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もうすぐリリース!アソビズム新作『ガンビット』を先行プレイ!
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もうすぐリリース!アソビズム新作『ガンビット』を先行プレイ!

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スマホゲー屈指のワイワイ感!?アソビズム新作『ガンビット』を先行プレイ![PR]

GUNBIT(ガンビット)未体験の超絶ジオラマバトル篇[フルバージョン]

5/15配信予定の新作スマホゲーム『ガンビット』
人気タイトル『城とドラゴン』『ドラゴンポーカー』を手がけたアソビズム・森山スタジオが満を持して放つ、チーム制リアルタイムアクションストラテジーだ。

ガンビットの画像

見た目も性能もユニークビット(キャラクター)たちに、対戦ゲーム初心者から玄人まで楽しめる多彩なゲームルール、みんなでワイワイ遊べるにぎやかさと、チーム対戦の楽しさをギュッと詰め込んだ本作。

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今回、編集部はそんな『ガンビット』をリリースに先駆けてプレイさせていただいた。
そこでわかったゲームの遊び方や魅力を、この記事で余すことなくお届けしていくぞ。

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『ガンビット』を詳しく知りたい方や、腕がモノを言うスピーディなストラテジーゲームをプレイしたい方、友達みんなで盛り上がれるゲームを探している方は、ぜひ最後まで目を通してほしい。

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まずは共通ルールから!基本システムをじっくり解説

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『ガンビット』には「ガチバトル」「ニワトリ泥棒」「バトルロイヤル」「攻城バトル」という4つのバトルルールがある。

いずれもこの記事でご紹介するが、その前に、『ガンビット』というゲームを知る第一歩として、全てのルールの基礎となる共通のシステムから解説していきたい。

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共通システムとしてまず挙がるのは、ゲーム中の操作だろう。
本作ではどのルールでも、キャラクターの移動ビットの使用といった操作は、すべて同じ方法になっている。

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障害物の先にも、きちんと最短ルートで進んでくれるのが嬉しい。

操作方法は至ってシンプルで、ただ画面をタップするのみ。

フィールド上、目標地点をタップすればキャラが移動し、右のスキルボタンをタップすればスキルを発動。画面下に並ぶ「ビット」をタップすれば、その力を借りることができる。

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相手を攻撃したい時には、ターゲットとなるキャラやビットをタップ。キャラが自動で対象を追跡し、攻撃してくれる。

ただし、そのまま放っておくとガムシャラに相手を追い続けるため、相手の陣地に誘い込まれてピンチに陥ることも……
簡単操作とはいえ、攻めと守りのバランスが大事な対人の駆け引きは健在だ。

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キャラクターのHPに関しても共通。相手から攻撃を受けるとHPが減り、0になるとK.O.される。

K.O.後の復活の有無・回数はルールによってまちまちだが、「ガチバトル」以外には一貫して「味方による救援」が存在するのがポイント。

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K.O.された際、画面右にある笛のボタンをタップすると、仲間に救援要請を送信できる。その後味方メンバーに接触してもらうことで、バトルに即時復帰できるぞ。

本来は10秒かかる復活時間が大幅に短縮されるため、K.O.による不利を最低限に抑えられるわけだ。

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また、救援要請はK.O.されていなくても送信でき、その際には減った体力を回復してもらえる。

このように非常に便利な救援システムだが、依頼主に駆けつけるかどうかは仲間次第である点と、1バトルあたりの使用回数に制限があることは覚えておきたい。

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そして、見逃せない大事な共通システム「ビット」
ビットは本作でのバトルユニットにあたり、『ガンビット』のゲーム性を支え、面白さを生み出すキーファクターとなっている。

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ビットとは何ぞや?という部分は事前記事をチェックしていただくとして、ここではバトルにおけるビットの使用方法特徴を簡単に紹介していきたい。

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先ほどご説明した通り、ビットはバトル中に画面下のアイコンをタップして呼び出せる。

呼び出しには時間経過で貯まるコインが必要で、消費コインはビットの性能によりバラバラ。
また、各ビットには使用回数があり、スキルにはそれぞれクールタイムが存在しているぞ。

ここは、タワーディフェンスタイプのストラテジーゲームに慣れた方々ならイメージしやすいところだろう。

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面白いのが、本作では使用ビットをバトルごとに決めるところ。
というのも本作では、バトル開始時にランダムに選出された7つのビットを使用して戦っていくのである。

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デッキが気に入らなければ、ビットは数回シャッフル可能。またビットのうち1つを「エース」として固定したまま選び直すこともできる。

カードゲームに明るい方には、マリガンを想像してもらえればわかりやすい。

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使用ビットは基本ランダムで決まるためガチガチのデッキこそ組めないが、その分、みんなで楽しむ「パーティーゲーム」としての良さが浮き彫りに。

