『七つの大罪』オリジナル・サウンドトラックの制作が決定！

音楽プロデューサー梁邦彦さんによる新規楽曲を発表！

▲公開されたインタビュー動画

ネットマーブルから配信予定の新作アプリ『七つの大罪～光と闇の交戦～』にてオリジナル・サウンドトラックの制作を発表された。

サウンドトラック制作を担当するのは、2018ピョンチャン冬季オリンピックの音楽監督を務めた音楽プロデューサー梁邦彦（りょうくにひこ）さん。

今回の発表では新規楽曲となる「Arrows Of The Rainbow」「The Next World」「Party On The Strings」の3曲が発表された。

公式YouTubeチャンネルでは、新規楽曲をBGMに梁邦彦（りょうくにひこ）さんへのインタビュー動画が公開されているぞ。

ネットマーブルが贈る、人気作品〈七つの大罪〉を原作としたRPG。
バトルシステムはターン制のカードバトルとなっており、ランダムに配られる最大7枚のスキルカードの中から最大3枚を選んで戦っていく。

キングの必殺技『霊槍シャスティフォル、第四形態「光華(サンフラワー)」』

原作を1から追体験できるストーリーや、美麗3Dで描き出されるおなじみの町並み、キャラのド派手な必殺技などなど、こだわりの原作再現も見所。

GameWithでは先行プレイレポートも掲載しているので、気になる方はぜひ目を通してみてほしい。

ユーザーレビュー

七つの大罪～光と闇の交戦～をプレイしたユーザーのレビュー。

ゲスト

1つ1つの演出が大迫力でめちゃくちゃ楽しいゲームです
ちゃんとやり込めばダイヤとかもめちゃくちゃ集まるし、コラボとかも結構な頻度で来るから飽きが来ないよね

ゲスト

原作も楽しめてたのしい
キャラクターもたくさんいる
しっかりやれば
一週間に10連ガチャ引ける

ゲスト

前のイベントが神すぎだし
pvpやりまくってダイヤを貰えるのが魅力的です

七つの大罪～光と闇の交戦～の情報