ゲーム概要
人気ナゾトキアドベンチャー『レイトン教授』シリーズの第2作が超高画質スマホアプリで登場。
プレイヤーはレイトンや助手のルークとなり、「悪魔の箱」にまつわる事件に挑んでいく。
ゲームは、次々に出題されるナゾを解きながら、物語を読み進めていくもの。
ナゾはストーリーの途中に発生するほか、怪しいところを調査することで発見できることも。
ナゾ解きが終わると調査パートだ。場所を移動しながら、画面内をタップして色々なものを調べよう。
カギになるものを調査することで、物語が進んでいくぞ。
ナゾ
▲メモを取ることも可能。
出題されるナゾは、パズルに迷路、人探しなど多種多様。
150個以上のナゾが用意されているので、頭をひねって解いていこう。
ピカラット
各ナゾには、ピカラットと呼ばれる難易度に応じた指数が存在。クリアすることで獲得でき、累計ピカラットに応じて隠し要素が解禁されていく。
ナゾの解答を間違えると、得られるピカラットが引かれてしまうので注意したい。
ヒント
調査中に時たま手に入るひらめきコインを使うと、ナゾのヒントを確認できる。
ヒントを見ても得られるピカラットは減らないので、難しいナゾに挑む時に活用しよう。
カバン
レイトン教授のカバンでは、進行状況をセーブしたり、今までの物語を回想したり、1度解いたナゾを再確認したりと、様々な機能が使用できる。
ゲームが進むと、パズル形式でデブハムスターをダイエットさせる「ハムスター」モードなど、ミニゲームも追加されていくぞ。
多彩なやり込み要素を遊びつくそう。
ストーリー
ある日、レイトンの元に届いた一通の手紙。
手紙に導かれ、師であり友であるアンドルー博士を訪ねたレイトンだが、目にしたものはすでに絶命した博士の姿だった。
博士が手に入れたはずの悪魔の箱。現場に残された急行列車の切符。レイトンと助手のルークはモレントリー急行に乗り、加速するナゾに挑んでいく。
本作では、レイトン役に大泉洋、ルーク役に堀北真希、謎の青年・アンソニー役に大沢たかおなど、豪華声優陣を起用。
物語に色を添える、彼らの熱演にも注目だ。
このゲームの評価
◯ここがGOOD!
- 多彩さと歯ごたえを兼ね備えたナゾの数々。推理ゲーム好きは文句なく楽しめる。
- EXHD(超高画質)で、名作が美しく生まれ変わっている。
×ここがBAD・・・
- 基本的に画面が縦に二分割されて進むため、少し操作性が悪いかも。
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