「やった!強ビット引けた!!」「うっそ!?俺このビットで戦うの!?」と、"引きの良さ/悪さ"も含めワイワイ騒ぎながら遊べば、きっと『ガンビット』を120%楽しめるだろう。

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一方で、『ガンビット』を極めたいガチプレイヤーの方々には、与えられた手札でどう立ち回るかという戦略の引き出しが求められることになる。

デッキはランダムではあるものの、しっかり実力は出るゲーム性なので安心してほしい。

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なお、「エース」に設定したビットは、バトル中性能が強化されるという特性がある。
単純に強力なビットをさらに補強したり、他の仲間に合わせて設定したりと、作戦に応じて決めてみよう。

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マッチング時〜バトル中には味方メンバーとボイチャできるので、そこで作戦を話し合うのもアリだ。
※ボイチャはOFF設定も可能。

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2on2で真剣勝負!『ガチバトル』で遊んでみた

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基本的なシステムの解説が終わったところで、各バトルルールの紹介に入っていこう。
まずは『ガンビット』のチュートリアルでもプレイすることになるルール「ガチバトル」から始めたい。

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ガチバトルは、4人のプレイヤーが2vs2に分かれて戦うルール。
3ラウンドの2本先取で、相手チームを先にブッ倒したチームが勝利という、極めてシンプルな形で勝敗が決する。

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読んで字のごとく「ガチバトル」のため、味方による回復やK.O.後の復活一切なし。
さらに使ったビットも回復しないため、強力なビットをどこで使うかがバトルのキモだ。

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また、バトルフィールドは正方形のリングになっており、リングアウトするとペナルティとして大ダメージを受ける。
自分が外に出ないように立ち回るのはもちろん、味方とうまく連携して、相手を端に追い詰める戦い方も効果的だ。

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実際にプレイしてみたところ、ガチバトルは全ルールの中でも特に、ビットへの理解がモノを言うバトルのように感じた。

第3ラウンドまでもつれた際、ビットの使用回数が尽きていたら、かなり勝利は難しい。
使えるビットを常にチェックし、時には「あえてラウンドを落とす」などターニングポイントを見極める戦い方が重要そうだ。

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ルール上、相手は積極的にプレイヤーを倒しに来るはずなので、モンスタータイプのビットを散らしつつ逃げ回るといった戦法も悪くない。

狭いリング、めまぐるしく変わる状況の中で、いかに相手を追い詰められるか。シンプルながら煮詰めがいのある、面白いルールと言えるだろう。

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「メリハリ」がカギ!?『バトルロイヤル』で遊んでみた

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「バトルロイヤル」は、8人、ないし9人のプレイヤーが、2vs2vs2vs2、または3vs3vs3で戦う大規模なバトルルール。

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こちらも勝敗はシンプルで、最後まで生き残ったチームが勝利となる。

複数のチームが生存したままタイムアップを迎えた場合、残ったメンバーの数や、敵を倒した数に応じて勝敗が決まるぞ。

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紫のラインから外側はエリア外。

注意点は、時間経過とともにバトルエリアがだんだん狭まるところだ。

この手のゲームではもうお馴染みだが、エリア外ではペナルティとしてダメージを受けてしまう。
無駄な戦闘は避けながらも、しっかりエリア内で戦うように意識しておこう。

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またゲーム開始時には、使えるビットに制限がかかっているのも特徴的。
最初は7体中2体のビットしか使用できず、残りはフィールドに点在する宝箱を開けることで1体ずつ解放していける。

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これらのシステムにより、「バトルロイヤル」では、ゲームの展開に応じたメリハリある立ち回りがキモに。

序盤は戦闘を避けながらビットを集めて体制を整え、終盤、エリアが縮んだ後の乱戦で一気に使用する戦い方がセオリーとなるわけだ。

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とにかくHPを残すことが大切なため、相手プレイヤーやエリア縮小から逃げるための移動速度を向上させたり、プレイヤーの被ダメージを肩代わりしたりしてくれる乗り物ビットが活躍する印象を受けた。

序中盤、コインが溢れそうな時に呼び出すモンスタービットも、牽制として悪くない。

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チーム内での協力プレイもキーポイントだろう。
バトルロイヤルでは仲間による蘇生でしかダウン後の復活ができないので、全員で生き残るためには味方どうしの連携がカナメだ。

どこで攻めて、どう展開を作るか。仲間と力を合わせて、うまくゲームメイクしていこう。

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盛り上がりピカイチ!『ニワトリ泥棒』で遊んでみた

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「ニワトリ泥棒」は、6人のプレイヤーが3vs3に分かれてバトルするルール。
敵味方が対面する四角いフィールドを舞台に、自チームと同じ色のニワトリを3羽全て自陣に運び込んだチームが勝利となる。

