リセマラ不要!始めて即、好きなキャラをゲット!
豪華製作陣による、この夏注目の群像劇RPG『アルカ・ラスト』が配信開始!
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フジゲームスと豪華クリエイターが贈る群像劇RPG『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』
「世界を正しく終わらせる」
その独特すぎる世界観で注目を集める本作が、7月30日(火)ついにリリースを迎えた。
名前 | 代表作 |
---|---|
河野純子 (原作・メインキャラクターデザイン) | 『幻想水滸伝』 『幻想水滸伝Ⅳ』 『タイムホロウ奪われた過去を求めて』 |
小牟田修 (原作・企画原案) | 『幻想水滸伝ティアクライス』 『FRONTIER GATE』シリーズ |
山根ミチル (メインテーマ) | 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ 『幻想水滸伝Ⅲ,Ⅳ』 |
古代祐三 (バトルBGM) | 『世界樹の迷宮』シリーズ 『湾岸ミッドナイト』シリーズ |
柳川剛 (シナリオBGM) | 『シェンムー』『カルドセプト』 |
こだまさおり (作詞) | 『アイドルマスターミリオンライブ!』 『あんさんぶるスターズ!』 |
実弥島巧 (シナリオ協力) | 『テイルズ オブ シンフォニア』 『テイルズ オブ ジ アビス』 |
本記事ではリリースを記念して、本作の魅力をおさらいしてお届け!
さらに、気になるリリース特典や序盤の効率的な進め方についてもお届けしていくぞ。
『アルカ・ラスト』のおさらい!
これは世界を正しく終わらせる物語。
大人向けの超シリアスストーリー!
本作の見所は冒頭でもお伝えした通り、河野純子氏が紡ぎ出す世界観。
7つの世界を舞台とした群像劇が描かれ、その最大のテーマは「世界を正しく終わらせる」こと。
延々と続いていき、終わりがない作品が多いスマホゲーム。
そこへのアンチテーゼとも言える、独特すぎる世界観が特徴だ。
本作では、7つの世界・7人の主人公による7つの物語が展開していく。
その舞台となる各世界は「絶対王政による人間狩り」「闇に覆われた宗教対立」など、どこか歪んでいる。
それを"正しい終わり"へと導いていくのが、主人公である「破壊者」たちの役割だ。
娯楽作品特有とも言える"ご都合主義"に慣れ親しんでしまうと
「どうせ結局みんな助かってハッピー、みたいな感じでしょ?」と思うかもしれない。
だが本作の登場人物は、死ぬときは普通に死ぬ。
ご都合主義もヘッタクレもない、異色のシリアスさを誇っている。
また、上記の画像をご覧いただきたい。
こちらは、1つの世界におけるキャラの相関図を描いたもの。
作品全体ではなく、あくまでも「1つの世界」だ。
そこから想像するには容易く、1つ1つの世界の完成度はまさに「圧巻」の一言。
さらにそれだけではなく、各世界はパラレルワールドとなっており、同じ名前のキャラが別の世界にいることも。
名前が同じだから全く同じキャラ…
というわけではなく、育ってきた環境によって"ナニか"が異なる。
1つ1つ精巧に作り込まれた世界が、7つ用意されている圧倒的ボリューム。
しかも各世界は完全に独立しているわけではなく、どこかしらの繋がりも存在する。
そのストーリーは、アプリ史上最大級と言ってもいいほどの重厚さ。
"大人向け"な印象が色濃く、昔JRPGに熱くなった方にも体験していただきたい代物だ。
バトルにも"群像劇"を追求!
アングル自由自在なダイナミックバトル!
本作のバトルは、最大6人のキャラで挑むセミオート形式。
通常攻撃が自動で繰り広げられる中で、タイミングを見極めてキャラスキルを発動していく王道の形式だ。
そんなバトルでは、アングルを自由に変えられるのが特徴的。
画面をスワイプすれば360度好きな方向から眺められるほか、2本指でつまめば拡大縮小も自由自在。
俯瞰で全体を眺めるもよし、寄り目でキャラの一挙手一投足を細かく見るもよし。
バトルに割く時間が長いスマホRPGだからこそ、単調にならないよう楽しめるのが嬉しい。
「群像劇」を中心とした本作では、その要素がバトルにも取り入れられている。
例えばパーティ編成では、仲の良いキャラ同士をパーティに加入・離脱させた時に掛け合いを聞くことが可能。
「あっ、リズもいる!がんばろうね」「もう俺の世話は不要かい?」などキャラの関係性を垣間見ることができ、編成をいじっているだけでも楽しい。
さらに、キャラの組み合わせに応じた「絆スキル」を1つセットできる。
こちらは合体必殺技みたいなもので、どれを選択するかでバトル展開が大きく異なる。
そのため掛け合いだけでなく、実践面でもキャラの組み合わせは重要なものに。
他にも兵種・武器種・ダメージタイプなど考慮すべき要素は満載で、実に戦略的なパーティ編成が求められていくぞ。
1つの作品に2つのバトルモード!
世界を正しく終わらせるためには、時には大軍と大軍による衝突は避けられないだろう。
そのような局面では通常のバトルではなく、「戦争」と呼ばれる特殊なバトルモードが展開していく。
戦争は、パーティのキャラ6人が大量の兵士を率いて戦う大規模なバトル。
大量の兵士たちが入り乱れる様は、それだけでインパクト大だ。
もちろん見た目だけではなく、バトル感も違ったものに。
バトル形式自体はセミオートで同じだが、以下の2つの戦略的要素を追加。
- ①戦場は、時間経過により「カルマ」と呼ばれる属性が変化し、同じ属性のキャラにバフを与える。
- ②味方の士気を上げる「大号令スキル」は、貯めれば貯めるほど強力になる。
通常のバトルとは全く違った戦略性が求められていく「戦争」
1粒で2度美味しいバトルが楽しめるのも、本作の大きな特徴だ。
「方舟」内を自由に駆け回り、キャラと交流!
