ気ないとしか思えませんね…

    最低5体カンストしてからが本番だとは思いますし、そこまで気長に楽しめない性格の人はやめておいた方が良いってことでしょう

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会社 Mobcast Games
ジャンル
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  • なし
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Android:2019年05月28日
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