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3分の制限時間があり、タイムアップ時にはより多くのニワトリを自陣に入れたチームが勝ち。
さらにニワトリの羽数まで一緒なら、ニワトリを運んだ時間がより長いチームが勝利だ。

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ニワトリを運んでいるプレイヤーは移動が遅く、かつ移動以外一切行動できない無防備状態に。この状態でダウン攻撃を受けるとニワトリを落としてしまう。

チーム内で連携して、運搬係を上手にフォローする戦い方がカギとなるぞ。

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ニワトリ泥棒を一言で表すなら、全ルールの中でももっともカジュアルで楽しみやすいルールだ。

K.O.されても何度でも復活できるためストラテジーゲーム初心者でもプレイしやすく、運搬役・護衛役・相手の妨害役…と役割分担が重要なため、みんなでワイワイ盛り上がれる。

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『ガンビット』というゲームに慣れるにもピッタリなので、サービス開始後にはぜひ友達を誘って一緒にプレイしてみてほしい。

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なお、本ルールでは復活が無限なものの、復活中の行動不能時間はかなりのロスであり、チームを不利にしてしまう。

無理にニワトリを運ぼうとするとすぐに袋叩きでK.O.されるので、隙を見つけて少しずつ運ぶのが攻略のコツと言えるだろう。

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培った技術を総動員!『攻城バトル』で遊んでみた

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最後にご紹介するルールは「攻城バトル」
攻城バトルでは、ニワトリ泥棒同様、6人のプレイヤーが3vs3に分かれて戦っていく。

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互いのチームが対面し、四角いフィールド内で争うところも「ニワトリ泥棒」と同じ。
ただし、今度のターゲットはニワトリではなく城壁だ。

相手陣地を守る5つの城壁を攻撃し、全て破壊して敵城を陥落させるか、タイムアップ時に相手より多くの城壁を壊していれば勝利になるぞ。

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一見すると「攻めたもん勝ち」の単調なルールに思えるが、無論それほど簡単にはいかない。
相手城壁の近くではビットを含む敵全体が強化されるため、基本として守る側が強く設定されているのだ。

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敵を倒した時は大チャンス!

すなわち、攻める際にはうまく相手の隙をつく必要がある。

2人が陽動している間に残り1人が攻め入ったり、序盤はひたすら籠城して相手を消耗させるなど、チーム単位での作戦がカギだ。

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言うなれば、「攻城バトル」は団体戦のタワーディフェンスといったところ。
4つのルールの中ではストラテジー色が特に強く、「ガンビットの腕」そのものが問われるぞ。

他のルールで培った技術や戦略を総動員し、仲間と一致団結して、勝利を掴み取ろう。

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ちなみに「攻城バトル」では、相手プレイヤーのHPを2回0にすることで、そのプレイヤーをリタイヤさせられる。
これを利用した「裏」の勝利方法が、「相手チームを全滅させる」というものだ。

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どうしても攻めあぐねてしまう場合は、頭を切り替えて相手プレイヤーに狙いを定めてみるのも1つの戦略になりそうだ。

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まとめ

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今回の記事では、アソビズム新作『ガンビット』先行プレイの感想や各ルールの詳しい紹介をお届けしてきた。

プレイして特に印象的なのは、ポップな見た目に反した予想以上の戦略性と、多人数で遊んだ時の協力する楽しさ。
この2点はどのルールにも共通した面白さであり、『ガンビット』というゲームの根っこそのものなのだと実感した。

ストラテジーゲームならではのヒリつく緊張感を求める方はもちろん、会社や学校で仲間と一緒にワイワイ遊べるゲームを探している方にも、ぜひオススメしたい『ガンビット』

冒頭にも書いた通り、サービス開始は5月15日(水)予定だ。少しでも気になった方はぜひ、事前登録を済ませて待っていてほしい。

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※記事内の画像はすべて開発中のものです。

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ユーザーレビュー

GUNBITをプレイしたユーザーのレビュー。

  • さとえい

    うーんちょっとおもしろくないですね。
    I'm bored!

  • moko

    プレイして、最初に思ったのはビットの種類。
    職業からモンスターまで幅広く取り揃えていました。

    次に、バトルの種類。
    単純なバトルからニワトリの運び出しまで操作は同じなのに全く違うコンセプトになっています。まるで別のゲームで遊んでいるかのようですね。

    ただ、リーグ戦のバトル内容はスケジュール管理なので、自分から時間を合わせる必要があります。

  • アプラー

    *タップ移動、タップで敵をタゲる、この操作性が残念で仕方ない
    *育成要素はあるもののクラロワ式、時短に有料通貨(後から始めるほど不利?)
    *育成要素(ビット)がありすぎて、慣れてない人は難しい
    *操作キャラの外見は特徴がありすぎて、好みが分かれる

    個人的にすごくおしいゲーム

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