他にもゲーム内では、拠点となる「方舟」内を自由に歩き回ることができる。
方舟では、ガチャやストーリーで仲間にしたキャラたちが生活している。
時間・時期・季節に応じた様々な会話が楽しめるので、積極的に話しかけていこう。
方舟内は、ゲームの進行に合わせて行ける場所が増えていく。
中には「スタミナ」や「強化アイテム」が手に入る施設もあり、それらの施設を強化していく運営要素も楽しめるぞ。
リセマラ不要!ゲームを始めて即、好きなキャラをゲット!
いきなりガチャ10連も可能!
そんな本作が7月30日(火)よりサービスを開始。
新たなスマホゲームを始めるにあたってユーザーの関心が集まるのは、やはり「リリース特典」だろう。
では本作の特典はいかほどのものか?
…とはいっても、すでに記事タイトル部分から想像ついているはず。
そこに記載されている通り、本作には「リセマラ不要」と言えるほどの特典が用意されているのだ。
その決定打は、チュートリアルで引けるガチャにアリ。
ここで引けるガチャは、なんと最高レア★3確定&何度でも引き直し可能。
これにより実質、好きなキャラを入手した状態で始めることができるぞ。
お目当てのキャラと共にスタートを切れるのは、相当モチベーションが高い。
さらに事前登録報酬として「ベリル1,500個」も配布されており、いきなりガチャ10連を引くことも可能。
ちなみにガチャ要素はキャラだけなので、そこは安心していただきたい。
ガチャ20連分+αが手に入るログインボーナスも!
さらにリリースを記念して、ゲーム内では2つのログインボーナスを開催中。
毎日ログインすることで「10連召喚チケット」や「ガチャ10連分のベリル」などがもらえるぞ。
これにより、さらなるキャラの大量ゲットが可能に。
キャラそれぞれにドラマがある群像劇RPGだからこそ、お気に入りのキャラと共にその世界観にドップリと浸かっていこう。
初心者向け!序盤の効率的な進め方を伝授!
お目当のキャラをゲットしたら、いよいよ『アルカ・ラスト』の世界へ。
記事の締めくくりとして、ゲームを効率的に進めていくのに欠かせない3ポイントをお届けしていこう。
①育成の基礎はプレイヤーレベル!
1日2回のスタミナ配布を忘れずに!
ゲームを進めていくにあたり絶対に欠かせないのが、キャラの育成。
本作では「スキル」「ランクアップ」「武器強化」など、多数の方法で育成していけるのが魅力。
その中でも最重要となるのは、やはり全ての基礎能力に関わる「レベル」だ。
ただし注意しなければならないのが、キャラのレベルはプレイヤーレベル(方舟レベル)を超えることができないということ。
つまり、キャラレベル≦プレイヤーレベル。
そのためキャラの成長には、プレイヤーレベルを上げることが必要不可欠となる。
プレイヤーレベルに必要な経験値は、スタミナを消費した分だけ得ることができる。
スタミナは時間経過で回復する他、1日2回プレゼント。
それぞれの時間になったら忘れずにログインして、しっかり受け取っておこう。
配布時間 | 配布量 |
---|---|
12:00〜04:59 | 100 |
18:00〜04:59 | 100 |
②スキップチケットで超高速周回!
ランクアップ素材を集めよう!
星3評価でクリアしたステージは、スキップチケットとスタミナを消費して一瞬でクリアすることができる。
ログインでもらった溢れんばかりのスタミナも、一瞬で経験値に変えることが可能だ。
ただその際、挑戦するステージはしっかりと吟味していただきたい。
というのも、各ステージではドロップする「素材」が異なるためだ。
キャラごとに指定の素材を集めることで、ランクが1つアップ。ステータスが全体的に強化される。
あらかじめスタメンキャラの必要素材を確認して、それがドロップするステージを周回していこう。
③貴重なキャラのカケラを入手!
「幻結晶の洞窟」は毎日欠かさずに!
キャラの育成の中でも難度が高いのが「覚醒」
「幻結晶」と呼ばれるキャラのカケラを集めることで可能な育成。
カケラは、キャラを召喚(ガチャ)でダブって入手したときに獲得できる。
「ではガチャを引きまくらないといけないのか?」と問われると、決してそのようなことはない。
ゲーム内には「幻水晶の洞窟」というコンテンツが用意されており、ステージごとに対象のキャラのカケラがドロップするのだ。
ただし、こちら各ステージは1日限られた数までしか挑戦できない。
つまりキャラの覚醒を最短で目指すなら、毎日欠かさず挑戦することが重要に。
対人戦などではこの覚醒による差が大きく響いてくるので、しっかりコツコツと集めていこう。
まとめ
以上、7月30日(火)にリリースを迎えた『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』についてお届けしてきた。
世界を"正しく"終わらせるための、シリアスさを極めた濃厚ストーリー。
エンディングも完備しており、どこかコンシューマ作品のような雰囲気も。
古き良きゲームを求めている人でもきっと楽しめるはずだし、むしろそういった方にこそ遊んでいただきたい作品だ。
今なら「最高レア確定&好きなだけ引き直しガチャ」をはじめ、ロケットスタートを切るための特典が満載。
リセマラいらずで楽しめるので、まずは軽い気持ちでもインストールしていただけば幸いだ。
※画面は開発中のものを使用しております。
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